音速少年のヒーローアカデミア   作:真明

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どうも皆様真明です!今回はタイトル通り入試となります、それでは参りましょう

それでは
『どうぞ!!』


雄英高校入試試験

エンデヴァーに鍛えられること2年、ついにこの日がやってくる

志希「それじゃ行ってきます」

焦凍「あぁ、頑張れよ」

志希「おう!父さんに鍛えられたんだ負けるかよ!」

サムズアップをして志希は雄英へと向かった

 

志希が到着したのは家から走りおよそ10分程だった、志希は驚く教師や上級生を正気に戻した後会場へと向かった

 

プレゼントマイク「今日は俺のライヴにようこそー!!エヴィバディセイヘイ!!!」

しかし誰も答えない、志希があたりを見渡すと中には堪えてる人もいた

プレゼントマイク「こいつぁシヴィー!!!受験生のリスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!アーユーレディ!?」

やはり誰も答えない、志希は思わず苦笑いを浮かべる

プレゼントマイクから説明された内容は以下の通りだ

1、試験は10分

2、持ち込みは可

3、各試験会場には仮想敵が配置されておりそれらの撃破、そのポイントがそのまま点数となる

4、アンチヒーローな行為は御法度

そこまで説明すると眼鏡を掛けた少年が質問する

???「質問よろしいでしょうか!?プリントには四種の敵が記載されています!誤載であれば日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!!ついでにそこの縮毛の君先程からボソボソと…気が散る!!物見遊山のつもりなら即刻雄英からさりたまえ!」

???「すみません…」

プレゼントマイク「オーケーオーケー受験番号7111くんナイスなお便りサンキューな!4種目の敵は0P!そいつは言わばお邪魔虫!各会場に一体!逃げる事をオススメするぜ!」

そこで志希が手を上げる

プレゼントマイク「ん?なんだ受験番号0782?お便りか?」

志希「まぁそんな所かな?一つ確認したい、別に0P倒したからって減点とかないよな?」

プレゼントマイク「勿論!減点もないが加点もないぜ!?Are you OK?」

志希「ok Thanks Mr.presentMIKE.」

英語で聞かれたため英語で返し着席する志希、眼鏡の生徒もその後深々と頭を下げ席に着く

プレゼントマイク「俺からは以上だ!!最後にリスナーへ我が校の“校訓”をプレゼントしよう、かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った!『真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者』と!!Plus Ultra!!それでは皆良い受難を!!」

それぞれが案内され準備に入る

志希(会場ってか完全に街だな…これなら全力で走れそうだ…そろそろかな?)

志希が走る体制へと移ったのを見てそれぞれが何やってんだあいつと言いたげな目で見るそんな時

プレゼントマイク「はいスタート!」

それと共に弾かれるように走り出す

プレゼントマイク「どうしたぁ!?実戦じゃカウントなんざねぇんだよ!!走れ走れぇ!!既に1人走ってんぞ!てか速いなおい!?」

周りが置いてけぼりな中志希は走るそして仮想敵を倒し続ける

 

暫くして

志希(だいたい今で79って感じか?後は何処にいるかな)

???「う、うわぁぁぁ来るなぁ!!」

その声を聞いて志希は走り出し仮想敵に囲まれた背の低い少年を認識すると体をボールのように丸め高速回転をする技スピンアタックを仮想敵に当てピンボールのように跳ね全て倒し少年の前に着地する

志希「大丈夫か?ほら手」

差し伸べられた手を掴み少年は立ち上がる

???「あ、ありがとな」

志希「気にすんな、お互い頑張ろうぜ!…今度はあっちか!じゃぁな!」

そう言ってまた聞こえた声の元へと向かう、そうしていると地震のようなものが起こる、建物を3角飛びの要領でも登っていき屋上で見たのは20mはあろう巨大な仮想敵だった

志希(でっか、あれは確かに逃げるな…足元に人いなかったら!)

志希の見た先には逃げ遅れた数人の生徒がいた、志希は全速力で走りそれぞれを仮想敵より離れたところへ連れていく

???「あ、あれ?」

???「ケロ?」

志希「お前らここにいな!ちょっとあのデカブツ片付けるから!」

???「あ、おい!」

静止も聞かず志希は仮想敵に突撃し高く跳躍しスピンアタックの体制を取りそのまま勢いよくぶつかる、想像以上に分厚く硬い装甲ではあったが徐々に軋み最後には風穴を開けた

???「マジかよ…あのデカブツに風穴開けちまった…」

???「凄いわね」

志希「ふう。お前ら無事か?」

志希が平気かどうか確認すると

プレゼントマイク「しゅーりょー!!」

プレゼントマイクから終了の合図がされる

志希「あ、終わった、それじゃぁな」

手を振って帰ろうとすると赤い髪の少年が待ったをかける

???「なぁなんで助けてくれたんだ?俺たち言わば競争相手なんだぞ?」

志希「あー確かにそうだな、考えてなかったや」

???「考えてなかったって、敵に塩を送るような行為なんだぞ!?」

志希「それが?確かに合理性には欠けるだろうよけどさ、ヒーローってただ敵を倒すだけが仕事か?」

???「え?」

志希「俺は違うと思う、ヒーローはさ誰かを助けるのが仕事だろ?あ、これも違うや元々ヒーローってのはボランティアみたいなもんじゃん?お節介でもなんでも助けたかったから助けたそんだけ…じゃ俺はこの辺で!」

サムズアップを決めてから物凄い勢いで走り正門を抜け家まで帰る志希であった

 

一週間後

焦凍「まだ届かねぇんだな手紙」

志希「別にいいんじゃね?」

焦凍「いや、自分の事だしもっと緊張しろよ」

焦凍とそんな漫才をしていると冬美が手紙を持ってくる

冬美「志希君、手紙来てたよ、今開ける?」

志希「あぁ父さん達のとこ行くか」

エンデヴァー「私達ならいるぞ」

志希「なら開けるか」

手紙を受け取り封を切ると中から丸い物体が飛び出す、それを覗き込むと画面が表示される

オールマイト「私が投影された!!!」

『オールマイト?』

オールマイト「驚いたかね!これはプレゼンじゃぁ無いぞ!何と今年から私も教師として雄英に勤める事となったのだ」

そこで咳払いをして続ける

オールマイト「まず筆記これは凄いな全問とは行かなかったがほぼパーフェクト!文句なしの首席だ!そして実技だがこちらも度肝を抜かれたよ!撃破ポイント85!これだけでも文句なしだがここからが凄いところだ!我々が見ていたのは撃破ポイントだけじゃない!レスキューポイント!!君はライバルであるはずの他の受験生を助け尚且つゼロポイントまで倒して見せた!よってレスキューポイント90ポイント!それによって両儀志希合計175ポイント!!文句なしの首席合格だ!これは前例のない事だ凄いじゃないか!来いよ両儀少年!!雄英が君のヒーローアカデミアだ!」

それを聞いて満面の笑みでエンデヴァーが志希の背中を叩く

エンデヴァー「凄いじゃないか!やったな!」

志希「あぁ!」

焦凍「これで一緒のところに行けるね」

志希「あぁ!これからもよろしくな!」

志希が拳を突き出すと焦凍は一瞬意味を考えるが直ぐに拳を突き出し拳をぶつけ合うフィストバンプを行う、その時2人は笑っていた




という訳で今回はここまで!ちょっとやりすぎた感があるが気にしない、さて、次回から雄英高校へと入ります人数は志希君が入り1人多いと思ってください

それではまた次回お会いしましょう!
『待て次回!!』
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