仮面ライダーディケイド&リリカルなのは 九つの世界を歩む破壊神 Re:EDIT   作:風人Ⅱ

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第四章/魔界城の世界⑦

 

 

地下に監禁されていたヴィヴィオを助け出したスバルとティアナは、零となのはがいる王座の間へと向かって城の廊下を走っていた。

 

 

スバル「ティア!本当に零さん達はこの先にいるの!?」

 

 

ティアナ「此処までずっと一本道だったから多分そうだと思うけど…!とにかく今はこの道を辿っていくしかないでしょ!」

 

 

二人は王座の間に向かって続いていると思われる一本道の長い廊下を走り続ける。暫く二人が廊下を走り続けていると、長い廊下の一番奥、他の部屋の扉に比べてやけに仰々しい王座の間の入り口である石造りの扉が見えて来た。

 

 

スバル「ッ!ティア!もしかしてあそこが…!」

 

 

ティアナ「えぇ!多分あの先に零さんとなのはさんが……スバル!このまま突っ込むわよ!」

 

 

スバル「うん!ヴィヴィオ、しっかり掴まってて!」

 

 

ヴィヴィオ「う、うん!」

 

 

スバルに言われ、ヴィヴィオはスバルの肩にがっちりと掴まる。それを確認したスバルはティアナと共に廊下を疾走して一気に扉へと向かおうとするが……

 

 

 

―ドゴオォォォォォッ!!!―

 

 

『……ッ!?』

 

 

突如、二人の目の前で廊下の壁が巨大な爆発を起こし二人は突然の出来事に思わず足を止めた。

 

 

辺りが黒煙に包まれる中、その壊れた壁の奥から数体のレジェンドルガ達と一人の少女が現れ二人の目の前に立ちはだかる。

 

 

その少女を見たスバルとティアナは目を見開いて驚愕の表情を浮かべた。

 

 

ティアナ「あ、貴方は…!?」

 

 

トーレ「──なるほど。地下からあれを持ち出したのはお前達だったのか。これは予想外の獲物が掛かったものだ」

 

 

二人の目の前に立ちはだかる少女……トーレは二人を睨みつけながら呟き、スバルとティアナも突然現れたトーレに戸惑いを隠せずにいた。

 

 

スバル「な、何でこんな所にナンバーズが…!?」

 

 

トーレ「何故?可笑しな事を訊く。此処は元々我々の塒なのだから何処にいようと不思議はあるまい。……まあ強いて言うなら、お前達が此処に来るのを待って待ち伏せしていただけだ。お前達がそれを助け出した後に取る行動は城から抜け出すか、あるいはあの二人を助ける為に此処まで来るかの二つだけだろう?お前達の行動はわかりやすいからな」

 

 

ティアナ「ッ…なるほど…最初から私達の行動はそっちに筒抜けだったわけね……」

 

 

ティアナは自分達の行動がばれていたの事に内心で毒づいたが、そこで彼女の中で一つの疑問が生まれる。

 

 

ティアナ「でも、だったら何でもっと早く私達を捕まえなかったのよ?そんな回りくどい事をしなくても、貴方達なら私達が城に侵入した時点で捕まえれたはずじゃ…」

 

 

そう、考えてみれば彼女達の行動は不自然だ。何故彼女達は二人の存在に気づいた時点ですぐに二人を捕まえなかった?それが気になったティアナが問い掛けると、トーレは何処か不服げな面持ちで肩を竦めた。

 

 

トーレ「確かに、本来ならすぐにお前達の捕まえられたはずだったが、お前達が城に来る前に城へ侵入した奴らがいてな。そいつ等を追っていたせいで今までお前達の存在に気づけなかった。私達がお前達の存在に気づいたのはお前達が地下からそれを持ち出した後だったからな」

 

 

スバル「?…私達以外の…侵入者…?」

 

 

どういう事だ?とトーレの言う自分達以外の侵入者という言葉に疑問符を浮かべるスバルとティアナだが、トーレはそれ以上は語らず、そんな二人に向けて手を伸ばした。

 

 

トーレ「まぁ、此処から先の話はお前達には関係ない事だ。……それより、それをこちらに渡してもらおうか?私達も今は忙しい身でな。お前達と遊んでいる暇はないんだ」

 

 

ヴィヴィオ「う…ッ」

 

 

トーレがそういうとヴィヴィオは怯えた表情を浮かべた。それを見た二人は互いに顔を見合わせると、目を閉じて顔を俯かせる。

 

 

トーレ「さぁ、早くしろ。大人しく渡すなら命だけは助けてやる。お前達もこんな所で死にたくは……」

 

 

ティアナ「――断らせてもらいます」

 

