一年戦争だけで終わらなかったんだけど…   作:suzumi

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お久しぶりです(仕事明け)


4話

なんとぉ…。(絶望)

模擬戦が…始まってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(慟哭)

 

えー嘘やーん。まじでー?

などと思考を溶かしてギャル状にしても問題は解決しないんだ、悲しいけどこれ現実なのよね!

 

とはいえアレだ。流石に1人1人相手にするのはしんどい、もとい適性が正確に測れない可能性がある。

 

模擬戦で8連戦とか整備班からリンチ喰らうわ。いやよく考えたらそもそも俺が持たんわ。

 

そういえば小隊自体は決まってるんだっけな。じゃあもうそれで3人組作ってーってするか。

 

オッケーオッケー大丈夫な感じ出てきたよ。これでMS部隊長としての威厳を保ったまま良い感じに時間稼ぎ出来そうな感じがビンビンに出てきたよ!

 

よっしゃ、じゃあラリー、アニッシュ。良い感じに動いてくれよな!

 

…どういう風に動けって?好きに動いてくれれば良いよ、うん。

 

 

 

中尉からは好きに動けと命ぜられた。相方のアニッシュとは本当にどう動くか?なんて準備時間に必死になって考えたくらいだ。

 

結局の所好きに動くしかないとの結論になった。MSの戦術を創り上げることが任務の俺たちだったが、みんな何をすればいいかなんて全くもって見当なんてついてなかった。

 

とりあえずその時の俺たちに出来たのは隊長についていくことだけだった。本当にそれしか出来なかったが追いかけるには背中が遠すぎてな、みんなみっともなく歯を剥いて目をかっ開いてあの人の一挙一動を見逃さないようにしたもんさ。

あ、目をかっ開いててのは文字通りの意味だ。模擬戦となれば命掛かったからな…。

パミルなんかMS乗ってるのにボディスラム決められて気絶したからな?嘘だと思うだろうが。

 

…どこまで話したっけ?何も話してない?そうか悪かったな。それじゃあ話してやるよ。

 

UC0096でも全員揃えれば戦局どころか勝敗が変わると言われた究極無比のデルタチームの最初の一歩。1中隊で1連隊分と言われたデルタチームのデルタ2とデルタ3が模擬戦でボッコボコにされた伝説の一戦の話をしてやろう。

 

…聞きたくって仕方ないって顔だな?えぇ、バナージ?

 

そう焦るなって、ビデオを持ってきてやる。ちょっと待ってろ。

 

 

 

 

ラリーさんがとても古いビデオデッキを引っ張り出してきた。それを部屋に備え付けているモニターの接続してディスクを読み込ませた。

 

「 …おし、ちゃんと映ったな。」

 

その言葉と共にモニターに地球の均されて赤土が剥き出しになった演習場というような風体の場所に9機のMSが動き出す時を待っていた。

 

「UC0079の7月だったっけな…地球連邦軍初めてのMS同士の公式模擬戦が行われたんだ。」

 

だが1つおかしい、模擬戦と言うのであれば数は平等するのではないか?モニターには6対3の構図で向かい合っている陸戦型GMの姿が映し出されていた。

 

「その内容がまたメチャクチャだったよ…普通なら数を対等にする物を隊長の独断でデルタ2、デルタ3の2小隊対俺らデルタ1小隊だ。」

 

おかしい事だと言うのは自分でもわかった。余りにも数が違いすぎる。単純に考えて1つの銃口に意識をさけばもう1つの銃口が自分を狙う。それもMS自体が生まれたばかりの時代だ。戦術はおろか起動OSもまだ未発達ではないのか。

 

「そう、普通なら勝負にもならない。それこそお前が乗っている白いのとかの様な隔絶したレベル差が無い限り、数が多い方が勝つ。普通じゃあな。」

 

そう言ったラリーは不敵な笑みを浮かべながら画面の中の鉄の戦士が動き出すのを待っている。

 

「さて、使用する機体は陸戦型GMで統一。改造、過度なフィッティングもなし。通常の兵站内で支給される武器のみ使用と、限りなく実戦に近い状態での模擬戦だった。」

 

と言うのであればユニコーンの様な掠っただけで敵を撃破する武装は勿論現代から見れば満足に動いているかも分からない機体で模擬戦をするのか。

 

「その結果は如何に?…なんてな。勿論デルタ1の勝ちだ。いや…俺たちがやった事はない。むしろ足を引っ張っただけだ。」

 

そう自嘲する様子は何故か自分が男と見込んだ男と不思議と被ってしまって良くは分からないがこれ以上考える事は躊躇われた。

 

「隊長は模擬戦が開始した途端にスラスターをフルスロットル。考えなしって言っても良いくらいの気持ちが良い突貫だった。それで動きを止めなかったあたりやっぱりエースの素質があるよなぁ、アイツらも。」

