仮面ライダーディケイド&リリカルなのは 九つの世界を歩む破壊神 Re:EDIT   作:風人Ⅱ

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第十六章/NXカブトの世界⑭(中編)

 

その頃……

 

 

 

―ズシャアァッ!!ズシュウゥッ!!ズバァッ!!―

 

 

クラウン『ハァッ!!』

 

 

ゴーマ『ヌグォッ?!』

 

 

コルニクス『くっ!な、何なんだよコイツ?!』

 

 

ディケイド達がワーム達と戦う土手から離れた場所では、クラウンがコルニクスとゴーマを相手に圧倒的な戦闘力を見せ付けていた。襲い掛かる二人の同時攻撃を易々とかわしながら両手のナイフを振るい、華麗な舞いを見せる。その動きには、普段のようなふざけた態度など微塵も感じられなかった。

 

 

ディエンド『……今回は彼も本気と言う事か。なら、こちらも少しは本気を見せないとフェアじゃないね』

 

 

後方からクラウンの援護をしていたディエンドはクラウンの戦いを見つめながらそう呟くと、何処からか青と黒のタッチパネルのような端末を取り出してそれに一枚の黒いカードを装填し、人差し指で画面に浮かび上がった無数の紋章をタッチしていく。

 

 

『CLONOS!CANCELA!FIRST!TOUGA&SIVA!EDEN!HOTARU!MA-O!EXE!STRIKE!』

 

 

タッチパネルを操作していくと電子音声が順に鳴り、それぞれの紋章をタッチし終えるとディエンドは最後に残った自身のシンボルであるディエンドの紋章をタッチしていく。

 

 

『FINALKAMENRIDE:DI-END!』

 

 

再度電子音声が鳴り響くとディエンドのカードが何処からか現れ、ディエンドの頭部へと収められていった。そしてそれと共に新たな黒と銀のアーマーが形成されて胸の部分にライダーのカードが並べられていき、最後にバックル部分に端末をセットすると、ディエンドは胸の部分にクロノス、キャンセラー、first、闘牙、シヴァ、エデン、ホタル、冥王、エクス、ストライクのカードを身に付けた黒と銀のボディを持つ最強フォーム…『ディエンド・コンプリートフォーム』へと強化変身したのだった。

 

 

ゴーマ『…ムッ?!』

 

 

コルニクス『?!な、何だよアレ?!』

 

 

クラウン『ッ!大輝氏……その姿は……?』

 

 

クラウン達が姿が変わったディエンドを見て驚愕する中、ディエンドはそれに構わず左腰のカードホルダーから一枚のカードを取り出し、ディエンドライバーへと装填しスライドさせた。

 

 

『FINALATTACKRIDE:C・C・C・CROWN!』

 

 

電子音声が響くと共にディエンドの胸部分……ヒストリーオーナメントのカードが全てクラウンのライダーカードへと変わっていき、それと同時にディエンドはクラウンの隣に立ってディエンドライバーを構えていく。

 

 

ディエンドC『いくぞクラウン……タイミングを俺に合わせるんだ』

 

 

クラウン『!……えぇ……私の力、貴方に預けます』

 

 

ディエンドとクラウンはそう言い合うと、同じモーションを取りながらディエンドライバーの銃口と手の平をコルニクス達へと向けていく。するとディエンドのドライバーの銃口とクラウンの手の平の前に巨大な漆黒の魔法陣のようなものが無数に重なり合うように浮かび、二人の魔法陣に膨大なエネルギーが収束され、そして……

 

 

『ハアァァァァァァァ……ハアァッ!!』

 

 

―シュウゥゥゥゥゥゥ……ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアンッ!!!!!!―

 

 

『?!グ、グアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアッ?!!』

 

 

ドライバーと手の平の前に浮かび上がった魔法陣から二つの巨大な漆黒の閃光が同時に放たれ、コルニクスとゴーマはディエンドとクラウンの必殺技をモロに受けて数十メートル先まで吹き飛んでいったのだった。だが、コルニクスとゴーマは体から煙を立たせながら武器を杖代わりにして起き上がっていく。

 

 

コルニクス『ぐっ…ぁ…!な、何なんだよクソッ…!よくもっ……よくもやったなァ?!!』

 

