「よう、M16だよ。この作品はフィクションだ。一応言っておくが、この作品の派手なカーアクションを真似すると114514%の確率でお縄を頂戴されることになる。絶対に真似しないでくれ?実際に運転する場合は、シートベルトをしっかり絞めて、法律順守の安全運転をたのむぞ。……というか、作中の恐らく99%くらいは真似できないと思ってもらっていい。その方がむしろ肩の力を抜いて見れるかもしれないしな!hahaha!」
NFSシリーズではOP前に警告シーンがありますよね。
それをやってみたかった…(˘ω˘)
じゃけん安全運転しましょうね。
グリフィン基地。
内部のショップ(PX)のあるエリアにて。
出入り口の扉が開くと、そこにフルフェイスヘルメットのアイツが現れた。
「あ!いらっしゃいませ♪どうされましたか?」
―やあカリーナ。新商品が入ったと聞いてやって来たんだけど、見ても良い?――
「どうぞどうぞー!今回は、かーなーり、入荷してますよ~!さぁ、こちらですっ」
と言っても、彼の目的はカーパーツやら、その消耗品がメインで来たのだが…
非常食やら災害対策の品がズラリ。
そしてグリフィンの制服やら迷彩服。ポーチなどの装備品。人形向けの衣装もある。雑貨も揃っている。
その横の広めにとられてるスペースは目当てとなるカーパーツ。本来なら車なら装甲車やらジープの予備品があるが、ここに入荷されるものには、スポーツ走行用や悪路走行用のタイヤに、対応するホイール、出たばかりのパワートレーン(エンジンやトランスミッションのパワーを伝達する部分のこと)の強化パーツ。エンジンオイルや不凍液などの消耗品。IOPの暇人が、趣味と実益を兼ねて作って流した自動車用の電子部品も……
彼はそれらを物色し始めた。
ヘルメットの男は、ここでカリーナを通じ、又は自分のツテを使い、パーツを仕入れて愛車の整備や改修を行っている。現在のところは目ぼしいものを探すため、見て回っている。彼の給料の使い道は、ほとんど車関係。後は自分の備品の足りない分を揃えるか貯金が今のところを占めている。
パーツの値札を見て沈黙するヘルメットの男。顔は見えないが、見るからにその価格には困惑を隠せなかった。
カリーナのショップの物は、質が良いが、値段が割高なので躊躇う。特にカーパーツの類いは高い。軍用車の残り物を移植すれば安上がりだと思うが、彼のコンセプトにとっては一種の『用途外』となる物なので、いくら上手く整備したところで彼の求めているものを得られないため、余程必要と判断した時以外はあまり取り付けることはない。
それでも、退路を塞いで何か買わせようとするカリーナには多少問題があると思うが、客のニーズに極力答えてくれるのは良いところだろう。現にたまに欲しいものがあると買っている。新規の客はそれなりのスルースキルが必要になる。
すると、何か気になるものを見つけ、足を止めた。
ヘルメット&装備品セット ¥120
戦術人形 -FAL- ¥120
コンテナの上に置かれた商品のヘルメット、それにグローブやら備品付きのセット。俗に言うレーシングギアというものだった。よく見てみると、丁度サイズも自分の普段使っているものと同じ。
その隣で、座布団の上で『女の子座り』をしているサイドテールの少女が、値札を首からぶら下げていた。肩にはフェレットが乗っかっているし、名前と同じ銃器も携えている。
彼は思った。これは何かのドッキリなのだろうか…と。
彼は双方の商品を見て暫く考える。
そして…
『ヘルメット&装備品セット』をそっと手に取り、会計へと向かっていった。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!待って!待ってってば~!!私はどうなるのよ~!!」
うん、まだ本番前なんだ…。
実際、レーシングギア類(ヘルメットやグローブ、シューズ、スーツにHANS)は揃えると金がかかりますが、彼には走行中の危険から身を守る為の大切な装備品なので、やはりこちらを選んだのでしょう(笑)
因みに、劣化したレーシンググローブでステアリング操作とかすると、物にも依りますが、しっかり握っても手が滑ってしまいます…(経験談)
次に、初回で課金すると貰えた☆5人形のFALですけど、その課金可能な最低額が120円…。
今回の¥120の値札をぶら下げてるというところはそこから来ています。三回グレネード撃ってくれるからレベリングする時にはよくお世話になってます(貧乏ラン)
人物紹介とかはまた今度。そろそろ記念すべき本編1話ができると思います。
それでは長くなりましたが、次の更新をお楽しみに!
今後、【戦場の走り方】内で見てみたいものは?(もしかしたら反映されるかもしれません)
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劇中に世界の名車を登場。
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AR小隊vs404小隊のレース対決。
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スオミを走らせよう。