背中に尖った部分が多いポケモンは高確率で一番最強になるし殿堂入りもする 作:黄雨
ニビ・シティといったら何かと言われたら
やはり一番にあげられうrのが博物館なんだが
社会化見学でいったことあるからスルーして三番道路。
つぎのひの朝、ヒールマッシンで良く休んだ二ひきと一緒にあさごはん食べてからトキワ側じゃない東の出入り口からしっぱつした。
ここはニビ・シティのポケモン自慢たちがたむろしてる三番どうろだという
朝からぽけもんと遊んでた奴らと対戦挑んだらそこそこ応じてくれたんだがポッポにコラッタ、キャタピー族にビードル族、あとたまにオニスズメとかイシツブテ使ってるやついたがどれも俺のニドラン族には敵わないようだな。
リアオスもリアメスもどっちもだが身長・体重変わって動きに感覚が違うから破壊力バツ牛ンの指示がてきかくに出せてるは言いがたいが、シュミでポケモンバトルしてるやつらなら誤魔化せるラベル差だった。
リアオスは男子から尊敬の眼差しを、リアメスは女子からは羨望の眼差しで引き寄せていたらしいカッコいいカワイイとの言葉に得意げだった。
ちょっと進んだ先になんか2り組が見たことのないポケモン使ってきて即ひん死に瞬殺されたがそいつらポケモンに人生捧げてそうなオトナだった
これは明らかに今の実力の範囲外なのでノーカンのノーコンテスト。
こんなとこで何してるか聞くと外来種のせいでタイプが変わったっぽい野性のプリン生態調査してるプロフェッショん研究員なんだと。
いったんポケセンに戻ってからその先に進むとそのうちお月見山のふもとにつくんだがリアオスもリアメスも興味しんしんに歩きたそうにしてるのがボールガタガタさせて伝わってくる。
おれはテキトーな草むらに入って二匹ともボールから出してやった。
そしたら2ひきともくんくん匂いかいだりマーキングしたりしてるとそのうちやせいのぽけもんも近寄って出てくるんだがそいつらは見慣れないニドラン族に警戒してるのか鳴き声とかで威嚇っぽくナワバリ主張してきた
「あんまイジメすぎるなよ」とだけ言っといて自主性に任せたトレーニングさせてると
リアオスは立派になった角を活かしたパワーファイトを、リアメスは鋭くなった爪を活かしたテクニカル技をよく使ってて対戦のタイマンでもそういう風にしてほしそうなのをけなげにアッピルしてくるのが伝わってくる
そいえばポケモンは戦うのが好きみたいだぞ?
ぜいいんがそうというわけではないが好戦的で強くなりたがってる
そのこんげんはやはりというか、野生の掟だからだよなぁ・・
焼肉定食という名台詞を学校で教わったんだがこれはよわいままだとつよい炎ポケモンとかに
焼肉にされるのが嫌だから強くなりたいんだという意味の四字熟語だべ?
