仮面ライダーディケイド&リリカルなのは 九つの世界を歩む破壊神 Re:EDIT   作:風人Ⅱ

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第二十章/シリウスの世界⑭

 

 

 

一方その頃、謎の建造物内・王座の間……

 

 

真也「―――はぁ?コイツとこの新人で雷牙の世界に行けだぁ?」

 

 

とある平行世界に存在する建造内・王座の間。其処には、終夜と裕司に呼び出された真也、恭平、薫の三人の姿があり、真也は終夜に下された命令を聞き間抜けな声を上げていた。

 

 

終夜「正確には、ある組織の連中と共にお前と恭平、それと新人にその世界に向かってある対象を捕獲してきてもらう……という内容だ」

 

 

真也「はぁ……いやまあ、それに関しては別に問題ねえよ?問題ねえけど……何でその同行するメンバーがよりにもよってこの馬鹿と新人なんだよっ?!」

 

 

薫「…………」

 

 

恭平「うっわーヒデえなぁ真ちゃ~ん。苦楽を共にしてきた無二の親友のことを馬鹿呼ばわりとかさー」

 

 

真也「オメェとそんな濃い関係になった記憶は微塵もねえっ。ってか引っ付くな気持ちわりぃっ!」

 

 

ツーンと口先を尖らせて首に腕を回してくる恭平を鬱陶しげに引き離す真也。薫は無言のままそんな二人の様子を目で追い、終夜も眉一つ動かさずに淡々と話を続けた。

 

 

終夜「メンバーに関しては、今回の任務がお前達にはちょうどいいと思ったからだ。今回の任務の対象の名はサンダーレオン……外史ライダーの一人である仮面ライダー雷牙が使役する契約獣であり、雷牙と契約する以前はとある世界の守護者だったらしい」

 

 

真也「だから寄るなってのっ!……ま、そのサンダーなんとかの事は大体分かったよ。んで?なんでそんなのが急に欲しくなったんだ?また前の無効化の神さんみたく、揺り篭に生体ユニットとして組み込みたくなったとかか?」

 

 

終夜「いいや……正直に言えば、サンダーレオン自体は余り重要ではない。この獣は中々のじゃじゃ馬らしく、自分が認めた相手以外に大人しく仕えはせん……そんな獣を手なずけるために割く時間など、我々にはないからな……」

 

 

恭平「んじゃあ、何でそのライオンちゃんの捕獲な訳よ?組織に必要ねえなら、わざわざ俺らが向かう必要もねえだろ?」

 

 

それなら他の任務に付いた方が効率が良いのでは?と真也と恭平、それに一言も話さず話を聞いていた薫も揃って同じ疑問を抱くが、終夜はそれに対し小さく首を横に振った。

 

 

終夜「必要ならある……。我々が本当に狙うべき標的は雷の獅子ではなく、それを狙う者達なのだからな」

 

 

薫「?サンダーレオンを、狙う者達……?」

 

 

真也「つまり……なんだ?ソイツ等をおびき寄せる餌にする為に、そのライオンを雷牙から先に奪えって訳か?」

 

 

裕司「そういうことだ……奴らに戦力強化の機会を与えれば、弱体化した奴らの勢いが更に増してまた面倒なことになる。そうなる前にサンダーレオンの捕獲、もしくは奴らの計画の阻止だ。可能ならば始末しても構わん」

 

 

恭平「……成る程……一つ聞きたいんだが、そのライオンちゃんを狙ってる連中ってのは―――」

 

 

何かを察したかのように、僅かに目を鋭くさせ終夜を見据える恭平。終夜もそれに対し否定する素振りを見せず瞳を伏せ……

 

 

終夜「そう――例の裏切り者、スカリエッティの機械人形共だ……」

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

―???の世界―

 

 

そして同じ頃。無数の廃棄ビルが建ち並ぶ市街地の地下に存在するスカリエッティ達のアジトでは、ひとつの薄暗い部屋の中で数人の男女達……現在レジェンドルガ達を纏めているクアットロと黒いローブの男性、そしてその男性の後ろに控える赤髪の女性が話し合う姿があった。

 

 

クアットロ「――成る程。つまり、その手順に沿ってサンダーレオンと彼女を捕獲する……という事かしら?」

 

 

『えぇ。今現在、あなた方の戦力は先の戦闘で多くのレジェンドルガとドゥーエさんを失ったことにより、著しく低下してしまっている。それを埋めるためにも、此処であなた方の柔順な手足となる強力な下僕を手に入れる事が必要と思える……故に雷の獅子と、雷を操る事に長けている彼女を同時に入手すれば、あなた方にとっても心強い戦力と成り得るでしょう』

 

 