 

画面に意識を戻せば開始のブザーと共に腿部からサーベルを抜きはなったGMが6機に向かって全速で突撃をしていた。

 

「記憶が正しかったら一番最初に犠牲になったのは…そうシャーリーだな。」

 

そう思い出す様に言い放った時にはもう既にジェイク中尉の乗ったGMはシャーリー機を必殺の間合いに捕らえており、

 

「コイツはマニュアルを覚えるのは得意なんだが…。」

 

そうダメ出しを送ると共に発振していないビームサーベルの柄がコクピット部分に当てられる。

 

「そうそう、隊長は右にマシンガン、左にサーベルって言う変則なスタイルを好んでたな。まずサーベルをコクピットにぶち込まれてまずはシャーリーが戦死判定。」

 

そうなんでもない様に言い放った瞬間には紅の女帝と呼ばれて恐れられたシャーリー機は撃墜判定を受けた。そしてそのまま機体は止まる事なく右側にいたGMに狙いを定め引き金を引いた。

 

「その次に近くにいたデニス機にマシンガンを斉射、メインカメラと右腕を集中的に狙われた後に、これまたサーベルをつき込まれてドカン!ってな、これで戦死2名。」

 

そして呆気なくデニス機がペイント弾の餌食になり、動きを止められトドメを刺された。

 

「ここからだぜ面白いのは。思い切り良く突っ込んできたのはパミル機だな。見てろよ?」

 

1機のGMがサーベルも展開せずにブーストを吹かしてジェイク機に突っ込んでくる。そしてそのまま18mを超える人型の鉄人が勢いをそのまま殺す事なく。

 

「決まった!隊長のMS無効化術の1つ!MSボディスラムだ!」

 

綺麗なボディスラムを決めたのだ。まるでプロレスのハイライトの様に。

 

「ここでやっと俺たち登場だ。まぁやった事は駆け付けて後ろからリル機を蜂の巣にしただけなんだがな。」

 

そう謙遜するが2機ともブースターを使用しながらの射撃だった。ふと気になって疑問を声に出した。

 

「あの、この時ってラリーさんは何十時間MSに乗ってたんですか?」

 

「そんな大層に乗ってねえよ、実機はこの時が初めてでシミュレーターで20時間触ってねえくらいじゃねえか?それよりも次からがすげえぞ。隊長格の2人の即席の連携だ。」

 

平然と言うがやはりこの人もおかしいのだと再確認した。そして言葉に促されるまま画面に目を戻す。そして見たものは目を疑うものだった。

 

即席の連携と言いながらも互いの居場所、持っている武器の特性、射撃のタイミングを完全に把握し後ろから飛んでくる銃弾を直前まで自分で目隠しをして命中寸前で回避するタチバナ機。

 

そして斬りかかられそうになるたびに撃墜された隊員の武器を拾いながら自由自在に弾幕を張りタチバナ機に近づく隙を与えないアラン機。10年以上前のMS黎明期とは思えない洗練された連携があった。

 

「こっからは瞬き厳禁だ、いや、巻き戻せば良いだけだけどよ。」

 

そしてジェイク機が距離を取った隙を逃すまいとタチバナ機が追いすがる。それを支援しようとするラリー機とアニッシュ機、だがアラン機が一瞬で反転しラリー達に両手に構えた砲口を向ける。

 

ここでラリー機は咄嗟に盾を構える為に停止してしまった。アニッシュ機は止まる事を放棄してタチバナ機に180mmロケットを向けて引き金を引く寸前に、

 

アラン機の100mmマシンガンとミサイルランチャーが火を噴いた。

 

「これで俺たち2人は戦死判定が…」

 

だがその前にミサイルランチャーがペイントに染まった。

 

「出なかったんだよなぁ、コレ。」

 

ジェイク機が下がりながら放ったマシンガンは見事アラン機のミサイルランチャーを打ち抜き使用不能判定が出た。しかし100mmマシンガンは発射されアニッシュ機とラリー機はペイントに染まった。

 

「そして最後の見せ場だぜ。」

 

そして目前に迫ったタチバナ機に意識を向けたであろうジェイク機はあろう事か右手に持っていたマシンガンを投げつけた。視界を潰された事に動揺する事なくサーベルを持つ左腕目掛け自機のサーベルを振り下ろす。

 

そしてタチバナの一念は届きジェイク機の左腕を断ち切った。そして畳み掛ける様にアラン機が100mmマシンガンで追撃を行う。胴体部に10発ほど命中した。だが仕留めるには至っていない。

 

そして右腿に装備されたサーベルを逆手に抜き放ちビームサーベルがカムナ・タチバナの乗るコクピットを貫き戦死判定が下される。

 

