記念日系雑談会   作:与麻奴良 カクヤ

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お☆ま☆た☆せ☆!! 


316 第二回雑談会in二月の節分

ゆにな

 「鬼はそ~と!福は内~!!!」ポイ、ポイ、ポイ

 

スマラ

 「い、痛いわ。何するかしら?」ペチ、ペチ、ペチ

 

ゆにな

 「本は外!!雑談は内!!」ポイ、ポイ、ポイ

 

スマラ

 「え?っと、崇高なる読書を邪魔してこの子は何をやりたいのかしら?」ヒョイ、ヒョイ、ヒョイ

 

ジーク

 「え~っと開幕にも拘らずカオスな雰囲気が漂っています。が、無視して始めましょうか。第二回記念日雑談in冬の節分会です。司会進行は、今の所唯一の常識人、ジーク・クリューギュロスがお送りいたします」

 

ゆにな

 「本編は外!!雑談会は内ィ!!!」

 

スマラ

 「いい加減キレてもいいかしら?今回は能力を取り上げられてないので、たっぷりと痛めつけてあげれるわよ!」

 

ジーク

 「いい加減戻って来いよ!!」

 

スマラ

 「戻って来るもの何も、彼女が頭がおかしいだけでしょ?」

 

ジーク

 「スマラは頭使ったな。俺の後ろに隠れるとは…」

 

スマラ

 「だって、貴方の能力は跳ね返すことに関しては飛びぬけているでしょう?安全地帯よ」

 

ジーク

 「人を安全地帯呼ばわりとは………。ていうか、スマラも同じ様な事出来るだろ?」

 

スマラ

 「えぇ、もちろん可能だわ。でも、その為には体力を消耗しちゃうじゃない?男なんだから女である私を守りなさい」

 

ジーク

 「守りは俺の分野だが………えぇい!!話が一向に進まないぞ!!ゆになもいい加減に豆をこっちにフルスイングして来るのを辞めろ!」

 

ゆにな

 「あ、やっと反応してくれた。忘れられていたんじゃないか?って思ってたよ」

 

ジーク

 「寧ろこの状況で忘れろって話が無理な話だと思うのは俺だけだろうか?」

 

ゆにな

 「まぁ過ぎた話ってことで!っていうか、今回は私たち三人だけ?風ちゃんとあっちゃんは?」

 

ジーク

 「風ちゃん、あっちゃんって本人が聞いたらまた厄介そうな名前を…。あぁ、今回は二人だけだ」

 

スマラ

 「なぜ二人なのかしら?まさか逃げたの?」

 

ジーク

 「おいおい、早まるなよ。ゆっくりと能力執行を止めろ。逃げてない。今回の仕様だから!」

 

ゆにな

 「ふむふむ。本音をぶっちゃけると、運営が多数もキャラを書くのが面倒だったからかぁ」

 

ジーク

 「サラッと運営の状況を読むんじゃない!はぁ、まだ始まってもないのに疲れた」

 

ゆにな

 「始まってるよ?ほら、豆まき楽しんでたじゃん!」

 

スマラ

 「豆まきだったの?どちらかと言うと、豆投げではなくて?」

 

ゆにな

 「ぶぅー。だってスマラんが読書ばかりでつまんなかったのがいけないもん」

 

ジーク

 「そんな子供じみた理由でやってたのかよ…。まぁいい、節分会なんだ。豆まきはもうやったとカウントするぞ」

 

ゆにな

 「えっぇ!!?豆はまだあるよ?スマラんもやろうよ~ぉ」

 

スマラ

 「豆まきは確かに意味のある風習だわ。でも、いつまでもそんな風習にかまけている暇があるのなら、少しは節分について勉強しなさい。そもそも節分とは季節の変わり目の事。立春、立夏、立秋、立冬の前日の日のことで、読んで字のごとく「季節を分ける」という意味を持っているわ」

 

ゆにな

 「うわぁ~、何か解説始まったよ。こんなの聞いて面白いって思う読者様いるのかな?」

 

スマラ

 「そして、豆まきのことだけれも。季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊払いの儀式として始まったのが古源よ。豆とは穀物は生命と魔除けが宿っていると信じられており、「豆→魔の目(邪鬼の目)に豆を当てて魔滅する」と言う語呂合わせからきているものなの」

 

ゆにな

 「うん。要らない雑学ありがとうございます。あれ?魚の頭を玄関に飾ったりしない?」

 

スマラ

 「柊鰯ね。西日本ではやいかがしとも呼ばれている魔除け具。柊の葉についている棘が鬼の目を刺し、鰯を焼いた匂いと煙で鬼が近づかないと言う由来があるわ。その他……」

 

ゆにな

 「ちょっと黙ろうか!?もうわかったから、説明はこのくらいでいいからね!っていうかジーク君もいるんだったら止めてよね!?」

 

