『古代のベルトで超変身!笑顔を守るライダーは………』
『クウガだッ!!!』
※一部修正、改良を施しました。
一条たちが港にて発覚した殺人事件を捜査している頃、こっそり後を
(あの倉庫、たしか地元の漁師さんたちが使ってる倉庫の側だよなあ……)
一条たちが居なくなった後、独り戻ってきた雄介は倉庫の中を探ってみることにした。
誰か居ないかと、戸を開ける。
「すいませーん……」
人気が無いとは言え、関係者以外立入禁止の仕事場。
一言挨拶をして、雄介は中に入った。
「………」
ジャリ、ジャリ…と雄介の歩く音だけが倉庫内で反響する。
こうした倉庫内で戦った経験はあるが、それ以外でゆっくり中を探索するのは何気に初めてだった。
薄暗い場所もあるため、無人の教会と同様、何とも言えぬ不気味さを漂わせている。
「……?」
ふと、物陰から誰かが覗き見ているのを発見。
「……漁業組合の方、ですか?」
物陰にいた人物は、繋姿に長靴という出で立ちで、漁師と思われた。
「…………」
雄介の問いには答えず、男性はツカツカと近付いてくる。
「いや…ちょっと、どうしたのかなぁって……」
しかし、屋根の割れ目から漏れた陽の光に男性は怯む。
「………っ……!」
「………?何も無いなら、良いんです。すいません、帰ります」
男性の様子が少し気になったが、長居するのも悪いなと思い、雄介は帰ることにした。
「ギ・ジャバ・ビゴギン・グスジャ・ヅザ……」
「?」
男性が何か呟いたのを、雄介は耳にしたが。
男性の姿は、もう何処にも無かった。
「……?」
不思議に思いながらも、雄介は倉庫を後にした。
積み荷の影に放置された、全裸の死体には気づかぬまま。
「遅いッ!!!!」
ファミレスに戻ってきた雄介に対する、大淀の第一声がそれだった。
一条らに呼び出され、そのまま後を追いかけて行き、倉庫を探索して戻るまでに2時間近く経っていた。
「もう!!いくら24時間営業のファミレスでも、滞在時間には限度ってモノがあるでしょうが!!私たちがどんな気持ちで待ってたか解りますかっ!?」
単ちゃんに至っては、雄介の頭をポカポカと叩いてくる始末。
「ホンっトにゴメン!!」
手を合わせて謝罪する雄介に、大淀は溜息を吐く。
「……まぁ、今に始まったことではないですし?半分くらい諦めてますけど……」
単ちゃんもそれに合わせてウンウンと頷く。
「話は変わりますけど、今晩ちょっと遅くなるかもしれないので、宿探しを手伝ってもらえます?」
「ん?」
「例の調査団の春日中佐。今日がお通夜だそうですので、せめてお焼香だけでもと思って」
「そっか……。俺も、ちょっと気になることがあるんだよね」
「え?」
もしかしたら………
確証は無いが、雄介はあの事件現場にはまだ何かあると感じていた。
石ノ森市 明日花町 07:51 p.m.