そう言いながら、フードの下で何処か楽しげに微笑む男性。クアットロはそんな男性の顔を見て薄気味悪く感じながらも、男性が提示した作戦の内容には素直に興味を示していた。

 

 

クアットロ「それにしても、こんなにも早くネタ明かしをしないといけなくなるなんてねぇ……もう少し引っ張ってから絶望させてやろうかと思ったのに、残念ですわぁ」

 

 

『まぁ、今回もそれなりに楽しいショーとなるでしょうから、それで我慢して下さい。それに、あの出来損ないの今の状態を知れば、恐らくそれをも上回る絶望を味わう事になるでしょうよ……』

 

 

クアットロ「あぁ……破壊の因子のことですか。もしや、あの力も彼女にお教えするおつもりで?」

 

 

『いえいえ、そんなことを教えても大したショックにはならないでしょう。私が彼女に教えるのは……あの力のデメリットの方です』

 

 

クアットロ「?デメリット……?」

 

 

男性の口から告げられたデメリットという言葉。それを聞いたクアットロは訝しげに眉を寄せ、その様子を見ていた赤髪の女性がニヤニヤと意地汚く笑みを浮かべた。

 

 

「なあに?アンタもしかして、そんなことも知らずにあの出来損ないに因子を渡したわけ?」

 

 

クアットロ「!なんですって……?」

 

 

『止めなさい、シュレン。今彼女と話しているのは、私なんですよ』

 

 

「はいはい、話の腰を折ってごめんなさいねぇ」

 

 

男性の注意を受けたシュレンと呼ばれた女性は片手を軽く振りながらそう言うと、男性は溜め息を吐きシュレンを睨むクアットロと向き合った。

 

 

『申し訳ありませんねぇ、どうやら彼女も退屈なようでして。きっと今回の作戦では役に立つはずなので、どうか多めに見てあげて下さい』

 

 

クアットロ「……まあいいですわ……それで?そのデメリットというのは?」

 

 

『なあに、そのままの意味ですよ。大きな力を使ったことによる代償……今まであの破壊者は、多くの世界であの力を行使し続けた。たかだか生身の人間程度があれだけの強大な力を使い続けて、それでなんの代償もない方が逆に可笑しいでしょう?』

 

 

クアットロ「……確かにそうですね……で、そのデメリットとやらは彼女の心を揺さ振るほどのモノなのかしら?」

 

 

『当然……。まあ彼女の方は私に任せて、貴方は予定通りにアクションを起こして下さい。ただし、あまり度が過ぎた真似はしないように……良いですね?』

 

 

クアットロ「了解ですわ。では、私はロストちゃんとルーお嬢様達の調整を済ませなければならないので、先に失礼しますね。ふふ」

 

 

念を押してくる男性にそう返すと、クアットロは笑いながらゆっくりとソファーから立ち上がりそのまま部屋から出ていった。そしてクアットロが部屋から出ていったのを確認すると、今まで男性の背後に立っていたシュレンが無造作に男性の隣に腰を下ろした。

 

 

シュレン「あーあ、ずっと立ってばかりで疲れたぁ~……にしても、何であんな陰険眼鏡に力を貸すような真似するわけ?八雲」

 

 

『先程言った筈でしょう?単なる戯れですよ。少しは刺激のある楽しみがなければ、退屈で死にそうですからねぇ』

 

 

シュレン「ふうん……まあいいわ……よっとっ」

 

 

八雲と呼ばれた男性がそう言って心底つまらなそうに息を吐くと、突然シュレンが身を倒して八雲の膝に頭を乗せ膝枕をし出した。

 

 

『……何の真似です?シュレン』

 

 

シュレン「だってぇ、やっと二人きりになれたのよ?此処にはエイラもクォルのお邪魔虫もいないし♪」

 

 

『……前にも言った筈ですがね……私は貴方達に微塵の興味もない、と』

 

 

シュレン「そーゆう冷たい素振りを見せるのも、女を引き付ける要因なのよぉ?ねぇねぇ、ちょっとぐらい頭とか撫でてよ~」

 

 

『……ハッ……』

 

 

両手を伸ばしながら甘えた声でそんな要求をしてくるシュレンを鼻で笑い、八雲はそのままソファーから立ち上がった。それにより、八雲の膝の上に頭を乗せていたシュレンは「ウギャーっ?!」と間抜けな悲鳴と共にソファーから落っこちてしまうが、八雲は構わず部屋の入り口へ歩み寄っていく。

 

 

シュレン「イッターッ……ちょっと!いきなり何すん―――って、何処行くの?」

 

 

『なに、少し現場を下見に行くだけですよ。ついでに、もしものアクシデントがあった時の為の下準備も、ね……』

 

 

