着任先の新提督が色々とマトモじゃない。   作:夏夜月怪像

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はい、引き続き登場人物の紹介です。


紹介を書くのも楽しいですね♪


登場人物紹介②

長門

 

 

戦艦・長門型1番艦にして、石ノ森鎮守府の古参メンバーの一人。

一条が着任する3代前の提督の頃に着任し、ブラック鎮守府という物の有様を嫌というほど見てきた。

 

そのため人間不信に陥ってしまい、鎮守府の艦娘たちを守れるのは自分だけだと思いつめていたが、一条や雄介と交流、共闘したことにより、人間に対する認識は改善されつつある。

 

ポレポレを訪れた際、玉三郎の冒険の話については本能的に「聞いてはいけない」と感じたらしく、コーヒーは飲みたいが出来れば冒険の話は一切触れずに過ごしたいと思っている。

 

対人格闘の心得があり、柔道・空手共に5段という武闘派。

そして、小動物や子供が好きという乙女チックな一面も。

 

 

 

大淀

 

軽巡洋艦・大淀型1番艦。

大本営総務部より派遣された、連絡基地西東京支部の連絡員を務める。

 

雄介とは連絡員に就任する前、トラック泊地にて起きた『鎮守府襲撃事件』の担当をしていた時に出会い、それ以来の仲である。

 

クウガの話を知ってからは、雄介をなるべく戦わせないようにと考えを巡らせていたものの、雄介の戦いを見守ってきた人たちの想いや雄介の意思に共感。全面的にサポートすることを決意した。

 

現在、石ノ森鎮守府への移籍を大本営に申請中とのこと。

 

 

 

妙高

 

重巡洋艦・妙高型1番艦。提督という権限を振るって鎮守府を私物化し、さらに艦娘を奴隷のように扱う人間を徹底排除し、艦娘の権利を取り戻す「人艦平等主義」を掲げていたが、一条の決して慢心しない武士(もののふ)の精神を見抜き、この人になら背中を預けても良いと思えるようになる。

 

滑空奇襲鬼の事件にて艦隊の旗艦を務めた際、一条からクウガについての話を聞き、共に戦う意思を固めた。

 

重巡洋艦としての特性か、腕っぷしがかなり強く、単純な力の押し合いならば揚陸侵艦相手でも負けない。

 

 

 

足柄

 

 

妙高型3番艦。別名《餓えた狼》。

末妹である羽黒が暴漢に襲われた事件をきっかけに、人間を憎悪し、抹殺を企てるがクウガ=雄介と接触し、さらに一条と共闘したことから、人間をもう一度信じてみようと考えるようになった。

 

雄介を那智と羽黒にも会わせてみようかと考えているが、それが元で雄介を取られやしないかと不安になっているとかいないとか。

 

 

 

夕立

 

駆逐艦・白露型4番艦。吹雪が石ノ森鎮守府に着任して、最初に仲良くなった駆逐艦娘。

口癖なのか、語尾に「ぽい!」が頻繁に付く。

一条に対しては真面目で頑張り屋という印象を抱いている。

 

 

 

神通

 

軽巡洋艦・川内型2番艦。

石ノ森に着任する前に在籍していた鎮守府では、あまり戦果を上げることが出来なかったために「役立たず」と呼ばれていた。

 

《陸上奇襲鬼》の事件にて初出撃、一条から労いの言葉をかけられたことで、少しだけ自分に自信が持てるようになった模様。

 

 

 

叢雲

 

駆逐艦・吹雪型5番艦。

『提督』というものに対して嫌悪感や警戒心を抱いていることもあって、振る舞いが少しキツめだが、一条や雄介との交流を重ねた影響か、いくらか態度が柔らかくなった様子。

 

第4号については、本人曰く「ノーコメントで」との事。

 

 

 

 

 

駆逐艦・暁型4番艦。

雄介が初めて出会った艦娘であり、彼が《艦娘》という存在を知るきっかけとなった心優しい少女。

 

前任の提督は、老齢ながら実力と理性を兼ね備えた人格者であり、他の職員達と共に、電や他の艦娘たちを我が子や孫のように可愛がり、慈しんでいたという。

 

当時の大本営によって、艦隊を基地諸共(もろとも)切り捨てられてしまい、電は提督を死なせたのは自分のせいだとずっと責め続けた。

しかし、雄介のサムズアップと「大丈夫!」という言葉で立ち上がり、香取からの紹介で石ノ森鎮守府へと異動した。

 

雄介と再会出来たことが嬉しいあまり、抱き着いてしまったことを後になって恥ずかしがるなど、雄介に対して少なからず好意を抱いている模様。

 

 

 

北上

 

 

重雷装巡洋艦・球磨型3番艦。

旧友である島風と共にポレポレでバイトをしている。

一見のんびり屋で、マイペースだが細かい所によく気が付く、いわゆる気配り上手。

 

滑空奇襲鬼に苦戦し、攻略の糸口を掴めずにいた雄介に対し、困った時は自分たちを頼ってくれと話した。

 

元は石ノ森鎮守府所属だったが、とある理由から居心地が悪いとして退任していた。

 

しかし、一条たちの様子を見て戻るのも悪くないかなと思っている。

 

 

 

島風

 

 

駆逐艦。旧友である北上と共にポレポレでバイトをしている。

 

艦娘の武装である筈の艤装・連装砲は動物のように自立して動き、意思疎通も出来る。

 

《速さ一番》を信条としており、そのせっかちな性格と慌てん坊な振る舞いから「落ち着けない従業員」のあだ名が付いている。

 

元は石ノ森鎮守府所属の艦娘であるが、一条の3代前の提督に性的暴行を受け、逃げ出した過去を持つ。

雄介や玉三郎との交流を経て、今は克服している。

 

 

雄介や一条たちの戦いを知って、雄介のためなら鎮守府に戻るのも良いかなと思っている。

 

因みに、雄介のことは甘えさせてくれる兄のように慕っている。

 

 

 

妖精さん

 

 

艦娘たちの艤装整備や傷の手当などを担当する、別名「乗組員」たち。一般人でもその存在を認識する事は可能だが、提督の適正値が高い人材、或いは艦娘や深海棲艦の力に通じ得る《何かしらの力》を宿した、又は覚醒(めざ)めた者であれば、意思の疎通も可能である。

 

 

 

単ちゃん

 

読みは「ひとえ」。主に単装砲などの主砲の整備担当。

大淀の補佐を務めたりしているが、時々雄介に付いていったりする。

雄介のことが大好き。

 

 

造花ちゃん

 

読みは「つくり」。鎮守府内の工廠における開発部門の総合責任者……というのが当人の弁。

石ノ森鎮守府を建て直すべく、他の妖精たちが身を隠す中、単身粛々と作業を続けていた。

 

新提督として着任した一条や、一緒に掃除をしてくれた雄介のことは鎮守府の救い主であると確信している。




次は、揚陸侵艦の紹介です。

区切ってばかりでスミマセン(^_^;)

人気投票その2

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