一条はパトカーを飛ばしていた。
演習からの帰り、突然の通報だった。
『大本営から各基地へ。未確認生命体が出現しました。巡回中のパトカーは直ちに現場へ急行して下さい』
「司令官!未確認生命体って、まさか昨日の!?」
「いや……恐らく、別の個体だ!」
「では、まさか……!?」
その頃。警官隊は、一条の推測通り、新たな未確認生命体と交戦していた。
その未確認は、昨日の揚陸強襲鬼と違い、艤装のようなものは身に着けておらず、簡素な出で立ちをしていた。特有の
細かく、鋭い牙を剥き出しにした口元は真っ赤に染まっており、倒れている警官の首筋に残った傷跡からも、吸血殺人の犯人であろう事は明白だった。
「撃て!撃てぇッ!!」
手にした拳銃を発砲するが、通常の銃弾が未確認生命体に通用する筈も無く。
「ヘェェア……」
ニタリと笑いながら、怪物は体にめり込んだ弾丸を退けてしまう。
そこに一条と吹雪、長門が到着。
その直後、一条たちを追いかけてきた雄介が追い付いた。
「逃げろ!早く撤退しろ!!」
一条の掛け声に、生き残った警官たちは撤退する。
「一条さん!艦娘さん!!」
「帰れ!これは我々の仕事だ!!」
「でも艦娘さん!!」
「帰れと言ったら帰れッ!!」
前に出ようとする雄介を、長門は制して砲撃する。
「シャッ!」
しかし、未確認生命体は着弾する寸前にこれを回避。
「フウウ……ヘェア!!」
次弾装填をしようとした長門に接近、裏拳で殴り飛ばす。
「ぐっ……!!」
幸い、そこまでダメージは無かったものの、隙を作ってしまう。
「フゥゥウ……」
「長門さん!!」
「吹雪、止せ!!」
長門から注意を逸らそうと、吹雪は主武装である12.7cm連装砲を構えた。
「当たって下さいっ!!」
「っ!!」
完全に背後を取られていた未確認は被弾。
長門は吹雪の不意打ちの成功に驚いた。
(演習の時は、まともに照準を合わせられなかったのに……。もしや、
……ところが。
「……ッ!!危ない!!」
煙の中から未確認の腕が伸び、吹雪に襲いかかる寸前。
雄介は吹雪を突き飛ばし、身代わりとなって首根っこを掴まれ、そのまま持ち上げられる。
「…あっ!?五代さん!!」
「五代雄介!!」
一条が助けようと拳銃を構えた、その時。
雄介は未確認の腹を蹴り、拘束を振り解いた。
腹部に両手をかざし、ベルトを出現させ、構える。
「変身!!」
未確認の反撃を防ぎつつ、蹴りやパンチを交えながら白い戦士の姿に変身した。
「…変わった……!?」
たまたま現場に居合わせた為、物陰に隠れていた通りがかりの少女《秋雲》は、雄介の変身を目の当たりにした事でそう呟いた。
「ビガラバ・クウガ?」
ヤツメウナギの様な未確認は、そう呟く。
「フン!フッ!おおりゃあっ!!」
敵の懐にパンチの連打を叩き込む雄介。
「どうだ………!?」
昨日の活躍を見ていた長門は、雄介の果敢な攻めに期待していた。
しかし、未確認は立ち上がった。
まるで、そんな物は効かないとでも言う様に。
「フン……。マンヂデ・デボパ・ボググ・スンザジョ!」
雄介の拳を嘲るように、未確認は雄介を殴り倒した。
「ぐあっ!!」
倒れはするが、雄介は必死に立ち上がる。
(なんで…!?なんで
初めて『力』を手にした時……あの時は、自分の気持ちが半端だったから力を引き出すことが出来なかった。
しかし、今回はそうした迷いを振り払って変身に臨んだ。
なのに、昨日から《白い姿》にしかなれない。
なぜ?
なぜ!?
その一瞬の混乱が、敵に追撃のチャンスを与えてしまった。
「フゥア!」
「あぐっ!!」
右フック、そして間髪入れずに膝蹴りを雄介の鳩尾に喰らわせる未確認。
「シャッ!」
「ぐあっ!!」
左ストレートが顔面に入り、雄介は再び地に伏せられ、変身が解けてしまう。
「五代!!」
トドメを刺そうと迫る未確認に、一条は左の側頭部を狙い撃つ。
銃声が響くも、未確認は直撃したにも関わらず、全く堪えていない様子だった。
未確認は、一条を鼻で笑いながら裏拳で吹き飛ばす。
「がっ!!……ぅぐ…ぁあ……!!」
「一条司令官!!」
一斗缶などの積み上げられた積み荷に叩きつけられ、一条は悶える。
「そん、な………」
吹雪はその場にへたり込み、立ち上がる力を失くしてしまう。
これは夢か?
