仮面ライダーディケイド&リリカルなのは 九つの世界を歩む破壊神 Re:EDIT   作:風人Ⅱ

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第十三章/セイガの世界①

 

 

―海鳴市港区・工場の外―

 

 

セイガ『ダァッ!ハッ!』

 

 

―バキィッ!ドゴォッ!―

 

 

『グゴォッ?!』

 

 

戦闘を開始したセイガは前後左右から襲いくる異形達の攻撃を避けながら力強く拳を叩き込み、一見一対三という不利な状況に見える反面、三体の異形達と互角の戦いを繰り広げていた。そしてそんなセイガと異形達の周りを取り囲むように配置する警官達の中で、一人の中年刑事が銃を構えながら隣に立つ刑事に呼びかける。

 

 

「お、おい関島!4号までいるぞ?!どうする?!」

 

 

海音「…未確認生命体4号が人間の味方をしているのは確かです。後方から4号の援護をしつつ後退、前面の戦闘は4号に任せましょう!」

 

 

中年刑事からの呼びかけに刑事…"関島 海音"は冷静に自身の考えた判断を刑事と警官達に伝え、それを聞いた周りの警官達は頷くと異形達に拳銃の銃口を向けて一斉に発砲していく。

 

 

―ダンダンダンダンダンダンダンダンダンッ!!―

 

 

『ヌグゥッ?!グッ!ギゼラバズズグンネ!グバランゼゼゼグッ!ヌアァァァァァァーーーーーーッ!!』

 

 

―バチッ…!ズガァアアアアアアアアアアアンッ!!―

 

 

『ウ、ウアァァァァァァァァァァァァアッ?!!』

 

 

セイガと戦っていた異形の一体は警官達の一斉射撃を受けるがまったくダメージを受けつけず、異形は警官達に逆上して身体から黄色い火花を散らせて警官達に雷撃を放ち、海音を含んだ警官達を一斉に吹き飛ばしていった。

 

 

セイガ『なっ……クッ!』

 

 

その光景を見たセイガは今まで戦っていた異形を殴り飛ばして三体から距離を開いていき、警官達に向けて雷撃を放った異形を見据えて走り出していく。そしてそのまま勢いよく上空へと跳び、空中で回転し異形に向かって跳び蹴りを放っていった。

 

 

セイガ『オリャアァァァァァァァァァァアッ!!』

 

 

『?!―ドシャアァッ!!―ウオォッ?!ガッ…グッ…グォォォォッ…』

 

 

セイガの跳び蹴りは異形の腹部へと見事にヒットし、異形は後方へと吹っ飛ばされていった。そして異形は腹部に出現した紋章を片手で抑えながら立ち上がるとそのまま覚束ない足取りで何処かへと去っていき、それを見た残りの二体はすぐさまセイガへと襲い掛かり戦闘を再開していった。その陰では……

 

 

零「……あれがこの世界の仮面ライダー、セイガか。成る程…中々に良い戦いをするな」

 

 

先程の場所からやって来た零達がその場に到着し、陰からセイガと異形達の戦闘をジッと見つめていた。零はセイガの戦いをカメラで撮影し、優矢は異形達と戦うセイガを呆然とした表情で見ていた。

 

 

優矢「あの仮面ライダー…クウガに似てる……それにあの怪人達もグロンギに……一体どうなってんだこの世界は?!」

 

 

零「其処まで驚く必要なんてないだろう?あのライダーはクウガと同じタイプのライダーであり、この世界の状況もお前の世界と似ているだけだ。要はアギトの世界と同じ感じだと思えば簡単だろう」

 

 

はやて「で、でもあのライダー…何か苦戦し始めてるみたいやで?」

 

 

撮影を続けながら説明する零の隣ではやてはセイガと異形達の戦いを見て焦りを浮かべていく。確かにセイガは異形達と奮闘しているが、二体の連携に圧されて徐々に後退しつつあった。それを見た零は何枚か写真を撮ると撮影を止め、ポケットからディケイドライバーを取り出していく。

 

 

零「確かに…このまま見てる訳にもいかなそうだな。はやて、いくぞ」

 

 

はやて「あ、う、うん!」

 

 

零がそう言うと、はやても初の戦闘前で緊張気味に頷きながら左腕に装着したKウォッチを操作し、画面に現れたエンブレムを人差し指でタッチした。

 

 

『RIDER SOUL RIEN!』

 

 

はやて「いくで、リイン!」

 

 

リイン「はいですぅ!」

 

 

電子音声と共にはやてがリインに呼びかけるとリインはその場でジャンプし光に包まれていく。そして光が弾けるように散ると、リインの姿は青と白のツートンカラーのコウモリ……リインキバットへと姿を変え、はやてはリインキバットを掴み自身の左手に近づける。そして…

