死んで叢雲になったわ。なに、不満なの?   作:東部雲

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去年のうちに投稿するはずが、色々リアルで苦労が続いたこともあって気付いたら2月に(-_-;)こんな拙作でも読んでくださってる読者の皆様、本当にすみません!ドゲザッ 

一月下旬頃には執筆やら艦これに使用するスマホのバッテリーがトラブったせいで使えなくなり、更に22日分も遅れてしまいましたが、問題も解決して再開できましたし良かった。場合によっては引退しなくてはなりませんでしたから。

その間に節分任務もあったのに満足にこなせず、バレンタインはみすみすタイミングを逃したのは本当に惜しかった(血涙)

何はともあれ、以下は前回までのあらすじです。


気絶した叢雲(叢一)をショートランド泊地まで運んだ薩摩は執務室に赴き、因縁を匂わせた猫吊るしと対面。薩摩が怒りに任せて一撃を放って逃げられたあと、橿原に駆逐艦叢雲の正体について話した。
それから三日後、傷を癒すと同時に改装した叢雲が意識を取り戻し、陽炎型の二人や白雪と対面するのだった。


では本編です、どうぞ。


後日談 四日目②

 白雪と挨拶を交わしたその後は、それまで寝ていた医務室を後にした。

 

 退室する直前まで雪風と話したところ、僕は三日も寝続けていたようだ。

 その間、白雪が暇を見つけてはタオルで体を拭いたりと出来る限り清潔にしてくれていたとも。ここまで世話になりっぱなしで、良き姉を持ったと思う。前世では兄弟姉妹の関係はなく、一人っ子だったのでこう言うのには憧れがあった。

 

 それからは医務室があった高床式の建物を下り、しばらく歩いた。

 白雪の先導で辿り着いたのは先と同様、高床式の建物だが外観は少し違う。医務室のあった建物は部屋の数が多いため、窓が多く広い。それと違いこの建物は単純な構造で、看板には『ショートランド泊地指令庁舎』と書かれていた。

 

「橿原司令官に報告してきます。そこで待っていてください」

「分かったわ」

 

 そんなやり取りをして、白雪が木造の階段を昇って室内に入っていった。

 それから少し待つと、入り口から白雪が顔を覗かせて。

 

「もういいですよ、上がってきてください」

 

 促されるまま、階段を昇っていく。白雪が部屋の内側に押し開けた簡素な木造のドアを潜って、「失礼するわね」と言う。

 

「ようやく目が覚めたらしいな? もう歩いても平気なのか」

 

 室内には橿原司令官が待っていた。傍らには飛鷹の姿もあった。

 

「お陰様でね」

 

 橿原司令官の身を案じる言葉にそう返して見せた。

 

 一方で、体に突き刺さるような視線を感じる。

 ちら、と視線を向けた。そこには、橿原司令官以外の人物が数人立っていた。

 

 背の高い順に巫女装束を着た黒髪の女性、前世の記憶通りなら恐らく、戦艦山城だ。ただ、イメージとまるで違う。この世界はユーザーが見る画面とは違うとかそう言う意味ではなく、想像していたより纏っている雰囲気が異質だったからだ。

 一言で表せば、気迫に満ちていた。ゲームで感じるような薄幸そうな表情を浮かべるでもなく、力強い眼差しでこちらを見ていた。

 

 他にも艦娘はいた。胴着と赤い袴を着た女性、正規空母赤城だ。こちらは想像したのと大して変わらない、柔和な表情を浮かべている印象だった。

 

 その横には既に見知った顔。軽巡洋艦神通もいた。彼女には礼を言いたいけど、後で始末書を書くと思うと途端、憂鬱になってくる。

 

 更にその横には小柄な赤い狩衣の少女、軽空母龍驤。黒いセーラー服の少女、時雨がいた。

 

「ちょうどいい。ルーキーも含めて自己紹介といこう。

こいつが特型駆逐艦の叢雲だ。目が覚めた当時、アタシと顔を合わせた段階で選んだから、提督と統括の任を解かれない限りはアタシの艦娘だ。叢雲、挨拶してくれ」

「特型駆逐艦、五番艦の叢雲よ」

 

 橿原司令官に促されたので、簡潔に自己紹介した。改めて聴いたら不思議と高揚感が湧いてくる。図鑑の紹介で話す台詞の冒頭を口にしたからかもしれない。

 

「叢雲が知らない相手もいるしな、ここにいる十傑(・・)のメンバーも紹介するよ。まずは時雨から頼む」

 

 黒を基調としたセーラー服の少女が進み出た。

 