もし夢だというなら、あまりにも質が悪過ぎる。
いや。いっその事、悪夢でも構わないから夢であって欲しいと思っていた。
人間でも、深海棲艦でもない。正真正銘の化物―――
こんな事があって良いのか。
「あ…れ……?」
気付くと、吹雪は体が震えていた。しかも、涙まで溢れてしまっている。
(ダメだ……。勝てっこない………)
吹雪は、完全に戦意を喪失してしまった。
すると、そこへ増援のパトカーが駆けつけた。
「っ!?ヒャア、ァア……!!」
到着したパトカーのライトに目が眩んだ未確認は、悲鳴をあげながら逃走した。
「……あっ!?一条さん!!」
一条の部下の一人である、亀山巡査がパトカーから降りてきて駆け寄る。
「……亀山?」
「一条さん……!」
亀山の呼びかけに目を開け、一条は未確認の姿を見るが、既に逃げ去ったあとだった。
「……ハッ!?長門さん、司令官!!大丈夫ですか!?」
はっと我に返り、吹雪も一条たちのもとに駆け寄った。
「はぁ……はぁ………っ……」
今回、新たに出現した未確認―――《
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戦闘から引き上げ、一条と雄介たちは負傷者と共に病院に向かった。
「………」
一条らの診察を待っていた雄介や吹雪の前に、一条が出てきた。
しかし、一緒に出てきた看護師の女性が引き留めようとした。
「ダメですよ一条さん!ちゃんと検査しないと、骨折している可能性だってあるんですから!」
「良いんです。もう痛くありませんから」
それに対し、平然と応える一条。
「そんな筈ないでしょう!?」
しかし、医療従事者として見過ごすことは出来ない看護師は食い下がる。
「大丈夫ですッ!!」
強く言い放った一条の気迫に、看護師や側で聞いていた吹雪は驚き、一瞬固まる。
「……色々、調べたいことがありますので。失礼します」
一礼し、一条は歩きだす。
「……すみません、一条さん!」
「……まだ居たのか」
駆け寄り、後を付いていきながら先の戦闘について謝罪する雄介。
「すみません!俺のせいで、また……」
「もう出しゃばるな。あくまで君は民間人なんだ」
「でも……」
「五代」
全く退こうとしない雄介に、一条は言い放った。
「君が今回、どんな思いで変身したかは理解しているつもりだ……だが、だからこそ戦わせる訳にいかない!これは、市民を守るという我々警察官の仕事であり……同時に侵攻してきている深海棲艦と戦っている、艦娘たちの仕事だ!これ以上、自分を犠牲にするなッ!!」
そう言い残し、一条は吹雪を連れてエレベーターに乗り込んだ。
そして……一条の言葉を受け、今回の自身の異常を考えながら、雄介は大淀たちの待つホテルに戻った。
石ノ森市内 ビジネスホテル 08:31 p.m.
