仮面ライダーディケイド&リリカルなのは 九つの世界を歩む破壊神 Re:EDIT   作:風人Ⅱ

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番外編⑤
番外編/排除!仕向けられた最凶?の敵!


 

―とある平行世界―

 

 

鳴滝「……完成だ……とうとう完成したぞ!」

 

 

とある世界に存在する廃墟。その中では零達一行の旅を邪魔してくる鳴滝が目の前にあるポットを見て笑っていた。

 

 

鳴滝「フフフッ…コイツの力を持ってすれば……ディケイド!今度こそ貴様の旅は終わりを告げるだろう!フフフッ…フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

 

 

目の前にあるポットの中で眠る一人の少女を見つめながら、鳴滝は不気味な笑い声を廃墟の中に響き渡らせていたのだった……

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

―とある世界・禅寺―

 

 

 

―ゴォーン…ゴォーン…―

 

 

 

…皆さんこんにちは、黒月零です。

 

只今私はとある平行世界にある禅寺で座禅を組んでいます。

 

何故こんな所で座禅なんか組んでるのかと言うと……

 

 

最近…うちの女共に半殺しにされる回数が増えて肉体的にも精神的にもキツく、このままではいかんと思いその二つを鍛え直す為こうして禅寺に来た訳です。

 

 

まあ本音を言えば……たまにはこうして一人の時間を過ごしたいと思ってるだけなのですが

 

初心に帰るという感じで、こうして訓練時代を思い出しながら辛い修行に励むのも、悪くないかもしれないと思った訳です。

 

 

「それじゃあ黒月君、次は滝行に移ろうか?」

 

 

零「あ、はい…分かりました」

 

 

今回はなのは達もいない訳だし、きっと何も起こらず平和に終わるだろう。

 

この時はそう思っていました……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………目標を確認…仮面ライダーディケイド…黒月零……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

零「………ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、"この時"までは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ゴオォォォォォォォォォォォォォォォオンッ!!―

 

 

 

 

 

 

零「…ッ?!な、何?!」

 

 

突然上空から目の前の庭に落下してきた"何か"

 

落下の衝撃により辺りには巨大な風が吹き荒れ、近くにあった木々などが危うく吹き飛ばされそうになる。

 

そして、目の前で巻き起こった煙が徐々に晴れていくと……

 

 

 

 

―バサアァッ!!―

 

 

「…………………」

 

 

 

 

零「なっ……」

 

 

煙の中から姿を現したのはは巨大な純白の片翼を羽ばたかせ、白い服を身に纏い腰まで伸びた金髪の髪を靡かせる一人の少女。

 

だがこちらを見つめる少女の瞳は敵意に満ち、その腰にはまばゆい黄金のベルトを身に付けていた。

 

 

零「ベルト…?…ま、まさか?!」

 

 

「……変ッ…身ッ!」

 

 

『CHANGE UP!ASTRAEA!』

 

 

少女の叫びと共に電子音声が響き、少女の身体が黄金の光に包まれていく。

 

そして光が晴れると、其処には聖騎士を思わせるかの様な純白の鎧を身に纏い、右手には黄金に輝く剣を、左手には深蒼の盾を持ち、背中には変身前と変わらず片翼を広げる仮面の戦士……そう、仮面ライダーへとなったのである。

 

 

零「変身した……だと?!」

 

 

『黒月零……貴方を、排除します!』

 

 

零「ッ!?」

 

 

変身を終えると共に、剣を振り上げる白いライダー。

 

マズイ…バックルとカードはさっき着替えと一緒に置いてきてしまった…

 

このままでは…やられる!

