ただの日常の話なのに読んでくださる方がいる…!
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!
「寒い…さっさとこたつにはいろ~っと」
俺は少し外を見て、掃除をして、こたつのところにいく…
こたつの机に伏せて寝ている幽香がいた…
「幽香~風邪引くぞ~」
「ぅん…」
起きる気配なし…
俺は自分の羽織ってた上着を幽香にかぶせて、幽香が寝ている場所…こたつの反対側にいき、そこに入る…
そして寝顔を見る…
かわいい…本当にかわいい…
今の俺のテンション?
じゃあ、叫んであらわしてやろうもちろん心の中でだけだけどな
FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って感じだ
まあ、俺は幽香の寝顔をニコニコ顔で眺める…
かわいいなぁ…幽香は…
あ、あれ…?俺も…眠た…く……
side幽香
「ぅ…ん?」
どうやら眠ってしまっていたみたいね…
島夢の上着がかぶせられてる…
島夢は私の目の前で眠っている
「私を気遣って上着をかけるのはいいけれど、それであなたが風邪を引いたらどうするのよ…」
私は少し呆れながら島夢のほうにいき、上着をかけてやる
こたつから出るのは少し抵抗があったが、島夢が風邪をひいては面倒なので頑張った
私はそのまま島夢のとなりに入る…
こたつはやっぱりあったかいわね…
そしてすぐ隣にいる島夢の体温も感じられる…
「島夢…」
私はすぅすぅと寝息をたてて穏やかに寝ている島夢を抱きしめる…
普段は恥ずかしくて、高圧的にしかこういうことができないけど…
今ぐらいは…いいかなと思ったから…
彼はとても暖かい…
これが人間の体温…弱くて簡単に散ってしまう…人間の体温…
ぎゅっと、少し強く抱きしめる…
この暖かさは島夢が生きているという証拠…
儚い命…
少し前までなら島夢は圧倒的過ぎる力を持っていた…
でも今は違う…簡単に散る…
妖怪ですらない、人に戻っている
だから私が守る
「大好きよ」
「ん…?あったか…い」
!私がつぶやいたときにいきなり島夢が声を出した!
びっくりしたわ…
私はまだ寝ぼけている島夢にばれないように抱きしめてる状態から離れる…
き、聞かれてなかった?
だ、だいじょうぶよね…?
side島夢
暖かかったが…なんだったのだろう…
となりには幽香がいる…真っ赤になってるがなにかあったのだろうか…
それにしてもかわいい…
「幽香?」
「な、なに?」
真っ赤な顔だ…
かわいいなぁ…
「なんだかあったかかかったんだけど、知らない?」
「さあ、知らないわ…」
「まあ、いいか…そんなことより!」
「?」
幽香が?マークを浮かべているが、俺は気にせずあるお酒を持ってくる…
「幽香、これ飲もうぜ!」
「?お酒?」
「ああ、知り合いに貰ったんだ」
「いいお酒ね…」
「ああ、先に飲んどいてくれ!俺はちょっとお酒にあいそうなもんもってくる!」
「ええ、わかったわ」
俺は台所に行く…
酒にあいそうなもの…
ナッツくらいしかないな…行こう!
こたつのところまで戻る…
こたつでは…幽香がいる…まあ、そうだろうな
なにか様子がおかしい…
「ん?幽香?どうした?」
「島夢…」
ぐふっ!抱きつかれた!?
「島夢…なんだか頭がぼーっとするし…なんでなのか、妖力も少しあふれるわ…」
「えっ!?」
なぜその状況が俺に抱きつくという結果につながった!?
とか考えていると…
「なんで抱きしめられたか…知りたい?」
「あ、ああ…なんで?」
「私が抱きしめたいからよ…それに、こうすればあったかいでしょう?」
やべぇぇぇぇええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
超うれすい!!!!!!!!!!!!
でもこれは多分あの酒だろう…駆真くん、なんてことしてくれやがる!
俺は大夢くんのようにSAN値が多いわけじゃねぇんだぞ!?
理性が飛んで襲うことなんてなにもなくてもちょくちょくあんのに!
逆に迫られる?大人の階段百段くらいとばしてのぼっちゃったらどうするんだ!
というか、大妖怪にも効くのかあの酒!
「待ってくれ…俺の理性という部分を完全にフェードアウトさせてないかい?」
「大丈夫よ、私は襲われても平気よ」
「確かに幽香なら俺を軽く返り討ちに出来るだろうが…」
「そういうことじゃないのだけれど…」
「ん?」
「いえ、なんでもないわ…少し落ち着いたわ…」
大妖怪相手だとやっぱり効果が薄いのか…よかった…本当に…
「島夢?」
「ん?なに?」
「これだけは言っておくわ…私はあなたのことが好きよ」
げふっ!?!?!?!
なんだ!?突然のクーデレだと!?
いや、少し顔を赤面させていることからクーデレではないのかもしれんが…!
どちらにせよなんて破壊力だ…!
「じゃあ、島夢…お休み」
そういって幽香は自分の部屋へ行った…
駆真くん、覚えていなさい、いつか仕返しは必ずします(黒笑)
では!
次回も頑張って編みます!