思わぬ形で各務原家全員にほうとうを振る舞うこととなった千明と春彦だったが、プロのレシピと梨っ子の勘のおかげで料理は無事成功。春彦お手製のわかさぎの佃煮も好評を受け、各務原家の遅めの昼食は幕を閉じた。
昼食を終えて再びなでしこの部屋に戻っても、なでしこと千明によるリンへのナビは継続していた。
「伊那のローメンだ!」
「駒ヶ根のソースカツ!」
「うぅー! なでしこのくせに生意気なーっ!」
「あきちゃんのがんこー!」
「ナビしながらケンカすんなお前ら」
リンの昼食をめぐって不毛な争いをする千明となでしこ。本当に息の合わないナビではあるが、役に立っているかは別として、リンにとっては孤独な長旅の暇つぶしくらいにはなっているかもしれない。長時間バイクに乗るのは結構退屈するものなのだ。
「あ、リンちゃん温泉とセットのミニソースカツ丼食べるって」
「セットで1000円とはお得だなー」
「てかお前らもうちょいよく調べろ。ちゃんとホームページに載ってたぞ?」
なぜかナビをしていない春彦がきちんとリサーチできているという矛盾。ナビ監督はもう少しふたりに口を出すべきなのかもしれない。
「おー! 斉藤がクリスマスキャンプ来るってさ!」
「ほんとだ!」
千明が見せてきた恵那からのメッセージにはたしかにそう書いてある。大勢でのキャンプが好きななでしこは、とても嬉しそうな笑顔だ。
「うーっ、ますます楽しみになってきたね!」
「だなー、まだ何も準備してねーけど。春彦はますますハーレム気分だな?」
「あんまそこいじるな、こっちは結構気にしてんだ」
普段男女比のことは気にしていないかのように振る舞っている春彦だが、実はわりと気を遣っていたりする。時々肩身が狭く感じたり、クラスの男友達から妬まれたりしながらも頑張ってやっているのだ。
そんな春彦のことはさておき、これで野クルメンバー4人の他に、新たに恵那が参加することとなったクリスマスキャンプ。こうなると残ったあの人のことも気になってくるわけで、なでしこが千明に提案をしてきた。
「あきちゃん、今回はリンちゃんも誘ってみようよ?」
単なる思い付きではないのだろう。なでしこの表情にはどこか真剣味が感じられるが、相手はソロキャン至上主義のリン。一筋縄ではいかなそうなことは、リンとそこまで親しくない千明と春彦にも分かることだった。
「あの頑固なしまりんが来てくれるかねー?」
「どうかな…」
「志摩さん、お前のこと苦手だしな」という言葉が喉元まで出かかった春彦だが、本人を前にそれを言うのは流石に憚られた。
しかしながらリンが千明の事を苦手としているのは事実。春彦もフォローを入れはしたが、さっきのなでしこのナビに割り込んだところを見るに、どう考えても溝が埋まっているようには思えなかった。
「ま、とりあえず誘ってみればいいんじゃないか? なでしことキャンプしたんだし、もしかしたら来てくれるかもしれないしな」
そう、春彦が言ったように、なでしこの方はすでにリンと3回もキャンプをしている上、四尾連湖の時はリンの方からなでしこをキャンプに誘っていたりもする。
なでしこの人柄だからこそのことかもしれないが、それまでソロキャンしかしてこなかったリンの性格を鑑みれば、来てくれる可能性もないとは言い切れない。それに今回はなでしこだけではなく、リンと親しい恵那もキャンプに参加するわけで、その分の期待もあったりする。
「そうだな。じゃああとでしまりんにも声かけてみっか」
「うん!」
リンが来るかどうかは分からないが、とりあえずこれでクリスマスキャンプの参加者は大体決まった。