 

ゴーマ『っ…損傷率85%…だが…まだやれる…!』

 

 

クラウン『っ!まだ動けますか……』

 

 

ディエンドC『……下がっていたまえクラウン……後は俺がやろう』

 

 

ふらつきながら起き上がるコルニクスとゴーマを見てクラウンが再びナイフを構えようとした中、ディエンドは落ち着いた様子でそう言いながらクラウンの前に出て来き、バックル部分の端末を取り外して画面を切り替え、画面に浮かぶキャンセラーの紋章をタッチした後Kのマークをタッチしていく。

 

 

『CANCELA!FINALKAMENRIDE:ALPHA!』

 

 

電子音声と共に再び端末をバックル部分にセットすると、再びディエンドの胸のヒストリーオーナメントのカードが全て別のカードへと変わっていき、カードが変わり終えると共にディエンドの姿が徐々に変わっていく。その姿とは……

 

 

クラウン『っ!……あれは……祐輔氏のキャンセラーの強化形態?』

 

 

そう、ディエンドが変身したのは阿南祐輔が変身するキャンセラーの最強フォームである『キャンセラー・αフォーム』だったのだ。クラウンはキャンセラーに変身したディエンドを見て驚愕するが、コルニクスとゴーマはそれに構わずディエンドが変身したキャンセラー……DIキャンセラーへと突っ込んでいく。

 

 

コルニクス『コロコロ変わって変な奴!先ずはお前から消えちゃえ!!』

 

 

ゴーマ『おおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!!』

 

 

『FINAL CHARGE RISE UP!』

 

『FINAL CHARGE RISE UP!』

 

 

電子音声と共に二人はそれぞれの武器に膨大なエネルギーを集束させておもむろに武器を振り上げていくが、DIキャンセラーは敵が来ているにも関わらず未だ身構えようとしない。

 

 

クラウン『大輝氏?!』

 

 

コルニクス『アハハハ!!消えちゃえ!!フォールドソンバイザアァァァァァァァァァァァァアッ!!』

 

 

ゴーマ『デッド・オブ・ブレェェェェェェェェイクッ!!』

 

 

―ドッガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアンッ!!!!―

 

 

二人はDIキャンセラーに向けて勢い良く武器を振りかざし、DIキャンセラーは回避することなく二人の必殺技の直撃を受けて巨大な爆発の中へと姿を消していったのであった。

 

 

クラウン『なっ……大輝氏!!』

 

 

ゴーマ『……目標を一つ、排除完了……』

 

 

コルニクス『アハハハ!!なぁーんだ、全然呆気ないじゃん?期待外れだよ、弱っちいのぉ~!アハハハハハハハ!!』

 

 

必殺技の直撃を受けたDIキャンセラーを見てコルニクスは勝利を核心して愉快げに笑うが、ゴーマは勝利に喜ぶ隙もなく次の目標をクラウンに合わせて武器を構えていき、クラウンも内心毒づきながら慌ててナイフを構え直していく。そんな時……

 

 

 

 

 

 

 

 

『――そうかい……じゃ、もう少しご期待にお応えした方がいいかもね』

 

 

 

 

 

 

コルニクス『……え?』

 

 

『?!』

 

 

 

 

 

何処からか響き渡ったDIキャンセラーの声。それを聞いたクラウン達は慌てて爆発の方を見るが、其処には爆煙も完全に消えて誰の姿もなかった。

 

 

コルニクス『き、消えたっ?!』

 

 

ゴーマ『っ!レーダーでも居場所の特定は不可能……完全に消えた?!』

 

 

先程自分達の技を受けた筈のDIキャンセラーがいつの間にか消えてしまった。コルニクスとゴーマはその事実に驚きながら辺りを見渡していくが、それらしい人物も気配すらも感じない。一体何処に?と困惑しながらDIキャンセラーの姿を捜し続けていると……

 

 

『FINALATTACKRIDE:CA・CA・CA・CANCELA!』

 

 

『ッ?!!』

 

 

何処からか電子音声が響き渡り、それを耳にしたコルニクスとゴーマは慌ててそれが聞こえてきた方向へと振り返っていく。が、それと同時に突如辺り一面がまばゆい白い光に包まれていき、コルニクス達の視界が真っ白に染まっていった。次の瞬間……