 

 

『世界の破壊者…覚悟ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!』

 

 

零「クッ!!」

 

 

勢いよく振り下ろされ完全に自分を捉えた剣。

 

既に回避出来ない距離まで迫ったソレから目を逸らし

 

無駄だと分かっていながらもすぐに両腕で自分の顔を隠すようにし、襲い掛かる痛みを堪えようと両目を強く瞑っ――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―……ガッ!―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『……ふぇ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ビダアァァァァァァァァァァァァァァアンッ!!―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

零「………………………………………………は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――たが……ライダーは何故か足を引っ掛け、いきなり盛大にすっころんだのであった……。

 

 

『…………………………』

 

 

零「………………………」

 

 

『…うっ…あふぅ…ふぅ…ふっ…ふぁふぅ~~(泣)』

 

 

零「………………………」

 

 

…………え?何コイツ?

 

黒月 零は目の前の光景にただただ呆然とするしかなかった。

 

だってそうだろう?

 

いきなり現れて……

 

いきなり変身して……

 

いきなり襲い掛かってきたと思えば、いきなり盛大にすっころんで仮面の下から鼻血を流して泣くライダーにどんな反応をしろというのだ?

 

 

『ふぅ…ふっ…ふぅぅ~~!!』

 

 

零「(…あぁ…なんかまためんどくさそうなのが来ちゃったなぁ……)」

 

 

そんな目の前のライダーの姿を見て、またトラブルの種が増えたなと零も盛大に溜め息を吐くしかなかったのだった。

 

 

「…えっと…黒月君?とりあえず次、滝行やろうか?」

 

 

零「あ、は…はい……」

 

 

先程までの経緯をしっかり近くで見ていた住職もそれには関わるまいと決めたのか、未だに鼻血を垂らして泣くライダーを無視して零を次の修行場所へと案内していく。だが……

 

 

『ッ!ハイハイハーイ!!私も!私もやります!ハイハイハーイ!!』

 

 

『…………は?』

 

 

先程までダウンしていたライダーは直ぐさま復活して右手を大きく上げ、いきなり自分も修行に参加すると告げてきたのだった。

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

―禅寺・滝―

 

 

 

―ドドドドドドドドドドドドドドドドドッ―

 

 

『……………』

 

 

それから数十分後、滝壺へと場所を変えた零とライダーに変身して襲い掛かってきた少女、"ルミナ"は一緒に滝に打たれていた。

 

 

零「(ハァ……一体何しに来たんだコイツ?トラブル臭がスッゴいしてくるんだが……嫌だなぁ……関わりたくないなぁ……)」

 

 

恐らく自分を狙ってきたのだと思うが、その彼女がこんななら多分変身しないでも逃げられると思う。

 

だが、この少女がトラブルの元である事に変わりはない。

 

滝に打たれながら隣にいる少女を見るが、すぐに現実逃避でもするかのように目を閉じ別の事を考える事にする。その一方で、ルミナは得意げに微笑みながらチラッと零を盗み見た。

 

 

ルミナ「(流石世界の破壊者…一筋縄ではいかないようね…やっぱりここは暫く行動を友にして油断を誘うのが得策……)」

 

 

そんな計画を頭の中で立てながら修行に集中する零を見つめ、ニヤリと頬を緩ませる。

 

 

ルミナ「(フフ…自分を殺しに来たとも知らないで呑気な男……さあもっと油断しなさい?さぁ…さぁさぁさぁさぁさ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ…さぶううぅぅぅぅぅぅぅぅ~っっ!!!!)」

 

 

―ザパアァァァァァアンッ!!―

 

 

零「ッ?!オ、オイッ?!どうした?!しっかりしろっ!ちょ、住職さーん?!住職さーーーーん!!?」

 

 

滝行に耐え切れなくなったルミナは突然倒れて目を回しながら気絶してしまい、零はルミナの身体を抱き抱えながら叫ぶのであった。

 

…その際、彼は自分の手が彼女の豊富な胸に当たっていたのにまったく気付いていなかったが……

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

数分後……雑巾拭き。

 

 

 

ルミナ「やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!」

 

 

―タタタタタタタタッ!―

 

 

ルミナ「ふっ!はっ!」

 