そう言って八雲はシュレンの方に一度も振り返ることなく部屋を出て何処かに向かってしまい、部屋に一人残されたシュレンは後頭部を摩りながら不満げに頬を膨らませていたのだった。

 

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

 

―シリウスの世界・公園―

 

 

黒月零達が去った後のシリウスの世界。クラナガンの某所に存在するとある公園のベンチにて、大輝が一人の女性……ユリカからあるツールを受け取る姿があった。

 

 

大輝「漸く完成しましたか……雷牙の、パワーアップツール」

 

 

ユリカ「出来に関しては申し分ないと自負してる……問題は、それを扱う人間がその力を使いこなせるか否か、よ」

 

 

大輝「使いこなせるかじゃなく、使いこなしてもらわなきゃ困るんですよ。次の戦いは入り乱れそうですから、少しでも対等の戦力が欲しい」

 

 

ユリカから渡されたツール……所々にハイパーゼクターの意匠が見られる金と赤のゼクターを眺めて淡々と告げると、大輝は懐にそれを仕舞いベンチからおもむろに立ち上がっていく。

 

 

大輝「さてと……じゃあ、俺はそろそろこの辺で失礼させてもらいますよ。屋台をルミナ君ひとりに任せておくのも心配なんで」

 

 

ユリカ「そう……けど気をつける事ね。次に戦う敵は多いわよ……」

 

 

大輝「分かってますよ。んじゃ、また何処かでお会いしましょう」

 

 

左手をズボンのポケットに突っ込んだまま右手を軽く振り、大輝はそのまま入り口に向かい公園を後にするのであった。ユリカはそれを見送る事なく公園で遊ぶ子供達を無機的な瞳で眺めていると、一度目を伏せ、閉ざした口を再び開いた。

 

 

ユリカ「―――彼ならもういなくなったわよ……そろそろ姿を見せたら……?」

 

 

誰かに向けてポツリと呟くユリカ。すると、ユリカが座るベンチの背後にある森の木の影から茶髪の青年がゆっくりと音を立てずに姿を現し、ユリカに向けて口を開いた。

 

 

「アンタが、海道 大輝の言っていたなんでも屋のユリカ・アルテスタ、か?」

 

 

ユリカ「まあね……貴方も何か、私に頼みたい依頼があるのかしら?仮面ライダーディソードの新条迅……」

 

 

振り返りもせずに、淡々とした口調で背後の青年……新条 迅に向けてそう問い掛けるユリカ。それに対し迅は「ああ」と短く返答を返しながらユリカに一歩近付き、ジャラッと金の音が鳴る袋を差し出した。

 

 

迅「依頼の内容はアンタが知っている情報の提供……ついでに、アンタの意見も聞かせてもらいたい」

 

 

ユリカ「珍しい依頼内容ね……何を聞きたいのかしら……?」

 

 

僅かに興味を持ったように顔だけ迅の方に向け静かにそう聞き返すと、迅は少し目を細めてこう答えた。

 

 

迅「世界の破壊者ディケイド……いいや……黒月零を、この世界から排除すべき存在か否か、だ」

 

 

ユリカ「………………」

 

 

その声に篭められているのは、僅かなる敵意。それを感じ取る事が出来たユリカは眉一つ表情を動かすことなく、ただジッと迅の顔を見つめ続けていたのだった。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

更に同じ頃、とある世界の海岸にて……

 

 

―ジャキィィィィンッ!!ズバァッ!!ジャキィィィィンッ!!―

 

 

『ハッ!!オラァッ!!』

 

 

ガイ『グアアァッ?!!』

 

 

ベルデ『ヌアァッ?!!』

 

 

何処か別の次元に存在する世界の海岸。其処では今、龍騎の世界の仮面ライダーであるガイとベルデと戦う銀色の仮面ライダーの姿があった。外見はディケイドとディエンドと同系と思われるタイプであり、その手には先端が三叉になってる槍が握られている。銀色のライダーは見事な槍捌きでそれを軽々と振るってガイとベルデを吹っ飛ばしていき、後方でこの戦いを観戦していた男……鳴滝の元へ吹っ飛ばした。

 

 

鳴滝「クッ!!何故だ?!何故私の言葉を聞かんのだ?!ディケイドを倒さねば、全ての世界が奴によって破壊されてしまうのだぞ?!それでもいいと言うのか?!」

 

 

『ハッ!そうなった時はそうなった時に考えりゃ良いだけの話だろ。それにな、俺様がお前を信じられねえ理由はもう一つ……お前のやり方が気に入らねぇんだよっ!』

 

 

鳴滝「な、何っ?」

 

 

ズビシィッ!と槍の先端を突き付けて豪語する銀色のライダーに鳴滝も戸惑ってしまうが、銀色のライダーは構わず槍を下ろして言葉を続けた。

 

