背中に尖った部分が多いポケモンは高確率で一番最強になるし殿堂入りもする   作:黄雨

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21.ピッキーン! 閃き発動(期待)

運わるい扱いされるとなにやってもダメな気になる。やってる本人が言うんだからこれは仕方のない真実を受けとめて認めるべきだろ、、ダメだネガの意見しか浮かばないのはよくないシャワーでもスッキリできないみたいなのでさっさとベッドイン。

 

別方向のこととか考えてみるかと

意見の視点を変えるととんでもないことに気付く

俺としたことが港まちで海なのに

川タイプというよりかいようタイプっぽい

ナイトのこと海にくり出してなかった事実(痛恨)

反省したからまたひとつ強くなってしまった

これからどこまで強くなるのか楽しみで仕方がない(極楽)

 

ベッドの中で反省のつぎのひ、おれはクチバの桟橋に急いだ出ようとしてる船とか戻ってくるも無いのでナイトを繰り出すとそれはもうゴキゲンに泳ぎはじめる

しょくしゅで向きコントロールして自由自在の進行方向決めらるる動きで遊んでたところがそのうち水辺ならどこにでもいるコイキングに寄られたみたいなので絡みつかせてやった。

 

俺はリアオス・リアメスもくりだして並んで座り、海の雄大さとナイトを眺めているとたまにだが背ビレにとがった部分の多い海のポケモンが海面はねたりしていた。

俺はサカナタイプの博士ではないので彼らの名前を知ることは無かった。

 

サカナのタイプといえば水中とかどことか関係ないネット空間なら強力なポケモンもいるようだがリアルで育てるのは専門家じゃないと簡単じゃない

陸上だとピチピチはねるくらいしかできない奴多いでしょう?

水中戦系の大会だと良いのだが、どちかというと陸上競技が多いトレーナーのポケモンバトルでは活かしにくいのだった

 

水中戦大会といえばカントー地方だとナナシマトーナメントやふたごじま杯が勇名だろう

海中フィールドで戦う大会でトリプルバトル並みのマイナー競技だケド

公認大会だからRBP・・リーグバトルポイントもらえるらしいしな。

おれは海の専門家ではないが競技人口拡大のためいちぢき四天王にもランクインしてたカンナっていう有名トレーナーがポスターになって勧誘活動始めてから人気が上がったらしい

 

コイキングやっつけた後もサカナタイプにからまれてたりもあったが勝ったナイトはすっかり海の満喫したっぽいのでおれは出してたポケモンたちボールに戻すと昨日の不幸にもめげずクチバジムに再挑戦することとなった

 

ジムは午前中だからといってきのうと何が変わった様子も無いゴミ箱ジム

 

攻略にゴミ箱がさごそとあっちこっち漁るとそのうち第一スイッチを発見

コレぽちっとなするとボタン押したゴミ箱の十字の位置に第二のボタンがpop

ふたつめも当たりだとリーダーのへやにロック解除という仕掛け。

 

おさらいに確認したがこの方法にまちがいはないでしょうおれは誤解してない

 

それなのにまた今日もハズレばっかり「正解が外れた事によって運がキャリーオーバーに溜まっているから次の正解は当る確立が大幅に上がっているはずなのに当たらないのはおかしい」俺は理論的にイカサマを指摘したがやはり運が悪いだけという返事しかないヒト睨みするといたたまれないのかおれから視線をはずした

 

このジムはもうだめかな中心人物でヌードメーカーが不在では持つわけもないが

ジムリーダーは開業中は奥でひきこもりらしいマジでかなぐり捨てンぞ?

目に見えない運命ポケモンがおれにまだジム攻略するなと囁いているとでも言いたいのかよ

そんな超常現象されとも困る運命ポケモンはゴースト&エスパータイプかも知れないな……

 

考え事しながらボタン探してるとピッキーン! 閃き発動(期待)

 

「昼前だからはらへったから帰るけど

おれは不敗に負けてないと言うことは証明(了承要求)

あくまで空腹(三大欲求)」

 

運命は切り開くものという名台詞を知らないのかよ?

俺はカカッっと自転車ダッシュすると六番道路超えてヤマブキ・シティにゲート入場

いきおいそのまま超能力かいはつセンターに向かうと扉の横に立ちふさがってるサイキッカー気にせず自転車降りて中入ろうとすると「まだ準備中だよ!」と止めらるる「ナツメに用があるだよ」というと「おや君は……また呼ばれたのかな? ならいいよ、入って入って」と招かれた。

 

あの様子じゃまだ正式オープンしてなさそうな感じかもな

中に入ると三階にいるだろうナツメにじか談判しにいったところ、

かいだんのぼったトコにいた黄色カラーのひげポケモンとナツメがサイキック・インファイト中だったパントマイムに見えない壁が見えそうになってる「大人しくなさい。すぐすむから」という声にふしゅるしゅるの鳴き声で気が逸れたのかナツメがこっち向くとひげポケモンはテレポートで逃げだしていた