 

―タタタタタタタタタッ…ガシャアァァァァァァァァァァァァンッ!!―

 

 

ルミナ「きゃあっ?!バ、バケツが…水がぁ~~!!」

 

 

零「………………………」

 

 

雑巾拭きの結果、ルミナがバケツに突っ込み、廊下が水浸し+ルミナが水を被ってびしょ濡れになり、肌も下着も透けて見えていた……。

 

 

 

 

 

 

更に数分後……座禅。

 

 

 

「渇っ!」

 

 

―ペシーンッ!―

 

 

ルミナ「あ…んっ…!」

 

 

零「……………」

 

 

―ペシーンッ!ペシーンッ!―

 

 

ルミナ「ぅあっ…ひゃっ…やぁ……」

 

 

零「…………………」

 

 

―ペシーンッ!ペシーンッ!―

 

 

ルミナ「ひぅ…やっ…あぁん……」

 

 

零「(……コイツ……絶対喧嘩売ってるだろっ…)」

 

 

座禅の結果、ルミナの艶めかしい声のせいで座禅に集中出来なかった……。

 

 

 

 

◆◆◇

 

 

 

 

それから数時間後……

 

 

 

零「………………………」

 

 

アレから様々な修行を全て終えた零は、現在寺の近くにある木の下に力無く座り込んでいた。

 

というか……その表情には生気が感じられなかった。

 

その原因はもちろん…あの少女である。

 

 

零「…何なんだあの女は…次から次へと邪魔ばっかりしてきやがって……」

 

 

今思い出しても目眩を起こしそうだ…。

 

庭の掃除をしていれば足を滑らせて池に落ち、その際に手を掴まれ一緒にずぶ濡れになるわ…。

 

焚きを集めてる最中にまた転んで寺の壁に突っ込み、大きな穴を空けて住職さんに怒られるわ…。

 

そんな感じに次から次へとトラブルを起こしては巻き込まれ、散々な目にあってばかりであった……。

 

 

ルミナ「え~っと……あ、いたいた♪お~い♪」

 

 

…………噂をすれば…またコイツか。

 

 

零「……今度は一体何の用だ……」

 

 

ルミナ「これよこれ、ジューショクさんがごはんもってけだって」

 

 

零「…あぁ…なんだ飯か…わざわざすまないな……」

 

 

ただ飯を届けにきただけなのかと零は内心ホッと一息吐くとルミナから飯を乗せたお盆を受け取り、箸を使って飯を口へと運んでいく。だが……

 

 

ルミナ「(…フフフッ…かかった!!)」

 

 

飯を口にする零を見てルミナはニッと勝ち誇った笑みを浮かべてながら、懐から小さなビンを取り出した。

 

 

ルミナ「(遂に油断したわねこの破壊者め!!そのごはんは毒入りよ!!そう、この猛毒をたーーっぷりと……入れる"予定"だった毒入りごはん………)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルミナ「(入れ忘れたっ!!?)ちょ、ちょっと待って!返して返してっ!!」

 

 

零「は…?ちょ、何なんだいきなり?!押すな!押すなって…うおぉっ?!」

 

 

今になって毒を入れ忘れた事に気付きルミナは零の手から飯を奪い取ろうと取っ組み合いになり、そして……

 

 

―ドシャアァンッ!!―

 

 

……倒れ込んでしまった。

 

 

 

 

 

 

 

なのは「え~っと……あ、此処みたいだね?」

 

 

ヴィヴィオ「わぁ~おっきい~♪」

 

 

フェイト「本当、すっごく立派なお寺だね…」

 

 

はやて「えっと?この上を上がって行けば、零君のいる禅寺に着くみたいやね」

 

 

そして丁度その時、禅寺にいった零の様子見にやってきたなのは、ヴィヴィオ、フェイト、はやての四人が禅寺へと続く大階段の前に到着し、寺を目指して階段を登り始めていた。