 

 

 

 

 

 

 

 

『ハアァァァァァァァ……セアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアッ!!!!』

 

 

コルニクス『ッ?!!う、うわああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!?』

 

 

ゴーマ『グ、グオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッ!!!?』

 

 

―ドッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアンッッッ!!!!!!!!!!―

 

 

クラウン『なっ?!ぐぅっ?!』

 

 

 

 

突如光の中で巨大な爆発が起こり、クラウンの耳にコルニクスとゴーマの断末魔の悲鳴が届いた。

 

 

それと共に巨大な爆風が襲い掛かり、クラウンはまるで巨大なハンマーで殴りつけられたような衝撃を受けて身体を宙に投げ出されてしまう。

 

 

そしてクラウンが宙で態勢を立て直すと同時に辺りを包み込んでいた光が徐々に収まっていき、クラウンはゆっくりと目を見開いて何が起きたのか確かめようとする。其処には……

 

 

 

 

 

 

DIキャンセラーα『………………』

 

 

 

 

 

 

クラウン『―――なっ……これ……は……』

 

 

 

 

 

 

クラウンは目の前の光景を目にし、思わず両目を見開いて驚愕してしまう。何故ならクラウンの瞳に映ったのは……DIキャンセラーが立ってる場所から数百メートル先までの地上が巨大なクレーターへと変わり、地形が変わってしまってるという異常な光景が広がっていたからだ。

 

 

クラウン『これは……これが……大輝氏の切り札の威力……』

 

 

DIキャンセラーα『……一割程度の力を出してこの威力か……全く……やっぱりそう簡単に使うもんじゃないね、この力は……』

 

 

クラウンがDIキャンセラーの力に驚愕している中、DIキャンセラーは呆れたように軽く息を吐きながら右手に持つ王龍剣を背中に仕舞うと共にコンプリートフォームへと戻っていき、クレーターの向こう側へと視線を向けていく。其処にはコルニクスとゴーマを倒されて動揺を浮かべる鳴滝の姿があった。

 

 

鳴滝「ば、馬鹿な……あの二人がこうも簡単に?!」

 

 

ディエンドC『残念だったねぇ、鳴滝?これでもう君を守る駒はいないけど……どうする?』

 

 

鳴滝「くっ?!こうなれば、一度態勢を立て直してっ…―ドンッ!―がっ?!」

 

 

このままでは分が悪いと感じた鳴滝は一度態勢を立て直そうとこの場から逃げようとするが、不意に誰かに後ろ首を殴られて気絶していった。そして鳴滝を気絶させた人物……いつの間にか鳴滝の背後へと移動したクラウンは気絶した鳴滝を肩に抱えていく。

 

 

クラウン『全く……余計な手間を掛けさせてくれましたね、鳴滝氏』

 

 

ディエンドC『クラウン……彼をどうする気だ?』

 

 

クラウン『鳴滝氏は私の方で死なない程度に制裁しておきます。今回の彼の行いは、流石の私も堪忍袋の尾が切れましたからね……』

 

 

ディエンドC『そうかい…だったら好きにすればいいさ。俺にはもう関係ないしね』

 

 

ディエンドはもう興味がないと言いながらバックルにセットされた端末を外して通常フォームへと戻っていき、クレーターから抜け出して何処かに向かおうと歩き出していく。

 

 

クラウン『大輝氏?何処に行くのです?』

 

 

ディエンド『なに、ちょっとばっかし零達の方も突っついて来ようかと思ってね。どうせ彼のことだから、怪我のせいで足手まといになっていそうだし』

 

 

クラウン『零氏達の手助けですか……零氏を救出してくれたこともそうですが、何故彼等にそこまで?』

 

 

ディエンド『最初に言っただろう?零に何かあれば、彼の因子がまた暴走する可能性がある…無効化の青年君の世界での暴走が目じゃないぐらいにね。それに彼を助けておけば、後で恩を高く売れるだろうし』

 

 

クラウン『……成る程……貴方らしいと言えば貴方らしいですね……』

 

 

ディエンド『そういう事さ……今は君との決着は預けておくけど、次に会った時は敵同士だ。覚えておきたまえ』

 