 

トーレ「……何だと?」

 

 

ティアナが俯かせていた顔を上げ、力強い表情でトーレに答えた。予想とは反対の答えにトーレは険しい表情を浮かべ、隣に立つスバルにも視線を向けるが、スバルもティアナと同様の表情でトーレを見据えていた。

 

 

スバル「私達はヴィヴィオを助ける為に此処まで来たんです!だから、貴方達にヴィヴィオを渡したりはしません!」

 

 

ティアナ「貴方達がまたヴィヴィオを利用しようとするのなら、私達は全力でヴィヴィオを守る!貴方達なんかに…ヴィヴィオは絶対に渡さないッ!」

 

 

ヴィヴィオ「お姉ちゃん……」

 

 

トーレ「……交渉決裂か……ならば仕方ないな……アースキバット!」

 

 

淀みのない眼差しを向ける二人にこれ以上の交渉は無駄と判断し、トーレが腕を掲げると何処からかアースキバットが現れてその手に握られ、同時にトーレの腰に黒いベルトが現れた。

 

 

トーレ「変身!」

 

 

アースキバット「変身!」

 

 

アースキバットが掛け声と共に黒いベルトの止まり木部分に止まると、トーレはアースへと変身していった。

 

 

アース『ドクターの望みにそれは必要不可欠だからな。返してもらうぞ……』

 

 

ティアナ「…ッ!スバル!下がってて!あいつ等は私が何とかする!」

 

 

スバル「えっ…?!で、でも大丈夫なのティア!?」

 

 

ティアナ「…本音言っちゃえばあんまり大丈夫じゃないけど…でもやるしかないでしょ!あんたやヴィヴィオの事は…私が任されたんだから!!」

 

 

ティアナはトランスに変身しようと、Kウォッチの画面下にある小さいボタンを軽く押す。すると時間を表示していた画面が切り替わって一つのエンブレムが浮かび上がりティアナは画面に表示されているエンブレムをタッチした。

 

 

『RIDER SOUL HEAT!』

 

 

電子音声が鳴り響きティアナの腰が激しく輝き出してすぐにその輝きが徐々に治まっていった。だが……

 

 

ティアナ「……え?な、何これ!?なのはさんのベルトと違う…?!」

 

 

そう、輝きが治まると、ティアナの腰に装着されていたベルトはなのはが使っていたトランスドライバーではなく、赤と白のツートンカラーをした全く別物のベルトだったのだ。以前になのはが使っていたのとは違うそれを見てティアナは動揺してしまうが、右手にいつの間に何かが握られているのに気づき、自分の右手を見てみる。それは…

 

 

ティアナ「これ…ケータイ?」

 

 

ティアナの右手に握られていた物は、ティアナの腰に装着されているベルトと同じ色をしたケータイだったのだ。ティアナはそのケータイを開きケータイの画面を見ると、何故か自然と頭の中にそれの操作方法が浮かび上がっていく。

 

 

スバル「ティアッ!危ない!!」

 

 

ティアナ「ッ?!」

 

 

突然後ろからスバルの悲痛な声が響き、ティアナは慌てて前を向くと、目の前からレジェンドルガの拳が自分に向けて振りかざれていた。

 

 

『ヌゥアアアアッ!!』

 

 

ティアナ「くっ!」

 

 

―ドゴォンッ!!―

 

 

迫る拳を前に、ティアナは咄嗟に地面を転がる様にしてギリギリでかわし、レジェンドルガの拳は狙いを外して壁を突き破った。

そしてティアナはすぐに態勢を立て直してケータイを開くと、頭の中に浮かび上がった数字である8・1・0とボタンを入力し、最後にエンターキーを押した。

 

 

『Standing by…』

 

 

エンターキーを押すと電子音声が響き、ティアナはケータイを閉じてケータイを持つ右腕を空高く掲げる。

 

 

ティアナ「変身ッ!」

 

 

『Complete!』

 

 

高らかに叫びながらティアナがバックル部分にケータイをセットした瞬間、ティアナの全身を赤白いラインが駆け巡り、辺り一面が強い輝きに包まれていく。

 

 

アース『な、何?!』

 

 

スバル「ま、眩しいッ!」

 

 

その場にいた全員がその輝きに耐え切れず、目を背けた。すると次第にその輝きが治まっていき、全員が目を開いてティアナの方へと目を向ける。其処には……

 

 

アース『…ッ?!な、何だ…あれは?!』

 

 

スバル「…ティア…なの?でもあれって……トランスじゃない?!」

 

 

