背中に尖った部分が多いポケモンは高確率で一番最強になるし殿堂入りもする 作:黄雨
例えばだがゲームのRPGとかだと
ファンタジーからの勧誘の声で冒険とか普通だが
それがリアルに起きるということは
やはり俺は実は勇者の一味の子孫の末裔で
そのじつリーダー格だったか。
だってブロンテ家だもん
いつかこういうのに呼ばれると思ってた(究極)
でも今は普段はあまりまず読み負けることはない読みあいに後塵したバトル直後
信頼する仲間達は次々とひん死なってるナイトも内心ギリギリだろうので
リフレシュこそ急務だろうおれは神秘の呼び声のことはあとまわしにポケセン行ってきた
「知らない人とかについて行く時は元気なポケモンを連れて行きましょう」という名台詞もあるしなちなみに行かないとう案是策はないぞ? ちょっとでもヒドい思いをしたくないのならそもそも守られた環境から旅に出なければ良いからこれも冒険(度胸万点)
だが罪悪感に営まれた俺は心の中でワビ入れてその誘いに絶対乗ってやる事を約束することにしたがこっちから送信ほうほうがわからないのだった
ヒールマッシンでの回復後
ノコノコ呼ばれた場所に行ったところ
一週間くらい前はむ気力人だったサイキッカーが
すっかり元気に立っていた
隣のヤドランの顔色も心なしか良好に見える
「来てやったぞ」
「おや、きみは?」
「なんか直接脳内にここ入ってこいって呼ばれた」
「ほう! それじゃあきみが、この旧ヤマブキジム改築・超能力かいはつセンターのお客さま第一号だ! はいってはいって!」
「おじゃまします」
中に入ると広々にひらかれた空間がニビかがくはくぶつかん系で、案内表示から色々なエスパータイプのわざ紹介してるらしい情報がもたらされた稀にだが実演もするという
で入り口のまん前にあるのはテレポート体感コーナーだってよ。
ワープ床っての踏んだらワープできるらしい。
左右2つあるのでせっかくなので右のワープ床選んで乗ったらなんか回転しながら意識がそらとんだと思ったら違う場所にホントにワープしてた
これはすごいまさに超能力でしょう? とでもいうと思ったか?
シルフカンパニーの最近の科学技術とかのアイテムなのは噂話でネタバレに知っている
そしたら正面のおとくな掲示板に「右の床を選んだアナタは~なんか占いの結果にありそうな文章~」とか書いてあった。ためしに戻って左のほうのワープ床に行くとやはりおとくな掲示板があり「左の床を選んだアナタ系の情報」あるので初見者専用のオタノシミギミックといったところかな
『……来たわね。
ま、テキトーに楽しんだら三階に来て頂戴。
一階はサイコパワーの紹介で、二階はエスパーポケモンの紹介だから』
すると再びエスパーボイスなのでこれ以上待たせるというのは良くないと思い、カカッっと階段上がって3カイまで行ってやった。
するとイーブイ族の進化体の1ぴき、エーフィがフタマタのしっぽふるふるさせてるのがいたが
まさか野生なワケないだろうがリアオス出すとさっと逃げ出すので
歩いてついてくと所長室なる部屋に先導に誘導された
中では赤&黒カラーのふくの上に白衣はおったクールビューティのぎんぶちメガネ女史が椅子に座って待ち構えている様子
いっしゅん誰だか分からなかったがジム挑戦前に見かけたナツメか
プライベートのオシャレガンバリスト装備とはうって変わって今は博識のおねえさん「ようこそ。超能力開発センターへ」という口調は脳内に直接ボイスと同じだった
ナツメというエスパーレディーのウワサ話は色んな人が喋っていたのをまとめると負けるわけがないバトルに負けてスキャンダルクラスの扱いが極一部にある。で傷心旅行にイッシュ地方行ってるという話だが今ここにいることを合わせると最近帰ってきたといったところか。
本人がポケウッドという単語つかってたの推理につけたすと将来的な特ダネ情報の可能性もある
「どうやらあなたは私の名前、知っているみたいだけど、礼儀として名乗らせてもらうわ。
私、ナツメっていうの。よろしくね」
「俺はアイアンというお名前だけど何か用かな?」
というとナツメは俺が立ちっぱなしなのが気になるのか「まあまあ、椅子に座って」と足組み直したらオートでコロコロついたまんまる椅子が寄ってきた。おれがそれ座るとリアオスは俺をチラ見してきたが大人しく座った
するとナツメから「単純な話。あなたの超能力を調べさせてほしいのよ」と言われたがどうやって俺が超能力者じゃだって証拠だよ?
