着任先の新提督が色々とマトモじゃない。   作:夏夜月怪像

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UAが30000台を越え、ここまで応援して頂けて、感謝してもしきれません……(`;ω;´)



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以上、お気に入り登録して下さった153名の先輩方と非公開の18名の皆さん!

本当に、本当にありがとうございます!!!


これからも夏夜月怪像をよろしくお願い致します!m(_ _)m


64話 : 超常犯罪鎮圧部隊《G5ユニット》

石ノ森鎮守府 寮部屋 11:12 a.m.

 

 

鎮守府内にある、艦娘の寮。

 

霞はそこの一室で、姉妹艦の「(あられ)」と暮らしていた。

 

「霞姉さん……。封筒、届いてた……」

 

 

郵便受けに入っていた封筒を霞に渡す霰。

 

 

「あ…ありがとう、霰……」

 

 

案の定、差出人はあのレストランのポケポケ店主だ。

 

 

面接結果は―――『採用』。

 

勤務の開始をいつにするかなどといった、細かいことを打ち合わせしたい旨の内容が添えられていた。

 

 

 

「バイト………採用、されたの…?」

 

物静かな様子で、淡々と尋ねる霰に、霞は複雑そうな表情を見せる。

 

 

「霰……。今度のバイトの事だけど、私……やっぱり取り消してもらおうかなって思う」

 

「えっ……」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

警視庁鎮守府 合同捜査本部 11:20 a.m.

 

 

山県元帥に呼び出された一条、氷川、後藤の3名。

 

山県の口から発せられた指令は、耳を疑うものだった。

 

 

 

 

「《G5ユニット》の実戦投入…!?」

 

 

驚きの声をあげたのは一条。

 

 

《G5ユニット》―――。

 

 

『未確認生命体第4号』の戦闘データを元に企画・開発が進められた《Generationsシリーズ》通称《Gシリーズ》。

 

 

試作機《G1》非装着型の《G2》を経て、実用化に成功したのが第3世代《G3》とその強化改良型《G3−X》であり、さらなる改良を重ね、《G4》という最大の問題点をクリアして量産化を実現したのが《G5ユニット》なのである。

 

 

上層部の意向は、旧型のG3システムでは遅れを取ったが、新世代機のG5部隊ならばアンノウン1体程度なら十分対抗出来るだろうという希望的観測と、G5ユニットの稼動テストを見たいという、悪く言えば子供染みた理由だった。

 

 

「そういう事だから、今回のアンノウン対処については艦隊の出撃は無いものと思ってくれ」

 

 

G3が旧型だからアンノウンに勝てなかった―――その言い草に、氷川は不満を申し立てようとしたが。

 

それよりも先に動いたのは、やはり一条であった。

 

 

 

「本庁がアンノウンに対し、どういった認識を持っているのかは資料を通して大体は理解しました。しかし……彼らが、彼らだけにしか通じない道理を以て、人を殺し続けた事実は変わりません!今回もそうです。彼らの行動原理が不明な以上、楽観視することは危険です!」

 

 

「……一条中将。それは組織の意向に従わないということか?」

 

 

山県の目付きが鋭くなるも、一条は臆すること無く意見する。

 

 

「私がお聞きしたいのは、元帥のお考えです!」

 

 

 

一条の胆の据わった言動に、氷川は勿論、後藤も驚いていた。

 

 

『鬼』とあだ名される山県元帥の睨みに臆することなく立ち向かえる警官は勿論、軍人さえも居ないかもしれない。

 

 

「……………。クッ……カッカッカ!やはり、オメェは面白い男だなァ?一条」

 

 

ところが、山県は急に笑いだし。

 

何事と、氷川は目を丸くした。

 

 

「型破りな男だとは思っちゃあいたが、まさかここまで怖えモノ知らずな奴だとはな?ハッハッハ!後藤、お前が尊敬する警官の名前に真っ先に挙がる訳だな?」

 

 

ケラケラと笑う山県の言葉に「恐縮です……」と頭を下げる後藤。

 

 

「お前たちの考えは分かった。お前たちの今後の行動については、俺が責任を持つ!だが、急な指示を出したときにはきちんと従ってもらうぞ?」

 

 

「………はい」

 

 

型破りなのは果たしてどちらだ……。

 

 

氷川は勿論、後藤も胸の内でそう呟くのであった。




しばらく休んでいたこともあって、かなりスカスカな感じに(;´Д`)


皆さん、こんな夏夜月ですが今後も応援よろしくお願いします!!

人気投票その6

  • 津上翔一
  • 氷川 誠
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