「五代さんってば……またこんな遅くまで。今度は何をしていらしたんですか?」
戻ってきた雄介に、大淀が問いつめる。
「……クウガへの変身について、考えてた」
「クウガ?」
聞き慣れない言葉に首を傾げる彼女に、雄介は語った。
「昨日、俺が変身した戦士……クウガって言うんだけど、本来は赤い体をしてるんだ。でも、俺が今回なれたのは、白い体だった。本当は赤じゃないといけないのに……」
「赤……」
「初めて変身したときは、俺の気持ちが半端だったからなりきれなかったんだ」
「五代さんでも、気持ちが半端になってしまうことがあるんですね?」
「……あるさ。そりゃあ……」
意外そうに話す大淀の言葉に、雄介は苦笑いするのみだった。
それから、程なくして。
九郎ヶ岳の調査団の一員として護衛任務にあたり、殉職した
「俺、外で待ってるよ。こんなカッコだし……」
「分かりました。じゃあ…行ってきますね」
「…うん」
遺族の咽び泣く声…そして夜の静けさが、辺りを包む。
「………」
遺影と棺の前でそっと手を合わせる大淀だったが
「ぐすん…うぅ…っ!!」
遺族と共に座っていた、小柄な少女が部屋を飛び出す。
その少女は、春日准将が生前、我が子のように可愛がっていた艦娘で、「雪風」という名の駆逐艦であった。
「……!」
玄関から出てきた雪風に気付いた雄介は、目の前の少女が泣きじゃくる姿を目にする。
「ぐすっ……しれぇ……。なんで……なんで、ですかぁ……っ…ひっく……くすん……ひっく…ふええ……っ!!」
泣けども泣けども止まらない涙をそのままに、雪風は座り込む。
「………ッ」
まただ……
また、自分が頼りないばかりに、多くの人が笑顔を、命を。
大切なものを理不尽に奪われ、傷付き、涙を流す。
かつて、誓った。
誓った筈だった。
未確認生命体や今回の怪物たちのように、誰かの笑顔を奪うものたちからみんなの笑顔を守る……そう誓ったのに。
雄介は己の非力さに怒りを覚え、悲しみに胸を痛めた。
―――いつの事だったろうか。深海棲艦という怪物と命懸けで戦う、艦娘と呼ばれる少女たちのことを知ったのは。
冒険家・五代雄介が初めて艦娘と出会ったのは、南の島のとある砂浜だった。
そこで出会った少女は、駆逐艦と呼ばれるタイプの艦娘で、引っ込み思案な面もあるが、
少女と友達になって間もなく、雄介は彼女ら艦娘を人ではない、単なる兵器として扱う風潮を知った。
少女は言っていた。それは仕方の無い事だと。
幸い、彼女の司令官は艦娘を家族のように大切にしてくれているから、大丈夫とは言っていた。
しかし……世界は、そんな彼女たちを裏切った。
彼女たちを、総司令部は鎮守府ごと捨て駒にしたのである。
司令官は最後まで抗い、駆逐艦や練度の低い艦娘、地域の住民だけはどうにか避難させ、その身を犠牲にして、共に戦った艦娘を護ったとの事だった。
その時の艦娘たちの涙を、雄介は今だに忘れられずにいた。
そして、今。
目の前の雪風と当時の光景が重なって見えたのだ。
石ノ森鎮守府 03:45 a.m.
夜が更けて、静寂がすべてを包んでいる頃。
一条は単身、工廠から銃器を持ち出そうとしていた。
目的はただ一つ、港湾潜伏鬼を討つためである。
「まったく……これまでの提督とは違った意味で世話の焼ける御仁のようだな?貴殿は」
そこには、分かっていたと言わんばかりに長門が艤装を纏って待ち構えていた。
「提督の腕は信じよう。しかし……提督一人を戦地へ行かせてしまうのは、艦娘として本意ではない」
「……今後も、こういう面倒をかけると思うが大目に見て欲しい」
「保証はしかねる。私もその都度、貴殿に便乗するからだ」
お互いにフッと笑い、夜間の出撃をする。
「………!」
ときわ港の廃倉庫。
一条たちの足音と気配に気付いた男は、メキメキと不気味な音を立てながら、ヤツメウナギの様な未確認生命体……港湾潜伏鬼こと『メ・ギブナ・ギ』の姿へと変わった。
崩れた壁から忍び込み、一条と長門は主砲とライフルを構えながら捜索する。