「僕は白露型駆逐艦、時雨。佐世保海軍基地第1鎮守府の所属で十傑の第10位に就いてるんだ。宜しくね」

「次は私ですね。航空母艦、赤城です。横須賀海軍基地第3鎮守府から来ました。十傑第8位をさせていただいてます」

「軽空母龍驤や。横須賀海軍基地第1鎮守府の所属で十傑第6位に就いてる。よろしく頼むで」

「改めて自己紹介させていただきます。軽巡洋艦、神通です。舞鶴海軍基地第1鎮守府で第二水雷戦隊の旗艦を任されています。十傑第5位です」

 

 自己紹介してくれた時雨と握手を交わし、「宜しく」と返した。その後も同様のやり取りを繰り返していくうちに、疑問が浮かんだ。

 

「白雪、十傑とはなにかしら?」

「それにはまず前提からですね。特務艦隊については単語だけでも分かりますね? 先の戦闘で、薩摩さんが無線で発信したはずなので」

「ええ。あの時は何のことか分からなかったけれど」

 

 気にしてる余裕なんてなかったし。

 

「順を追って説明しますね」

 

 そう言って微笑んだ白雪は、簡単に説明してくれた。

 

 曰く、特務艦隊は日本国防海軍のトップである海上幕僚長お抱えの部隊であること。それに所属する艦娘、特に旗艦である戦艦薩摩は国内最強と言える破格の実力者とのこと。

 十傑とは、特務艦隊が壊滅的被害

(この場合、特務艦隊は四隻体制であるため、二隻が轟沈または再起不能の損害を被ったら解散するらしい)

に遭った場合に備え、次世代の特務艦隊に成りうる候補者が十傑であると言うこと。

 その十傑もまた、特務艦隊や一部の実力者を除けば国内最強の10人とも呼ばれているらしい。

 

「ちなみに私も十傑ですよ。第4位です」

「えっ!?」

 

 まさか、姉である白雪(あくまで体を共有する叢雲のと言う意味で)も十傑だったとは。しかも第4位と言うと、先程自己紹介してくれた神通=サンが第5位だったから、実質格上なのか?

 

「と言っても、薩摩道場に入ってる艦娘は多くが十傑入りしてるんですけどね」

「その辺にしてくれ白雪。十傑の自己紹介で残ってるのは山城だ、頼むよ」

「あら、ごめんなさい。妹の疑問に答えたくて、つい話し込んでしまいました」

 

 失礼しました、と言いながらお辞儀して白雪は下がった。入れ替わりに巫女装束の女性が歩み出る。

 

「扶桑型戦艦。妹の方、山城よ。時雨と同じく佐世保海軍基地第1鎮守府の所属で、十傑第1位を預かっているわ。先の戦闘では活躍したそうね? 今後も期待させてもらうわ」

「よ、宜しく……」

 

 プレッシャー半端じゃないよ、この艦娘。

 僕の知ってる山城さんは普段から幸が薄そうな今にも死にそうな雰囲気で、時雨が内心では好きだけど素直になれなくて、レイテで邪魔だどけーって叫んでるイメージしかないのに。

 

「……貴女、今失礼なこと考えたかしら?」

「気のせいじゃない?」

 

 咄嗟にそう答えた。内心ドキリとしたけど。なんで分かったの!?

 

 良し、山城=サン相手に先入観でモノを考えるのは止めよう。

 

「さーて、十傑の自己紹介は終わったな! じゃぁ次はアタシからも自己s「艦娘殿の意識が戻ったのは本当でありますかぁ!?」……!?」

 

 橿原司令官が何かを言い掛けた所で思わぬ乱入があった。

 

 指令庁舎執務室のドアを勢いよく開けて入室したのは、一人の若い男性だった。ショートランドから出撃する直前にも見たツナギを着ているので、恐らく整備士だろう。

 

「葉山中尉、君はここで何してる? 君の班は警備艇の点検作業中だったはずだけど」

「これは失礼しました! 警備艇の点検作業は終了してるであります! その直後に艦娘殿のお二人がお目覚めになったと報せてきましたので、こうして馳せ参じたのであります!」

 

 うわぁ、なんか暑苦しそう。快活な性格が見てとれるけど、そのテンションに着いていくのが大変そうだ。

 あ、飛鷹が頭を抱えてる。もしかしたら、この泊地では悩みの種なのかもしれない。

 

「貴女が例の艦娘殿でありますか! 噂は予々、初陣で大活躍だったと聞いてるであります!」

「駆逐艦、叢雲よ。言うほど立派な戦果じゃないわ。今回は運が良かっただけよ」

 

 実際、何度も危ない場面はあった筈だ。

 

 最初の交戦では神通達二水戦が戦闘中で、僕が相手したのはロ級駆逐艦一隻のみ。それも飛鷹が立ち直らせてくれなければ、戦場の恐怖に呑まれそうなまま対応できずに殺られていたかもしれない。

