インフィニット・ストラトス〜つきのおとしもの〜   作:リバルリー

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いきなり脱線。でも書いておかないといけないですし、これなら多少のチートを入れても、唐突に出すよりは受け入れられるかなって…(オイ)では、どうぞ!


オリ主設定
オリ主設定


白波忍(しらなみしのぶ)

主人公。マフラーを巻いているせいでクールに見えるが、実は大のぬいぐるみ好きな男の娘。元々は比較的明るい性格だったが、白騎士と堕天使事件が起こり、女尊男卑の風潮が流れ、学校で女子にいじめられ、担任の女性の先生にもいじめが黙認され、女性不信に陥るようになり、女性に対して冷たい態度をとる。男子とは、普通の態度で接する。(だが、男装してると雰囲気とか香りで分かる。???『こいつはくせぇ!香水の匂いがプンプンするぜぇーっ!』)

ISに乗れるという理由で、IS学園に編入した。

好きなものは読書(本当はぬいぐるみに囲まれて生活すること。このことは一夏は既に知っている)嫌い、苦手なものはうるさい人、女性。

IS.ヴァルキュリア・ベルフェゴル(女性不信の戦乙女)

これは便宜上付けた名前であり、本当の名称は不明。6枚の翼がある。バイザーがあり、これで顔に当たる風をシャットアウトする。搭乗者をサポートするアルヴィトというAIがあり、一度展開すると、脳内にインストールされる形で起動する。わかりやすく言うと、頭の中に先生がいるっていうかんじ。テストでチート出来るよやったね!…と言っても、予習で覚えられるようにサポートするだけで、テスト中には何も言わない(当たり前だけど。)武装にもそれぞれ名前が付いている。他にも、様々なシステムがあり、それらにも名前が付いている。脳波コントロールでき、実質第3世代である。ちなみに、最初から単一仕様能力を使用できる。

武装

溶断用マニピュレータ(名称:ヒルド)

不折の剣(名称:スルーズ)

無限生成式の槍(名称:ゲルヒルデ)

バイザー(名称:グリムゲルデ)

ダガービット(名称:オルトリンデ)×6

翼型スラスター(名称:ロスヴァイセ)

システム

戦闘指揮、最適化システム(名称:シュヴェルトラウテ)

自動修復、点検システム(名称:ヘルムヴィーゲ)

恐怖心緩和システム(名称:ヴァルトラウテ)

単一仕様能力

神子の祈り(レギンレイヴ)

有害な物質や煙などを吸収し、シールドエネルギーにする超技術な単一仕様能力。しかし、発動中はグリムゲルデを閉めることができないので、吸収する際に命の危険が伴う。

 

 

オルトリンデ(ダガービット)はビームを撃つことができるソードビット。某万能姉さんみたいにビットのビームでシールドを張れる。6つ全部のビームで敵を閉じ込めることもできる。

 

ヒルド(溶断用マニピュレータ)は腕が人の腕の形に似せて作られている《シャイニング○○ンガーとはこういうものか》。

 

スルーズ(不折の剣)は、地球では採れないはずの金属が使われている。(どこかで聞いた設定だな…)

 

ゲルヒルデ(無限生成式の槍)は、生成された瞬間、即、アルヴィトが次の生成に取り掛かり、一瞬で完成させる。アルヴィトさん過労死不可避。

 

ロスヴァイセ(翼型スラスター)のイメージは、ガンダムデスサイズヘル(TV版)のハイパージャマーのデカイ方が6枚(3対)付いてるイメージ。ヘルムヴィーゲ(自動修復、点検システム)は、自分でメンテナンスを行う。(あれ?これもう忍くんいらなくね?とか言ってはいけない)

 

ヴァルトラウテ(恐怖心緩和システム)は、高所、襲われる事への恐怖を和らげ、戦闘の邪魔をしないようにするシステム。だが、これは、暴走すると、某おっp…の付いたイケメンが暴走した時のような話を聞かない狂人になってしまうので、注意が必要。暴走の条件は、トラウマのように突発的な外部的要因の恐怖心が働くこと。

 




はい、頭おかしいですね!もう少しまともなISを考えられなくてごめんなさい…!なんでこんな超技術なのかは、物語の最後くらいに明らかにするつもりです!

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