「言っとくけど俺はエスパーマンじゃないから」
「そう? 私には超能力者に見えるけど」
「どのへんなんだべ?」
「んー。ポケモンへの愛情?」
ポケモンへの愛情がエスパーとか意味分からん。
だったらポケモン大好きクラブ会員はぜいいんがサイキカーだろうが
するとナツメは首を振り、その愛情パワーをポケモンバトルに転用できるかどうかがここで言う超能力の分かれ目なんだと
「私がジムリーダーだったとき、たまにいたのよ。
どうみてもひん死で、今にも倒れそうなのにグッとこらえるポケモンが。
サイケ光線で混乱したはずなのに、心に支えがあるからかすぐさま正気に戻るポケモンが。
おやを勝たせたいと、本来もつ実力以上の力を引き出すことポケモンが。
本当に強い絆で結ばれたポケモンとトレーナーは、いつだって私のみらいよちを打ち破るのよねー」
という声色はさっきからよくようない棒読み属性だが外の人におみやげ手渡しボイスは明るい声だったので今は仕事声である可能性があるな。だからなんだという話だが
「私、そういう才能の片鱗が見えたトレーナーには、勝敗に関わらずバッジをあげてたんだけど……まあ、それは終わったことだから、もういいわ。ここでは、トレーナーとポケモンの間に突然おこる、超能力としか思えない不思議な現象について調べたり、調べて分かったことを教えてあげたりするところ……にする予定。将来的にね」
「おいィ? いまの話で気付いたがじつはナツメは現状なんにも分かってない可能性がある」
「ええ。だからまずは調べるところから始めるの。というわけで手伝って頂戴」
「なんか調べるという言葉の響きがうさんくさいからヤダ」
「ふだんあなたがポケモンとどんな風に過ごしてるのか聞くだけなのに」
ほう?
普段どんな風にポケモンと過ごしてるか聞く?
ポケモン大好きクラブ会員に?
い い ん だ な ?
「おまえは おれの ポケモン じまんを
きかせて ほしい のかね?」
「子供にしては中々のプレッシャーね。じゃあ、はい。聞かせて頂戴」
ナツメは組んだ足の上にレポートとペン浮かせると一言も聞き漏らさずメモ残す構えであったがメモ用紙の枚数は十分か?
「そうかではさっそくはじめるがあのなおれのお気に入りのニドラン族からなんだがな
おれんちニドラン一家だからそれはもう生活の中心がニドランと言ってもよい
ニドキングは第二のオヤジと言えるほどだしニドクインは第二のかーちゃんと言えるほど!
でさいしょにつかまえてもらったコドモニドランこいつの進化前なんだけど
それはもうかわいくてなどこにいくのも一緒だったのは言うまでもない
もちろん一段階目の進化を果たした今もたまらんのはここにいる
ニドリーノのリアオスを見れば分かってもらえるとおもうが
つれ歩いてると凄くうらやましがられるさらにニドリーナのリアメスという柔術した
ペアが並んで歩くと嫉妬がすごいことになった心無い悪口で「リア獣が」という連中に
「どうしました? さわりたいですか?」というとムッとする表情が下から甘えられると陥落していたなぁ……(ニドラン族はジョブを選ばない)
実はニドラン族にはさらにもういち段階の進化が残されてるという事実。
すごすぎて言葉を失いのもわかるが進化の条件が特別でな
知らないやつはつきのいしが必要そうだと考えたり思うか?