そして次はキャンプの候補地とかを決めようという話になり、千明と春彦のふたりは一度帰宅して、キャンプ雑誌を持って再びなでしこの家に集まり、候補地を決めるべく話し合いを始めた。
「さーて、じゃあなでしこのお見舞い改め、今いる隊員で臨時野クル会議を始めるとする」
「菓子買ってきたけど食う?」
「うん、食べるー」
「……で、まずは今回のキャンプ地を決めようと思うのだが…」
「これ新発売のやつだってさ」
「あ、これ気になってたんだー!」
「話を聞けきさまらーっ!!」
話をする自分をそっちのけで菓子の袋を漁る春彦となでしこに、千明がうがーっと怒り出した。
「冗談にマジになるなよ」
「まず食うのをやめてから言え」
まるで態度を改める様子もなくモシャモシャとクッキーを咀嚼する春彦。
2人の不毛なケンカが始まろうとしたところで、なでしこのスマホに着信が入り、それは中断された。
「あ、あおいちゃんだ」
「イヌ子?」
「もうバイト終わったのか」
風邪をひいたなでしこの様子を訊ね、それに加えて今度のキャンプにキャンプ道具ではないが、何か『いいもの』を持っていけるかもしれないとも教えてくれた。
「キャンプに持ってく道具じゃないけどすごいもの… 何だろねあきちゃん?」
「んー、でかい丸太持ってキャンプファイヤーとか?」
「いやたしかにそりゃすげーけど…」
「そんなの持っていけないよー…」
千明の冗談を聞いた春彦は、どこかのアクション映画で見たような丸太を担いだあおいの姿が思い浮かべたが、あおいは元コマンドーではないので当然そうはならない。
「まあそれはいいとして、とりあえずはキャンプ場決めんとなー」
「はいっ! 富士山の見えるキャンプ場がいーです!」
仕切り直した千明に元気よく意見を述べたなでしこ。彼女の富士山好きはもはや筋金入りだ。
「あ、ここ良さそー、雷鳥沢ってとこ」
「んー、どこだー?」
「俺にも見してみ?」
なでしこが開いたキャンプ場ガイドを見てみると、雄大な山々をバックにした山小屋のあるキャンプ場の写真が載っていた。
「おーすげぇ良さそう… って富山じゃねぇか」
どんな場所なのかと千明がキャンプ場の詳細に目を通すと、そこには『富士山』ではなく『富山』の文字が。
「一文字抜けてるぞ」
「でへへ…」
間違えたのかわざとなのか、春彦の指摘ににへらっとなでしこは笑った。
富士山であることを抜いても悪くないキャンプ場ではあるが、流石に山梨から富山までは幾分遠い。
「富士山が見えるキャンプ場っていうと五湖周辺。山中湖…は遠いし、行くなら本栖湖か西湖、精進湖じゃないか?」
千明の言うように、富士五湖周辺のキャンプ場なら富士山も見える上、山梨からそう遠くない場所も多い。
「田貫湖は?ここもキャンプ場あるよ!タヌキだよタヌキ!」
「タヌキ好きなのか?」
「けどお前らがキャンプした麓キャンプ場も惹かれるんだよなー」
なでしこは田貫湖のキャンプ場を挙げるが、千明はなでしことリンがキャンプした麓キャンプ場が気になる様子。富士五湖周辺ということは決まったが、どのキャンプ場も魅力的でなかなか絞り切れない。
「てかお前らは風呂入れる方がいいんじゃないの?」
「「うん」」
前回のほっとけや温泉がよほど良かったのか、春彦の問いにピッタリとシンクロして頷く2人。冬の冷えた体を温める温泉というのはもはや必須と言っても過言ではないかもしれない。
「綺麗にハモったな… 富士山が見れて、風呂に入れるとこな?」
春彦は2人の意見をメモ帳にまとめて思案する。これでさらに候補地を絞ることはできたが、それでも条件に合うキャンプ場はまだ色々残っており、中々これという場所は決まらない。
あーでもないこーでもないと意見を交わす3人だが、ここで春彦がある解決策を思い付いた。