アラン機はアニッシュ機の装備していた180mmロケットランチャーに持ち替え下がりながら持てる火力を斉射し始めた。

 

左腕が無くなった判定のジェイク機は武装の持ち替えをする余裕は無い、ならばと言わんばかりに再度突貫を敢行した。

 

小口径弾は無視しながら一直線に、距離を詰める事だけを考えてスラスターを吹かしている。

 

「アラン機も決めれば終わるから必死だわな。あと一撃決めればいいって思って撃つんだ。するとどうなったと思う?」

 

遂にロケットランチャーが火を噴いた、全速で向かっている相手に躱せる筈がない射撃を、

 

まるでスーパーヒーローが行う様に360度のバレルロールを使用し回避した。

 

「そしてそのまま懐に入り込み、逆袈裟に切り裂き機体は大破、パイロットは戦死ってな。…やっぱすげえよな、隊長。」

 

鳴り響く状況終了のブザー。ここで映像は終わった。

 

そして少年の口から出てきた言葉はたった1つの単純な言葉。

 

「すごい…。」

 

「だろ?」

 

そう言う彼の顔は誇らしさに満ちていた。

 

UC0079 7月21日

 

オーガスタ基地にて連邦軍初の実機のMSを用いた模擬戦並びに教導が行われた。

 

模擬戦の内容はジェイク・ハートランド中尉を隊長とした第1小隊、アラン・アイルワード少尉を小隊長とした第2小隊、カムナ・タチバナ少尉を小隊長とした第3小隊に分け第2・第3小隊合同で第1小隊と模擬戦を行うという変則的な模擬戦が行われた。

 

通常であれば数の差というものは覆し難いアドバンテージとして存在するはずであるが結果はジェイク中尉率いる第1小隊の勝利と判定された。

 

第1小隊の損害は2番機、3番機を務めていたラリー少尉、アニッシュ少尉機の陸戦型ジムが行動不能に陥ったがパイロットは生存判定が出た。ジェイク中尉の機体は小破判定であったが左腕全損の判定を受けた。

 

第2・第3小隊の被害は全機中破以上、パイロットは全員死亡の判定が下された。なお、アラン少尉とカムナ少尉はジェイク中尉の機体にそれぞれ一撃を当てている。

 

また、パミル・マクダミル少尉は首のむちうちにより軽度の訓練を受ける事を希望している。

 

 

 

MSハンガーから小隊待機室へ向かう第2小隊だったがとうとうデニスが我慢ならない様に口を開いた。

 

「一体なんだってんだよ…アレは。あんな機動する最新兵器があってたまるか!」

 

デニスがどうやってもクリア出来ないような難易度のゲームをプレイしたかの様に納得がいかないという感情を露わにする。

 

「凄いですね〜。MSって曲芸師みたいな動き出来るんですね〜。」

 

そう呑気に返すのは本気で感心している様子のホアだ。

 

「まぁまぁ、デニス。ちょっと落ち着けよ。なんというか確かにはるかに予想外だった。まさかMSでスーパーヒーロー着地とか決める人がいるとか思わなかったけどさ。」

 

そうデニスを諌めるのは興奮した様子を隠せないアランだ。

 

「あれって行動プログラムに組み込まれてたの?マニュアルなら全部読み込んだけどあんな機動できるなんてどこにも書いてなかったわよ?」

 

と努力家らしい(?)一言と共に疑問を投げかけたリル。

 

「あれなら多分パターン6の機動旋回とショートジャンプ、それとAMBACをマニュアルで入力しているんじゃないかな?上半身のAMBACの入力タイミングさえ間違えなければ恐らく綺麗に決まるはずだ。」

 

「…アンタ平然と言ってるけど18m級の人型機動兵器がそれやってるのよ?コクピットの揺れとかも酷いのにその入力タイミングがズレたら大怪我なんてものじゃないでしょ!?」

 

「それが平然と出来る人ってことか…。いやぁ改めて考えると物凄い人に拾われたもんだな。」

 

「資料製作が捗りますね〜。私これからとても楽しみです〜。」

 

「ホアやオペレーター組はこれから忙しくなるね。訓練次第だけどこれぐらいの事は当たり前にしろって言われるかもね。ともかく予習復習は忘れずに。ビデオも参考資料として貰えたから空いた時間を見つければ目を通す、くらいの勢いでいこう。良いね?」

 

「「「了解」」」

 

 

 

 

 

 

「なんというか…桁違いだったな…。」

 

そう呆然として呟くのは左腕を持っていったカムナ・タチバナだ。えらく傷心しているらしい。

 

「しょうがないわよカムナ、アレがMSの基礎OSを作り上げたパイロットとしてのハイエンドだもの。…まさかMSでボディスラムを決めてくるとは思わなかったけどね。」

 

