七周年を記念して運営さんが十二駆の七番艦を実装予告してるので、今から楽しみでなりません。以下は前回までのあらすじです♪
前回のあらすじ
騒がしいほどに賑わった歓迎会で多様な艦娘や職員に絡まれながらも楽しんだ叢一。
途中で十傑の艦娘軽空母龍驤に酒を飲まされ酔いで苦悶しながらも、白雪から酔い止めを貰い祭りの会場に繰り出した。
自身を引っ張りながら進む綾波、夕立コンビが白雪に引き摺られていくのを山城と龍驤とで見送った後、遭遇した薩摩に沖合いの艦艇へ連行される。
焼きそばを持って戻った白雪が異変に気付き、固有の能力を使って場所を特定する。
連行された艦艇は国防海軍の艦娘運用母艦と呼ばれるひゅうがで、そのウェルドック内部にて薩摩から素性を問い質される。
同居人の二人(叢雲とむらくも)と相談した末、素性について正直に明かした叢一。意外にも薩摩達からは納得した反応が返ってきた。
その後、突入してきた白雪と時雨を迎えた薩摩は、時雨が言葉の酸素魚雷で山城を吐血させて倒した後に大人しく解放する。
前回の最後で、駆逐艦娘叢雲である自分のこれからについて薩摩から宣告されるのだった。
第10話 今後のために
一枚、ページを捲った。部屋に備え付けの背もたれ付きの椅子に腰掛け足を組み、読んでいる資料の内容を読み取っていく。
少ししてまた一枚、ページを捲る。そこで視線を動かすのをやめて、息をひとつ吐いた。
「お疲れですか、叢雲ちゃん」
「古鷹さん」
声を掛けてきたのは同じ泊地に所属している艦娘で先輩に当たる重巡洋艦娘、古鷹だった。
今は読書眼鏡を掛けており、真面目そうな彼女の印象をより一層引き立ててるように見えた。更には両手に何冊もの資料を抱えている。
「そうね、少し目が疲れたわ」
パタンと音をさせながら、分厚い資料を閉じた。読書眼鏡を外して眉間に指を当てると、凝り固まった筋肉を解すように揉んだ。
「休憩しましょうか。そろそろお昼ですので」
「そうね」
古鷹が部屋の入り口に向かい、引き戸を開けて廊下に出た。僕もそれに続く。
南方作戦が終わって四日目に目を覚まし、薩摩と対話したその日の夜から数えて二日が過ぎていた。
これは後から聞いた話だけど、会っていきなり拘束したのは、作戦終了後に僕を抱えてショートランドに帰投した薩摩が艦娘運用母艦“ひゅうが”から本土と交信し、把握した現海上幕僚長からの指示だったから。あとは対外的な理由らしい。
艦娘運用母艦とは、書いたそのままの意味で艦娘運用を主眼に設計された艦艇らしい。見た目は強襲揚陸艦だったけど、他の艦艇にはない入渠や補給、艤装を整備する設備が整っているんだとか。
拘束された理由について補足だけど、やっぱり戦場でいきなり姿変えたり、口調や雰囲気がころころ変わったのが不味かったようだ。
それについて行動を共にしていた雪風ら駆逐艦娘からの報告を纏め、交信した時に全て伝えた薩摩に現海上幕僚長が悩ましげに唸っていたらしい。
顕現した当初の様子もあり、それまで邂逅してきたどの艦娘にもなかった得体の知れなさを危惧した。
あとは薩摩の個人的な理由だけど、彼女は長い間猫吊るしを追っていたそうだ。僕にとっては第2の生涯を与えてくれた恩があるわけだけど、薩摩からすれば並々ならぬ不満があるようだ。
それらの理由から組織内での混乱を避けるため、薩摩としては猫吊るしがそれで反応を示すか試すため。それがあの夜に起きた拉致の真相だったらしい。
「それにしても意外でした。叢雲ちゃんが国防軍の歴史に興味を持つなんて」
「戦後の自衛隊と言う組織は座学でも習ったけど、細かいところまでは学べないわ。それに薩摩さんが言うには私、第3世代らしいから。戦後の護衛艦についても調べたかったし」
作戦が終了して四日目の夜から翌日、艦娘用宿舎で早々に座学を受けさせられた。
本当は始末書と反省文を書く筈だったんだけど、薩摩が根回しして帳消しにしたらしい。これは神通から聞いた話だけど。
むらくもの艤装は国産護衛艦のそれだけど、米軍規格の兵器もある。感覚だけでは掴めない部分もあるし、参考資料があるなら目を通しておきたかった。
因みに、許可は取ってある。事情を把握していたらしい橿原司令官は二つ返事でOKしてくれたし。
「……どうでしたか? 戦後の日本は」
「無条件降伏したにしても、予想よりマシな感じね。もう少し骨抜きにされていると思ったわ」
因みにこれは、叢雲自身の偽らざる本音でもある。僕とむらくもとは記憶を共有してるし、その辺りの知識も把握してるんだよ。
僕自身にとっても、前世で死んでから彼女達と共生するに至るまで知らなかった事実も豊富にあったね。