 

 

リインキバット「かぷりっ!ですぅ~!」

 

 

可愛らしい口調と共にリインキバットははやての左手に噛み付き、それと同時にはやての顔にステンドグラスのような模様が浮かび上がっていく。そしてはやての腰に何重もの鎖が巻き付き白いベルトとなっていき、零もディケイドライバーを装着しライドブッカーからディケイドのカードを取り出していく。そして……

 

 

『変身ッ!』

 

 

『KAMENRIDE:DECADE!』

 

 

零はディケイドライバーにカードをセットしスライドさせるとディケイドに変身し、はやては手に持っていたリインキバットをベルトの止まり木にセットするとその姿を徐々に変化させていく。はやてが変身したその姿はキバの鎧に酷似し、鎧の所々に月のエンブレムが刻まれ両足に鎖(カテナ)が巻き付けられていた。そう、これがはやての変身するキバタイプの仮面ライダー『リイン』である。そして、変身を完了したディケイドとリインはすぐに駆け出すとセイガ達を囲む警官達の頭を飛び越え異形達に突っ込んでいった。

 

 

ディケイド『フッ!』

 

 

リイン『ヤアァッ!』

 

 

―ドガアァッ!!―

 

 

『ヌグオォッ?!』

 

 

セイガ『…え?』

 

 

海音「な、なんだ…?」

 

 

殴り付けられた異形達は勢いよく壁際へと吹っ飛ばされていき、セイガや警官達は突如現れたディケイドとリインを呆然と見ていた。が、ディケイドとリインはそれに構う事なく吹っ飛ばされた異形達に突っ込んでいき、ディケイドは異形の一体を見据えて呼びかける。

 

 

ディケイド『ギグゼ、ベリアスダザ?オゴゼログゴゼベガンガ?(お前等、ベリアスだな?お前達の目的はなんだ?)』

 

 

セイガ『なっ…?!』

 

 

海音「み、未確認と会話をしてる?!」

 

 

ディケイドが異形…ベリアスと同じ言葉で喋り出した事にセイガと海音達は驚愕してしまう。それはベリアスも同じらしく、動揺しているかのようにジリジリと後退りをしていた。

 

 

『ベクガ…バギガゴゲル?!(貴様…何者だ?!)』

 

 

ディケイド『ゼゼラゼクドゴヅボダダ、ダズザググゲルザバルバ(質問してるのはこっちだ。答える気がないなら消えろ)ハァッ!』

 

 

『グガアァッ!?』

 

 

ディケイドはベリアスの懐に詰めると容赦無く打撃技を繰り出して吹き飛ばしていき、ある程度ダメージを与えるとライドブッカーからカードを一枚取り出していく。

 

 

ディケイド『コイツの力を見せてやる…変身ッ!』

 

 

『KAMENRIDE:HORUSU!』

 

 

電子音声が鳴り響くと共にディケイドの身体に複数のシルエットが重なっていき、ディケイドは緑のボディを持ったライダー…そう、前の世界で鷹が変身したのと同じホルスへと変身したのであった。

 

 

『ヌッ?!』

 

 

セイガ『か、変わった?!』

 

 

ホルスに変身したディケイドを見てベリアスとセイガ達は再び驚愕し、Dホルスはライドブッカーを開くと其処からカードを一枚取り出しベリアスに見せびらかすようにカードをちらつかせる。

 

 

Dホルス『コイツの威力に耐え切れるかどうか…試してやるよ』

 

 

そう言いながらDホルスは取り出したカードをディケイドライバーに投げ入れ、スライドさせていく。

 

 

『ATTACKRIDE:SHOOTVENT!』

 

 

電子音声が響くとDホルスの上空からホルスの契約モンスターであるウィンドファルコンの頭を模した篭手…ファルアローが現れ、Dホルスの右手に装着されていった。そしてそれを確認したDホルスはファルアローの口に風を収集させベリアスに狙いを定めていく。

 

 

Dホルス『ハアァァァァ…デェアァァァァァァァァァァァァァアッ!!』

 

 

―バシュウゥゥゥゥゥゥンッ!!―

 

 

『ヌ、ヌアァァァァァァァァァァァァーーーーーーアッ!?』

 

 

―ドッガアァァァァァァァァァァァァアンッ!!―

 

 

Dホルスのファルアローから放たれた風の弾丸がベリアスの腹部を貫通して貫いていき、ベリアスは断末魔の悲鳴をあげながら爆発し跡形もなく消滅していったのだった。

 

 

リイン『ふぁ~、零君も容赦ないなぁ……なら、私もそろそろキメようかっ!』

 