 

「あらこんにちわ。ちょうどいいところに」ときたのでこんにちわ返し「おまえ俺を超能力開発すろ」と頼んだところ「その前にちょっと教えて頂戴」ときた

 

「私のフーディンが『今更からだを撫でるような仲でもあるまい』って撫でせてくれないの。

 どうしたらいいと思う?」

「フーディンというぽけもんつかいのクラブ会員いないから知りません」

「あらそう。残念ね」

 

するとさっきのひげポケモンが通路の影からこっち見てるのを発見。

ふしゅるふしゅる鳴きながらおれ見てるが隣のナツメになんかしたら酷いぞというガーディアンの眼差しにみえる

 

「あいつがフーディン?」

「そうよ。ふじろーくん、こっち来なさい」

 

ナツメが手招きするとのしのし歩み寄ってくる>>ひげポケモン

そしたらスプーン握るトコ向けられたサイコパワーでオートに持たされたうえに追加でスプーン曲がって手が上下なのでこれがフーディン流の握手なのかもな

 

「別にフツーに良く懐いてるようだが?」

「だから不思議なのよねえ」

 

じゃどんな風に撫でようとしてるか見せてもらうことにしたらナツメいきなりフーディン抱きついて濃厚なボディタッチ始めたビクッとしたフーディンはテレポートで逃げ出した。

 

「ちょっと撫でただけなのにテレポートで逃げちゃうのよ」

「逃げ方が反撃じゃないから懐いてないポケモンにトレーナーのだいすき攻撃という様子じゃないな。見た感じイキナリすぎではないのか? だんかい踏んでないからエーフィの時みたいに逃げられてしまう」

 

二足歩行タイプにみえるのでイキナリのボディタッチじゃない握手からで良いというと

ナツメは額にゆびあててテレパシーなのかまた戻ってきたフーディンはおとなしく手が握られていた

 

「なんだ、こんなことでよかったのね。

 ありがとう。頼りになるわー。

 また何かあったらときのために電話番号交換しない?」

「別にいいけどそれよりおれのミラクルアイを開発することを要求」

 

おれがポケギアの番号教えるとナツメも教えてくれたのでお気に入り登録。

すると立ち話もなんだしとしょちょう室に招かれたのでそこで詳しい事情の説明

狙いは正解リーディング的な超能力がほしいここが開発センターと言うからには俺に隠された潜在能力の潜在外しもできるはず

そしたらナツメは呆れが鬼なってこう言った。

 

「……それは単純に、あなたの運が悪いだけなんじゃないの?」

「そんなことない大きな勘違い。むしろ俺は運が良いほうだぞ?

ビンゴ大会でも9位入賞したこともあるし、最近のだとナイトが封印されていたカイの化石も実力でゲット(リアル話)」

 

俺の過去ログで高ラックを証明したが信用してないのか「ふーん。なら試してみましょう」とナツメは机の引き出しからトランプ取り出すとエース一枚、2を三枚だけ手に持った。

で俺から見えないよう並び替えておれがエース当てるというマインド・シーカー・ゲームをしたところ二十回くらいしたうちの七回正解という結果に「じゃあ、次からトリックを使うわね」といってまた二十回くらいやったが今度はまったく当たらなかった。

 

「あなたの運が特別悪いってことはないみたいね。

じゃ、クチバジムのほうも調べてみましょうか」

 

ナツメはフーディンをボールに戻すと俺の手握るんだがそしたらなんか意識が空をとぶ……

気付いたらクチバ・シティのポケセン前にワープしていた

 

これがリアルエスパーのテレポートって奴か……(驚愕)

 

そのまま手ぇ握られたままジムまで連行に進むことになり入場

 

「おーす。未来のチャンピオ……ん?

 げぇっ! な、ナツメ・・さん!?」

「ちょっとマチスに会いに来たわ。入らせてもらうわね」

 

ナツメはジムをぐるりと見回すとおもむろに人差し指突き出すとカチッと音あっさり第一ロック解除。

もひとつゴミ箱に人差し指で第二ロック解除していた

 

エスパーのちからってすげー

 

俺は手繋がれたままそう思うしかなかった

 

そのまま奥のエリア行こうとするナツメだがジムトレーナーの1りが保護者の人がしかけ解除するのは規則的にやめてほしいらしくおれはゴミ箱の片隅で大人しく待つこととなった

別にナツメはおれの保護者じゃないんだがな……このジムの不具合を調べに来てくれた超能力探偵というだけ

ちょっとしてからナツメと多分このジムのリーダーだろうマチスってゴツイひと出てきたそのひとジムトレーナーの1りに歩み寄り、色々言うと自白に犯人らしい

おれが理解不能状態のまま展開は進むマチスはピカチュウの進化系ライチュウを繰り出すのだが、ものすごい電気パワーでゴミ箱ばちばちするとゴミ箱のひとつからロトムが飛び出してきた

