K月a日
疲れた
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昨日の日記から続けるなら「おはよう」と続けるべきだろうか?
まぁいいや。
さて、昨日少ししか書かなかったのは疲れていた為だ。
また散策中に見覚えのある人形を拾ったもんだから・・・
いつもの通り研究所の周りを散歩していて、少しだけ奥に行こうと思って行ったら。
木の根元に空いた空洞に灰色っぽいボサボサの長い髪のちっこい人形が寝てた。銃を枕代わりにして。
「何でこいつここに居るんだ?」と思ったら、後ろから取り押さえられそうになって、
彼女らの紹介をしよう。
彼女らは
いわば人形の傭兵のような者達だ。
木の根元で寝てたのはG11といわれるぐーたら娘。
だがやる時はやる子だ・・・多分。
だいたいサボりたい。けどサボるために本気を出す。
そんな性格だ。
それと彼女らのリーダー的存在のUMP45。
どことなく小悪魔っぽい?何故かって?
色々こきつかわれたりしたんだよ。
昔の軍属だった頃。
そして45の妹のUMP9。
明るく、小隊のムードメーカー的役回りだ。
そして俺をお兄ちゃんと呼ぶ。
茶髪でツインテールで結構見た目は幼く見えるか?
そして自称完璧なHK416。またの名をHKM4と言う。まぁそう呼ぶと怒り狂うが。
何故かM4やM16を敵視?している。
まぁこの四人の為に俺は銃を突きつけられた訳だが、何故こんな所に居るのか。それだけが疑問だったので、研究所に招いて、話を聞こうと思った訳だ。
まぁウロボロスとコルトの目のハイライトが職務放棄してたが・・・
明日・・・生きてッかな?
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16Labの中で私、UMP45はここに居る経緯を思い出していた。
あれは任務が終了して帰還しようとするところだった。
鉄血に捕捉されないように森に入って迂回していると、いつの間にかG11が消えていった。
置いていく訳にもいかず、私たちは一人はぐれたG11を探して森を散策していた。
散策していると、G11に手を伸ばしている一人の男を見つけた。
直ちにハンドサインでHK416に男の身柄を確保するように合図を送った。HK416は意味を理解した後、男の後ろから忍び寄り
取り押さえようとしたその時!男は逆にHK416を地面に押さえつけた。
「なっ!何でッ!私は完璧な筈なのに!」
あり得ない。人形と人間ではそもそもパワーが違う。それなのに逆に押さえつけた。
HK416は錯乱し、押さえつけられたままだ。
だが、男はあっさりHK416を解放するとこう言った。
「まったく、昔から言ってるだろう?お前はCQCや格闘術が苦手だって。型に嵌まりすぎなんだって。」
「と言うか一言かけてから取り押さえるなりしろよ。」
「俺じゃなかったら怪我してるぜ?」
男はHK416を解放し、こちらに振り向いた。
私たちは驚愕した。
何故なら・・・・・・
ヘリアンから死んだと告げられた戦友と言える彼だったから。
間違いない。生きてた!生きててくれた!
死ぬ筈がない!そう思っていた!
やっぱり死んだわけないじゃない。
良かった。生きててくれて。
「お前達、こんなところにで何してたんだ?」
「まぁ、立ち話ってのもあれだから、研究所まで案内するよ。」
「ん?付いてこないのか?あ?きちんと生きているのか?って・・・
そりゃぁ生きてるさ。そうじゃなけりゃ、俺はここに居ないからな。」