お前も家族だ
もちろん本編と関係ないです。
あ、後半ちょっとだけちょーっとだけえっちぃので無理な方は「今日の鎮守府」と出てきた途端ブラウザバックだ!え?そっちが本編だろって?はははは!ははは!
暗い暗い海の底...人間であればペシャンコになるであろう水圧の中、二人の男女が海底に立っていた。
「私はこの船に...帰って来た!」
そう言って両手を掲げる我らが提督さん。その目の前には大きな大きな船のようなものが沈んでいた。
「司令官、お仕事お疲れ様!」
にこっと笑うレ級...天使かよ。
「じゃ、久し振りに会いに行きますか。我が子達に」スタスタ
「司令官の帰りをみんな楽しみに...って!待ってよしれいか〜ん!」タッタッタッ
ここは深海、光などないはずなのに二人はまるで見えているかのように進んで行った。
二人が船のようなものに近づくと
ウィ〜ン
ボディの一部が吊り上がり船内に入る為の扉が露わになった。二人は戸惑うこと無く扉に近づく。
「「ーーーーーーーー」」
何かを呟くと扉が開き、中には
「お、おかえりなさい提督。ご、ご飯にする?お風呂にする?それとも........わっ、わ、た、し?」
顔を真っ赤にしながらも指をついて提督を迎え入れる裸エプロンの港湾棲姫がいた。ってかエプロン小さ過ぎない?色々と見えそうだよ?何がとは言わないがね。
「「............」」
「..........」
しばらくの沈黙の後、白い肌を真っ赤に染めた港湾棲姫の背後からひょっこりと北方棲姫が現れ、港湾棲姫に耳打ちをする。
「ゴニョゴニョ」「えっ、でも...」「ツベコベ言ワズニヤル!」「う、うん」ガシッ
港湾棲姫は突如そこら辺を泳いでいた魚を思いきり掴み取り、身体とエプロンの間に突っ込んだ。
そしてわざとらしくその場に倒れ込み
「あ、い、いや〜ん。魚が入って来ちゃった〜。て、提督取って〜」
「取るのはいいが...」
「え?...あっ」
港湾棲姫の大きな手で思いっきり魚を掴んだのだ。魚が潰れてあたりが赤く染まっている。着ているエプロンも胸の辺りから赤く染まってゆく。軽くホラーである。でも...ヤンデレ港湾棲姫...アリだな。
「あのっ、そのっ...洗ってきます!」バタバタ
「お、おう。いってらっしゃい?」
港湾棲姫は早足にその場を立ち去り、背後に隠れていた北方棲姫だけが残った。置いていかれた北方棲姫はトテトテとこちらに近づき
「提督、オ帰リナサイ!」
「ああ、ただいま。なぁ、港湾棲姫はどうしたんだ?」
「ワカンナイ!」
「そうか。じゃあ、さっき港湾棲姫になんて言ったんだ?」
「秘密ダ!」
「そっかー秘密かー」
結局なんだったんだろうか。でも秘密を無理矢理聞き出s「離島姐チャント約束シタ!ダカラ秘密!」「そ、そうか」
後で離島棲鬼に聞いてみるとするか。
「提督!ミンナ奥デ待ッテル!ハヤク!ハヤク!」
北方棲姫が提督の服を掴み引っ張る。
「おお、そんな引っ張るなよ...レ級、行くぞー!」
「私はここを掃除してから行くわ!司令官は早く行ってあげて?みんな司令官が来るのを楽しみにしていたのよ?」
そう言って真っ赤な水を尻尾の口から吸い込み始めたレ級。
「わかった、出来るだけ早く来いよ!」
北方棲姫に引っ張られ奥の部屋に連れて行かれる提督をレ級は手を振って見送った。
「で、どこに行くんだ?」
「ソノ部屋!」
北方棲姫がすぐそこの扉を指差す。提督が手を伸ばしその扉に触れる。すると扉はスゥと消えてしまった。そして提督がその部屋に一歩踏み出すと
『おかえりなさい!』
と言う声とともに沢山の深海棲艦が提督に雪崩れ込む。
「えっちょまっグハァ!」
提督は突如現れ雪崩れ込んできた深海棲艦に押し倒され揉みくちゃにされた。
待て待て待て!痛い!苦しい!重い!柔らかい!....ん?柔らかい?ってかちょ!息が...
そんな事を思いながら揉みくちゃにされていると掃除を終えたレ級がやってきた。
「待たせたわね司令官っ!...あれ?あれれ?...もうっ!みんなはしゃぎ過ぎよ!ほら!司令官が苦しそうじゃない!」
そうレ級が一喝すると深海棲艦達は渋々と提督の上から退いていく。
レ級...ありが......と....
「もう...司令官?司令官!司令官!!」
提督は薄れゆく意識の中、ふと思った。
結局柔らかいのは一体...
今日の鎮守府
提督の私室にこっそりと忍び込んだ漣。
「人の気配はなし...今がチャンス」ボソッ
そう呟きながら提督に使われていた筋トレグッズ達に近づく。
「ふっふっふっ、宝の山ですなぁ。で、では早速...いただきます」
漣は提督のダンベルを手に取り、持ち手を舐めだした。
「ちゅ...じゅる...んふ...こりぇ...しゅご...ひゅぎ...んっ...おいひぃ...もっろぉ...」
今度はダンベルをしゃぶりだす漣。
「じゅるるるるる...んはぁ...んちゅ...じゅる...はぁ...」
漣の右手がゆっくりと下半身へ...
「漣」「んひゃぁ!?」
漣が驚いて後ろを振り返るとそこには
「なにをしているのかな?」
何故か時雨がいた。
「あのですね...これは...その...」
目をぐるぐるさせながらもなんとか誤魔化す案を考えるが...
「提督のダンベルを舐めて自慰してたんだよね?」
見られていたならどうしようもない。漣の目からハイライトさんがコンビニに行った。
「.........はい。あの...みんなには内緒って事には出来ませんか時雨様。間宮券なら好きなだけ「要らないよ」...なにが望みだぁー!」
「しーっ、静かにして?望みもなにも僕も提督の部屋に侵入してるんだよ?周りに言えるわけないじゃないか」
漣の目にハイライトさんがコンビニから帰ってきた。え?なに?ガリガ◯君買ってきたの?一つくれんの?ありがとう。
「ふぅー、社会的に死ぬかと思ったー。あり?時雨殿はどうしてここに?」
「なぁに、漣と一緒だよ?」
「一緒?」
首をかしげる漣。
「つまり...」
時雨は落ちているハンドグリップを拾い...持ち手をしゃぶり出した。
「んっ...ぺろっ...ぺろ...んじゅるるるるるるるっ!!」
「なっ...なっ!?」
「ちゅぽっ...ね?一緒でしょ?...ねぇ漣。美味しいよ?一緒に食べよ?ほら、ハンドグリップはもう一つあるよ?」
そう言って差し出されたハンドグリップ。漣にはとても魅力的に見えた。
「む.......」
「要らないのかい?じゃあこれは僕が...「あっ....」やっぱり欲しいんだよね?正直になりなよ。きっと
気持ちいいよ?
「あっ...あ...あああ!!.......ぃ」
「なに?聞こえないよ?」
「...欲しい!欲しいです!下さい!」
漣は誘惑に、負けた。
「れいろく...れろ...んふっ...んっ...」
「ごしゅりん...んにゅ...ひゃまぁ...」
二人の艦娘に友情が芽生えた瞬間である。
セ、セーフ...だと思います。