背中に尖った部分が多いポケモンは高確率で一番最強になるし殿堂入りもする 作:黄雨
おれはナイトを使い手なんだが「さあ明日に向かってねっとう!」と指示すると「なにいきなり話しかけてきてるわけ?」と言われた。
夢かなこれは対戦相手はほのおの尻尾ふりまわして相手をなぎ倒し鋭いツメでズタズタにひきさいてしまうポケモンことリザードなんだが「お前のねっとう見せてみろ!」というと「おまえ頭だいじょうぶか?」という返事、リザードはハリボテみたいに動いてないが
まさかとは思う俺はおかしくないつもり。
今すぐねっとう見てみたいので「いいからねっとうすろ!」と叫ぶと「おまえそれでいいのか?」ということ聞かない
ついには呆れが鬼なってこっち向いたナイトは急にひかった。そしたらニョキニョキ胴体とか手足はえてきてシェルアーマーのエーリアンナイトに進化
俺より身長でかくなったナイトはズンズン歩みより、おれの肩に触手おいていさめてきた
「おまえの人生はおねしょするような人生ではないでしょう?」
おいィ?
俺はオトナのオトコの小学生だしおねしょとかするわけ……!
うっわ畜生おれは馬鹿だ!
「オウワッっぶぬえ!」
ガバッっと跳ね起きて布団まくりあげたおまたきゅっとするとギリギリ最悪の事態は免れた。
ここポケセンのタコ部屋なんだが二段ベッドx4の八人部屋なのに大惨事やらかしてたら俺なら恥かしくてそろりと生きるな……いまの必死の声でなんにんかモゾモゾしだした
寝タコ起こすな眠らせろという暗幕の了解もある俺はひややせかきながらも静かに急いでもじもじ素早く猛烈な駆け足でトイレに乗り込んだらなんとか間に合った「助かった、終わったかと思ったよ」おれは思わず防いでくれてた夢のナイトに感謝を捧げていた……
なんとか絶望が鬼ならずにすんだところだがもう一度おなじとこで寝る勇気はない(恐怖)
俺はそろりと手荷物回収してもう出てくことにするとまだたいよう起きてないみたいでしんやの夜。
いつでも受付にいる参勤交代っぽいひとから「おはようございます。目覚めが良いですね」と言われつつポケモン返してもらい、エレベーターでふれあい広場いった。
ふれあい広場はポケセンと同じく夜でも開いてる施設。
しんやなので誰もいないと思っていたが
いがいにも何人かがポケモンと戯れていた
昼とは違い旅のトレーナーっぽいやつらとか
スーツ装備の大人とかなのだった
ま昼間は上昇階級にこの場所支配してるんだろ
シュミレーションしてみたところ当たあrずとも遠くないよう思えた
そいつらお互い交流じゃなく、自分のポケモンに構ってリフレシュなのでおれも空いてるスペースで3びき出してそうしたぞ
リアオスはまだ眠そうでまばたき多いこしょぐってるとイヤイヤするこれがまたかわいいのだがやりすぎると嫌われるのでぽんぽん叩いて「まだ寝てていいぞ」というと素直におねむのポーズ
リアメスはそんなリアオスにぐるりと歩み寄ると接近にミッチャコして寝ようとするのだが、自宅でボールフリーに寝かしてたときみたいにしたがったがカラダでかくなったから難しいみたいだった。
リアメスがもじもじしているとリアオスかためでちらり見るとフトコロに招き入れ、2匹でミッチャコして二度寝した寄り添うとお互い鳴き声でむにゃむにゃいってた。
ナイトが入り込むスペース開いてないので俺が相手してやる「おまえもいつか進化するんだな」と声かけながら触手むにむにしてやったが目ン玉ぱちくりばかりで良くわかってなさそう
まあ俺は分かってた(予知夢)
今は頭だけだがいずれ首から下がニャキっと立ち上がることが判明したので今から楽しみで仕方がない(成人)
流石に夢見すぎカモだがリザードってやつに羽にょきにょきはえてリザードンならオムナイトも胴体にょきにょきはえてもおかしくはないはず。
するとナイトはやわかいボールが気になるみたいなので眠くなさそうなのでやわらかのボールでパス回しに遊んでやった。
ふれあい広場に一人だけど独りじゃない、
ぽけもんいっぱいだけどバトルじゃない、
穏やかの平和時間の経過
安息美
しばらくするとポケモンたちボールに戻してちょこちょこエレベータで帰るひといるのでポケギア見ると公共の食堂開きそうな時間だった。
おれも腹へったしみんなそうだと思うナイト先にボール戻して「起きろー。いくぞ」と声かけたすると2ひきともぐにーっと伸びして鳴き声なので大丈夫みたいだな、ボールに戻してエレベーター降りていった。
食堂で朝メシ食ってるとなんかたまたま目に付いたんだが、おれより年上っぽい同じテーブル囲んだ連中が朝から対戦しようよとかいいよとかだが楽しそうに話してるのを見かけた。
わざわざ朝のポケセン食堂だからバッチ集め同士のともだちかもな、と思いつつヤマブキのトレーナがどこで集まって対戦するか見てみるのも悪くはないと思い偶然をよそって後つけると、もよりの南ゲートから街から出ずだからってジム方面でもなく歩いていく。
街中で対戦は迷惑だから怪しんだがすると『真剣ゼミ』とデカデカと書かれたビルに入っていった。
なんだポケ塾生か。
ポケ塾ってポケモンバトルのこと教えてもらう専門学校
ついついバカかと思ってしまうのは小学校でおれがシャッタアウトしてた塾通いのやつ1りいたからだろうな。ま、あんなやつのことはどうでもよい興味もない。
