ウロボロスの教え{製作打ち切り}   作: alice

4 / 5
えー、何日経ちました?

一ヶ月!すいません、長らくお待たせいたしました。

ではどぞ!


錬金術師研究学校

錬金術師研究学校

 

アル「ねえ、兄さん。」

 

エド「なんだ?アル。」

 

 こちらの世界の資料を片っ端から読みあさるエド。

 怪訝そうな顔で傍らからのぞくアル。

 

アル「この世界の”錬金術”、なんか変だよ・・・」

 

エド「ああ。」

 

 こちらの世界に来て一ヶ月。

 エドは幾度となく手合わせ錬成を行ってきた。

 

エド「錬成時の違和感。何だろうな・・・。おら!」

 

 試しに床に転がっていた鉄を錬成してみる。

 

アル「ほら。やっぱり変だよ。」

 

エド「うーん。」

 

 鉄から錬金術で錬成された馬を見つめる二人。

 

アル「オートメール見てみる?」

 

 アドがこちらに来た時は、右腕と左足は持っていかれたままで、

 直ぐにアルがオートメールをつけてくれた。

 そして、エドのオートメールは、こちらの世界の「錬成補助機」であった。

 

エド「問題ねーな。」

 

アル「僕の時計も平気なんだけど・・・」

 

 アルのそれは、「銀時計」である。

 こちらの世界にも「国家錬金術師」制度があり、

 エドは「鋼の錬金術師」、アルは「鎧の錬金術師」として、

 活躍している。こちらの世界にも「銀時計」が存在する。

 

?「エルリック様、いらっしゃいますか?」

 

 戸を叩く音がし、エドが出る。

 

エド「誰だー。いるぞー。」

 

?「うあ!エドワードさん!セクト先生が呼んでますよ!」

 

エド「え?ああ、今行く。ノース、ちと待ってよ。」

 

ノース「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 東京錬金術師研究学校。

 セクトのいる第五研究室はそこにある。

 

 

エド「失礼しまぁす。」

 

?「エドワード君。もう少しきちんと挨拶できないのかね。」

 

エド「すいませーン。セクトせんせー。」

 

セクト「はあ、まだ13歳という若さでここに来た頭の良さは認めるが…」

 

 

 

アル「ねえ、兄さん。」

 

エド「なんだ?アル。」

 

 こちらの世界の資料を片っ端から読みあさるエド。

 怪訝そうな顔で傍らからのぞくアル。

 

アル「この世界の”錬金術”、なんか変だよ・・・」

 

エド「ああ。」

 

 こちらの世界に来て一ヶ月。

 エドは幾度となく手合わせ錬成を行ってきた。

 

エド「錬成時の違和感。何だろうな・・・。おら!」

 

 試しに床に転がっていた鉄を錬成してみる。

 

アル「ほら。やっぱり変だよ。」

 

エド「うーん。」

 

 鉄から錬金術で錬成された馬を見つめる二人。

 

アル「オートメール見てみる?」

 

 アドがこちらに来た時は、右腕と左足は持っていかれたままで、

 直ぐにアルがオートメールをつけてくれた。

 そして、エドのオートメールは、こちらの世界の「錬成補助機」であった。

 

エド「問題ねーな。」

 

アル「僕の時計も平気なんだけど・・・」

 

 アルのそれは、「銀時計」である。

 こちらの世界にも「国家錬金術師」制度があり、

 エドは「鋼の錬金術師」、アルは「鎧の錬金術師」として、

 活躍している。こちらの世界にも「銀時計」が存在する。

 

?「エルリック様、いらっしゃいますか?」

 

 戸を叩く音がし、エドが出る。

 

エド「誰だー。いるぞー。」

 

?「うあ!エドワードさん!セクト先生が呼んでますよ!」

 

エド「え?ああ、今行く。ノース、ちと待ってよ。」

 

ノース「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 東京錬金術師研究学校。

 セクトのいる第五研究室はそこにある。

 

 

エド「失礼しまぁす。」

 

?「エドワード君。もう少しきちんと挨拶できないのかね。」

 

エド「すいませーン。セクトせんせー。」

 

セクト「はあ、まだ13歳という若さでここに来た頭の良さは認めるが…」

 

 そう、エドワードはこちらの世界に来た時、12歳の若さに戻っていた。

 もちろんアルは11歳である。真理いはく、「この姿のほうがやり易いから。」

 らしい。

 

エド「で?今日の用件は?」

 

セクト「君の力を見込んで、頼みたいことがあってね。

    ここに書いておいたから調査よろしく。

    あと、私の書斎を開けておこう。アルフォンス君と使いたまえ。」

 

エド「あざっす!先生!」

 

 走り去るエド。

 

セクト「だからエド君!挨拶はきちんと!」

 

 

 

 

 

 

 

 

エド「おい聞け!アル!」

 

アル「何?兄さん。」

 

 部屋から出てくるアルフォンス。

 

エド「セクトが書斎を開けるそうだ。

   この世界の錬金術について何かわかるかも!」

 

アル「ほんと?兄さん。」

 

エド「ああ、来週の月曜日かららしい。やるぞ!アル!」

 

アル「うん!にいさん!」 

 

 旅の糸口を見つけた二人は、再び兄弟で歩みだした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。