「そうだ、なんなら志摩さんに聞いてみたらどうだ? 」
「あぁー、たしかにそれはアリだな」
「リンちゃんならいい場所知ってそうだもんね!」
キャンプ初心者な3人とは違い、それなりのベテランキャンパーであるリンでならば、どこか良いキャンプ場を知っていてもおかしくない。たとえリンが今回のキャンプに来てくれなくとも、それくらいのことなら協力してくれるだろう。千明もなでしこも春彦の意見に賛成した。
すると噂をすればなんとやらなのか、リンの名前が出たところでなでしこのスマホにリンからのメッセージが来た。
「お、リンちゃんそろそろキャンプ場着いたかな?」
昼食の知らせが来てからもう随分時間が経っているし、もうキャンプ場に着いてもいい頃だ。リンからのメッセージに心踊らせるなでしこだったが、なぜかその表情が一気に曇っていく。
「OH…」
送られてきたのは『通行止めなうⅡ』のメッセージ。添付された写真はリンのバイクのヘッドライトが照らす通行止めの看板が写っていた。
「うわぁ…」
「これはキツイな…」
リンが通行止めに遭うのはこれが今日で2回目。しかも今度はキャンプ場まであと少しというところで遭遇してしまった。あまりの運の無さに千明も春彦も言葉を詰まらせる。
「こんなに真っ暗で大丈夫かなぁ…?」
「確かに暗くなってこれはヤバいな…」
「リンちゃんが遭難しちゃったらどうしよう!!」
「おちつけなでしこ…」
リンのピンチに慌てふためいて警察だの消防だのと大騒ぎするなでしこを千明が宥める。
「ガス欠とかじゃないからなんとかなるっちゃなるが…」
「どうだ春彦?迂回できそうか?」
「できるけどめっちゃ時間かかるな… 近くに別のキャンプ場もあるけど今からじゃな…」
春彦が地図アプリで迂回路を探したものの、迂回する道は最短でも29キロ、所要時間も3時間と暗くなった今からではあまりに過酷な道のりだ。
冷静な春彦でさえも良い解決策が思い浮かばずこのまま過酷な迂回路コースかと思われたその時、この問題に意外な人物が解決策を閃いた。
「所要時間3時間…って思いっ切り9時過ぎるぞ…」
迂回路のあまりの距離に顔を青ざめて途方に暮れそうになるリン。と、そのリンのスマホに着信が入った。画面に表示された名前は『大垣』。意外な人物からの着信に訳も分からずリンはその電話に出た。
「もしもし…?」
「あ、しまりん? 電話繋がってよかったー。そこの通行止め、多分そのまま通れると思うぞ?」
「え?」
「それ多分、置きっぱなしになってるやつだ」
突然の電話で千明が言ってきたのは、この通行止めを無視して進んでみろという指示だった。
「本当に?」
「騙されたと思ってさ。あ、くれぐれもゆっくりな? もし通れなくて引き返しても、ロスは10分くらいだしさ」
千明の言葉にリンは「大丈夫なのか…?」と半信半疑になりながらも、バイクを押してゆっくりと道を進んでいった。すると千明の言う通り、注意深く進んでいっても特にこれといって通行の妨げになるような障害は見当たらず、しばらく進むと目的地である陣馬形山のキャンプ場に抜けることができた。
「ほ、本当に抜けられた… はぁーっ… 何も無くて良かった…」
目の前に広がるキャンプ場。安心で肩の荷がどっと下りて、リンは大きくため息をついた。
無事であることとアドバイスをしてくれたお礼をメッセージでなでしこたちに送る。
『無事キャンプ場に着けたよ。ありがと助かった』
『よかったー、心配したよー』
『なー言ったろー、あたしすげぇ!!』
本当に助かったよ…
リンは心の中でそう呟いて小さく微笑んだ。
「ほーらやっぱあたしの言った通りだったろー!」