ロクでもない塾はきほんが弱いポケモン使わず強いポケモン使いましょうとかだからな……あのときは今にもアイツを殺してしまいそうな殺意を向けてしまったがこの話題ははやくも終了ですね。
ここはどうか知らないけどどうせヘリクツの巣くつだろそんな頭でっかちにプライド高そうな強ポケモンがなびくとは思えないがな
ま、塾通いにはポケモンが数字扱いにぬるネット対戦世界がお似合い
俺はリアルが充実してるから関係ないけどおまえら将来はネット番長にでもなるんだな。
おれはストーカーではないのでなにくわぬ顔で通りすぎてやった。
そしたら位置的にタマムシ・シティ側だろう西ゲート見えたのでそこから出ると、タマムシからヤマブキに出退勤サラリーマンの邪魔にならない道路のはしっこでたむろしてた奴らいたのでストリートファイトに連戦。
どいつもこいつもまあまあ強かったが交通のべんでジム巡りの中心地、ヤマブキと住宅街中心のタマムシ間の隣接道路だからだろうな。トッポバッターに繰り出してたナイトは最終的にやられてしまったんだがきのう覚えさせたねっとうは、強力な追加効果を秘めたわざらしい
効果分かったのは対ラッタとのタイマン中のできごと。
「ラッタッタ! ひっさつまえば!」「ナイト! ねっとうブレス!」デカイくちいっぱいに開いて飛びかかってきたラッタの口にナイトは見た感じみずでっぽうと同じタイプの勢いぶつける
するとラッタは「ぢゅー!」と熱いのか苦しい鳴き声あげ、それでもおやにちゅうじつなのか噛みついてきたが硬いからで防いでしまうナイト。するとそっからガジガジせずラッタは身悶えした持ち主のミニスカートは「あー火傷してるぅ!」と言ってたから間違いない。
その後ミニスカートはまえば攻撃させず、からげんきというわざで戦ってきたがナイトの防御りょくには敵わないようだな
ねっとうブレス見た感じみずでっぽうブレスと同じなのだが水なのにほのおタイプの状態異常であるやけどのパワーが宿っているらしい。
ということは流れる水の勢いに炎の熱が合わさるダブル属性といったところかな
ぽこもんのタイプだって複合に二つあるということはわざのタイプも融合属性あるだろうしな
その証拠にくさタイプだろうクサイハナという名前らしいポケモンにも
ねっとうブレスあてたら熱くて水から逃げたそうにしていた。
水鉄砲なら勢いにおされるだけでほとんど意味がなく、むしろ気持ち良さそうにしてただろうがな。
まあねっとうで与えたダメージはギガドレインという吸収技で取り返されてしまったがな。
このやけどという状態異常とナイトの組み合わせはぼうぎょの輝きが増すので好相性といえる。何故かというと火傷したらじわじわ痛くて力込めるともっと痛くなるのでとっさのパワーが半減するのだ!
だからポケモンのやけどには気をつけようって学校の授業で習った。
流石はジムリーダーのオススメといったところかナイトにピッタリだと悟ったよ>>カスミ感謝
こうなるとタケシがオススメにくれた岩石封じにも期待が持てるというもの
残りの連中はリアオスが片付けた。
やはりというか相変わらず額の角の攻撃力がやはり最強なのだが地面をしっかりひみしめての勢い乗せた突き強攻撃が猛威を振るう。
残念ながらサイドンの進化前っぽいやつのとっしん突きには体重差でパワー負けしそうになってたがパワーで勝てないなら勝てるトコで勝たせてやればよい「れいとうビーム!」よどみなく俺の指示にあわせて角全体から冷距離光線出してるので0か100かで言えば100%パワーの力を引き出せるようになっててサイドン進化前やっつけた
「氷タイプでもないのに良いれいとうビーム打つじゃねーかよ!
だが悪いな! ここまでだ! 頼むぜスリりん!」
ボーイスカウトがラストにくりだしたのは二本足で立つきいろいやつ「スリりん! サイケこうせん!」すると出端からエスパータイプのビーム攻撃「かわせ!」リアオスはサイドステップじゃない斜め前ジャンプで回避、
「そのまま突っ込んでつのでついてやれ!」「やらせるな! さいみんじゅつ!」おれはカカッっとダッシュさせ角攻撃の指示したところ、そいつ紐とコインくくったのでゆらゆらさせたが
もし闘争心あふれてなかったら気がそれてたかもだが相手倒す気いっぱいのリアオスには催眠術すら効きにくい(頑固)
角で突っ込んだ位置がきゅうしょなのかきいろいやつ足プルプルさせてスキだらけだったので連続攻撃のさみだれづきでトドメ。
おれはラストに戦った人から賞金もらうとその人「おまえとニドリーノ息ピッタシじゃん。いまバッジ何個?」「二個だけど?」「マジかよオレ三個だぜ!? お前なら今すぐでも三つ目すぐ取れるって!」「ほう?」等等対戦後の情報交換に積極的でニビジムとかトキワジムのこと聞かれたので知ってること教えてやった。
おれもヤマブキのオススメ観光ポイントとかジムのこととか教えてもらい、レポートに書き残したのだが
「今年のヤマブキジムはヤバいぜー。
おれヤマブキ地元だからさ、毎年ヤマブキの公認ジム決定戦見てるけど
今年のタケノリさんの仕上がりはヤバいよ。
ゴールドバッジも自分に勝った相手にしか渡してないらしいし。
勝てそうになかったら後回しにするのもありかもな」
という言葉が印象的だった