背中に尖った部分が多いポケモンは高確率で一番最強になるし殿堂入りもする 作:黄雨
ところでディグダというぽけもんは
おれの地元のトキワとか隣町のマサラの農家のひとにもってる人多い
マサラタウンとトキワ・シティの間にどうろのわきに畑エリアとかだが
むくむくとじめん耕すジョブのおてつだいやってた偉いやつだ
つまりディグダは職人タイプということなるな。
職人タイプということはバトルタイプではないハズだがほかの俺の知ってるポケモンと比べて生産という社会的地位とステータスがあるから並大抵じゃない
そいつらがグループ結成に集まったらダグトリオというポケモンだべな。バトルするとこ見る機会はなかったが都会とかのアスファイルトに不遇そうなやつらなのだった
でそいつらの一大生息地、ディグダの穴でさっそくエンカウントした野良バトル、
まずは様子見ということでリアオスにはガード行動優先させてるとひっかくわざがきた。
どうやってひっカギヅメ出したって証拠だよ?
だがガードしたリアオスの体表の表面にツメアト残ったから間違いない(高速)
更に鳴き声あげての砂かけにドロかけと色々してきた
そういった攻撃は最初からガードの心でいさせた結果、本能的に長寿タイプなニドラン族にはほとんどノーダメージに近い状態
しかしやはり限りなく完全無敵に近いまもりの構えを維持続けるのはむずかしいんだろうな、じわじわと削られていた
理想は当たらなければ意味がないので避けてしまうことだが
トレーナーのおれこそが後ろから観察に見切るのが仕事
しばらく様子見に徹してその後「そろそろかな・・」とスキをみて攻撃させると倒すだけならリアオスなられいとうビームでやっつけられるようだった
一匹倒してぐにゃぐにゃの一本道ウロウロするとまた次のディグダ
れいとうパワー使いすぎるとだいじな時にエネルギー切れかもだから角物理攻撃も活用させていったでえtくるディグダもピンキリなんだろうな、たまにだが一発だけなら耐えるやついた
ツメ攻撃がきそうだな、と読んだらカウンターで倍返しにも挑戦
こうやってディグダのナワバリでディグダたくさん倒せばボス格のダグトリオもでてござるを得ないだろう
トキワの森でもキャタピー倒しまくってるとボス格のバタフリーがでてきて
ちゃんとひこうタイプの怖さ分かってなかったあのときは大変な目にあった
あいつらパタパタしてるだけに見えるのに実は攻撃だからな・・粉が見切れるまで辛い戦いだった……おっといまはディグダに集中
「よし、一旦戻れリアオス。行けリアメス」
ずっと出ずっぱりだと疲れてしまうのでこうたいでバトルさせてやるリアメスにはまず覚えたての10万ボルトを一発打たせてみた(検証)
しかし本家でんきポケモンでも限りなく無意味に近いという話なのに効くわけがないのだがおれ自身がその意味がないしゅんかんをリアルに目撃したという意味があった(有意)
するとディグダは鳴きながら上下ガタガタ揺れだしたと同時に地面ガタガタ揺れだす
ついにじめんわざきたか「飛べっ!」指示に合わせてジャンプしたリアメスは
しかしガタガタ揺れが収まるまで宙にいられなかったみたいで
着地すると内臓シェイクで気分悪そうになってる
揺れは着地後少ししたら収まったので一息ついて落ち着いた直後
みだれひっかきアンドどくずきの、れんけつの強コンボさせてやっつけてやった。
地面こうげきってジャンプ力で完全回避は不可能なのかよ?
いやそんなことないハズ(希望)
ここは地下だから最大ジャンプができなかったというだけだろ?
