着任先の新提督が色々とマトモじゃない。   作:夏夜月怪像

49 / 152
こちらは揚陸侵艦ではない、ライダーや艦娘たちと敵対する者たちの紹介に入ります。

今後の展開を楽しんで頂けるよう、掲載させていただきます。


敵対者紹介①

アバリシア

 

 

「オーズ編」にて、新たに出現したメダルの怪物。

アバリシアとは、スペイン語で「強欲」を意味する。

 

 

 

魔銭(ません)》と呼ばれるメダルで肉体を構成しており、コアメダルに相当するメダルを《降魔銭(ごうません)》、セルメダルに相当するメダルを《虚魔銭(こません)》と呼ぶ。

 

かつてのグリードがヤミーを生み出したように、欲望を抱いた人間を利用して《モアーズ》という怪物を生み出し、メダルを集める。

 

 

 

 

クルイ

 

 

鹿の様に枝分かれした角とライオンのような(たてがみ)と顔を持つ赤いアバリシア。

 

鬼の様な形相とは裏腹に温厚な物腰で、腰に提げたサーベルや胸元に飾った薔薇、そして甘い声音と相まって貴公子の様な雰囲気を漂わせているが、人間をメダルを集めるための道具程度にしか見ていないなど、その本性は傲慢その物。また、欲しいと思ったものは、対象を手にかけてでも手に入れようとするなど、欲求に対する自制心というものが無い。

 

核である降魔銭の種類はイフリート・サラマンダー・ケンタウロス。

 

 

 

 

アザム

 

 

ドラゴンの顔と翼を広げた鳥の姿を象ったハットの様な頭部と狼の顔を持つ青いアバリシア。

コートの様な外殻の裾には羽根の様な意匠があり、風を操る能力を持つ。

 

クルイと同様、物腰は柔らかで、誰に対しても丁寧な口調で接するが、その本性は極めて陰湿でサディスティック。

言葉巧みに相手の弱さに付け入り、精神的に追い詰めて自滅させるという、自分の手は汚さぬ手法を好む。

 

また、自ら「臆病」と称するほどに用心深く、慎重な一面もある。

 

核である降魔銭の種類はドラゴン・ガルーダ・フェンリル。

 

 

 

マドゥ

 

 

アバリシアの紅一点。

額に1本の角を生やし、左右にアホ毛が1本ずつ伸びる銀髪のセミロングで魚を連想させるドレスに身を包んでいるなど、アバリシアの中でも人間に近い姿をしている。

 

思ったことはハッキリと口にする性格で、面倒くさいことと子供が嫌い。人を馬鹿にしたような態度を取ることが多く、アザムやクルイからよく諌められている。

 

水を操る力を持ち、高圧水流で鉄をも切り裂く。

 

ちなみに、クルイたちに仲間意識はあるものの、敬意は持ち合わせていないらしい。

 

核の降魔銭の種類はユニコーン・セイレーン・マーメイド。

 

 

 

 

ガイス

 

 

草木や苔を生やした石像の様な外見に、イノシシの様な仮面を着けた黄土色のアバリシア。

 

物静かな性格で、何かを伝えようとする時以外は基本無口である。

 

怪力を誇り、また植物を操る力を持つ。

 

核である降魔銭の種類は、ドワーフ・ゴーレム・トロル。




次回、何を進めようかしら………(-_-;)


どうしよう……欲望を開放しなきゃ……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。