まあ気付かないやつは一生ニドリーノニドリーナの付き合いも上等だろう一生の思い出になる
どうしてこんなにニドラン主義なのか疑問がくることもたまにあるが
ポケモンが好きなことに理由がいるのかという意見で簡単に迎撃できる
すー! はー!
実家にいた頃は朝昼晩と抱きしめて可愛がったし昼寝るときもだが
旅のみちのりではやりずらいし剥き出しのどくポケモンというのは警戒心を刺激させてしまう
それじゃろこつに常にボールから出して連れ歩くのは断頭の思いでこらえているが
おれの気持ちに共鳴してるのかたまに愛らしくさみしがりの鳴き声がすばらしい鳴き声だ素晴らしい!
ニドリーノはこの通りかっこよさとたくましさの両立生物なのだが
ニドリーナはかわいさとうつくしさの両立生物ダからもしカントーにコンテストあったらおれなら2ひきで4冠は確実なのに!
ここまででも十分紹介なのだがまだ自慢は続く最近入った新入りのオムナイト族だがナイトはスキルも性格もいいのでニドラン族からも一目おかれている
だがたよりにできるからナイトをレベル上げしてもダメだと言う事が最近わかった
ナイトを上げるのは真にナイトの人だからナイトを上げたくてあげるんじゃない上がってしまう者がナイト…………
………… ………… ありゃ!
もう こんな じかんか!」
ポケギアの時間はなかなかの夜になっていた手短にぜんたいてきな話をしただけなのだが個別の思い出部門がまだまだ喋り足りない「いえ。もう結構」とナツメは鉄仮面が崩れそうになってるっぽい表情を浮かべていた。
「……ポケモン好きに自由に喋らせると、胸焼けしそうな気分になるのね。
聞きたいことを質問する形式にしたほうが良さそうね」
「ここまででナツメが知りたいことは知れましたか?」
「さっぱりね。まあ、これからも見込みのありそうな子を呼んで、話を聞こうと思うわ」
その情報出回ったらナツメはヤマブキでかなり人気だからさらに凄いことになる(リアル主義)
それなりにうまったメモ用紙机に置いて代わりに引き出しからなんか出すナツメは「お礼にこれをあげましょう」と言って『じてんしゃ引き換え券』を差し出してきたがオレはバイク乗ったことないぞ?
まあやったことないことやるのも冒険だしもらっといた明日はハナダの自転車屋さんにいこうと思った。
その後あとはポケセン宿屋で寝ようと思ったが次は実技希望なのか「普段どんな風に可愛がっているか見せて欲しい」と言われた。おれがもう出してるリアオスに対していつもどおり撫でたところ、ナツメはモノマネしてエーフィ撫でようとして避けられていた。
ナツメから深い悲しみに包まれてるっぽい雰囲気が漂ってきた
「なにやってるエーフィは体毛全身びんかんはだだぞ? いきなり触ろうとしたらビックリして逃げてしまうに決まってるだろうが」
おもわずおれはイーブイマニアから教わったエーフィの可愛がりかたのうんちく垂れてやるとさっきの自慢話の時とはくらべものにならないほどとてもとても真剣に聞いていた実践してナデナデしにいくとそのうちエーフィが気持ち良さそうに鳴いた。
するとナツメが夢中になっていく……なんだ自分のポケモンと仲良ししたかっただけだったのか。ふつうなら育てていく過程で体感してオートで分かってくることだろうが分かってなかったということはもしかしたらふつうに育てたわけじゃないかもしれない(空想)
エスパーでテレパシーで何考えてるかわかるからこそのトラブルとか遠慮もあるのかもな俺はテレパシーじゃないから味わ無いでしょう
ミステリーは解けたのでおれはこれ以上いすわるのは無粋におもい、黙ってポケセンに泊まりに部屋から出てったのだった
アイアンくんの長台詞は
ポケモンだいすきクラブ会長改変のつもり
三点リーダのかわりに文字を差し込んだだけですが
それなりの出来になったと思います