天井って俺の身長の二倍ちょっとくらいありそうだケドきっと『ほんきだせ』と指示すればもっと高く跳べると思うし
まあ本気を出すということは反動ダメージが返ってくるかもくらいの全力全壊ということだからマルマインの自爆技ほどではないがオススメしない
おれは『ほんきだせ』の指示にはどちかというと大反対だな
リアメスはいまの一戦だけで一旦引っ込めると次はナイトの番
あらたにpopにわいて出てきたディグダに速攻でナイトのねっとうブレスさせたら結構有効らしく一息でKOの様子
どうやらディグダはブレスとかビーム属性に弱いのかもしれない(観察結果)
何戦かしたうちの最後で一足はやく穴掘られてしまうと避けられてしまい、更に下からズドンされるとこれが中々強烈みたいナイトの防御りょくでも痛そうだったが耐えらるる範囲らしいおかえしのねっとうブレスで倒していった
「まだ行けるはもう危ない」という名台詞はあもりにも有名。
おれはもうちょっと奥に進めるかもなと思った段階で引き返してやった(英断)
こうして一日に午前中、お昼すぎ、夕方前までの三回アタックにチャレンジおさえとくことでムチャより充実した探索生活が認可されたかにみえたが初日にダグトリオは出なかった
そうやって探索のレポートの証拠のログを確保した翌日
あさのディグダのあなにアタックしにいったらまたシヘイがいた
「おいィ? また会ったのにまた逃げるのか忍者は逃げるジョブなのか?」
「うっせーな。やーっと修行の意味が、わかりかけてきたんだ、お前の相手してるヒマはねえ」
とまたしても逃げ腰だった今回は目ェ伏せてこっちすら見てないので
目と目が合ってないということだから対戦する気ちっともノーでナッシングということ
つーかこいつクチバ・シティのポケセンに居なかったなワザワザべつで泊まってるのか?
理解不能状態なのだが問いただす前に行ってしまったのでミステリーだった
仕方がないのでそのまま俺も地下洞窟にはいる。
すると最初に繰り出したナイトのブレスの調子おかしい
なんでだかブレスが濁ったドロのようになってしまい
ヤバイ病気かと思っておれはすぐさま探索中止、
ポケセンでヒールマッシン利用じゃないちゃんと診察してもらうが異常はないという
別ルートで岩タイプの専門家のタケシからもたらされた情報はこうだった
『それはマッドショットというわざだよ
オムナイトの体内に秘めたげんしのちからの一部が発現したもの、なんて推察もされてるね。
僕は学者が本業ってわけじゃないからその手の考察は専門外だけど……これだけは言えるよ
アイアンくんのオムナイトは順調に成長してるってことさ』
リアルに見たわけじゃないのにこれだけの意見出せるのはすごい。
俺の中でタケシのリーダーランクが上昇した瞬間であった
新技というのであればビビル必要は全くないが
ねんのため地上の6番どうろでコラッタとかに試し打ちしたところ
ドロのブレスはネトネトしてて敵の動きを鈍くするという追加効果あるのがわかった
しかしポッポとか鳥タイプには直感でばさばさと羽ばたき簡単に避けられてしまう
その後浮いたところをがんせきふうじで倒したがオムナイト族というのは実は多彩だな、
色んなタイプのわざ使えてしまう覚えたいじゃない覚えてしまうものがナイト
そしたら急に腰のボールベルトで暴れてきた>>ボール内リアメス
なんだと思って振り向くと、ちょっと離れてる先にくさむらに、ながねぎ持った鳥ポケモンのカモネギの姿
アレ『ホウエンわざわい浪漫るろうにアブソル』で出てきた突き攻撃の達人ポケモンだべ?