しばらく遊ばせてから褒めてやり、お手製きのみフード食べさせてやるとからだのガタイのサイズに比べて量が少なく見えた。
やはり進化すると食い気も増すみたいでもっと欲しそうな鳴き声をあげだすが
残念ながら配分的にここまで。
ぐっと我慢させてボールに戻した。
やれやれ、昨日ダチのきゃっぴーがどうこう言ってたが俺のほうがダメみたいだな
いったんニビ・シティに戻ってフレンドリのショップで良さそうなフード探すんだが
残念がはっきり言ってどれもピントくるものはなかった
ボールの中の二匹に見せながらなんだがあんまり
良さそうなリアクションかえってこ無かったしな探してもムダ
そしたらニビジムリーダーのタケシが入ってきて俺に気付いたのか「やあ」と声かけてきた
「ジムはどうした?」と聞くと昼飯休憩なんだと。ニビラーメン食ってたらしい。
「きみはどうしたんだい?」
「昨日こいつら進化したからよ、今までの飯だと満足たらないみたいで
良さそうなの探しにきたんだがタケシのオススメはありますか?」
すると2ひきが好きな味聞かれたのでリアオスは辛いのが好きでリアメスはしぶいのが好きだと答えると「この辺がいいかもしれない」と意見もしっかりするブリーダーシップを取ってた
慣れた手つきに四つくらいの市販ポケモンフード取り出すと「こっちがリアオスくん用。こっちがリアメスちゃん用。半々に分けて混ぜてあげるのさ」と言うさまはポケモン育てやさん顔負けの熟練っぷり。
おれはオススメされるがまま買う前に店員に味覚があうかポケモンに味見させて欲しいと言うと困った反応されたがそのうち店長でてきて事務室につれてかれた
すると「ホントはダメなんだけど」と前置きしてから味見させてくれた二匹とも満足したみたいなのでおれはタケシのオススメポケモンフードを購入することにけっていした
やはりジムリーダーはやはり優秀だな……今回のことでそれがよく分かったよ>>タケシ感謝
値段は旅の子供のトレナー料金で四つ300円と傷薬程度の値段に安かった
かいもの後、店長とタケシに「ありがとうございました」とお礼すると
「今後ともフレンドリィショップをご贔屓に!」「バッジ集め頑張れよー」とエールもらえたので今後ますますの健闘を期待するのだった。
いったんポケセンで回復したり飯食ったりしてからまた三番道路を歩くんだが
再びおつきみやまのふもとについた頃には夕暮れの時が近づいてきていた。
こんな時間から山越えするのは危険が危ない。
というのも何年か前に土砂崩れかなんか起こって
いちぢきは山の洞窟入り口にあったポケセンも閉鎖されてたらしい
今は復興してるがそんな危ないところ夜に踏み込むとか
間接的に言えば自殺と同等だろ・・・・
とりあえずおつきみやま洞窟前の上り坂のぼって洞窟に入らないルートを探そうとしたがやはりというかかなりのやせい専用のケモノミチしかみえなかった
まだ日は沈んでないケドどうくつの道のりがどれくらい長いかと思うと気がひゅんひゅんいく
だが俺はちょっと思いついたことあってポケギアでかーちゃんに電話。
「あらアイアン。どうしたの?」
「いまお月見山の前まで来た。なあなあねーちゃんにピッピ捕まえたらよろこぶかよ?」
「あらいいじゃない。でも今はあなたの冒険中なんだから、あんまりお姉ちゃんのことばっかり気にしてたらダメよ?」
ぶつっ。とロクに会話しないうちにあっさり電話きられた淡白の反応にむむむとなったが見かけたら捕まえてぱそこん通信に転送してやることはけっていしている。
お月見山のぴっぴといえばカントー地方ではけっこう有名で、もしもだがヤマブキ・シティとかの大都会でファッションのかわいさコンテスト会場あったらピカチュウ&ピッピで埋め尽くされそうなくらい!
そこにイーブイ派閥やらコアの人気をを誇るプリン派閥やらが参戦するとなるともはやかわいさ激戦区なのだがどのポケモンもどちかというとかなり希少種
中でもイーブイは規制される前に乱獲された結果いまではほとんどやせいにいないらしい。
そいえばテレビ番組でどこの地方だったかイーブイのたまごの繁殖頑張ってやせいに増やそうとしてるってニュースあったっけな。うろおぼえだからあんまり覚えてないけど。
ポケセン入るとちょうど出ようとしてた山登り男っぽい大柄のオトナがあんのじょう「夜にお月見山に入るのは危ないよ?」と注意してきたそいつは洞窟の入り口にたむろしなんか調べてるんだが「ピッピゲットしたいんだけど」と話かけてみたところ怪訝なか鬼なった山のことは山男に聞くというのは当たり前だろ?