 

 

フェイト「でも、大丈夫かな?勝手に上がり込んだりしたら迷惑なんじゃ…」

 

 

なのは「それなら大丈夫だよ?さっき此処のパンフレット見たけど、この時間にはもう終わってるみたいだから」

 

 

はやて「それにちょうどお昼やし、せっかくやから皆でお弁当でも食べて帰ろうや♪なぁヴィヴィオ♪」

 

 

ヴィヴィオ「なぁ~♪」

 

 

全員分のお弁当を片手にはやてとヴィヴィオは鼻歌を歌いながら手を繋いで階段を登っていき、なのはとフェイトも顔を見合わせて微笑すると二人の後を追って階段を登っていく。そして階段を登った先には……

 

 

 

 

 

 

ルミナに押し倒され、その豊富な胸に顔を埋めた零の姿があった……。

 

 

 

 

 

 

なのは「…………」

 

 

フェイト「…………」

 

 

はやて「…………」

 

 

ヴィヴィオ「???」

 

 

硬直。その光景を見た瞬間三人はピシッと音を立てて動かなくなってしまうが、その数秒後にフルフルと静かに身体を震わせていく。

 

因みに運が良かったのか、三人の後ろにいた事でヴィヴィオにはその光景は見えていなかった……。

 

 

ルミナ「イッタタタ…もぉ…何でこんな事にぃ…�」

 

 

零「……お…ま…え…は……いい加減しろぉ!!さっさと退けぇッ!!」

 

 

ルミナ「ひょわぁっ?!」

 

 

零は身体の上に乗っかるルミナを強引に押し退け、なんとか今の状態からの脱出に成功する。

 

 

零「クソッ…さっきから何がしたいんだお前は?!お前の目的が全然分からん!」

 

 

ルミナ「え、えっと…その…えっと…�(ま、まずい…このままじゃ計画がばれちゃう!)」

 

 

零「大体さっきから邪魔ばかり…一体何なんだ?!滝に打たれてる途中でいきなり気絶したり!バケツに突っ込んで廊下を水浸しにしたり!座禅してる隣で妙に艶めかしい声を漏らし「へぇ…何が艶めかしいのかなぁ?」だから!それはコイツの…………………ん?」

 

 

遂に我慢の限界となって不満を叫ぶ中、その場に聞こえたのはドスの聞いた低い声…。

 

………いや待て……激しく待て…そんな筈がない…。

 

だって此処には、俺と目の前にいる女しかいない筈だ…。

 

だからそんな事ない。ありえないと否定しながら恐る恐る背後へ振り返ると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…………ニッコリ♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…すんごい笑顔でこちらを見る魔神様達がいました…

 

すんごい笑顔で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのは「にゃははは♪零君ってば…珍しくお寺にいくなんて言うから何があるのかと思えば、また知らない女の子にセクハラしてたなんてねぇ~♪」

 

 

零「……お…おおおお前等……な、何で……?」

 

 

フェイト「せっかくこうしてお弁当を持って来てあげたのに…随分と良いご身分だね♪零?」

 

 

零「い、いや違う、誤解だ!コレには、コレにはとてもふっっっかい訳が!!」

 

 

はやて「ふ~ん…一体どんな訳なんかな?詳しく聞かせてもらいたいなぁ~♪」

 

 

…はやて?顔と声音と動作がまったく合ってないぞ?