 

―ドゴオォッ!―

 

 

『グオォッ?!』

 

 

同じくベリアスと戦っていたリインはDホルスの戦いを見て苦笑してしまうが、すぐに気を取り直してベリアスを壁際まで蹴り飛ばし、右腰の笛の中から白い笛を取り出すとベルトの止まり木に止まったリインキバットに吹かせていく。

 

 

リインキバット「ウェイクアップ1!ですぅ~♪」

 

 

リインキバットが白い笛……ウェイクアップフエッスルを吹くと奇妙なメロディーと共に空が闇に閉ざされ満月が出現し、リインの右足のカテナが解放されベリアスの上空に向かってジャンプしていく。そして満月を背にリインの右足にエネルギーが溜まり激しく輝き出し、そのまま踵落しの態勢でベリアスへと垂直落下していった。

 

 

リイン『フッ!ヤアァァァァァァァァァァアッ!!』

 

 

―ドグオォォォォォォンッ!!―

 

 

『ウ、ウオォォォォォォォォォォォォオッ!!?』

 

 

―ドッガアァァァァァァァァァァァァアンッ!!―

 

 

リインの必殺技……フルムーン・ラグナロクが見事に炸裂し、ベリアスは悲痛な悲鳴を上げながら真っ二つに裂け粉々に散っていき、リインが足をめり込ませる地面にはキバの紋章が刻まれていたのであった。そしてそれを見たDホルスはディケイドへと戻って両手を払い、リインの下に歩み寄っていく。

 

 

リイン『ふう…もう少し歯ごたえがあるんかと思ったけど、案外アッサリやったね?』

 

 

ディケイド『だな…だが、今はそんな事より優先する事がある』

 

 

そう言いながらディケイドはリインから呆然とこちらを見つめるセイガへと視線を変え、一歩踏み出しながらセイガへと呼びかける。

 

 

ディケイド『お前がこの世界のライダー、セイガで間違いないな?』

 

 

セイガ『え?えっと…あ、貴方は…?』

 

 

ディケイド『俺か?俺は通りすがりの「零ぃッ!!」ッ?!』

 

 

名前を問い掛けられそれに答えようとしたディケイドの言葉を遮るように優矢の声が響き、それが聞こえてきた方へ振り向くと何故か警官達がディケイドとリインに向けて拳銃を構えていた。

 

 

セイガ『海音さんっ?!』

 

 

海音「こちら現場っ!未確認生命体14号と15号が新たに出現した!至急応援を頼むっ!」

 

 

リイン『え?じゅ、14号と15号って…もしかして私等の事っ!?』

 

 

ディケイド『チッ…そういえばクウガの世界でも同じような事があったか…また面倒な事にっ』

 

 

拳銃を向けてくる警官達を見てリインは慌てふためき、ディケイドはクウガの世界で警察に未確認と称された事を思い出して舌打ちしてしまう。そして海音はディケイドに拳銃を突き付けながら問い掛ける。

 

 

海音「お前、言葉が喋れるな?ならば大人しく武器を捨てて、こちらの指示に従え。さもなければ……」

 

 

ディケイド『ほう……断ると言ったら?』

 

 

海音「……やむえないな。構えろっ!!」

 

 

海音は大人しく投降する事をディケイド達に呼びかけるが、ディケイドがそれを断った瞬間海音と警官達はディケイドとリインに向けて拳銃を構えていく。それを見たディケイドとリインもさすがに人間を相手に手を出すのは気が引けるらしく徐々に後退りしていき、その様子を陰で見ていた優矢もどうするべきかと頭を悩ませていた。その時……

 

 

 

 

 

 

「―――ったく、一体なにやってんだよお前等?」

 

 

 

 

 

リイン『……え?』

 

 

ディケイド『何…?』

 

 

ディケイドとリインの耳に届いた聞き慣れない声。それを聞いた二人が思わず辺りを見渡した、その瞬間……

 

 

 

 

―ブオォォォォォオンッ―

 

 

 

 

『なっ…?!』

 

 

突如ディケイド達と海音達の間の空間が捻れるように曲がっていき、捻れが治まると、其処には藍色の髪を持った青年がディケイドとリインを庇うように海音達と対峙していた。

 

 

セイガ『あ、あれは…?』

 

 

海音「人間…だと?!」

 

 

何もない空間から突如出現した青年にセイガや海音達もざわめき始めるが、ディケイドとリインは違う意味でその青年を見て驚愕していた。

 

 

「よぉ零、暫くぶりだな?滝の所のカラオケ大会以来だったか」

 

 

ディケイド『お、お前は…竜胆っ?!龍宮 竜胆か?!』

 

 