こっちに歩み寄ってきたナツメはいった

 

「最近、かどうかはともかく、あのポケモンと会ったことはあるかしら?」

「あるぞ。ヤマブキで洗濯物のときに出会った」

「そう。なにか酷いことした?」

「してない」

「そのときのことを思い出してみて」

 

おれは言われるまま過去ログだがもし仮にひどいことしたと言えることがあるとするなら後ろから注意に驚かした結果となったことくらいか「それであなたを困らせようとしてたのかもね」という

どういうことかと聞くとあのロトムは放浪のロトムでクチバにきたとき電気屋に捕まったらしいメンテに手伝わせたらそのままジムのロックシステムにとりついて離れなくなったんだと

 

「それどこ情報? いつの間に知ったのか意味不明」

「テレパシーで読んだのよ」

 

マチスのライチュウは凄まじい雷属性のパワーでロトム懲らしめてたもちぬしはカントーでは激レアなロトムを虐めないでと嘆いていたがマチスからしつけはちゃんとしろという見事なカウンターで返されていた

その後「おまえはクビだ!」という怒鳴り声にでんきやのオヤジは泣きながらひん死のロトムボールに戻して出て行ったのだった

 

せこいトレーナーをリーダーは誘うな相手にしてはだめジムのランクが下がってしまう

まあ今回のことでその問題は回避したジムリーダーのマチスは言った。

 

「ヘーイ! アンラッキーボーイ! うちのジムトレーナーがソーリーネ!

 もうマイフェイバリットポケモンがトラブル解決しタカラ問題ナッシン!

 でもロック機能はシステムエラーしてしまったネ!

 リペアするまでノーロックじゃユーのラックは試せまセン!

 それでもジムはいつでもウェルカム! ミーはチャレンジャー待ってるヨ!」

 

と謝ってきた許してやろう俺は優しいからなこちも「Hai!」と返事したけど、おひるごはんまだでハラペコだから対戦はメシ食ってからだな、と思ってると「じゃあ行きましょうか」とナツメがまた手握ってきてクチバの飯屋まで連行された

 

そこシーフードサラダっていう海の野菜盛りがメインらしくドレッシングと味の融合が美味かったナツメは「ともだちとご飯食べるなんて久しぶりだわー」というおれナツメと友達になってたのか・・まあ電話番号交換したし友達かもな、声のトーンも仕事モードじゃなくなってた

 

気になってたので「ポケモン懐いてるけど仲良くないってどういう育て方したの?」というと長い話が始まった

 

「なにげに スプーンを なげたら まがって いらい……

 エスパー しょうじょ なの!

 なーんて感じでね。それまで私って、本当に普通の小学三年生だったのだけれど、サイコパワーのことがテレビで取り上げられて一躍有名人になっちゃったのよねー。

 ユンゲラーとのスプーン曲げ対決とか、ルージュラとのヨガのポーズ対決とか、エーフィとのみらいよち対決とか、当時は色々やったけど、いまの私の手持ちのポケモンたちって、テレビ番組の共演者だったってこと。

 それで10歳のときにバトル初心者エスパー少女VS熟練のベテラン格闘ジムリーダーなんていう企画が立ち上がって、共演者達は私の手持ちって扱いでレンタルさせてもらって……

 あんまりにもボコボコに圧勝しちゃったせいなのか『道場破りに敗れたのならば認めざるを得まい! 今日からヤマブキのジムリーダーはオヌシだ!』って名指しされたのよ。

 それで戦うのは好きじゃないのにホントにジムリーダーになっちゃって、みんなが私のポケモンとしてプレゼントされてから長い付き合いだけど、仲間ではあっても仲良しじゃないっていうのは、それが理由かな」

 

手持ちが実はテレビ番組の対戦相手ポケモンだったという驚きの事実だった

我が家ではテレビはバラエティはノーでナッシングだから初耳情報

家でチャンネルってアニメかニュースかリーグ戦か、映画のビデオだからな

それならびゃ同レベル体の実力者として一定の尊敬はあってもナデナデの仲じゃないのも分かる

 

「なにげにそのときの対戦映像のせいでクールなイメージ根付いちゃったしね」

「確かにエーフィへのナデナデシーン見たら誰もクールとは思わないでしょう」

「でしょ? 今回の映画でも……あっ、ネタバレ厳禁だから今のなし」

 

とひみつと約束言われたから受け入れてやったその後明るく楽しく会話しながら食事だがナツメは昼飯代奢ってくれたうえに「新たな力を望まずとも、あなたはもう超能力に目覚めているはず。その力を信じなさい」というアドバイスを残してテレポートしていった。

 

ナツメのいう超能力はポケモンへの愛情をパワーに変換だったかな・・言われるまでもない情報

おれは3匹のボール机に並べて「今日も勝ちに行くぞ」と声かけしてからセットしなおしサラダ屋さんを出てクチバジムリーダーに挑戦行くのだった

 

 

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