 

頼むから……笑顔でハート付けながら腕をバキボキ鳴らすのは止めてくれ

 

 

零「だ、だからその……お、おい!お前も何とか言え!?」

 

 

ルミナ「え?わ、わたし?―ギロッ!―Σヒィッ!?」

 

 

自分だけの弁解では誤解が解けないと悟った零はルミナに救援を求めるも、彼女も三大魔神の殺気の込められた瞳で見つめられ恐怖で固まってしまう。

 

こんな状況で事実(黒月零の抹殺)など話せば自分の命がどうなるか分からない。

 

そーいうわけで……

 

 

ルミナ「わ、わたしは……わたしは!あの男に色んなとこ障られましたっ!!」

 

 

零「そう!俺はあの女の色んなとこさわ……ってオイィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!?」

 

 

思わぬ裏切りの上に自爆。

 

それと共に、彼女達から膨れ上がる黒いナニかが一気に増大していく…。

 

此処に……黒月 零の死亡フラグが完全に成立したのであった。

 

 

―グワシッ!―

 

 

なのは「被害者からの証言も出たし……言い訳を聞く必要もないよね?早速逝こうか♪」

 

 

零「い、いや待て?!本気で待て!というか何か違うだろう!?…あれ?なんでお前ベルト巻いてるんだ?殺る気?殺る気なのか!?またこのパターンなのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!?」

 

 

三人に寺の裏へと引きずられながら虚しく叫ぶ。

 

それでも内心、十年も繰り返されてるこの展開にいい加減慣れつつある自分を恐ろしく感じる黒月零であった…。

 

 

ルミナ「…………うっ……うぅっ……ご、ごわがっだよ"ぉぉぉぉぉ…(泣)」

 

 

ヴィヴィオ「よしよし」

 

 

そんな彼等が去った後、その場には小さな子供に頭を撫でられ慰められるルミナの姿があったとか…。

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

数日後……風麺。

 

 

 

大輝「やぁ零♪来て早々いきなりだけど、君にも紹介しておこう。今日から住み込みでうちで働いてもらうバイト君だ♪」

 

 

ルミナ「どうも~♪今日から大輝師匠の下で働かせてもらうルミナで~す♪」

 

 

零「帰れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!」

 

 

……何故か、自分の使命を忘れてとある盗っ人の屋台で働く彼女の姿があったとか……。

 

 

 

 

 

 

鳴滝「フフフ…これで貴様も終わりだ、ディケイド。もうすぐ聞こえてくるぞ…貴様の悲鳴が!フフフッ…フハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

 

 

その一方で、何処かの預言者は自分の仕向けた刺客が寝返ったとも知らず、虚しく笑い声を響かせていたとかなかったとか……

 

 

 




オリキャラ設定④

ルミナ

性別:女

年齢:不明 (見た目は十八か十九歳)

イメージCV:福原 香織

容姿:腰まで伸びた金髪の長髪に水色の瞳を持った美少女。背中には純白の片翼を生やし、普段は服の下に隠している。


解説:鳴滝がディケイド抹殺を目的として作り上げた人造人間。其の戦闘能力は変身無しでも怪人と互角と戦える力を持っている。が、戦闘能力を優先に機能を積んでいる為、性格は底無しのバカ。その性格が仇となり、自身が持つ驚異的な戦闘能力を満足に発揮出来ないでいる。現在は黒月零の抹殺という使命を忘れ、風麺で住み込みでバイトをしている。



仮面ライダーアストレア


解説:見た目は聖騎士を模した鎧姿に青い瞳を持ち、変身前と変わらず背中に白い片翼を生やしている。スペックだけならディケイドやディエンドを圧倒してるが、装着者の性格のせいでソレを完全に発揮出来ないでいる。



『セイントセイバー』


解説:聖光の輝きを刀身に纏った聖剣。其の一振りだけでビルを真っ二つに出来る程の威力を持っている。必殺技は刀身を激しく輝かせ、巨大な光の閃光を放つ『破魔天来剣』。



『ミラーアイギス』


解説:あらゆる攻撃を鏡の如く跳ね返す盾。ある程度の技ならこれだけで反射でき、盾の角度を調節すれば別方向に攻撃を跳ね返す事も出来る。



アストドライバー


解説:見た目は黄金の装飾を纏った白いベルト。変身方法は変身の掛け声と共に電子音声が鳴り響き、光の結晶を身体に身に纏いアストレアに変身する。

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