 

『毎度毎度、世界が危ねえだの破壊されるだの言っておきながら、テメェは他力本願ばかりで自分からじゃ何もしやがらねぇ!そんなヤツの言葉を信用する気もなけりゃ、従う気もこれっぽっちもねえんだよ!男なら裏でコソコソしねぇで、正面から自分の手でストレートにやりやがれっ!』

 

 

鳴滝「クッ!おのれぇぇっ……ディスパーッ!!」

 

 

忌ま忌ましげに銀色の仮面ライダー、『ディスパー』を睨み返す鳴滝だが、ディスパーはそれに臆することなく左腰のカードホルダーから一枚のカードを出し、三叉槍の下の部分を開いてカードを装填しスライドさせた。

 

 

『FINALATTACKRIDE:DI・DI・DI・DISPAR!』

 

 

ディスパー『ハアァァァァァァァァァァァッ……!!』

 

 

三叉槍……ディスパランサーから電子音声が響くと共に、ディスパーはランサーの先端に力を篭めながらゆっくりと身を屈めていく。それと同時にランサーの先から無数のライドカードの残像が出現してディスパーの左右へと並んでいき、更になんとカード達が次々と銃を手にした八人の戦士達の姿へと変化していったのである。そして……

 

 

ディスパー『――ヒーローサーガ!!ドリームレジェンドォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!』

 

 

―バシュウゥンッッ!!!―

 

 

ディスパーがガイとベルデに向けて勢いよくディスパランサーで突きを放ちエネルギー弾を撃ったと共に、八人の銃戦士達……メガシルバー、ガオシルバー、マジシャイン、ボウケンシルバー、ゴーオンゴールド、ゴーオンシルバー、ゴセイナイト等が続け様にガイとベルデに向けて銃弾を放ち、更にディスパー達が撃った八つの弾が八人の様々な戦士達……ドラゴンレンジャー、キバレンジャー、キングレンジャー、タイムファイヤー、黒騎士、シュリケンジャー、デカブレイク、シンケンゴールドとなって突っ込みガイとベルデをすれ違い様に次々と斬り裂いていき、そして……

 

 

ディスパー『ハアァァァァァァァァァァァァアッ!!ハッ!!オラアァァァァッ!!!』

 

 

―ドグオォンッ!!バキャアァァァァァァァァァァァァァァァァアンッッ!!!!!!―

 

 

『グッ?!!グアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ?!!』

 

 

―チュドォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーンッッ!!!!―

 

 

最後に突っ込んだディスパーの強烈な斬撃、ヒーローサーガ・ドリームレジェンドが見事に炸裂し、ディスパーが二人の背後に立ったと共にガイとベルデは悲痛な断末魔を上げながら爆発して跡形も残さずに散っていったのであった。それを確認したディスパーはディスパランサーを肩に担いで溜め息を漏らし、自分を睨みつけてくる鳴滝に人差し指を向けた。

 

 

ディスパー『どうするオッサン?アンタの呼び出したライダー達は、俺様が片付けちまったぜ?』

 

 

鳴滝「グゥッ……おのれぇ……!」

 

 

ディスパー『ワリイことは言わねぇ、奴の事は諦めてとっとと自分の世界に帰んな。まあ、まだやるってんなら、俺様も……あ?』

 

 

鳴滝に自分の世界に帰れと促そうとしたディスパーだが、その時突然何かに気付いたように鳴滝から視線を離し別の方向に目を向けた。そんなディスパーの様子を見た鳴滝も頭上に疑問符を浮かべ、思わずディスパーが見つめる先に目をやってみるものの、其処には何もない青い海が広がる光景しかない。が、次の瞬間……

 

 

 

 

―バチバチッ……ギュイィィィィィィィィィィィィィィィィインッ!!!!―

 

 

鳴滝「ッ?!」

 

 

ディスパー『なん、だ?!この光は……?!』

 

 

 

 

突如、ディスパーと鳴滝が見つめていた海上の真上にまばゆい光りがスパークを放ちながら発生し、光りは辺りを覆い尽くす程の輝きを広げていったのである。その余りの眩しさに二人も思わず顔を逸らしてしまうが、暫くした後に少しずつ光りが治まり始め、視界がクリアになっていく。そうして二人が、光りの正体を確かめようと再び海上の上に視線を戻すと……

 

 

鳴滝「―――なっ……」

 

 

ディスパー『オイオイ……今度は何だ、ありゃ?』

 

 

二人が視線を戻した先には、先程まで其処には影も形も存在しなかった筈の物体……謎の巨大マシーンが、いつの間にか海の上に浮いて浮遊してるという光景があったのだった……

 

 

 

 

第二十章/シリウスの世界END

 

 

 

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