着任先の新提督が色々とマトモじゃない。   作:夏夜月怪像

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オーズ編2章にて登場、活躍した人物たちの紹介に参ります!


登場人物紹介⑧

後藤慎太郎/仮面ライダーバース(2代目)

 

警視庁鎮守府所属、警備隊第1隊長。階級は少尉→中尉。

かつて、オーズとグリードの戦いに関わった鴻上ファウンデーションの私設部隊の隊員として参加。映司やアンク、そして多くの人々と交流したことにより、人間的に成長した人物。

鴻上鎮守府と石ノ森鎮守府の合同演習を警護する任務を引き受けたのだが、アバリシアとモアーズの襲撃に伴い、戦線に参加。

その乱暴な戦い方は、以前アンクから酷いと評価されていたが、今回長門からもお墨付きを貰ってしまった。

 

ガンコで仕事熱心な性格であるが、実は「起きてても眠そう」な歳上の奥さんが居り、今回の戦闘後、その話をした際、今までで一番映司たちを驚かせた。

 

 

 

愛宕

 

高雄型重巡洋艦2番艦娘。

眩い金髪と透き通った白い肌に豊満な体付きをしたおっとり美人で、元は石ノ森鎮守府の出身。

その容姿と優しい性格から、他の艦娘を庇う形で邪な欲望を抱いた多くの男から心身を汚され続けた過去を持つ。

映司やアンクからは、そういった素振りも無く交流を重ねたが、心の奥で「艦娘としてではなく、愛宕として愛されたい」という欲望を深めており、そこにクルイが現れた為、ラミアモアーズを生み出してしまう。

それでも仲間として受け入れてくれた映司や五月雨たちに、感謝と幸せを抱いた。

 

同時に、映司に対して特別な感情が芽生えたようで、提督呼びだったのが「映ちゃん」とあだ名で呼ぶようになった。

 

 

 

 

龍驤

 

龍驤型航空母艦1番艦娘。

小柄な容姿ながら、艦娘としての戦闘技術は鎮守府内でも指折りのレベルであり、映司やみんなからの信頼も厚い。

 

赤塚鎮守府の出身であり、元司令官であった故・沼田統也の相談役としても有名な艦娘だった。

映司の寛容さとアンクのキレた頭脳、そして、艦娘の自主性の高さに惹かれ、鴻上の下へ直談判。『大好きだった提督を守れなかった、弱い自分をぶちのめす』事を条件に、鴻上から資金を前借り。それを手土産に、映司の下へ着任した。

また、多彩な技能を持っており、柔道・剣道共に四段、一方で調理師免許や危険物取扱者の資格も持っている。

 

 

山風

 

白露型駆逐艦8番艦娘。

おとなしい、と言うだけでは表現出来ぬほどに臆病かつ消極的な性格で、鴻上鎮守府の前に就いていた鎮守府では、提督のストレスの捌け口として日常的に暴力を振るわれ続けていた。

そんな日々の中、一度だけ反抗を試みたのだが、それが返って火に油を注ぐ結果となってしまい、今まで以上の暴行に加えて、一生消すことの出来ない『屈服』の印を刻まれてしまった。

いつもは服に隠れて見えないが、背中と左脇腹に鞭を入れられた傷痕があり、これまで人に手を差し伸べられる度にその記憶がフラッシュバックし、他人と触れ合うことも出来ずに居た。

 

ラミアモアーズとの戦いの中で、映司から命を無駄にするなという命令と、思うままに生きていいんだという言葉を受けて、山風はようやく苦しみから開放された。

 

映司に抱きしめられた時、よほど安心したのか映司を「パパ」と呼び、甘えるようになった。いつでもどこでもピッタリ寄り添うか抱きついており、映司が腰を下ろせば、その膝の上が山風の特等席となるほど。

勿論、場合によっては香取などが注意をするのだが、「やだ」と即答してなかなか離れないのだという。




さて、次はどうなるのやら?
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