 

ディエンドはクラウンに指鉄砲を向けながらそう言うとクラウンから背を向け、ディケイド達とワーム達が戦うに土手に向かって歩き出していった。

 

 

クラウン『……零氏とアズサ嬢の事……頼みますよ、大輝氏』

 

 

クラウンは遠ざかっていくディエンドの背中を見つめながらそう呟くと、鳴滝をしっかりと肩に担いで目の前に歪みの壁を発生させ、それを潜って元の世界へと戻っていったのだった。

 

 

 






ディエンド・コンプリートフォーム


解説:大輝が天満幸助の弟子となった際に託されたディエンド専用のケータッチを使用して変身するディエンド専用の最強フォーム。ケータッチは劇場版の電王トリロジーと同じディエンドカラーとなってる為、色は青と黒。
外見は胸のカード以外電王トリロジーのディエンド・コンプリートフォームと同じ黒と銀が基礎となった姿となっているが、スペックはオリジナルのディエンド・コンプリートフォームを遥かに凌駕し、原典と対決しても軽く秒殺出来るとか。本人曰く、『あまりにもチート過ぎるから本気の時以外には使わない』らしい。


原作通りの召喚も含め、更にヒストリーオーナメントの外史ライダーの最強フォームに変身も可能であり、そのライダーの力や能力を100%実現出来る。


しかし、カオスと冥王の最強フォームだけはやはり強力過ぎる為、変身しても5分が限界らしい。(今でも天満幸助との修行で限界時間を延ばそうとしているらしいが、やはり難しいとか)


因みにこの形態でいる時には他のライダーの特殊能力(カードや必殺技等による能力封じや瞬殺能力等)を一切受け付けないフルブロック能力が備え付けられている。(ただし例外はあり、七柱神の能力や阿南祐輔の無効化等はブロック出来ない)


だがコンプリートフォーム事態の力にまだ大輝の身体が付いていけず、特に一回のファイナルカメンライドで全身が筋肉痛になったりするというデメリットがある。(原作通りの最強フォームの召喚なら無問題)


ディエンド・コンプリートフォームのヒストリーオーナメントは、左から……



エデン
ホタル
冥王
エクス
ストライク
カオス
キャンセラー
first
闘牙
シヴァ



それぞれのライダーの最強形態としては……



エクス・エクストラフォーム


解説:土見稟が自身の闇を認め、光と闇の心を一つにしたエクスの最強フォーム。全体の色が深紅へと変化しており、特殊な技はなく戦闘力が数十倍以上に跳ね上がっている。



キャンセラー・αフォーム


解説:外見はエデンズフォームのような騎士の姿だが、黒いボディに金の装飾で彩られているキャンセラーの最強フォーム。モデルはデジモンのアルファモン。ファイナルカメンライドした際には光と闇の両方を使いこなし、全ての神の力やライダーの力など全てのエネルギーを無効化する力を持っている。使用する武器は巨大な大剣である王龍剣。


因みにキャンセラーにファイナルカメンライドした際に大輝は『ますます無効化の青年君が欲しくなって来たね』とコメントしてる。



first・ZERO drive


解説:腰のベルトがBLACKのベルトに酷似した感じになり、瞳のライトが常に輝き首のマフラーが伸びて逆立った姿に変化したfirstの最強フォーム。ファイナルカメンライドした際にはオリジナルと同様にラーニングで覚えた技が全て使えるようになっている。


必殺技は全身に赤いオーラを纏い、目標の真下まで飛び上がり赤い閃光と化して跳び蹴りを放つ『閃光ライダーキック』



カオス・FINALフォーム


解説:銀色のボディと金色の翼を背中に持ったクロノスの最強フォーム。かつてのチートオブチートの最強形態という事もあってか殆どの能力がチートであり、それが原因でファイナルカメンライドは5分が限界。因みに力も強大過ぎる為に一割程度のパワーしか使わないようにしており、もしも間違ってフルパワーを出せば…………下手すれば数千億以上の平行世界を簡単に消滅出来るとか……?


