死んで叢雲になったわ。なに、不満なの?   作:東部雲

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??「なぜこんなに遅れたのかしら?」

え、えーと、それは、ですね(^_^;)

??「さっさと言いなさい」つ抜刀

ニ○ニ○で艦これのMMDドラマを見てました。あと鋼鉄小説の再編集の関係で設定とか色々見直したり、だからその軍刀を仕舞ってください薩摩さん

薩摩「へえ? 私の名前出しても良いのかしら?」

それを言うなら出てこないでください! 貴女、この小説に登場予定なだけでまだ出番はないんですよ!?

薩摩「近いうちに登場するから良いじゃない。天誅!」

ギャァーーー!?

薩摩「待たせたわね。世間では春の甲子園が始まってる時期だけど、今後もなるべく早く書かせるわ」


第5話 アイアンボトム・サウンド

 叢雲がショートランドを出発して二時間後。

 

 作戦海域『アイアンボトムサウンド』

 

 

 

「お願い! 当たってください!」

 

 降り注ぐ砲弾と立ち上る巨大な水柱を掻い潜り、相対する敵艦に至近から長10cm連装高角砲の砲弾を浴びせる。

 毎分10発の砲撃は敵艦の艤装に次々と着弾するが、命中しても敵の装甲に弾かれてダメージは通らない。

 

 目に見える絶望的な結果を見て少女、駆逐艦吹雪は攻撃を雷撃に切り替えた。

 

「いっけぇーー!!」

 

 両太腿に取り付けられた三連装魚雷発射管二基六門が前方を指向、膝を曲げて姿勢制御して放たれた魚雷は目の前の敵艦に命中、水柱に包まれた。

 

「そんな……ッ!?」

 

 放たれた魚雷は六発のうち二発が命中した、だが水柱から出てきた敵艦に目立った損傷はない。恐らく、舷側喫水線下の装甲がそれだけ厚いのだ。

 

 南方海域における日本国防海軍が目指した元々の目標は、同海域で最大の脅威と認定された新種の深海棲艦、飛行場姫の撃破だった。

 

 飛行場姫の能力はその名が示す通り飛行場そのもの、その圧倒的な航空兵力を抑え込むため、機動部隊による空襲を幾度となく行った。

 

 最初の何度かは飛行場姫の驚異的な再生能力で失敗したが、その後航空兵力に打撃を与えることで無力化。その後、編成した水上挺身部隊による数回の夜間切り込みで撃破に成功。

 

 作戦はそれで成功したかに思われた。目の前の敵艦が現れるまでは。

 

 それは戦艦ル級のような人型で長い黒髪を伸ばし、頭部に一対の角を生やしている。薄手の黒いワンピースを着た姿は妖艶さが強調されているが、その個体が従えている艤装も異彩を放っていた。

 

 巨大な四肢と16inch主砲を備える独立した艤装。

 その巨体に似合わず高い跳躍力で本体を抱えて跳ね回り、夜間切り込みに参加した本土からの攻略組の金剛型戦艦はその強固な装甲に歯が立たず、次々に離脱していった。

 

 今この海域にいるのは吹雪、川内、古鷹、霧島と言ったショートランド泊地の艦娘。あとは目の前の敵旗艦と護衛部隊を相手取る本土組の水雷戦隊のみだった。

 

「吹雪ちゃん、下がって!」

 

 後方から叫び声が聞こえた直後、轟いた砲声と砲弾の大気を切り裂く音が頭上で通り過ぎ、弾着するが敵旗艦が器用に主砲の防盾を使って弾いた。

 

「この距離じゃやっぱり弾かれる……っ!」

 

 敵旗艦との距離は凡そ1000mにも満たない、軍艦同士の海戦においては至近距離といっていい間合いで、この距離で放たれる20.3cm連装砲の高初速の砲弾なら戦艦が装備する重装甲だろうと食い破れるはずだった。

 

 だが先の吹雪、古鷹による攻撃はこれまで何回も繰り返されてきたことだった。

 

 最初に試されたのは本土組の長門型戦艦を筆頭とする戦艦隊の砲撃戦だった。結果は護衛部隊に妨害され、敵旗艦の予想外な機動力に翻弄された結果、主砲戦距離で装甲を貫通できず敗北。

 

 重巡洋艦を主力とする至近での砲撃や雷撃も試されたが、こちらも護衛部隊に阻まれて満足な戦果を挙げることが出来ずに失敗。

 

 それからは敵戦力を削るために逐次戦力投入しての波状攻撃に切り替えられたが、敵も味方も艤装と残骸を同海域の海底に沈める消耗戦へと発展した。

 吹雪達ショートランド泊地の艦隊もその戦況に巻き込まれる形で参加する羽目になり、既に比叡と白雪、初雪が損害を受けて離脱していた。

 