そう、スバルの言う通り、変身したティアナの姿はトランスではなく、赤と白のツートンカラーの装甲に黄色い光を放つH型の瞳。その姿は以前一度だけ零が変身したファイズや、キバの世界で戦ったカイザと同系統のライダーに見える。

 

 

これこそが、ティアナの変身した彼女専用のライダー、ファイズタイプの『仮面ライダーヒート』だ。

 

 

ヒート『こ、これは……何だかよくわからないけど、これなら!』

 

 

ヒートに変身したティアナは自分の姿に一瞬驚くが、全身から湧き上がる信じられない力で自信に満ち、アース達に向かって身構えた。

 

 

アース『ちっ、面倒な事に……お前達!すぐに奴等を消せ!絶対にドクターの下には向かわせるな!』

 

 

『ウオォオオオオオオオオオオ!!』

 

 

ヒートを見て危険と感じたアースがレジェンドルガ達に命令すると共に、レジェンドルガ達が一斉にヒートに向かって襲い掛かる。

 

 

ヒート『スバル!ヴィヴィオをお願い!』

 

 

スバル「……?!わ、分かった!」

 

 

未だ放心状態だったスバル達を下がらせ、ヒートは向かって来るレジェンドルガ達を迎え撃つ。

 

 

ヒート『ハアッ!セアッ!ハァッ!』

 

 

『グガァアアアッ!』

 

 

『グオォッ?!』

 

 

最初に飛び掛ってきたレジェンドルガの爪を掻い潜って避けながら背後から腰を蹴り飛ばし、続けて殴り掛かってきた個体の繰り出す拳を護身術の要領で捌きながら別のレジェンドルガにぶつけ合わせる。完全に相手の動きを読んだ体捌きで数の優劣差をものともしないヒートだが、

 

 

アース『ハアァァッ!!』

 

 

ヒート『ッ?!くっ!』

 

 

其処へアースが死角からヒートの隙を突いて蹴り技を打ち込み、ヒートは突然の攻撃に怯みながらもアースが放つ打撃技をかわしながら後退していく。

 

 

アース『どうした?!威勢のいい事を言っておきながら、この程度か!』

 

 

―ドゴオォオオオッ!!―

 

 

ヒート『ガハッ!』

 

 

スバル「ティア!?」

 

 

アースの強烈な回し蹴りが顔面に炸裂して吹っ飛ばされ、地面に倒れてしまうヒート。それを見て好機と見たレジェンドルガ達が一斉にヒートに襲い掛かる。

 

 

ヒート『クッ!甘くみないでよ…!こっちはまだ本気じゃないんだから!』

 

 

地面を転がってレジェンドルガ達の攻撃を避けながらすぐさま身を起こし、ヒートは左腰に装備しているHを模した形の武器……ヒートブレイガンを手に取り、ベルトのバックル部分に付いているミッションメモリーをヒートブレイガンに装填した。

 

 

『Redy!』

 

 

電子音声が響くと共に、ヒートはブレイガンの柄部分を掴んで二つに別ける。すると、二つに別かれたブレイガンに赤い光を放つ刀身が現れて双剣へと変わり、レジェンドルガ達に向かって一気に駆け出した。

 

 

ヒート『ハアァァァ!ハアァッ!!』

 

 

―ブォオオンッ!ザシュウゥッ!ザシュンッ!ザシュッ!―

 

 

『グアァァッ?!』

 

 

『ゴウゥッ?!』

 

 

舞うようにして双剣を振りかざし、すれ違い様に切り伏せてゆくヒートの剣舞を前にレジェンドルガ達は為す術もなく次々と吹っ飛ばされていく。

 

 

アース『貴様ァッ!』

 

 

ヒート『ふッ!セアァッ!』

 

 

―ブォンッ!ガキィイイッ!ザシュンッ!ザシュウッ!―

 

 

焦ったアースが再びヒートに向けて素早い打撃技を繰り出していくが、ヒートは左右横ステップでそれを避けながらアースの攻撃後に出来る隙を突いて双剣で攻撃していく。

 

 

アース『グッ!こ、こいつ?!』

 

 

ヒート『セアアァッ!!』

 

 

―ズバアァァッ!!―

 

 

アース『ぐあぁぁッ?!』

 

 

完全にこちらの動きを読んでるようにしか見えないヒートに驚きを隠せないアース。その隙を見逃さず、両手の剣でクロスを描くように放ったヒートの斬撃にアースも堪らず斬り飛ばされ、その隙に双剣を元の形のブレイガンに戻したヒートはバックル部分のケータイを開いてエンターキーを押していく。

 

 

『EXCEED CHARGE!』

 

 

電子音声と共にヒートがケータイを閉じると、バックル部分から右腕に向かって伸びたスーツ上のラインを赤白い光が走り、右腕に到達した瞬間、ヒートはブレイガンの銃口をレジェンドルガ達に合わせトリガーを引いた。