補足だが、始めてカオスにファイナルカメンライドした際に大輝は『……これもうチートなんてレベルじゃないよね?何これ?嫌だよ俺は?こんなの扱える化け物になるなんて』とコメントしている。


必殺技はクロノスブレイドが進化した剣、ファイナルブレイドに収縮された世界を破壊させる程のエネルギーを一気に放つ『エンド・オブ・ファイナル』。



冥王・オメガフォーム


解説:冥王がパンデモニウムの最奥地で限界を超え、究極の神となった姿である冥王の最強フォーム。白いボディーが銀色に変わり、デンカメンもΩに変化している。
クロノスの最強フォームをも凌駕するチート級のパワーを秘めてるが、やはり力が強大過ぎるせいでファイナルカメンライドは5分が限界。
クロノスの最強フォームと同じくパワーは一割程度に抑えており、もしもフルパワーを出せば……上記のクロノス・FINALフォームを参照。


因みに始めて冥王にファイナルカメンライドした際の大輝は『……メイオウサマバンザーイ、バンザーイ……』とコメントしてる。



闘牙+シヴァ・デスペラード


解説:闘牙とシヴァがジョグレスエヴォリューションした二人の最強フォーム。モデルはデジモンアドベンチャー02のパイルドラモンをモチーフにしている為、攻撃方法が殆ど同じ。


必殺技は火と水を融合した砲撃である『メドローアブラスター』



ホタル・マスターフォーム


解説:カブトゼクター、ガタックゼクター、ザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクター、ホッパーゼクター、ケタロスゼクター、ヘラクスゼクター、コーカサスゼクター、ダークカブトゼクター、ハイパーゼクター、パーフェクトゼクターを全てアーマーに分解して装着された黄金のボディと赤い瞳、黄金と炎の羽を持ったホタル最強フォーム。クロックアップ系で最強のクロックアップである『マスタークロックアップ』を使用することが可能であり、ハイパークロックアップの数十万倍かそれ以上の速さで動くことが出来る。


因みに零が使用した場合、カブトがハイパーゼクターとマスターゼクターを使用した形態である最終フォームも使えるらしいが……詳しい詳細は不明とされている。


必殺技は白熱に燃える炎を足に纏い、目標に飛び蹴りを放つ『マスターキック』や、カブト、ガタック、ザビー、ドレイク、サソード、二機のホッパー、ケタロス、ヘラクス、コーカサス、ダークカブト、ハイパー、パーフェクトゼクターをコンバインさせたパーフェクトゼクターを超える黄金と炎に包まれた剣…『パーフェクトマスターゼクター』から放つ『マキシマム・パーフェクトマスター・サイクロン』と『マキシマム・パーフェクトマスター・タイフーン』



エデン・ダブルオーフォーム


解説:天満幸助が開発した仮面ライダーエデンの追加新フォーム。
外見はエクシアフォームと同様に白とスカイブルー。武器は7つの剣・セブンソードから変化した2本の剣・GNソードⅡ。
エクシアフォームに比べて武器の数こそ減っているがパワー、スピード共に格段に上がっており、武器の攻撃力も上がっている。
エクシアフォームと同様に未来を見ることができる。GNソードⅡは実体剣の他にビームライフルモードによる射撃や実体剣からビームサーベルを展開する事もできる。
数秒間無敵状態になれる『トランザムシステム』の使用が可能だが負担が大きい。
必殺技はビームサーベルを展開した2本のGNソードⅡで十字に切り裂く『クロスソードブレイク』



ストライク・マテリアルフォーム


解説:全てのステータスが限界まで向上しているストライクの最強フォーム。ファイナルカメンライドした際にはオリジナルと同様に並行世界全てのデータとリンクし、瞬時に敵の情報や能力の全てを理解する事が出来る上に、全てのガイアメモリの力を無効化出来る。


必殺技は『ビッカー・マテリアル・バースト』、『マテリアル・チャージ・ブレイク』、『マテリアル・ストーム』など様々。





ちなみに大輝にはまだトウホウライドのコンプリートカードを使った別のコンプリートフォーム、更にディエンドとトウホウライドのコンプリートカードを合わせた真に最強のコンプリートフォームがあるらしいが、詳細は後々明かされる。



補足だが、このフォームや他のコンプリートフォームは大輝が切り札として隠してる為、大輝を鍛えた天満幸助やシズク、不破なのはやレイ以外には余り知られていない。

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