「ほんと、今回はお手柄だな千明」
リンからの知らせを聞いて得意げに胸を張る千明。
「にしてもよく通れるって分かったな?」
「前に車で家族と出かけた時、似たようなことになってな。そんとき地元の人が、この看板は工事の人が置き忘れたやつだからって教えてくれたんだ」
「なるほどな。確かにガチで通行止めの場所って大抵ガッチリ塞いであるしな」
今回のリンが遭遇した通行止めの看板は道路の片側に置かれているだけで、道は半分ほども塞がれていなかった。それに気づいた千明はもしやと思って急いでリンに電話したのだ。
千明の説明に春彦は感心したように頷いた。
リンがキャンプ場に着いたというメッセージが来てからしばらくして、テントの設営などが終わって落ち着いたのか、陣馬形山の上からの夜景の写真がリンから送られてきた。
「わぁーっ、この夜景も綺麗だねぇ!」
「無事にキャンプできてるみたいだな」
「イェーイ! あたしのおかげーっ!」
「もう、分かったから」
リンの役に立てたのが嬉しいのか笑ってはしゃいでいる千明。
調子のいいやつだと微笑ましげに千明を見ていた春彦だったが、ふと思い立って千明に提案をした。
「なあ千明、クリスマスキャンプの事、志摩さんに今訊いてみたらどうだ?」
◆
陣馬形山からの夜景を見たあと、夕食を終えたリンは昼間登山客の女の人からもらったほうじ茶を飲んでリラックスしていた。思い返せば今日は近道だと思っていた道で通行止めに遭い、温泉に入ったら落ち着きすぎて寝過ごし、慌ててキャンプ場へ向かえば今度はフェイクの通行止めときた。
行き当たりばったりも旅の醍醐味とおじいちゃんは言っていたけど、それにしたって自分は旅下手すぎだ。
ぼんやりとそんなことを考えていると不意にスマホが鳴った。スマホに表示された名前はなでしこで、何の用だろうとリンは電話に出た。
「もしもし」
「リンチャン!夜景の写真アリガトウ!」
電話から聞こえるなでしこの声のテンションがやけに高い。その声を聞いたリンはすぐさまその正体に勘づく。
「大垣だな?」
「ククク、よく分かったな」
電話の向こうでニヤついているのが伝わってくるような口調。だが今のリンは千明に対して苦手意識はだいぶ薄れていた。
「ねえ、さっきの通行止め、なんで通れるって知ってたの?」
「あぁ、前に家族と出掛けた時、似たようなことがあってさ…」
千明は自分の経験から通れることが分かっていたことを丁寧に説明してくれた。
苦手だと思っていた相手が親切心で助けてくれた。リンはバイト先で春彦が言っていたことを思い出した。
『うっとおしいとこもあるけど、あいつも別に悪いやつじゃないからさ?』
実際その通りだった。うっとおしいとこもあるけど、悪いやつじゃない。
「とにかく助かった… ありがと」
「いいってことよー」
リンは千明に素直に感謝の言葉を告げた。
「…あのさ、今度野クルでクリスマスキャンプすんだけど… しまりんも来ないか? たまにはグルキャンも楽しいと思うぞ?」
これ以上ないタイミング。千明の誘いにリンはほんの少し思案して。
「それは遠慮しとく」
あっさりとフラれてしまった。
いくら恩人とはいえど、そう都合よくはいかないらしい。ガクッと頭を下げた千明を見て、なでしこと春彦もリンの答えを大体察した。
「やっぱフラれた。ガンコなソロキャンガールだぜ」
「そっかぁ…」
通話を終えた千明が残念そうに口を尖らせる。
「みんなでキャンプできたらって思ってたんだけど… ちょっと残念」
「まあ仕方ないわな。また次の機会に誘ってみようぜ?」
残念がる千明となでしこを春彦が慰める。