「…………」
「…………」
二人の息遣いが、倉庫の静けさを際立たせる。
………しかし、それは突如として破られた。
「シャッ!!」
「!!?」
滑りのある身体を活かし、ギブナは音も無く忍び寄り、一条に襲いかかったのだ。
「提督!!」
砲撃をしようと構えるが、ギブナの噛み付きから逃れようともがく一条に当たりそうで照準が定まらない。
「っ!……そうだ!」
奥に見えるドラム缶から微かに匂ったオイル臭……それに賭け、長門はドラム缶に向けて主砲を構えた。
「提督!動くなッ!!」
長門の大声に一瞬、気を取られたギブナを一条は蹴り飛ばし。
その一瞬に合わせて長門はドラム缶を撃ち抜いた。
「ッ!!?グゥ……ウウァ…!!」
ドラム缶は盛大に爆発、轟々と炎を噴き出して倉庫内を赤々と照らす。
「フン……ラズゴ・グザグ・ヂゾグデ・デジャス……!」
やはり、熱を苦手としているのか。
長門に対して怒りと不快感を露わにしたような言葉を発し、迫ってきた。
「くっ……!!」
距離を開けることに成功した為、一条はすかさず発砲した。
「……効いて、いない……!?」
未確認生命体の肉体の強靭さを知らない長門は、一条の射撃が側頭部に命中したので、間違いなく仕留めたと確信していたため、驚愕。
「ボセゼ・リブグ・ビンザ!」
長門を手にかけようとした、その時。
倉庫の扉をぶち破り、バイクに乗った一人の人物が突入してきた。
「!!?」
ギブナを含めた一同は驚くも、一条はこの展開に覚えがあった。
突入した勢いそのままにバイクを転倒、火の海に放り込まれたバイクは爆発炎上。
忘れる筈も無い、あの日と同じ光景だ。
「一条さん!長門さん!」
一度こうと決めたら、テコでも動かぬ男……五代雄介だ。
「大丈夫ですか!?」
「何をしに来た!?」
突然過ぎる雄介の乱入に、声を荒げる長門。
「やっぱり戦います、俺!!」
「まだそんな事を!!」
この発言には、長門だけでなく一条も黙ってはいられない。
雄介を二度と戦わせないために、一条はこの仕事を引き受けたのだから。
しかし、雄介は言い放つ。
「こんな奴らのために!!みんなのために戦ってる艦娘たちの涙を見たくない!!俺が守りたい『みんな』には、艦娘の子たちもいるんです!!だから見てて下さい!!」
「俺の!!変身ッ!!!」
かつて、みんなの笑顔を守ると誓い、ひとりの男が戦った。
時は流れ、今は深海棲艦という脅威と戦う艦娘という少女たちがいる。
しかし。五代雄介という人間にとっては、艦娘も「守りたいみんな」の一部なのだ。
戦場に立つ、彼女たちの覚悟を踏みにじってしまうのではないか―――。
雄介は、心のどこかで艦娘を遠い存在に感じていたのかもしれない。
しかし……あの時出会った艦娘や、雪風の涙を目の当たりにした今なら分かる。
彼女たちもまた、自分たちと変わらない「人間」ではないか。
ならば、自分が成すべき事を果たすだけだ。
そう強く意思を固めたとき、雄介のベルト・アークルは、その内に収めし霊石・アマダムから炎の如き真紅の輝きを放ちながら姿を現した。
【邪悪なるものあらば 希望の霊石を身につけ 炎の如く 邪悪を打ち倒す戦士在り】
構え、変身の動作を取り。雄介はギブナと拳を交える。
「フン!ハッ!!」
その姿は
「フッ!!でやっ!!」
今まさに、倉庫内で燃えたぎる炎のように
赤い戦士へと変わった。
「ぬうううぅぅぅあっ!!オリャアアアァァっ!!!」
投げ飛ばされ、立ち上がったギブナはその姿に慄いた。
「ビガラグ・バスビ・クウガ……!?」
「クウ、ガ……?提督、今の彼はクウガと言うのかっ!!」
超古代より甦りし戦士……クウガ。
二度目の復活の瞬間であった。
このまま戦闘シーンに突入しようかとも思いましたが、ちょっと文字数越えそうなんでここで区切ります(-_-;)
世界中のみんな!オラに文才を分けてくれッ!!
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