私とフィムの日常(?)譚 ━━親馬鹿AGEはフィムが好き━━ 作:揚げたて茶飲みのハンバーグ
……これ想像でこうだったらいいなって思って書いたので少し設定がおかしくても許してね?…
⇒なんか読み返したらおかしかったから改造しました!
1話 親馬鹿AGEはフィムが好き
どうもみなさん、私は『アルカ・ペニーウォート』と申すものです。
昔はなんか色々やってたのですが現在ではAGEとして働いており、楽しい楽しい
元々は某ブラックミナトで働いていたのですが訳あってイルダという人が運営しているミナトで血反吐を吐きながら働くことになりました。
ですが正直あんな所にいるくらいなら外の荒野でアラガミたちとお花摘み(殺し合い)をしている方が楽しいと思っていたのでちょうど良かったです。
━━━━お前のことだよ『ペニーウォート』
そしてそんな私が今何をしているのかと言うと……
女乗組員室某自室のベットで我が
もしもこんな所を見られたら即
それどころか警察に突き出されてしまい二度目の超ブラック生活を送ることになってしまうでしょう。
ですがみなさん…勘違いしないでください…!
私は別にナニをしているわけではなく、また変態なわけでもありません。いわゆる「未来の想像」というものをしていただけです。
まぁ、ぶっちゃけ言ってしまえば私はこれからすることを
……改めてまとめてみるとただの変態ですね…
で、ですがみなさん!
何を私がするのかということを聞けばみなさんの考えも変わるのではないでしょうか!?
私が正常であると分かってくれるのではないでしょうか!?で、ですからこれからすることを言わせてもらいますね!
私がすること…それは…!
我が子(?)であるフィムと一緒にごろん(意味深)することなのです!!
なのです!…ナノデス!
……ふぅ
わかってくれました?私が一人で変態行為をしていた理由が。なので私は悪くありません。悪いのフィムの可愛さなのです。
あの小さな顔にくりりとしたお目目。髪は光沢のある白で、それに相反するような少し褐色じみた肌。
華奢な腕からは想像も出来ないほどの力を持ち、返り血を浴びながらアラガミを殺すギャップも素晴らしいです。
……あの子のためなら死ねる(切実)
そんなふうに一人で舞い上がり、かってにエキサイトしていたところ突然私の方に何か視線のようなものを感じました
…これはもしや覗き魔…?
そうとあらば容赦しません。
まず腹を二回ほど刺し、足払いしてこかせます。それから馬乗りをして何度か顔を殴った後に斬首。そしてさらし首にし終了です。
さて、どう殺すかは脳内でシュミレーションしました。
では…覗き魔、お覚悟…!!
「…アルカ…あなた一人で
き、貴様はクレア!いつの間にそこに!?
覗き魔でなかったのは少し惜しいですが、逆に少しやばくなってしまいました。
何故かって…?
そんなのきまってます。
今までの奇行がもしクレアに見られていたら私に対する評価が激減してしまうからです。
で、ですがまだ見られていないという可能性もあります…!それに賭けて誤魔化すしか……
あ、駄目です。
この人完全に変質者を見る目でこちらを睨んできています。
仕方がありません…こんな時は私の完璧な弁論術で…!
「ち、違うの!勘違いしないでクレア!私はちょっと我が子の可愛さに酔いしれてただけだから!」
ふっ完璧ですね。
クレアもこちらへのあの視線をやめてくれました。
ですが次は肩を落としながら可哀想なものを見る目でこちらを見てきました。
「…はぁ…あなた、周りのみんなからなんて呼ばれてるか知ってる?」
「え?な、なんて呼ばれてるの?…」
「親馬鹿AGE」
………へ?
私が…親馬鹿?
……そんなことはないはずです!
確かにミッションが終わったらフィムを抱っこして帰ったり、一緒にお風呂で洗いっこしたり、お着替えを手伝ったりしていましたが思い当たる節が一切ありません!
一体全体どうしてそんな不名誉な名で呼ばれているのか不思議でしかありません。
私はただフィムを愛するが故にこのようなことをしているのであってやましい気持ちなど微塵もありません。
……もしかして嫉妬でしょうか?
私がフィムを独占してラブラブしていることに対するみんなからの嫌がらせですか?
「フィムが可愛いのはわかるけど、ほどほどにしなさいよ?」
そう言い残し、何かとても残念そうな顔をしてクレアは部屋から出ていってしまいました。
さっきの会話で少し心がえぐれたものの大丈夫です。私の精神はクレイジーなダイヤモンド並に硬いのでその程度のダメージなど…
ゴフゥ!
な、なんてスタンドパワーなんだ……私の精神力がぼどぼどになってしまった……
もう嫌です……わたし…おうちかえる…
流石に桁違いの精神力を持っている私でさえあれには耐えれなかったようです。
脳が幼児退化してしまったのかお山座りで「の」の字を描き始めました…
ですがそんなときです。
部屋に飾ってある時計がアラームを鳴り響かせ始めました。
はっ!これはそろそろ寝る時間です!
まさか…まさか…ついにこの時間が…!
驚異的な回復力で復活し、興奮していた私のところに扉の開く音がし、小さな影がこちらに近づいてきました。
次回はなんとあの子が…!(バレバレ)