かつてこの日本を騒がせた幕末の動乱。

 その中心となった京都に人斬り抜刀斎と呼ばれる志士がいた。

 修羅さながらに人を斬ったその男は、時代の奔流の中に姿を消していった。

 その男の名前は既に歴史に残されることもない。

 そして、その剣の流派も師匠である男もまた時代の波間に消えていきそれらを良しとした。

 
 時は流れ、平成。

 水戸徳川の末裔である老人が、東京の小さな剣道流派に伝わる記録を手に入れ、そこにとある名前を見つけた時、消えていったはずの男たちの物語は再び日の目を見る事となる。

 
 

 
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