そうだ!!リリカルな世界にモンハンの武器を持っていこう! 作:とある軍人
では本編をどうぞ
「……夢を見た……いやこれは夢を見ているの方が正しいのか?」
咲人が転生したころある少年はある夢を見ていた、最も残酷で最も美しい夢を…
「…何処だ…此処は…」
少年は歩きながら呟くそこは古い家が建ち並ぶ街道ですべての建物が燃えているそのまま歩き続けると
「!何だ…これは!!」
小年の目に映った物は絶望を与える光景だったそこには焼け落ちて行く街、踏み潰され死んでゆく人々そこの中心
に降り立つ黒き竜、街の人々を守ろうとして杖のようなものを持ち立ち向かい命を散らす戦士たち…それらが織り成す光景は残酷でもあり美しくもある光景を皮肉にも作り出していた
「何だよ…何だってんだよ!!これは!!」
少年はその光景に届きもしない叫びを叫んでいた、しかしその叫びも届かず一人一人と死んでゆく、少年は人々を助けようとするが自分にはどうすることもできず絶望と悲しみに暮れる
「畜生!!畜生!!畜生!!俺は…俺は誰一人守る事ができないというのか!!畜生!!」
少年の絶望と悲しみは捻れ歪み怒りと憎しみに変わっていた、しかしその中で少年に一つの言葉がかけられた
『力が…欲しいか?』
少年は神でもない知らない声に戸惑う、しかしその声はより一層大きくなって少年へと降りかかる
『力が…すべてを守る事ができる力が欲しいのだろう!!』
そして少年は…
「力をよこせ!!何も守る事ができないなんて・・・お断りだ!!」
魅惑の果実をかじった…
『フフッ…そうでなくてはつまらない!!さぁ!!この力を受けとれ!!』
「此処は…知らない天井だ…」
咲人が目を覚ますとそこには見知らぬ天井があった
「成る程…転生は完了してたのか」
咲人が思い返していると電話が掛かる
「はいはい…もしもし?どちらのお宅ですか?」
電話を受け取った咲人の耳に聞き慣れた声が聞こえた
『おぉ!!やっと目を覚ましたか!!』
「どうしたんだ神様?なにかようがあったのか?」
咲人は神に向かって問いかけた
『ああ…実は伝え忘れた事があるのと、説明をしようと思ったからじゃ』
「わかった、で?伝え忘れた事がとは何だ?」
『ああ…お主に他に転生者がいることを伝え忘れたのでな』
「へぇ…他には何人いるんだい?」
『他には他の神が転生させた者が二人と儂が転生させたお主と頼んで転生してもらった一人の計四人じゃ』
「…なぁ頼んで転生してもらったてどういう事だ?」
『あぁ…その事か…それについては他の転生者が原作主人公の方に味方するというのでな…悪と善のバランスが崩れるのでな、彼には踏み台を演じてもらう事にしたのじゃそれに彼はお主と同じように死んだからの…転生してもらういたいと頼んだのじゃ』
「……?踏み台って何だ?」
『ふむ…踏み台とは自己中な発言や行動をとってオリ主系転生者を引き立てたりする主人公側につく悪役のようなもじゃ』
「はぁ…それで説明する事とは何だ?」
『ふむ…それはお主のこれからの事とあと一つ大事な話がある。まずお主の家族関係じゃが家族は海外出張がほとんどで、お主は一人暮らしなるそして金銭面は家族の仕送りとわしが月百五十万送金しておる』
「成る程それじゃあ大事な話とは…?」
『お主の特典のことじゃがお主を巻き込んだ神の一人がお主にお詫びをしたいといってな特典を一つお主に送ったらしいぞ』
「えぇ…ところでそういえばその神様の名前って何て言うんだ?
『あぁその神の名は天照大御神じゃよ』
「天照ってあの引きこもったあの天照大御神?」
『そうじゃが、どうしたんじゃ?』
「いや、結構大物に殺されたんだなーとね…」
[そうですね、だからこそあなたは稀な存在なのです]
「ハァ?」
突然の乱入者に驚きを隠せない咲人が変な声を出す
[何ですかそのリアクションは?]
「いや、何か普通に話に入ってくるんだよ」
[別に最初から居たので大丈夫だと思いましたので]
「ところでお前はどこにいる?」
咲人が気になった事を質問する
[ハァ…ここですよ、机の上]
咲人が机を見ると二つの暗黒色のペンダントと深紅の宝石をはめた腕輪があった
デバイスはそう言うと説明を始めた
『私はインテリジェントデバイスですが、個別名が設定されていないので登録をお願いします』
そう暗黒色のページペンダントが話す
「個別名かぁ・・・そうだ」
何か良いアイデアがあるのか話しかける
「それだったら、お前は、セブン・オブザーバー通称セオはどうだ?」
インテリジェントデバイスは少し考えると
『・・・
「彼、この腕輪のことか」
そう言うと咲人は腕輪を持ち上げる
[えぇ彼のことです]
そう言われて咲人は少し考えるしぐさを取る、そして、数分経つと
「よし!こいつは、《パトリオット》だ」
そしてそして宝石が数回点滅すると
[彼も登録を済ませました、次はセットアップを行ってください]
「オッケー、セオ・パトリオット、セットアップ」
咲人がそう呟くと咲人を赤銅色の光が包み込む
「へぇ…なかなかいいじゃないか
光が消えるとそこには黒いアーマースーツを身にまとい灰色に赤い龍の装飾が施されたリボルバーにナイフを合わせたような拳銃が両手に握っていた
『なかなかいい趣味してるのう。』
今まで空気だった神様が話しかける
「あ…神様まだ居たのか。」
咲人の言葉に神様が傷つく
『お…お主、儂のことを忘れてたのか!』
「あぁ…済まない丸っきり忘れてた」
神様は電話の向こうで大きなため息をつく
『これだったら大丈夫かの、それじゃあ電話を切るぞ』
「なあ、気になったんだが俺はどうすればいいんだ?俺がどちらかの陣営についても悪と善のバランスが崩れのでわないのかないのか?」
咲人がそう神様に問いかける
『そんなことか…それはお主には崩れたバランスを整えるために生じたイレギュラーを相手して欲しい』
「イレギュラー?なんだそれは?」
『悪と善のバランスが崩れた時に世界が生み出すバランスを取るためだけに作り出される存在じゃ、…これくらいかの説明することは、また用事があるならデバイスに頼めば繋いでくれるぞ。それじゃあまた今度会おうかの』
神様が咲人の質問に応え電話を切る
「終わったか、それにしても眠いな…今何時だ」
咲人の言葉にセオが答える
《ただいまの時間は11時過ぎです》
今の時間と襲ってくる睡魔に納得がいく
「あぁ、なるほど道理で眠いわけか…よしもうねるぞ、部屋はどこだ?」
《この部屋を出たところにある階段を上って左側の奥の部屋です》
「分かった、特典とかは明日から試して見るか」
そう言うと咲人は自分の部屋に行きベッドの中で眠りについた
こんな風に書くと自分の国語力の低さがわかりますねぇ…