 その後の道中も雪風達十六駆が援護してくれていたから突破できて、続く戦艦棲姫との戦闘では沈み掛けた。

 

 むらくもとの融合を果たしてからもそう。

 戦艦棲姫を連れての撤退戦は二水戦が居たから。

 防空戦闘中に南方棲鬼の砲撃を浴びて中破した後、ピンチを凌げたのは薩摩や白雪達が駆け付けてくれたからだ。

 

「私がショートランドに帰れたのは、多くの助けがあったから。それだけよ」

「殊勝な心構えですな。感服したであります!」

 

 ハハハ、と笑いながら活発な青年士官は言う。真面目に答えても彼は前向きにしか捉えないだろう。僕から見ても眩しいくらい、まっすぐな人格の持ち主だった。

 

「橿原統括ッ。我々整備隊含む施設科から意見具申を許可願います!」

「……許可するよ。なんだい?」

 

 半ば投げやりな口調で促した。橿原司令官も苦労してるんだなぁ。

 

「実は、今回の作戦の成功祝いとしてちょっとしたお祭りを予てより計画しておりました。泊地の全職員を挙げた企画ですので、これの許可を頂きたく。こちらはその申請書であります」

「──整備隊もそれなりに多忙だったはずだけどねぇ? こんな計画立てていたなんて、アタシも知らなかったんだけど?」

 

 手渡された書類に目を通してから葉山と呼ばれた青年を見る。所謂、ジト目と表現すべき表情だ。溜め息を一つ吐いて、橿原司令官は。

 

「……良いねぇ」

 

 にやり、と口元に笑みを浮かべて続けた。

 

「それならパァーっと歓迎会と行こうぜ、パァーっとなぁ!」

 

 前世でも聞き覚えのある台詞で高らかに宣言した。

 

 

 

 ◇◇◇

 

 あの後、泊地は急展開で騒がしくなった。

 橿原司令官がGOを出した途端に泊地の職員が慌ただしく動き始めたからだ。

 

 最初に感じた変化は泊地の敷地内、その何ヵ所に折り畳まれた布や金属の支柱、資材が置かれた事だった。その次には瞬く間に天幕と屋台が出来上がった。照明などが連結したワイヤー等も会場の頭上を彩っている。

 後から分かったけど、職員の何人かが妖精さんと結託して準備していたとか。よく分からないけれど、この辺も含めて追々学んでいこうと思う。

 

「叢雲ちゃん、気になる屋台がたくさんあります! 行きましょう!」

「叢雲、早く早くぅ!」

「ちょ、待ちなさいよ」

 

 急かすような調子で雪風と時津風に手を引かれる形で曳航されていく。近くに初風と天津風もいた。

 

 ちなみに、白雪は同行していない。祭りを開催することが確定した直後、「やる事があるので雪風さんに案内をお願いしておきます」と言って別れた。現在、代行する形で現れた雪風と時津風に引っ張られていた。

 

「おっ? これまた可愛い艦娘のお嬢さん方だ。ここは焼き鳥の屋台だ。妖精さんの協力の元、全力営業中だぜ?」

 

 立ち寄ったのは某所の夏祭りなどで見かけるような屋台で、シンプルに『焼き鳥串! 職員と艦娘は無料!』と書かれた看板が見える。内側では二頭身の小人が法被と鉢巻きを身に着けて忙しなく動いていた。

 カウンター越しに出迎えたのは迷彩服の中年男性だ、こちらも鉢巻きを額に巻いている。

 

「お前さんが叢雲だな? えらいべっぴんさんじゃねえか。今作戦のMVPと聞いてるし、サービスで1本追加しとくぜ」

 

 ニカッ、と笑いながら紙に包んだ焼き鳥串を渡してきた。溢しそうなほど肉汁が溢れるそれは二本入っており、本当にサービスしてくれたらしい。

 

「悪くないわ、貰ってあげる」

「おう。是非貰ってくれ」

 

 明らかに上からな台詞にも悪い顔をせず、迷彩服の男性は朗らかに笑いながら言った。艦娘は誰もが個性的で多種多様という認識があるからかもしれない。正直助かる。

 

「おーい、叢雲ちゃーん!」

 

 串肉を堪能しようとしたその時、背後から名前を呼ぶ声が聞こえてきたので振り返る。

 

「……吹雪?」

「──良かった。私が誰か分かるんだね」

 

 振り向いた先にいたセーラー服の少女、吹雪は何故か安心したように呟いた。

 

「こうして吹雪と対面するのは初めてかしら?」

「そっか、顕現した直後に私は見ていたけど叢雲ちゃんに意識はなかったもんね。それより、ちょっと付いてきて!」

 

 突然、吹雪がこちらの手を掴んで走り出した。って、ちょっと!?