この辺じゃレアで見かけないハズなんだがな・・
どうやら俺より年下トレーナーの手持ちらしく
やせいのポケモンにネギっぽいブレードでズバズバしていた
リアメスはあのカモネギとすごく対戦したがってる様子
クチバ来てから対戦したことにいトレーナーだべな、
目と目があったので早速挑戦おれはそいつに歩み寄ると
「トレーナーは目と目が合ったらポケモンバトル!」と言うと
対戦始めてなのか「よろしくお願いします」ときた
「よし、行け! リアメス!」おれがボール繰り出すとそいつはカモネギに「おしょう! かまいたちだ!」と腰ダメにながねぎ構えさせた
前回マルマイン相手にがまんにこらえるしてたのはフラストレーションだったでしょう俺は「前回あきらめさせたし今回は好きにして良いぞ」というとリアメスはダッシュ速度落ちるというのに二本足と尻尾で立ち上がりどくづきの構え。
その後ぽてぽて走りだしたタイミングでかまいたちの力を溜めた強エアカッターがきた
リアメスはジャンプしてサッと避けての空中突き攻撃したかったみたいだが前足の踏ん張りがないからだろうな、後ろ足だけで跳ぼうとしたらズベッと転んだうえ飛燕のかまいたちにも当たって散々の結果だった
こんなはずじゃなかったみたいな鳴き声がアワレだったまだ動けそうだが俺はリアメス引っ込てやった
今はまだカンペキじゃないがああやって積極的に二本足したがってるということは進化後の意識なのでしょう将来を見据えてて賢いという証明になる(慰め)
「よしよし、やるならちゃんと練習しような。行くぞ! リアオス!」
おれはリアメスあやしながらもつづけてリアオス繰り出すと
あまりやる気がないのか前足で顔とかポリポリしてた
「いいぞおしょう! すごいぞー! かっこいいぞー!」
年下トレーナーはカモネギを褒めたたえると自慢げだったな・・俺はリアオスにカウンターさせる気で待ってると「よーし! 次はいあいぎりだ!」ときた再び腰溜めにネギブレードだがススッっと踏み込む足運びに熟練の気配「カウンター!」だがおれはたぶん攻撃してくるだろう直前に指示すると同時にズバっときたリアオスはきゅうしょに痛そうにしながらも見事なカウンターで返すことに成功した試してみるモンだな。カモネギはというと凄まじい倍返しこうげきに倒された
「あーっ! じーちゃんのおしょうがーっ!」
こいつもし化して、じぶんのポケモンひんしなったとこミルン始めてなんですか?
ボールに引っ込んでいったカモネギ片手に悲しんでおろおろしてたそいつに俺は「そういうときはポケモンセンターに頼ると良い」と教えてやると「ありがとう!」といって走っていった
「賞金・・」と言いかけたがトレーナーの常識も忘れるくらい必死だったのでしょう
おれは焦らずゆっくりクチバシティに戻り、ポケセンにいた少年に賞金を請求しにいくのだった
ポケセンついた直後ごめんなさいしてきた初心者トレーナーから60円もらった後くらいにポケギアに電話かかってきたねーちゃんからだ何のようだ?
「ダグトリオ捕まえた?」
「捕まえてない」
「もう一週間たったんだけど」
「ふつうに考えたら捕まえたら電話するでしょう? 電話しなかったということは捕まえてないということになる」
「むー。じゃムリだって思ったときも電話しなさいよね」
「わかった」
つまり捕まえるまで電話しなくていいという意味だなこっちはいくらでも無限コンテニュー可能だし諦める必要もない(約束)
「よろしくー」という言葉を最後にブツッと電話きれたが直後にまた電話かかってきたナツメからだった
「大変なことになったの。助けて頂戴」
「どうした?」
「私のバリヤードったら、握手しようとしたらものすごく嫌がってヘソ曲げちゃったの。どうしたらいいかしら?」
「さっさとごめんなさいしろ握手以外すればいい」
というと「やってみる」というしぐさま電話切れた
俺はバリアードというポケモンの名前にピンとこなかったが
たまたま握手されるのが嫌いなタイプだったということでしょう。
さて、とねーちゃんの約束とナツメの問題をてんびんしたところ
優先度+1はナツメのが緊急事態に思える
普通に血の通った人間なら誰だって仲良くしたいポケモンに嫌われるのは辛いって分かると思うんだがな
ねーちゃんとの約束のほうはというとまだ一週間残ってるということだから余裕あるってことで簡単に論破可能おれは少しだが慣れてきた自転車でヤマブキ・シティにかっとばすのだった
どうでもいいカモネギの技構成
突きネギ型 つつく / みだれづき / どくづき / じごくづき
斬りネギ型 きりさく / つじぎり / つばめがえし / れんぞくぎり
変則剣士型 フェイント / みねうち / つるぎのまい / リーフブレード
さすが魔剣鬼(まけんき)のとくせいをもつポケモンですね……スキのない剣術家の侍タイプとしかいいようがない