「マシ、ですか……」
だから寧ろ安心したと言う意思を伝えたつもりだったんだけど、古鷹の反応は何となく落ち込んだ感じだった。
「どうしたのよ」
「……何でもありません。さ、食堂に行きましょう?」
「ええ」
話してる間にも食堂の入り口に辿り着いた。古鷹、僕の順で入っていく。
「あっ、来ました来ました! 取材対象が来てくれましたよ!」
何やら騒がしい。この食堂は艦隊四個分、24名は同時に利用できるよう、手前から順に大きめなテーブルが4つ置いてある。
その内のひとつ、手前から二番目のテーブルに目覚えのある顔があった。前世の記憶によるものだけど、その通りなら多分。
『重巡洋艦、青葉ね』
『青葉だな』
同意するように、同居人の二人が言う。
青葉型重巡洋艦青葉。
旧日本海軍の重巡洋艦で青葉型の一番艦、姉妹艦の衣笠や古鷹型重巡洋艦と共に第六戦隊を編成し、最後は呉軍港で大破着底しながらも終戦まで生き残った。
それが駆逐艦叢雲の記憶にあった通りの内容。そして僕の記憶が正しければ、彼女はセーラー服姿だったはずなんだけど。
彼女は何故か、白を基調とした第3種夏用制服を着ていた。こちらの疑問をよそに、つかつかと靴音を奏でて近寄ってきた。
「一応、これも私が所属する広報科の意向なのでズバリお訊きします! 資料室での調べものは順調だったでしょうか?」
「……本当にそれ、答えなきゃダメなのかしら?」
資料を読み漁っていたのは、この世界における
ただ、二日前の夜に関わった何人か。白雪、時雨はこの事について説明されていた。と言うより僕から話した。
白雪は僕と言う存在が駆逐艦叢雲に取り込まれていることを話した際、特に動揺した様子はなかった。と言うより、最初から存在を認識していたらしい。
白雪は自身の『眼』に関わる特殊な能力を備えているらしく、それで感付いたようだ。当時は内心動揺していたらしいけど、僕はそんな感じには見えなかった。表情に出さないのは、ベテランとしての豊富な経験ゆえか。
そう、ベテランなんだよ。
この泊地に所属している艦娘は、白雪も含めて僕ら駆逐艦叢雲を除いた全員が艦娘歴二十年前後のベテラン揃い。経験だけを見ても国内有数の実力者ばかりのようだ。十傑の白雪が居るのもあって、かなり強力な泊地に思えた。
「はい、ダメです。まず、何で資料室での行動についても聞くかと言えばですが、それは叢雲さんの特殊性が原因です。薩摩さん達に拘束されたんですよね?」
「どこまで知ってるのよ?」
「詳しいことについては何も。ただ、拘束した薩摩さんの背景や裏事情についてはある程度把握してます」
「つまり?」
「……国防海軍には、貴女を異端視する人物も居ると言うことです。その人物の圧力もあって、薩摩さんの件もそうですが、青葉がこうして質問するのもそれが関係しています」
なるほど。薩摩は立場上の措置と言ってあのような行動に出たけど、組織内で出た声を無視しきれないからあんな強引な手段に出たわけだ。
取材の名目で根掘り葉掘り聞いてくるのは、広報科を使ってこちらの動向をマークしたい狙いでもあるのかもしれない。そう考えると、今後泊地に情報収集を任務とした人間を新たに配属させてくる可能性もある。青葉はその先陣という訳だ。
ただ、今聞いたことで気掛かりなことは。
「それ、私に話してもいいのかしら? なんの権限もない、下っ端の駆逐艦娘よ?」
「良いんです。この話は叢雲さんが中心にあるんです、これから色々取材で聞き込みする以上、相応の情報提供はします」
「等価交換、と言うことかしら」
「そう捉えてもらって構いません。それで、そろそろ本格的に取材したいですが宜しいですか?」
意外にも目の前の青葉という艦娘は、かなり真摯な姿勢で話しているらしかった。
前世でゲームのキャラだった彼女は、二次界隈ではゴシップを書いて鎮守府の提督や艦娘の怒りを買うか、記事になるネタを探して突撃するたびに鎮守府を騒がせるパパラッチのような印象だった。
けれど目の前にいる彼女からは、それとは全く異なる印象を覚えた。ならそれに応えても良いかもしれない。
「良いわよ。食べながら話すから少し待ってなさい」
「分かりました。席は取っておきますので、ごゆっくりどうぞ」
青葉の言葉を背に受けながら、昼食の食券を購入しようと自販機に歩き始めた。
◇◇◇
あの後、昼食に選んだカレーを食べながら青葉からの取材に応じた。
ちなみに今日の調理当番は比叡で、カウンターに行くとエビフライまで盛り付けて出してくれた。当分、毎日カレーでもいいかな?