 

 

ヒート『ハアッ!』

 

 

―バシュッ!バシュッ!―

 

 

『ガッ?!』

 

 

『なッ?!』

 

 

ブレイガンの銃口から放たれたエネルギーネット弾がレジェンドルガ達に直撃し、動きを封じる。

 

 

それを確認したヒートはブレイガンに刃を出現させて右手に構えると、ブレイガンの刃が一際赤い輝きを放ち、それと同時にヒートの目の前にHを模する光の紋章が現れ、ヒートは光の紋章と一体化して赤い閃光となり目にも止まらぬ速さでレジェンドルガ達に向かって突っ込んでいった。

 

 

ヒート『ハアァァァァァァッ!!ヤアァァッ!!』

 

 

―ズバァアアアアアアアアアアアアッッ!!!!―

 

 

『『『ギッ……!!!?ギャアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!』』』

 

 

―ドッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッッ!!!!―

 

 

赤い閃光となったヒートがレジェンドルガ達を一瞬の内に纏めて斬り裂き、成す術なく斬り裂かれたレジェンドルガ達は断末魔の悲鳴を上げて立て続けに爆散していった。

 

 

アース『なっ……馬鹿な?!』

 

 

目の前で起きた出来事にアースは信じられないと目を疑うが、ヒートはそんなアースに向けてブレイガンを構える。

 

 

ヒート『貴方の部下は全部片付いたわ。これ以上やるってんなら、こっちだって容赦は出来ないわよ』

 

 

アース『ッ!小娘がッ!』

 

 

アースは身を屈めてヒートと再び激突しようと踏み出し掛ける。その時……

 

 

クワットロ『──はーい、トーレ姉様?聞こえてます?』

 

 

アース『ッ!?クワットロ…!?』

 

 

ヒート&スバル『「……?」』

 

 

突然クワットロから音声通信が届き、アースはそれを聞いて足を止める。そんなアースの様子を見たヒートとスバルは不思議そうな表情を浮かべてアースを見据える。

 

 

アース『こんな時に何だ!今はお前と話ている暇はない!』

 

 

クワットロ『こっちだってちょっとヤバいんですよ~……実は城の中に侵入した奴らの正体……どうやら"あっち側のディケイド"だったみたいなんですよねぇ』

 

 

アース『ッ?!な、なに…!?』

 

 

"あっち側のディケイド"。それを聞いたアースは仮面越しに驚愕の表情を浮かべた。

 

 

クワットロ『今こっちの方であっち側のディケイド達と戦ってるんですけど…ちょっとまずい状況になってましてね。出来ればこちらへ援護に来てくれませんか?』

 

 

アース『くッ、それぐらい自分でどうにかしろ!こっちも今あれを持ち出した侵入者の相手をしているんだぞ!此処でコイツ等を逃す訳には…!』

 

 

クワットロ『でもこっちの方もドクターの大事な研究サンプルを持ち出したみたいなんですよ。それにそっちの侵入者達は今のところ城から抜け出すつもりはないみたいですし、そっちはドクターとウーノ姉様に任せても問題ないと思いますよ?』

 

 

アース『…………』

 

 

クワットロにそう言われ、アースは少し考える素振りを見せる。

 

 

アース『……分かった。今からそっちへ向かう。お前が今いる現在地を教えろ』

 

 

クワットロ『はーい。場所は――――』

 

 

アース『―――分かった。すぐにそちらへ向かう』

 

 

クワットロ『はぁい♪それじゃあお願いしますねー♪』

 

 

その言葉を最後にクワットロからの通信が切れ、アースは一度舌打ちをして何処かへ向かおうとする。

 

 

ヒート『ッ?!待ちなさいよ!あんた逃げる気?!』

 

 

アース『……逃げる?勘違いするな。お前達の相手をしている暇がなくなっただけだ』

 

 

アースはヒート達の方へと振り向くと右手を廊下の壁に向ける。それを見たヒートも思わず身構えた。

 

 

アース『この先に進みたいのなら好きにすればいい。だが、忠告はしておく。この先に進むのなら…覚悟は決めておけよ』

 

 

―バシュンッ!ドゴォォォッ!!―

 

 

ヒート&スバル『「?!」』

 

 

アースは廊下の壁に向けてエネルギー弾を放ち、辺りが爆風と黒煙に包まれアースの姿が目で確認出来なくなる。そして黒煙が少しずつ晴れていくと、其処には既にアースの姿はなく、彼女に破壊された巨大な壁の穴だけが残されていた。

 

 

 

 

 

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