華琳逆行   作:にゃあたいぷ。

1 / 10
新年なので初投稿です


冒頭.

 後漢末期、

 黄巾の乱より続く戦乱により、群雄割拠の時代が訪れるも数多の戦を経て、天下は三分される迄に至る。その内の一国である蜀は呉に攻め込まれたことで降伏し、国体を保つも覇権争いから脱落。天下の行方は魏と呉の二国に委ねられることになった。

 そして今現在、中華全土の民草が見守る中、魏と呉による決戦が起きようとしていた。

 先ず魏軍本隊は荊州襄陽より南下し、呉の勢力下にあった広陵を占領する。そこで荊州水軍を手に入れた魏軍は長江沿いに揚州、呉本拠への侵攻を開始する。それに対して呉軍は烏林、赤壁にて、錦帆水軍を中心とした艦隊を展開して迎え撃つ構えを取る。

 この時点で魏と呉の兵力差は倍以上、圧倒的な兵力と国力を持つ魏軍、呉軍の敗北濃厚と世間では見られていた。

 ただそれも呉の鬼才周瑜、老将黄蓋の打った一手によって全てが覆る。

 

 

 天命は尽きた。

 

 焦げた髪先、煤汚れた身体。遠方で燃え盛る船団を見つめながら、私は天意から見放されたことを悟る。

 ゆらゆらと揺れる炎に当てられて岸壁が真っ赤に染まる光景は、まるで曹魏の旗が焼かれているようにも感じられた。今まで積み上げてきた全てが無残に崩れていくような感覚に陥りながら、船団が燃え堕ちる様を少女は呆然と眺める。川から岸へと逆風が吹き込んでくる。飽和した熱量を伴った空気が肌を焼き、風に乗って煌めく火の粉が肺を焦がした。

 ああそうなの、負けてしまったのね、と他人事のように呟くことで漸く敗北を自覚する。

 

 その瞬間、ズキリと鋭い痛みが脳裏に過ぎった。

 これまでの全てを呑み込んでいく業火を眺めている内に、胸の中にあったはずの情熱が薄れていくのを感じた。

 悔しくないはずがない、こんな敗北を喫して奮起しないはずがない。しかし魂を奮い立たせようとしても燻る情熱が往年の熱量を取り戻すことはなかった。何か、致命的な何か気付いてしまった気がする。今にして思えば、あの船団から逃げる時も私は落ち着き過ぎていた、生への執着を持ち切れていなかった気がする。

 ここで朽ちるのも仕方ない、それもまた天運だ、と無意識の内に受け入れていた。

 

 此処まで来い、と笑っていた。この私を倒してみろ、と楽しんでいた。

 

 あの時、私は愛鎌の絶を目の前に翳して、逃げる訳でもなく迎え入れる。

 孫呉の将兵が血路を開く想いでの猛攻を、我が曹魏の将兵が決死の覚悟で食い止める。

 嗚呼、これが――孫堅ならば、鋭い剣閃が私の首筋を捉えたことだろう。孫策ならば、今私が立つ場所まで辿り着き、今頃刃を交える頃合いだ。馬騰ならば、陶謙ならば、一矢を報いるための一撃を私に叩き込んでいる。劉備は、まあ、あれは無理か。武勇を誇る奴ではない。私が項羽(覇王)と称するならば、奴は劉邦(高祖)に当たる。精々、関羽(韓信)辺りを遣わせて、私の喉元に剣の切っ先を突きつけるのが関の山だ。

 では孫権ならば、どうだろうか。

 江東の狂虎と呼ばれた英傑の娘、小覇王と称された英傑の妹。意地を見せてみろ小娘、此処に曹孟徳が居る。此処まで来い、今代最高の英傑が此処にいる。貴様の乗り越えるべき壁が此処に在る。此処まで私を追い詰めたのだ。最早、可能性は二つに一つというところまで来ている。ならば来い、此処まで来い。この程度の障壁、英傑ならば跳ね除けて然るべきだ。

 期待した、楽しみにしていた。心が湧き踊った。

 怒声が飛び交い、数多の剣撃に火花が咲き乱れる。誰も彼もが命を賭して、己の信じる道のために戦っている。

 その最中にあって、私は待ち続けた。

 

 結果として、私の期待は裏切られた。

 

 此処に私が居て、今もまだ息をしているのが証拠だ。

 孫権はやはり英傑足り得ない。期待はしたが劉備という大器を得て、漸く私と対峙できる程度の人物であった。

 そこまで考えて、ふと思う。何故、私は残念がっているのか。

 

「華琳様、早く逃げましょう!」

 

 その答えを見つける前に、猫耳の被り物を被った側近に呼ばれて思考を切り上げる。

 敗走中、目前のことに集中できず、側近の指示に従い続けた。

 

 さて、これからどうしようか。どうしたものか。

 とりあえず落ち着ける場所まで逃げ延びた私は、今後について思考に耽ってみるが不思議なことに何も思い浮かばなかった。

 これから先、訪れるはずの未来を想像するのは日常茶飯事、戦時中においても常に戦後の事や政務について思考が回っていたにも関わらず、今この瞬間に限って異常なほどに何一つとして思い付かないのだ。疲れているだけだろうか、それにしてはやけに頭の中がスッキリとしている。普段は考えることが多すぎて、考えずにはいられなくて、常に頭脳を酷使して恒常的な頭痛に苛まれてきたというのに今日に限り不思議なほど頭が痛くならなかった。