そう呆れ気味に返すのはいの一番に標的になったシャーリーだった。

 

「あいてて…、しばらくその話題は勘弁して欲しいなぁ〜、首が痛くなっちまうよ。」

 

「だが実際問題あんな体術を決められるレベルの操縦技術という事ね。平然とスーパーヒーロー着地もやっちゃうしね。」

 

「兎にも角にもあのレベルに到達する事が俺たちの仕事って訳だ。しばらくシミュレーターから離れられんな。」

 

「いくらでもお付き合いしますよ隊長!」

 

「もちろん私も参加させてくれるのよね?」

 

「そりゃそうさ。エレンも暫くはデータ取りに付き合ってもらうことになるだろうな。それじゃ各自反省点をレポートに纏め提出、その後反省点を踏まえてシミュレーターで訓練だ。21:20からシミュレータールームへ集合だ。良いな?」

 

「「了解!」」

 

 

 

 

「…なぁラリー、今回の俺たち正直言ってどうだった?」

 

「勿論初めてだって言い訳は出来る。そもそもMSはシミュレーターで20時間しか動いてないんだ。普通は戦闘行動を取れるだけでベタ褒めされるレベルだろうさ。」

 

「そんな事は良い。俺が聞きたいのはこれから隊長を援護出来るようになれるかどうかって話だ。」

 

「…到底無理だな。あの人の支援どころか足を引っ張ることしかできない。現にあの人の被弾原因は俺達のヘマをカバーしたせいだ。」

 

「じゃあどうする?俺らは後ろで指くわえて見てるのが最善だと?」

 

「現状はな、変えていけるさ。何よりあの人のスタイルは大体わかった。これから一回紙にでも書き出して纏めるところだ。」

 

「俺にも噛ませろ。模擬戦のビデオデータはもう貰ってるんだ。資料ならいっぱいあるぜ?」

 

「良いじゃねぇか。へこんでばっかりじゃなかったか。」

 

「言ってろ。ノエルも呼ぶぞ。戦術論に関してはあいつの方が数段上だ…と、良いところに。おーいノエル!これから隊長とやってくのに必要な戦術を考えたいんだ!一緒に考えてくれるか?」

 

「勿論!ご一緒させていただきます!」

 

 

 

 

 

 

「…以上が今回送付された模擬戦の結果、並びにビデオデータです。如何でしょうかレビル将軍。」

 

「…私の想定以上だ。なんというかあそこまでの機動が出来るものなのかね?」

 

「…普通は出来ません。サンプルケースが少なすぎますがそれでも先行訓練を行なっているコジマ大隊でも現状歩行しながらの射撃が限度、と言ったところです。」

 

「彼らがいれば連邦の勝利は安泰といえるな…だが機体はまだ量産型なのだろう?」

 

「正確に言えば違いますがおおよそ似たようなモノです。それでもデータ上はジオンのザクを一方的に撃破出来るスペックではありますが。」

 

「それではダメなのだ。もしジオンが我が軍のMSの性能を超えるものが量産されてしまえば彼らがいくら一騎当千とは言えその戦いは非常に苦しいものとなるだろう。」

 

「ではどうするのです?」

 

「V作戦のMSを優先的に受領させる。一部機体のカスタマイズ等も認め個人の適正にあった仕様にせよ。」

 

「兵站に癖がでてしまいますが?」

 

「MS9機が戦局を変えるのだ、多少のリスクは致し方あるまい。それに彼らならば試作機を渡したとしても十全に扱ってくれるのではないのかね?」

 

「…了解しました。ではその様に。

…ところでいつまでだんまりを決め込んでいるのです?ハートランド少将?」

 

「そうだとも。息子の快報なのだ。もう少し喜んでも良いのではないのかね?」

 

「そうですな…。後で電報の1つでも送っておきましょう。」

 

「それが良いとも。ではこれで今回の成果報告は終了。各員職務に戻れ。」

 

 

 

 

なんかみんな最近オレはぶってない?ねえ、なんかめっちゃ寂しいんだけど。

 

みんな訓練終わった瞬間どっか行っちゃってさぁ…。なんだよぉ…そんなに俺に教えられるのいやかよぉ…。

 

はぁ…鬱だ…ノエルちゃんに絡もう…セクハラとか言われそうだなぁ…。

 

はいはいどったのレーチェルさん。え、電報?誰から?

 

…親父から…?うそやん…?




仕事なんて滅べば良い

1/29 G4計画が戦争末期という事で編集しました。

更新の感覚が空くなら

  • 時系列順で各戦争のイベントだけ抜き出せ
  • 時系列関係ないからMS開発の部分書け
  • とりあえず続きをだな…?

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