そう、目の前に現れた人物は以前滝の世界で開かれたカラオケ大会で知り合った青年……仮面ライダーケイオスの装着者である"龍宮 竜胆"だったのだ。

 

 

ディケイド『どういう事だ…何でお前が此処に?!』

 

 

竜胆「事情なら後で説明する、今は此処から逃げる方が先決だ」

 

 

突然現れた竜胆にディケイドは動揺を浮かべたまま問いかけるが、竜胆はディケイドにそう答えておもむろに片手を上げ軽く指を鳴らした。その時……

 

 

―……ブォンッ!―

 

 

ディケイド『は…?―――Σってヌオォォォォォォォォォォォォォォオッ!!?』

 

 

リン『れ、零君ッ?!―ブォンッ!―へ?―――Σってひょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?』

 

 

優矢「零ッ?!はやてさん?!―ブォンッ!―え?―――Σってギャアァァァァァァァァァァァァァァァァアッ!!?」

 

 

竜胆が指を鳴らした瞬間、ディケイドとリンと優矢の足元に人間が一人入れるほどの大きさの穴が出現し、三人はその穴の中に落ちていってしまったのだった。そして三人が穴に落ちたのを確認した竜胆は穴を閉じ、自身の周りに歪みを発生させて何処かへと消えてしまった。

 

 

海音「……な、何だったんだ……今のは……」

 

 

セイガ『…緑の瞳を持った悪魔……もしかして、あれがディケイド?』

 

 

そして現場に残されたセイガと海音達は突然の事態に思考がついていけず、ただ呆然とディケイド達と竜胆が消えた場所を見つめていたのであった。

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

その頃……

 

 

『ギッ…グゥッ…オォォォォォォォォッ…!』

 

 

現場から離れた場所にある路地裏。この場所に、先程セイガの蹴りを喰らい現場から逃げ去ったベリアスが腹を抱えて苦しげな声をあげていた。

 

 

『グッ…ヌゥッ…!ダゼバゼググッ…オノムギャレゼザッ…セイガァァァァ…』

 

 

ベリアスの腹部に浮かび上がる紋章からはビビのような物が発生して身体全体に広がっており、既に身体の殆どを侵食し切っていた。そして遂に歩く気力すら無くなったのか、ベリアスは力無く壁に背中を付き地面に座り込んでいく。そんな時……

 

 

『やっと見つけたぜ』

 

 

『……ヌッ…?』

 

 

路地裏の奥の方から不意に声が響き、ベリアスはけだるそうにそれが聞こえてきた方へと首を向けていく。すると其処には漆黒の仮面を身につけたライダー……以前電王の世界で零達と戦ったベリアルがゆっくりと姿を現し、ベリアスに近づいてきていた。

 

 

ベリアル『いい感じにやられちまってるじゃねぇか…情けねぇヤロウだなぁ。それでもあの古代人を苦しめてきたベリアスかよ?』

 

 

『ッ!グゼバジズルグ…ゴワザゲゲザゾッ?!』

 

 

ベリアル『まあそう喚くなや…お前にはまだ利用価値がある。こんな所で死なれてもらっちゃ困るんだよ』

 

 

歩み寄ってくるベリアルに驚愕して後ずさるベリアスだが、ベリアルは関係ないと言わんばかりに歩み寄り右手から闇が溢れ炎の様に揺らめく。そして……

 

 

ベリアル『安心しろ、また俺がチャンスを与えてやるよ。あの胸糞わりぃ古代戦士をぶっ潰す……力をなっ!!』

 

 

―ドゴォンッ!!―

 

 

『グオォォッ?!』

 

 

なんと、ベリアルはいきなり紋章が浮かび上がるベリアスの腹に右手を突き刺していったのだ。すると右手が突き刺さった腹から黒く染まっていき、ベリアスの身体も徐々に禍々しく変化していく。

 

 

ベリアル『ククク…思ったよりも良い出来になりそうだな。今度こそぶっ殺せよ?あの死にぞこないのセイガと…クウガをなぁっ!』

 

 

『ガッ!アッ!?グルアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアッ!!?』

 

 

ベリアルは愉快げに笑いながら、悲痛な悲鳴をあげるベリアスの腹に右手を深く差し込み、誰もいない路地裏に獣染みた叫びと黒い雷が鳴り響いていたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに……

 

 

 

 

ルミナ「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~んっっ!!!師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~っっ!!!ここ何処なのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~っっ!!?(泣)」

 

 

尾行対象の零達を見失ってから一時間が経ち、街中には風麺への帰り道が分からなくなったルミナが両手に肉まんと大判焼きの入った包みを抱えて大泣きする姿があったとか……。

 

 

 

 

 

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