それでは
『どうぞ!!』
それから新年あけましておめでとうございます!
とある田舎町の住宅街、時刻は午前8時30分を過ぎ殆どの学生が学校で授業を受けている中1人学校へと全速力で急ぐ少年がいた
???「くっそ!あのアマ何が『私が眠いから今日は休め』だ!今日はテストだっての!あーもう!遅刻確定じゃねぇか!」
そう愚痴りながらも急ぎ学校へと向かう少年、そこへ…クラクションを鳴らしながらトラックが突っ込んでくる
???「へ?」
動くことも避ける事も出来ないままその少年はトラックと衝突し天高く舞い上がり勢いよく地面へと叩きつけられた、少年が最後に聞いた音は自身の頭蓋骨が砕け散る音だった…
???「んで?俺は死んだと、それであってる?神様さん?」
神「はい、合ってますホントにすいません」
少年と話す髪の長い女性(彼女曰く神だとか)は申し訳なさそうに頭を下げる。彼女が言うには下のものが遊び半分で人の人生を綴った本を改変しそれが運悪く少年であり、何とか修正しようとしたが間に合わなかった
???「で?そのやらかした馬鹿はどうしたの?」
神「懲戒処分に処しましたがあの様子だと反省してないので痛い目にあわせようかと」
???「あ、そうなの。んで?俺はどうすればいいの?てかどっち行くの?」
神「どっちと言いますと?」
???「天国か地獄かだよまぁ地獄か」
神「それがどちらにも行けないんですよ」
???「なんで?」
神「貴方はまだ死ぬ運命じゃなかったからです、なのに死んでしまったためにあの世には行けないのです。ですから別の世界へと転生して頂きます」
???「転生?別の世界って?」
神「順番に説明しますね」
神が言うには転生とはその名の通り第2の人生を生きることその際お詫びとして幾つか特典を授けるとのこと
別の世界と言うのはこの世界は幾つもの世界が存在しておりそれらが独自の進化をし生態系を維持していると言う少年はその世界のうち一つに神が選んだ世界に送られるとの事
???「あぁ…転生は分かったが別の世界ってのはパラレルワールドみたいなものか?」
神「惜しからず遠からずですね、多次元宇宙論の方が近いかも知れませんね」
???「よく分かんねぇや、で特典ってのは何くれるんだ?」
神「ご要望があればこちらの紙にご記入下さい、審査の後贈呈しますので」
???「あいよ」
少年記入中
???「出来たぜこれでいいか?」
少年学校書いた紙の内容は
1ソニック・ザ・ヘッジホッグと同様の身体能力と能力(泳げる)
2直死の魔眼
3お任せ
と書いてあった
神「あの…最後のなんですか?」
???「思いつかなかったからなんかこれ良さそうみたいなの見繕っといて」
神「え、えっと審議しますので少々お待ちを…」
神審議中
神「えっとですね、3つ目ですが魔眼を封じる為のアイテムでいいですか?」
???「なんでもいいよてか上二つ通るのかよ特に2つめ」
神「ギリギリですね、ではこれから貴方の手に入れる能力について説明しますね」
1ソニック・ザ・ヘッジホッグと同等の身体能力と能力…ウェアホッグは自在になれるがスパイン、スーパーには条件が必要(スパインには炎の力を取り入れる必要がある、スーパーならカオスエメラルドを1つ以上所持)
2直死の魔眼は使うと激しい頭痛が伴う、発現自体は物心着いた頃には発現している
3これに関しては神が隙を見て届ける
神「以上となりますよろしいですか?」
???「1が割と難しくねぇか?炎ってライターの火とかでいいの?エクスカリバーにはなれないの?」
神「いえ、全身を包むほどの炎が必要です、エクスカリバーは色々難しいですのでなしにしましたすいません」
???「いやいいよ、じゃぁ早速送ってくれ」
神「送られる世界については何も聞かないんですか?」
???「知らねぇ方が楽しめるだろ?」
神「…分かりました、それでは送りますね」
そう言って手を少年へと向けると少年の体が光り始める
???「あ、そうだ最後に!」
少年が光ながら叫ぶ
???「何もあんたが悔やむ事はない!どう転ぼうがこれは俺の運命だ!あんたは何も悪くない!いいか!だからそんな顔もうすんなよ!」
言い終えると少年は笑顔を見せそのまま光となって消える、少年が居なくなった場所で神は1人涙を流す
神「ありがとう…ありがとうございます…!」
頬を伝う涙を拭くものは誰もいない中1人涙を流すのであった
とある病院の一室そこでは寝息を立てて眠る子供とそれを見守る両親の姿があった
父「良かったな、七海」
母「えぇ嬉しいわ」
父「名前はどうする?君が決めたらどうだ?」
母「いいの?なら…志希、志す希と書いて志希」
父「そうか…良かったな!お前の名前はこれから志希だ!」
その子と家族を祝福するようにそれは何処までも晴れていた…
という訳で今回はここまで!次回はどうするかまだ未定です
それではまた次回お会いしましょう!
『待て次回!!』