 

「吹雪!? いきなり何なのよ」

「説明は後だよ! サプライズだから出来ないの」

 

 雪風達と同様、急かすように手を引いて屋台が並ぶ宿舎前、初陣で抜錨した工廠を通り過ぎていく。やがて今までに見なかった建物が見えてきた。

 

「あ……、あれは?」

 

 視界に飛び込んできた光景に目を見張った。最初に視界に写ったのは横に長く広げた垂れ幕で、それにはこう書かれていた。

 

 『特型駆逐艦叢雲、ショートランド泊地にようこそ!by主計科一同』

 

 内容から察するに、泊地の職員が用意したものかもしれない。それに、その向こうには大勢の人間や艦娘が集まっていた。

 

「これ、私のために……?」

「そうだよ、叢雲ちゃん。垂れ幕とか祝いの準備は急拵えだけど、みんな、大急ぎでこれだけ用意したんだよ」

 

 それを聞いて、胸が熱くなるのを感じた。目尻に暖かいものが滲むのを自覚して、溢れる感情に歪む口許を思わず隠した。

 

「さ、奥に行こう? 今回の主役は叢雲ちゃんなんだから」

 

 手を引かれるまま、先に進んでいく。途中で真面目な表情の白い制服姿の職員が敬礼を贈ってくる。それを見てむず痒く思いながら奥へと進んでいった。

 

「……白雪」

「待っていましたよ、叢雲ちゃん」

 

 そこにいたのは、祭りの開催が宣言された直後に別れた白雪だった。傍らには初雪、比叡も控えている。

 

「叢雲ちゃんが泊地を出撃する直前に約束しましたよね? 帰ったらカレーを食べたいから作るという約束を」

「……ええ。確かに、その通りよ」

「用意できてますよ。そこのテーブルです」

 

 白雪は視線でその場所を指し示した。

 

 そこには、通りかかる人間が引き寄せられるような香りを漂わせるステンレス製の寸胴鍋が置かれていた。

 

「ショートランドに帰還して、すぐに準備したんです。目を覚ましたあと、約束通り食べてもらうために」

「こんな大勢がこの場に集まるとは思わなかったんですけどね」と、苦笑しながら言った。

 

「改めて、お帰りなさい。ようこそ、ショートランド泊地へ」

「……こちらこそ、ただいま。駆逐艦叢雲、今日からこの泊地に世話になるわ」

 

 初陣に出撃する直前、白雪達と交わした約束も果たされた。

 

 そこからは白雪達特製のカレーを有り難く頂いた。よく煮込まれたルーはコクがあり、頬がとろけるそうなほどに美味だった。

 サイドメニューの料理も堪能したけど、そちらは比叡が調理したらしい。思わず驚愕してしまい、料理を喉に詰まらせそうになった。一瞬でもダークマターとか考えて本当にごめんと内心で謝った。




今回出てきた十傑の彼女達についてですが、本作と鋼鉄小説でも大きく関わってくる重要なキーマンになる予定です。

そろそろキャラが多くなってきましたので、後日談編終了後はそれまでの登場人物を纏めたものを編集、次章開始に合わせて投稿します。

そう言えば気紛れにアンケート機能を試してみましたが、皆さん本当にネタがお好きなようでw4番目の項目は完全にネタ枠なので、2番目が有力になりそうですね。

それと今後の更新についてですが、勝手ながら鋼鉄小説はしばらく後回しとして本作を優先したいと思います。

前回か前々回の前書きか後書きにも書きましたが、本作が鋼鉄小説の外伝、つまりは過去編のような扱いになるため、こちらの完結を急ぎたいと考えています。時系列としてはAL・MI作戦の時期には完結させたいと考えています。

以下は次回予告です。


白雪に連れられて執務室にいる橿原、十傑の面々と互いに自己紹介をした叢雲(叢一)。
そして執務室に乱入した活発な男性職員を切っ掛けに祭りが催され、白雪ら初陣直前に約束したカレーを食べたあと、祭りを満喫する。
そんななか、一人の艦娘が叢雲に近付いていく。

「正直に答えなさい。アナタは、どちら側かしら?」

日本国防海軍最強の艦娘が、叢雲の正体について問い質す────!
そして吹雪、比叡、霧島の今後について知らされて……?

次回、後日談五日目

新たに自衛艦娘出したいけどどうしよう?

  • ミサイル護衛艦あまつかぜ
  • 対空護衛艦たかつき
  • ヘリコプター護衛艦しらね
  • どれも一緒に出そうか
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