取材の内容としては最初に聞かれた情報収集の進捗、泊地での生活や同僚(他の艦娘や人間の職員など)との関係はどうとか。
一方で聞き込みする青葉は、職務以前に今やっていることが本当に楽しいと感じさせるような明るい表情だった。本当に取材して情報を広めることが楽しいんだろう。
そして2時間後、食事も終えて青葉と話終わってから更に数分後、僕は今泊地の指令棟執務室に来ていた。
理由は橿原司令官から面会を希望する人物が来ていると、秘書艦の飛鷹に呼ばれたからだった。
「よく来てくれたな。飛鷹から話は聞いてるな? そこにいるのが君を訪ねてきた客人だ」
「あの日の夜から数えてもうすぐ三日になるかな? 自己紹介がまだだったのでね、ここまで足を運んできたんだ」
待ち構えていたのは薩摩に軟禁されたあの日の夜、艦娘運用母艦で見かけた初老の男性将校だった。他にも一人、眼鏡をかけた若い男性士官が控えていた。
……名前は確か。
「蕪木さんだったかしら?」
「ほう? 私の名前を知っているのかね? 名乗った覚えはないのだが」
「薩摩さんが呼んだ名字だけれど」
「なるほど。確かに呼んでいた。それを覚えてくれていたとは光栄だ。確かに私は蕪木。
初老の男性将校はそう名乗りながら敬礼した。僕も慌てて答礼する。
「特型駆逐艦、五番艦の叢雲よ。と言っても、あまり有名な艦名でもないかしら?」
冗談半分にそう言ってみた。すると蕪木群司令は首を横に振った。
「そうでもない。君のことは軍内部ではそれなりに知名度はある。そうだろ、加藤?」
「そうですね。ちなみに僕は
加藤と名乗った男性も敬礼し答礼で応える。
「よろしく。貴方みたいな若い士官の耳に届く程度には、話題になるのかしら?」
「勿論だよ。国防海軍は旧海上自衛隊を再編して出来た組織なんだけど、その海上自衛隊も旧日本海軍の伝統を受け継いでるからね。
戦前、戦時の記録を編纂した資料もそのまま管理してるし、民間のタンカー等を護衛する護衛艦の艦長なんかは、蘊蓄を部下に披露したりするからその時にね。君と君の艦長の事もそのひとつだよ」
この当時の艦長は確か
当時で言えば珍しくない有終の美を好む日本軍人であり、実際にそんな感覚で叢雲と運命を共にしようとした。酒でも飲みながらね?
所属していた部隊である第十一駆逐隊の司令からは退艦するように命令があっても聞かず、最後には白雪の艦長が必死の説得をして東艦長が先に折れた。最後は号泣しながら叢雲を後にしたらしい。
その直後、それまで耐えていたように爆発炎上したのだから、当時から意思が宿っていたような気もする。その辺りについて叢雲はどう思う?
『ノーコメントよ』
「君の最期についてはかなりドラマチックだからね。女性の将兵にも割りと人気のあるエピソードなんだよ」
叢雲の言葉に被せるように加藤はそう言った。そこで女性の、という辺りたらしかな?
「そう……。私の事が現代の人達にも記憶として伝わってるなら、悪くはないわね」
「それなら良かった」
「──話の盛り上がってるところ悪いが、本題に入らせてもらう」
咳払いをした蕪木がそう言って切り出した。ちょっと話に夢中になりすぎた。どちらかと言えば加藤が口数多く話して、僕が相槌を打ってるだけだったけど。
「君の素性については聞いている。ただの学生だったのに、今は艦娘の身の上。しかもその特異性故に立場は微妙だからな、同じ国防海軍の軍人として申し訳無い」
「悪いけどそれは違うわ、蕪木群司令。これは貴方の責任ではないし、他所の海軍ならもっと厳しい扱いを受けてたかもしれないじゃない」
ちなみにこの世界、日本の同盟国だった米国は調べた限りだと衰退しているみたいだ。日本や後の数ヶ国に対し米国は、艦娘が軍艦の記憶を持って顕現したなどというオカルトじみた存在である為、国防力として受け入れるのが遅れた。今は艦娘後進国と呼ばれる立場にある。
当然だけど、艦娘をまともに運用できなければ広い領海を防衛するのも難しい。その為、近年までは西海岸付近の沖合いまでしかカバーできていなかったらしい。
「そうか。────本題についてだが、君の同居人である自衛艦娘のむらくもについてだ」
「彼女がどうかしたの?」
「戦闘中に姿が突然変わったと聞いた。当時の言動から推察するに人格もだ。彼女と直接話すことは可能だろうか?」
と言ってきているけど、むらくも?