分からなかったら人に聞けという名台詞はあもりにも有名。
すると山登り男は気分よくなったのか「ピッピは夜のほうが気持ち出やすいけど、周りが暗くてフラッシュってわざがないと真っ暗でなにも見えないよ」「満月の夜にはピッピが山の広場で踊っているけど、無粋だからやめた方がいい」「今夜は新月だから人の足じゃ入れないくらい洞窟の奥の方にいるかもなあ」等等という有力な情報を提供してくれた。
おれはお礼してからそのへんの段差に腰掛けると、冒険の経験のレポートに今のピッピ情報とかジム戦の出来事、ポケモンフードのこととか、とにかく思いつくまま書き残していると「あっ、てめーは!」とはなしかけられたのでそっち見ると忍者がいた。
「おいィ? おまえストーカーかよなんでついてくる?」
「そりゃこっちの台詞だぜ。なんでここにいんだ」
これでは五十百歩だな俺はバッチ集めの旅だというと集めた数聞かれたのでトレーナ手帳見せつけると「なんだ一個か。やっぱり雑魚だな」とか言ってきた「じゃあそういうお前は一個以上もってるのかよ?」と聞くと6個のバッジが輝くとれーなー手帳見せつけられた。
「前ので勘違いしてもらっちゃ困るぜ?
俺が本気のPTだったらテメーなんか楽勝なんだからな」
「本気ポケモン連れ歩いてない時点で底の浅さが知れるな
おまえもし化して手持ちコロコロ変えますか?
ポケモン愛ってものがねーっのかよ」
「うるせー! 愛だけでバトルに勝てるか!
ポケモンバトルは遊びじゃねーんだよ!
勝負しろ!
もう一回勝負したら今度は絶対に俺が勝つんだからな!
実力差ってやつを分からせてやる!」
なんかガーディの遠吠えみたいにきゃんきゃん鳴くので「うるさい気が散る。今レポート書いてるとこだから」というと忍者は「あくしろよ」とだけ言って黙った。
おれはレポート書きながらもなんでマダツボミとコンパンだけ連れて
こいつがトキワの森うろついてたかに想像の翼を羽ばたかせると
どうせピカチュウ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで
忍者の師匠に修行の一環で捕まえて来いといわれたらしい。
それが三日と持たずこんなとこでサボってるということは
もう駄目かなこの忍者は師匠にもあきれられて裏社会でひっそり幕を閉じる
「いや、捕まえたから」
「は?」
「捕まえたから。ピカチュウ」
「嘘つけ俺が二年かけて一回も出てこなかったのにビギナんずラックするのはズルイ」
「二年wwwwwwwwwwwwwww」
・・・・俺はこれで忍者きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?
もう今後虎の印ぐるぐるとか
おれは忍者というジョブに対して今まで中立の立場で見てきたけどやはりウソとしか思えないな
こいつウソついてまでピカチュウ確保したと言い張るらしいがウソだと見抜かれてる事くらいいい加減気づけよ
「じゃあ証拠みせてみろよできないんなら俺のかち」
「なんでそうなるんだよwwwあ、もう師匠に渡してきたから持ってませんwwwなあ今どんな気持ちwwwどんな気持ちwww」
「くだらん煽りではなく論理的に反論してもらおうか
それが出来ないなら俺の勝ちだ」
「くやしい?wwwなあなあくやしい?wwwごめんなーお前が二年かけたのにオレは一日で捕まえちゃってwww」
「どうせピカチュウ捕まえてないくせに適当こくなよ
ただの僻みなのは見抜いてるぞ
捕まえたなら出せと言ってるのに出せないのが証拠。
まあ出せるわけがないがな。実は捕まえてないんだから」
すると言い返せなくなってゴマカしたいのか
とにかく対戦対戦とやどりぎのたねみたいに粘着がウザイので
俺はレポートを書き終えると「もう勝負ついてるから」とだけ行って
ポケセン行って部屋の確保しようとしたが「逃げるのかザコイキング?」と
しつような煽りに普段は確かに心優しく言葉使いも良いおれでも
あまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ
「ボコボコにされたいらしいな」俺はモンスターボールを握りしめてそう言うと「ボコボコにされんのはテメーだよ」と返されたおれはボールを投げつけた