通行止めの件で春彦ももしかしたらと期待していたのだが、そう簡単にはいかなかった。
でも今回の件でリンの千明に対する苦手意識も多少はマシにはなっているはず。今回が駄目でもこれからまたリンとの距離を縮めていけば、次は来てくれるかもしれない。
とりあえず微妙な感じだった千明とリンの距離が縮まってくれたということで、事はプラスに動いていると春彦は前向きに考えることにした。
◆
クリスマスキャンプの話を終えて、千明と春彦はなでしこの家を後にして2人並んで家路についていた。手には浜松餃子が山ほど入った袋をさげて。
「ほうとうとワカサギが餃子に化けたな?」
「てか2人に分けてこんだけあるとか、なでしこの家は食料備蓄庫でもあるのか?」
ほうとうとワカサギのお礼にと、各務原家から袋いっぱいの浜松餃子をお裾分けされ2人。
思い返せばほうとう作りの時も、そこそこ使う具材の種類があったにも関わらず、各務原家の冷蔵庫には何ひとつ足りない材料はなかった。
聞けばあの家はなでしこ以外も大食いな方らしいので、普段から食料を絶やさないように溜め込んでいるのかもしれない。
「にしても、しまりんともしてみたかったなーキャンプ」
女子高生としては珍しくキャンプという趣味を持つ千明にとって、共通の趣味を持つリンは中々に貴重な存在だ。自分と同じ女子高生でありながら、豊富なキャンプ経験を持ち本格的なキャンプをしているリンと仲良くなりたいという感情を抱くのは、至って自然な流れだろう。
だからこそ千明はリンに断られたのが思いの外残念だったようだ。
「まだ言ってんのか。フラれちゃったんだししょうがないだろ?」
「そういう春彦だって、せっかくいい人と出会えたのに、あたしが彼女だって勘違いされてたじゃねーか」
「それとこれとは話違うだろ!」
いきなり恥ずかしい話をほじくり返され、春彦が顔を赤くする。
実はこの2人、前の恵那の時に続いて各務原家の人達にも付き合っているのではないかと勘違いされたのだ。
「なんでそう見えんのかなぁ…」
「あたしらが仲良いからじゃね?」
「言うとそうでもない感でるわ」
春彦も別にそう見られること自体が嫌ということはないが、それをネタに友達からかわれるのはちょっとした悩みの種だった。まあ年頃の男女がこれだけ仲良くしていれば、そう見られてしまうのは仕方がないことではあるが。
夜道を歩きながらそんなことを2人で話していると、千明のスマホにメッセージが届いた。
「ん、しまりんだ。おっ…」
リンからのメッセージ。そこには『やっぱりキャンプ考えとく』と書かれていた。
彼女らしい返答の言葉に千明は小さく微笑む。
「素直じゃねーなー」
「よかったな? 思いが通じて」
「へへっ」
嬉しさで緩んだ顔を誤魔化したいのか、千明はちょっぴり照れくさそうに笑った。
リンが心変わりしたのは断った後に恵那に諭されたからではあるが、そもそもリンの千明に対する印象が変わっていなければ、恵那の働きかけがあってもリンは首を縦には振らなかったことだろう。
「なでしこにも教えて… へっくしっ!」
「お前まさか…」
「いやそんな訳は… ふぇっくしっ!」
風邪を引いたなでしこのお見舞いの後の千明の不穏なくしゃみ。
翌日、嫌な予感は現実の物となり、なでしこからうつされる形で千明はあっさりと風邪を引いた。
「言わんこっちゃないな…」
「うぅー… めっちゃしんどー…」
ベッドでうなされる千明を見て春彦は大きくため息をついた。
見事なまでにフラグを回収した千明であったが、見舞いにやってきた春彦の看病の甲斐もあってか、そこまで風邪は長引かなかったのだとか。
エスコンとバイオとゆゆ式のせいで遅くなりました。
という言い訳。