それでは
『どうぞ!!』
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志希「焦凍早くしろよ、遅刻するぞ?」
焦凍「そんなに急がなくても大丈夫だろ、まだ8時だぞ?」
志希「俺なら10分で着くが此処から歩くとそれなりだぞ?…まさか俺がお前担いで走るのか!?」
焦凍「…?いけないのか?」
志希「いや、何サラッと言ってんの!?」
結局担いで行くこととなり若干疲れた志希であった
焦凍「何疲れてんだよ、そんなに重くもないし平気だろ?」
志希「むしろ軽いが色々疲れるんだよ…」
焦凍「?」
志希「お前はもっと羞恥心を持てよ」
肩を落としながら歩く志希に疑問符を浮かべながら教室へと向かった
焦凍「ほら着いたぞ、扉デカイな」
志希「バリアフリーってやつだろ?それにしてもデカいが」
扉を開けると見た顔が視界に入る
???「お!やっぱりお前も受かってたんだな!」
???「あの時は助かったわありがとう」
志希「おう、俺は両儀志希、お前らは?」
切島「俺は切島鋭児郎、あの時は助かったサンキューな!」
蛙吹「私は蛙吹梅雨、よろしくね両儀ちゃん」
峰田「オイラは峰田実、ところでその隣の美少女は彼女か?リア充め!」
志希「いや、此奴は俺の幼なじみってか恩人で彼女じゃねぇよ」
血涙を流しそうな勢いで見てくる峰田に若干引きながらそう言う、そうこうしている時に切島が志希に質問する
切島「そういやお前何位だったんだ?」
志希「あー俺?ギリギ「此奴は1位だぞ」おい!焦凍!」
それを聞いて視線が志希に殺到する
志希「ほらお前が変な事言うから妙に視線集めたじゃねぇか!?」
焦凍「隠す必要ないだろ、どうせいつかバレるんだから」
志希「いや、そうかもしれないけど…」
切島「お前マジかよ!すげぇな!」
蛙吹「まぁ0ポイントまで倒しちゃうくらいだしね」
その後色んな人からどうやって倒しかのかなど聞かれその後担任の相澤消太が寝袋に入ったまま入ってきてその中から体操服を取り出しそれを着てグラウンドに来るように伝えられる
『個性把握…テストォ!?』
???「入学式は!?ガイダンスは!?」
相澤「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ、雄英は“自由”な校風が売り文句そしてそれは“先生側”もまた然り。ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50メートル走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈、中学の頃からやってるだろ?“個性”禁止の体力テスト。国は未だに画一的な記録を取って平均を作り続けてる合理的じゃないまぁ文部科学省の怠慢だよ」
そこまで言って目つきの悪い少年に話を振る
相澤「爆豪、中学の時ソフトボール投げ何メートルだった?」
爆豪「67m」
相澤「じゃあ“個性”を使ってやってみろ円から出なきゃ何してもいい早よ、思いっきりな」
軽い準備運動をしてボールを投げる体制を取る爆豪
爆豪「んじゃまぁ…死ねえ!!!」
(((…死ね?)))
相澤「まず自分の「最大限」を知るそれがヒーローの素地を形成する合理的手段」
手元のタブレットを見せながら話す?それを見て各自がそれぞれ話し出す
「何だこれすげー面白そう!」
「705mってマジかよ」
「“個性”思いっきり使えるんだ!!流石ヒーロー科!!」
志希(…面白い?)
相澤「…面白そう…か、ヒーローになる為の三年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?よしトータル成績最下位の者は見込み無しと判断し…除籍処分としよう」
『はあああ!?』
相澤「生徒の如何は先生の“自由”ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ」
???「最下位除籍って…!入学初日ですよ!?いや、初日じゃなくても理不尽すぎる!!」
相澤「自然災害…大事故…身勝手な敵たち…いつどこから来るかわからない厄災日本は理不尽にまみれてるそういうミスを理不尽を覆していくのがヒーロー、放課後マックで談笑したかったならお生憎、これから三年間雄英は全力で君達に苦難を与え続ける…“Plus Ultra”さ、全力で乗り越えて来い」
???(洗礼と言うには重すぎる…これが最高峰…やるしかない!)
爆豪(もっと行けんな)
志希(これは楽しめそうだ)
志希は歯を見せながら笑う
第1種目:50m走
『3秒04!』
???「おぉ!あいつ速いな!」
???「50mじゃ3速までしか入らんな…」
『START!…1秒07!』
???「…なぁ今あいつ走るの見えたか?」
???「いや全く」
志希「案外観測されるもんだな」
第2種目:握力測定
???「540キロて!!あんたゴリラ!?タコか!!」
峰田「タコってエロいよね…」
???「…」
切島「こっちもすげぇ!550って、てか見た目変わりすぎだろ!?」
志希(ウェアホッグ)「個性の反動だすぐ戻れる」
???「得意科目で負けた!?」
志希「なんかすまん」
第3種目:立ち幅跳び
相澤「おい両儀、お前その状態何時まで維持できる?」
志希「最低でも3時間は維持できます」
相澤「測定不能だ」
第4種目:反復横跳び
切島「おい、両儀!速度落とせって残像どころの話じゃなくなってるって!」
志希「まだまだ増えるぞ!」
切島「いや増やすな!」
第5種目:ボール投げ
???「セイ!!」
相澤が見せたタブレットには∞の文字
「∞!!?すげぇ!!∞が出たぞ!」
切島「流石にこれはお前も無理だろ」
志希「俺をなんだと思ってんだよ、流石に∞は無理」
スパインになり手に炎を発生させボールを炎で包み全力で投げる
志希「…はぁ!」
落下し始めた辺りで炎を弾けさせ更に勢いをつけ飛ばす
『921m』
志希「タイミングが難しいな…」
切島「いや、大概だろ!?」
この後デクと呼ばれた少年が爆豪に襲われそうになったが爆豪が相澤に止められ次に進む
その後持久走で飯田、八百万(バイク)、志希の3人がデットヒートをするが最後に志希が独走し終わった
相澤「それじゃぁパパっと結果発表…ちなみに除籍はウソな」
『…!?』
相澤「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」
『はー!?』
八百万「あんなのウソに決まってるじゃない…ちょっと考えれば分かりますわ…」
相澤「そゆことこれにて終わりだ教室にカリキュラム等の書類あるから目ェ通しとけよ…緑谷、リカバリーガールとこ行って治してもらえ明日からもっと過酷な試練の目白押しだ」
帰り
焦凍「やっぱりお前には敵わないか…まさか総合1位まで持ってかれるとは」
志希「それは個性の相性の差だ、俺のは身体能力の強化だだからここまで伸びたってだけだ」
焦凍「もしお前と戦う事があれば絶対負けない」
志希「望むところだ、んで?まさか帰りも俺が運ぶのか?」
焦凍「ん、楽だし」
志希「ですよね…」
志希は結局行き帰りで疲れることとなった、その場面を見ていた峰田、上鳴から後日質問責めされたのはまた別の話
という訳で今回はここまで!ちょっと…いやかなり変なところがあるかもしれませんが御容赦ください…お願いします
それではまた次回お会いしましょう!
『待て次回!!』