 そんな何度繰り返したか分からない攻防に舌打ちしながら、目の前の敵旗艦を睨み叫んだ。

 

「探照灯照射!」

 

 他の艦娘に見られない、探照灯として機能するオッドアイの左目からサーチライトを照射、夜の闇を貫く光のビームが敵旗艦を捉え、その強烈な光に堪らず怯みながらも光源である古鷹を砲撃してくる。

 

「霧島さんッ、今のうちに攻撃を!」

「分かったわ! もう少し頑張って!」

 

 古鷹の叫びに霧島が応え、敵旗艦に向かって最大戦速で突撃していく。

 

「こう言うの、柄じゃないんだけどね」

 

 眼鏡のズレを直し、背中に背負う艤装を展開、主砲四基をX字に構える。

 

「距離は近い、外さない! 全門斉射ァーー!!」

 

 四基八門の35.6cm連装砲が砲火を吹き出し、距離の関係からほぼ水平に敵旗艦目掛けて飛翔していく。

 

 その直後、敵旗艦の手前で砲弾が炸裂した。

 霧島が使用したのは本来対空用で、今作戦の主目標だった飛行場姫撃破にも使用された三式弾だ。砲弾内部に内蔵された996個の子弾を一斉に撒き散らし、敵旗艦の艤装の至るところに着弾していく。

 

「計算通り、三式弾なら電探くらいなら破壊できるようですね」

 

 霧島の言葉通り、敵旗艦は今までにない様子を見せていた。

 艤装に背負われていた主砲から煙が吹いている。恐らく先程の三式弾による子弾の雨は、いかに重装甲の新鋭戦艦であっても内部に伝わる衝撃までは殺しきれなかったのだ。

 

 敵旗艦も自身の状態を把握したのか、主砲による砲撃を各個射撃に切り替えてきた。

 

「霧島さん!」

「大丈夫よ吹雪! これくらいっ!」

 

 一門ずつ放たれる砲弾をかわし、時折撃ってくる副砲を戦艦娘が展開する障壁──艦娘の霊力で形成する装甲が弾く。

 

 それをしばらく続けたあと、敵旗艦がその跳躍力で飛び掛かってきた。

 

「しま──っ!?」

 

 隆起した筋肉を膨張させ、前足を振り上げた敵旗艦の艤装は霧島を横凪ぎに殴り飛ばした。

 

「霧島さぁーーん!?」

 

 後方から響く吹雪の悲鳴じみた叫びは霧島に届いてない。殴られた衝撃で気絶したのだろう、呼び掛けても反応はない。

 

 このままでは無防備なまま流れ弾に巻き込まれる、それを防ごうと古鷹が駆け寄ろうとするが。

 

「古鷹! そっちに軽巡と駆逐艦が行った!」

 

 本土組の水雷戦隊と協力して敵の護衛部隊を相手取っていた川内が叫び、直後に古鷹の周囲を複数の水柱が上がった。

 

「──ッ!」

 

 霧島の救援を妨害するように砲撃してきた敵の護衛部隊を睨み、左足に装備する二基八門の四連装魚雷を斉射した。放射状を描いた魚雷の網は確実に、敵艦を射線に捉える。間もなくして敵の軽巡ヘ級と駆逐艦イ級後期型に命中、爆発と火災を起こして停止した。

 

「きゃあッ!?」

 

 吹雪に向けて放たれた砲撃が周囲に水飛沫を巻き上げ、焔のように揺らめく赤い光を纏った影が敵旗艦の向こう側から彼女に近付く。

 

 霧島の救援のために駆け寄ろうとした川内には影の正体が分かった。重巡リ級、それも強化された個体のeliteだ。

 

「川内さん! サブ島方面から敵駆逐艦が複数向かってます!」

(退路を塞がれた……!?)

 

 本土組の水雷戦隊を率いている軽巡洋艦娘の阿武隈から警告を聞いた川内はまずい、と感じた。

 

 霧島を戦場から離脱させるには曳航が必要だが、吹雪には難しい。駆逐艦なら二隻でなければ馬力が足りず、川内か古鷹がやる必要がある。だが敵旗艦やリ級eliteに対抗できる古鷹にそれをさせる訳にはいかない。

 

「吹雪ちゃん、川内! あなた達は霧島を曳航して離脱してください! 私が囮になります!」

 

 古鷹も同じことを考えていたらしく、自ら敵の注意を引き付ける役目を買ってでた。

 

「そんな! 置いていくなんて出来ません!」

「残るのは私だけではないはずです! 阿武隈達一水戦と協力して食い止めます! だから」

 