ジーク

 「いや、節分から脱線はしてなかったから問題はないと判断して。それに、俺は司会進行役なんだからあまり話す必要はないんだよ」

 

ゆにな

 「司会進行役なんだったら尺とか考えなくてもいいの?」

 

ジーク

 「最低限はあるが、どれだけってのは特に決められてないからなぁ。まぁ、投稿時間の問題とか、ネタが尽きない限り終わらないんじゃないの?」

 

スマラ

 「……………ちっ!折角説明ついでに尺潰ししていたのに」

 

ジーク

 「というわけだ。俺は傍観に努めさせてもらうぜ。もしも話のネタに困ったら言ってくれ。一応ネタ提供はしてやる」

 

ゆにな

 「は~い!ジーク君困った!」

 

ジーク

 「いきなりかよ!?まぁいいや。ほら、絵恵方巻用意しておいたから、それも食べてろ」

 

スマラ

 「準備がいいのね。確か、今年の恵方は東北東だったはず」

 

ゆにな

 「さっすがスマラん!えーっと太陽の方角と今の時間的には……」

 

スマラ

 「恵方巻は根源が曖昧で、大阪発祥ともいわれている習慣よ。節分からしたら何の関係もない最近できた習慣で、商業目的で作られたイベント、日本のバレンタインと似ていなくもないわ」

 

ゆにな

 「求めてもいないのに解説始まったよ。気にせずに食べよっと。東北東を向いて一気に食べるんだったよね?」

 

スマラ

 「えぇそうよ。でも人や地域によっては様々なローカルルールがあるからあまり気にしなくてもいいわ。因みに、恵方と言う概念自体は古くからあったそうよ。陰陽師でその年の徳を司る神様、歳徳神様がいらっしゃる方角とか」

 

ゆにな

 「……ごっくん。はぁ~美味しかった。へぇ~、悪霊退散悪霊退散、ドーマンセーマンだね!」

 

スマラ

 「ごめんなさい。ちょっと何言ってるか分からないわ」

 

 

ゆにな

 「その名は矢部彦麻呂!!」

 

スマラ

 「安倍晴明ではなくて?やっぱり貴方の言動は全く理解できないわ。したくもないけど」

 

ゆにな

 「こうやって記念日系に出演していると、ネット小説のあるあるを体験している!って気分になるよ!」

 

スマラ

 「私にはそんな実感はないわ。私の場合は、ネットと言う概念がない世界だもの。この雑談会だからこそ一定の知識を埋め込められているのだけど、節分と言う概念すらもあるかどうかわからな世界よ」

 

ゆにな

 「まぁそれはそれ、これはこれで。じゃないと雑談会が成り立たないし」

 

スマラ

 「そうね。この作品の私と本作の私。ベースや考え方は全くおんなじだけど、少しこの雑談会に適用するように知識を調整されている。つまり、ここに出ている人たちは皆オリジナルとは別人と考えた方がよさそうね」

 

ゆにな

 「ん~!!私とおんなじ存在が他にも居る!正しく小説のような設定だね」

 

ジーク

 「設定かどうかは置いておいて、時間的にきつくなってきたからこの辺で締めにはいってくれ」

 

ゆにな

 「あ、ジーク君ちゃんと居たんだ。存在を忘れていたよ」

 

スマラ

 「はぁ、やっと帰れるのね。今回出たお陰で次回は出なくてもいいのよね?」

 

ジーク

 「さぁ?運営の都合じゃないか?でもまぁ、俺は休み決定しているらしいからな」

 

ゆにな

 「えぇ!!?次回はバレンタインじゃん!?チョコ作りを楽しもうよ!」

 

ジーク

 あー、休みなのは有り難いけど、次回まとめる奴がいないのが不安だな。頼んだぞ?」

 

ゆにな

 「ふっふっふっ、この私に任せなさい!いざとなったらボッコボコにしてやんよ!!」

 

スマラ

 「いえ、それが一番不安なのだと彼は言っているのだけれど……まぁ私は関係ないと考えておきましょう」

 

ジーク

 「じゃあ、時間的都合もあり、今回はここまで。第二回雑談会は終了です。見てくれてありがとな」

 

スマラ

 「本編ももう少しで投稿出来るはずよ。さっさと完結に行きましょう」

 

ゆにな

 「出番よぉ!!次回も出演してやるからなぁぁぁぁ~~~!!!!」

 

 




 ※スマラの説明は自分が調べて解釈したものです。必ずしも正しいとは限りませんことをここに記します。

 次回はバレンタイン!乙女が居ないオリキャラ達の中に、たった一人の乙女が舞い降りる!!

 バレンタインに関するキャラへの質問も受け付けおります。基本何でも採用予定!記念日系では随時募集しています。
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