『構わないぞ。すぐに代わろう』
「……3代目が代わるわ」
前置きしてむらくもと表層を交代した。
◇◇◇
「──こんにちわ、そしてはじめまして。DD-118 みねぐも型護衛艦、三番艦のむらくもだ。以後、よろしく頼む」
一応、室内なので腕90度、右手のMP関節45度の角度で曲げて敬礼する。海上自衛隊の艦艇であった故、身に染み付いた動作だ。
「……聞いていた話と、だいぶ異なる容姿みたいだね」
容姿? あぁ、この格好のことか。
「先の戦闘ではなにぶん、余裕がなかったのでな。それに当時、私と叢一は魂のレベルで一体化が完全ではなかったから、叢一の記憶から最適なイメージソースを抽出して使用しただけなのだよ」
記憶から得た知識の通りであれば、改二という叢雲の改装された姿だったかな? 艤装の形態がベースにするに適していたし、ちょうどよく調整できた。
ちなみに、今の私は深層心理の底で叢一に見せたものと同様の姿だ。海上自衛隊の護衛艦だった史実を反映した外見になっているから、元海自隊員なら馴染みが深いかもしれないな。
「加藤、メモを取っておけ」
「了解、メモを取ります」
加藤は復唱して懐からメモを取り出し、ボールペンで書き始めた。
「護衛艦隊司令部からの指示かな? 蕪木群司令」
「残念だがその通りだ。と言うより、国防省からの指示でもあってね。上層部からの命令とあっては、一個護衛隊群の司令官と言えども拒否できない」
「それくらいなら別に大丈夫さ、疚しいことなどないからな」
肩を竦めて言った。叢一や叢雲とは現段階で共有できる情報を開示済みだし、何かを問われたらそれに応じるつもりだった。
そこからは、蕪木と口頭での事情聴取に応じた。
主に訊いてくるのは、護衛艦むらくもの艤装の再現度や射撃性能、私・叢一・叢雲の三位一体の関係性の細部についてだ。
まず私の艤装の再現度だが、これは完全に再現していると言っていい。
現時点では艦娘の『改』には至ってないようで錬度も低いが、70年代半ばの特定修理完工後、護衛艦隊旗艦になる以前の状態だ。
オート・メラーラ社製の76mm速射砲やアスロックは装備していない。この当時は無人対潜哨戒機『DASH』を搭載していて、それは艦娘となった現在の私も装備している。役に立つか解らんが。
射撃性能については他の艦娘と比べても別格だろう。
国産の
一番面倒なのが三人の三位一体の関係性だ。異なる人格、異なる命がひとつの肉体に宿っているのだ。私は今のように容姿が様変わりするから区別しやすいものの、後の二人が問題だ。
何せ、容姿は変化しないし言動からだと傍で聞いてもどちらなのか見分けがつけにくいのだ。当分は白雪のような最初から認識できる艦娘以外からは、今は誰なのかという質問をされることになるだろう。
「……以上で訊きたいことは聞かせてもらった。加藤、メモを取るのはその辺で良いぞ」
「了解です。むらくももお疲れ様」
「先程も言ったが、疚しいことなどないからな。これは貴官らにとっての義務、それに応じることで嫌疑が晴れるなら安いものだ」
上官の命令に従うしかないのは仕方ない、海上自衛隊だろうと国防海軍だろうと同じことだ。
「ここまで付き合ってくれたわけだからな、君にはある報酬を払おう」
「報酬?」
繰り返すように呟くと蕪木はフッ、と不敵に笑った。
「海上自衛隊に在籍した自衛艦として興味がないかね? 現在の国防海軍の艦艇がどうなってるか」
「……そういうことか」
目の前の初老の男性が言わんとすることに気付き、思わず頬が緩むのを自覚する。
「みねぐも型護衛艦むらくもの艦娘である君を、我が特務運用群の艦艇に招待しよう。それが今後の糧になると思うからな」
ちなみに最近サボ島沖を巡るあれこれについて色々調べた結果、プロローグの一部の文章に誤りがありましたので訂正しました。もし間違った部分があれば、遠慮なく指摘して頂いて結構です。
以下は次回予告です♪
次回予告
青葉との取材、特務運用群のトップ二人から聴取を受けたあと、叢一は艦娘運用母艦ひゅうが、巡洋艦こんごう、無人機母艦ちとせへと足を運ぶ。
現役で最新鋭の軍用艦を見て回る叢一は、むらくもの記憶や艤装の現状について考え、ある考えに至る。
「実験艦の趣が強かった私を強化か、楽しみだな」
第11話 むらくも改装計画
次回もお楽しみに!
新たに自衛艦娘出したいけどどうしよう?
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どれも一緒に出そうか