 早く、と古鷹が言おうとしてそれは遮られた。

 突如、後方より爆発音が響いてくる。続けてひとつ、ふたつ。音がした方へ誰からともなく振り向くと、火災を起こし硝煙と火柱をあげる敵の駆逐艦が三隻、停止していた。

 

 その近くに一人の少女が立っていた。

 漆黒で塗りたくられた夜の闇を削る火柱の灯りに照らされ、薄い燐光を孕んで輝く銀の長髪を靡かせ、恐らくマストを模した槍を持った駆逐艦の少女。

 

「……叢雲ちゃん、なんで……?」

 

 吹雪の呟きは川内も、古鷹も感じたことだった。

 

 今自分達が向ける視線の先にいたのは、つい先日この世界に顕現したばかりの叢雲だった。

 

 

 

 ◇◇◇

 

 神通達二水戦と合流し、飛鷹と別れてから雪風達陽炎型駆逐艦の三人と航行して一時間。僕達は何度かの交戦を経てサブ島沖に到達していた。

 度重なる戦闘で艤装は既にボロボロだ。アームに固定された二基ある12.7cm連装砲のうち一基は砲塔が片方破損してるし、左手に装備する三連装空気魚雷発射管も一門が破損していた。

 

 そんな必死の行軍で辿り着いてみたらなんか敵の駆逐ハ級が二隻、鉄底海峡に進出しようとしていた。まだこちらに気付いていなかったので、雪風達と連携して撃破した。やっぱり安定した援護がある、ないでは大分違うように思う。

 

「……叢雲ちゃん、なんで……?」

 

 前方で砲を奥の敵艦に向けつつ、顔だけこちらに向けて困惑した表情を浮かべる少女──叢雲の姉である駆逐艦吹雪が呟いた。

 

 ……確かに彼女達からすれば、目を覚ましたばかりの駆逐艦がここに来たのはあり得ないと思うだろうな。これが原作のゲームだったら、提督諸氏にとって何も違和感が沸かないかもしれないが、ここは現実の戦場だ。新参の叢雲より先に長い間戦ってきた吹雪からすれば、自ら死地に飛び込んできたと映るだろう。

 

 だけど、ここに来たのは一隻じゃない。

 

「時津風、天津風は突撃してください! 私は叢雲ちゃんの直衛に専念します! 叢雲ちゃん、私に続いてください!」

「了~解! さあ、叩くよ!」

「大丈夫……いい風が吹いてるもの!」

 

 原作と同じ台詞を口々に叫びながら二隻の陽炎型駆逐艦が突撃していく。

 

「駆逐艦叢雲、了解!」

 

 僕も負けていられない。今までの戦闘で艤装が傷付いてもなお、落ち込むどころか高まった戦意が叢雲から伝わってくる。高揚した気分に鼓動が高まった胸の前で左手をきゅっ、と握り締めて前を往く雪風に続いた。

 

「前方に敵駆逐艦、二方向です!」

 

 雪風の叫びが示す通り、進路上に敵駆逐艦──縦に長い頭部を見る限り恐らくハ級だ。

 

「叢雲ちゃん、(ひだり)舷の敵をお願いします!」

「任せなさい!」

 

 飛んできた指示にそう返してから、右手の槍を斜め上段、目線の高さに持ってきて構える。

 

 何度か戦闘を重ねて分かったことがある。この槍は単純に近接武器としてだけではなく、寧ろ本来の用途は砲撃時の補助にあることだ。

 例えば今とってる構えだが、これは狙いを定めている。雪風達と出発した後の二度目になる実戦で思い付き、試してみたところ視線だけで狙うよりも精度と発射までに伴う体感時間は改善されていた。

 

 それからはこの構えが砲撃時に用いるスタイルになった。目覚めてから土壇場続きの実戦で戦闘経験も少しは蓄積できたはず。

 

 そしてここからは、立ち塞がる敵を撃つ。

 

「私の前を遮る愚か者め……!」

 

 沈め、と叫ぶと背中の艤装のアームと連結した12.7cm連装主砲一基が唸る。甲高い飛翔音が空を切り、異形の敵艦に突き刺さる。

 

 初弾で終わりじゃない。あえてタイミングをずらし、初弾で姿勢を崩した敵艦に続けて発砲。時間差で撃ち込まれた砲弾は容易にハ級の胴体を捉え、直後に爆発して炎と煙を吹き出しながら沈んでいった。

 

 横をちら、と見れば雪風も撃破したところだった。時津風、天津風は別の友軍艦隊を援護するため敵の護衛部隊と交戦している。

 

 海域の奥に視線を向けると吹雪と違う雰囲気ののセーラー服、多分川内と古鷹か。川内は吹雪と巫女服の女性を抱えて後退しようと移動していて、その間に古鷹が奥の敵艦に油断なく砲を向けていた。

