一ヶ月!すいません、長らくお待たせいたしました。
ではどぞ!
錬金術師研究学校
アル「ねえ、兄さん。」
エド「なんだ?アル。」
こちらの世界の資料を片っ端から読みあさるエド。
怪訝そうな顔で傍らからのぞくアル。
アル「この世界の”錬金術”、なんか変だよ・・・」
エド「ああ。」
こちらの世界に来て一ヶ月。
エドは幾度となく手合わせ錬成を行ってきた。
エド「錬成時の違和感。何だろうな・・・。おら!」
試しに床に転がっていた鉄を錬成してみる。
アル「ほら。やっぱり変だよ。」
エド「うーん。」
鉄から錬金術で錬成された馬を見つめる二人。
アル「オートメール見てみる?」
アドがこちらに来た時は、右腕と左足は持っていかれたままで、
直ぐにアルがオートメールをつけてくれた。
そして、エドのオートメールは、こちらの世界の「錬成補助機」であった。
エド「問題ねーな。」
アル「僕の時計も平気なんだけど・・・」
アルのそれは、「銀時計」である。
こちらの世界にも「国家錬金術師」制度があり、
エドは「鋼の錬金術師」、アルは「鎧の錬金術師」として、
活躍している。こちらの世界にも「銀時計」が存在する。
?「エルリック様、いらっしゃいますか?」
戸を叩く音がし、エドが出る。
エド「誰だー。いるぞー。」
?「うあ!エドワードさん!セクト先生が呼んでますよ!」
エド「え?ああ、今行く。ノース、ちと待ってよ。」
ノース「はい!」
東京錬金術師研究学校。
セクトのいる第五研究室はそこにある。
エド「失礼しまぁす。」
?「エドワード君。もう少しきちんと挨拶できないのかね。」
エド「すいませーン。セクトせんせー。」
セクト「はあ、まだ13歳という若さでここに来た頭の良さは認めるが…」
アル「ねえ、兄さん。」
エド「なんだ?アル。」
こちらの世界の資料を片っ端から読みあさるエド。
怪訝そうな顔で傍らからのぞくアル。
アル「この世界の”錬金術”、なんか変だよ・・・」
エド「ああ。」
こちらの世界に来て一ヶ月。
エドは幾度となく手合わせ錬成を行ってきた。
エド「錬成時の違和感。何だろうな・・・。おら!」
試しに床に転がっていた鉄を錬成してみる。
アル「ほら。やっぱり変だよ。」
エド「うーん。」
鉄から錬金術で錬成された馬を見つめる二人。
アル「オートメール見てみる?」
アドがこちらに来た時は、右腕と左足は持っていかれたままで、
直ぐにアルがオートメールをつけてくれた。
そして、エドのオートメールは、こちらの世界の「錬成補助機」であった。
エド「問題ねーな。」
アル「僕の時計も平気なんだけど・・・」
アルのそれは、「銀時計」である。
こちらの世界にも「国家錬金術師」制度があり、
エドは「鋼の錬金術師」、アルは「鎧の錬金術師」として、
活躍している。こちらの世界にも「銀時計」が存在する。
?「エルリック様、いらっしゃいますか?」
戸を叩く音がし、エドが出る。
エド「誰だー。いるぞー。」
?「うあ!エドワードさん!セクト先生が呼んでますよ!」
エド「え?ああ、今行く。ノース、ちと待ってよ。」
ノース「はい!」
東京錬金術師研究学校。
セクトのいる第五研究室はそこにある。
エド「失礼しまぁす。」
?「エドワード君。もう少しきちんと挨拶できないのかね。」
エド「すいませーン。セクトせんせー。」
セクト「はあ、まだ13歳という若さでここに来た頭の良さは認めるが…」
そう、エドワードはこちらの世界に来た時、12歳の若さに戻っていた。
もちろんアルは11歳である。真理いはく、「この姿のほうがやり易いから。」
らしい。
エド「で?今日の用件は?」
セクト「君の力を見込んで、頼みたいことがあってね。
ここに書いておいたから調査よろしく。
あと、私の書斎を開けておこう。アルフォンス君と使いたまえ。」
エド「あざっす!先生!」
走り去るエド。
セクト「だからエド君!挨拶はきちんと!」
エド「おい聞け!アル!」
アル「何?兄さん。」
部屋から出てくるアルフォンス。
エド「セクトが書斎を開けるそうだ。
この世界の錬金術について何かわかるかも!」
アル「ほんと?兄さん。」
エド「ああ、来週の月曜日かららしい。やるぞ!アル!」
アル「うん!にいさん!」
旅の糸口を見つけた二人は、再び兄弟で歩みだした。