 

 ……あれが敵の旗艦か。

 原作では後に実装された期間限定海域しか経験してこなかったが、ある程度なら知識として把握していた。

 

 艦種は戦艦だということは分かっている。あのゴリラみたいな艤装、ゲームではお馴染みの主砲を背負う16inch三連装砲さん(・・)を見る限り、流れが原作と同じなら一種類のみだろう。

 

 戦艦棲姫。

 同時期のイベントで登場した南方棲戦姫を凌ぐ火力、飛行場姫を超える重装甲という当時で言えばふざけた性能の海域ボスだった。

 

「……これが、敵の旗艦」

 

 呟いた言葉は声が震えていた。

 既に処女航海と数度の実戦を経験したとは言え、それでも深海棲艦でまともに交戦したのは駆逐艦ぐらいだ。

 これが軽巡か重巡程度ならまだましだったろうけど、相手は前世のゲームで提督諸氏を震撼させた戦艦棲姫、姫級だ。

 正直言って、まともにやり合って撃沈するどころか生き残れる確率すら怪しい。

 

 極度の緊張に汗ばみ、震える指貫グローブを嵌めた左手を押さえる。

 

 目の前の姫級からは物凄い重圧を、経験の浅い新兵同然である叢雲の肌でも感じ取れていた。

 戦場に現れたこちらを見つけて愉快げに、口角を上げて笑っていた。

 同時にこちらを主砲で狙っており、いつでも撃てる態勢に入っていた。それを見た僕は心臓を掴まれたような錯覚に陥り、初陣を飾ったときと同じように膝も笑っていた。

 

「それがどうしたのよ!」

 

 自身を叱咤するように、小刻みに震えて強張った足を海面に叩き付ける。勢いよく踏みつけたことで水飛沫が上がり体に降りかかるが、それを気にはしない。

 

「吹雪、川内! そのまま海域を離脱して! 古鷹も一旦退きなさい!」

「そんな、出来ないよ! 叢雲ちゃんだって、まだ艦娘として生まれたばかりじゃないですか!」

「心配しなくても、もうすぐ神通達二水戦がここに来るはずよ! 一水戦と交代が済んだら私も一度離脱する! さあ早く、行きなさい!」

 

 かつて救援に向かい、間に合わなかった重巡の少女に向かって叫び、槍を再び構える。

 

 僕の正面、それまで飛行場姫が鎮座していたガダルカナル島

──長いから今後はガ島と呼ぶ──の手前では戦艦棲姫がいる。ダメージは与えられないとしても、せめて釘付けにできれば。

 

「アラァ……? 貴女、懐カシイ匂イガスルノネェ? 昔沈メタ、人間達ノフネト同ジ匂イガ」

 

 ……やはり喋るか。

 姫級や鬼級、レ級のような一部の個体は期間限定海域において専用のボイスが存在した。その一種が目の前にいる戦艦棲姫だが、今の台詞には真意を図りかねる。

 

 どういう意味だ?

 

「イイワ、モウ一度沈メテアゲル。カツテ数多クノフネ、ソノ残骸ガ眠ル冷タイ水 底(ミナソコ)ニ、アイアンボトム……サウンドニ。沈メテ、アゲル」

 

 その言葉が合図だったのだろう。

 戦艦棲姫の艤装は頭部らしき部位が夜空を仰ぐと、不気味な遠吠えを発した。その音響はこちらに不快感を煽り、思わず耳を塞いだ。

 

 そして戦艦棲姫の本体は腕を持ち上げ、勢いよく前に付き出す。直後、艤装が背負う二基の16inch三連装砲さん(・・)が雷鳴のような砲声を轟かせた。




前書きで投稿が遅れに遅れた理由は書きましたが、もうひとつ言うなら、徹底海峡の雰囲気が掴めなかったので劇場版艦これを視聴してから、改めて本格的に執筆するプロセスが必要だったことと。
登場キャラを喋らせる関係で色々な方面から参考しつつ執筆しているからです。天津風とか雪風とか時津風なんて普段あまり使ってないし⬅優先順位が下であるため

あと古鷹や霧島の立ち回りなんかは考えていたけど、前書きで書いたみたいにニ○ニ○動画見ててスマホのバッテリーが持たないから執筆時間が短くなったりしたためです。
こんな阿呆なことしてるからと言われかねないですけど、気分転換しようとしたらこうなってたので何も反論できないです。こんな拙作ですが、今後もどうかよろしくお願い致しますm(__)m

番外編追加するならどれ?

  • オリジナルキャラ視点
  • 未登場の原作キャラ視点
  • 大和視点
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