 きっと疲れているだけに違いない、なにも考えられないほどに私は疲れ切っているのだ。

 何故なら、ほら、こんなにも体が重たくて、力が入らないのだ。

 

 長い逃亡劇の最中、

 私は今までの人生でなかった程、熟睡してしまっていた。

 それはたった数時間の睡眠、されども数時間、何時もよりも長い時間が過ぎても私が起きなかったので周りが騒めき立つ程の事態になり、その騒めきに私が目覚めなかった事がまた周りに心配を募らせる結果となった。体調の心配をされたが、むしろ調子が良いくらいだ。体は軽く、頭は冴え渡っている――にも関わらず、深く思考ができない、集中する事ができないことは異常と云えば異常かもしれない。先述した通り、体調は悪くなかった。むしろ心は落ち着いており、何時もよりも安定していると言っても良い。胸中は穏やかだ、不気味なほどに。心が揺れない、魂が揺さぶられない。吹き荒れていた激情の数々が今は鳴り止んでいる、心が凪いでいる。

 深い溜息、頭を振って気を取り直そうとした。

 

 幸い思考力は落ちても、まだ判断力は残っている。

 やるべきことは分かっている。先ずは現状を確認するために情報を収集しなくてはならない。各地に敗走した軍を掌握し、集結場所の指定、戦線の再構築を行いながら軍の再編を進める。兵糧はどれだけ残っているか、不足分の輸送の手続きもしなくてはならない。また民草に無理を強いることになると思えば億劫だった。

 本当であれば、この戦いで雌雄を決することもできたが――大敗を喫した今となってはもう早期決着も難しい。

 

 そして、思い至る。ああそうか、と。

 

 このまま戦乱を続ける必要が本当にあるのだろうか。

 呉蜀同盟。表向きには対等な関係で結ばれた同盟であるが、その実態は蜀が呉に降伏して服従するものだ。無論、蜀には益州の統治が任されているが、あくまでも呉が認めたという形になる。

 劉備が覇権争いから実質的に脱落した今、この大地に残る英傑は一人しか残っていない。改めて口惜しく思う、今だからこそ彼女の存在が勿体なく思える。劉備には大器がある、素質だけならば私と同等だ。見ている先は同じ場所にあり、眺める景色は同じ高さにある。きっと、私の方が成熟するのが早く、少しだけ策を思い付くのが速いだけに過ぎない。しかし私が想定した以上に展開が速い激動の時代に、晩成型の彼女が成長しきるまで時間が足りなかった。

 あと少しだった、私が倒すべき英傑は孫策。そして劉備。あと二人を倒すだけで私の望んだ名声まで手が届いた。

 

 私が必要としたのは、戦う前から相手の戦意を挫く程の圧倒的な武名だった。

 この広大な大地を異民族から守るために、曹魏の名を聞くだけでも震え上がるような武名を追い求めて、動乱の世で戦に明け暮れる。その身、その名、その刃を血に染める。大地には数百万という屍を築き上げて、数多の英傑を地に叩き伏せて踏み越える。その先にあるはずの輝かしき未来を求めて、必死に手を伸ばし続けた。

 あと少しだった、あと孫策と劉備を倒すだけで事足りた。

 しかし今はもう居ない相手のことを言っても仕方ないことだ。まだ一縷の望みがあるとすれば、それは他者を寄せ付けないほどの圧倒的な武勇を行使して、この大地を一気呵成に占領しきることであった。

 その希望も先の決戦で敗北したことにより潰える。

 

 だから、ああそうか、と思い至る。

 

 この戦いには、もう私の勝ち筋は残されていなかった。

 民草の事を第一に考えた時、そして私の野望を思った時、私に与えられた役目は一つしかない。

 私に勝利はなく、目的を達成する手段だけが残されていた。

 

 私は項羽と劉邦で云うところの項羽だ。

 私が突き進む道は覇道であるという自覚はあるが、覇王や魔王をといった類の存在を目指してきた訳ではない。乱世の姦雄であって、治世の能臣。つまるところ私は本来、指導者に成り得ても頂点に立つような存在ではないのだ。もし仮に王の立場になったとすれば、民草の仕えるような――即ち公僕として生涯を費やすに違いない。そういう意味では私は項羽足り得ても、項羽成り得ることはないと云える。だが、天意が私に項羽(倒すべき大敵)足れと望んでいる。

 そして、この大地には項羽足り得る存在は最早私しか残っていなかった。

 

 とはいえ負けるつもりで戦に臨む気はない。

 まだ天命が私に生きろと望むのであれば、私は私が生き続ける限り、他の誰でもない曹孟徳として在り続ける。

 統一には時間がかかるかもしれないが呉蜀を倒すだけならば、難しいことではない。その場合、勝ち取った平和は私が生きている間という限定的なものになるだけだ。そうなることを私は望まない。しかし、それでもだ。曹孟徳が負けを容易く受け入れるだろうか、徹底的な現実主義の下、常に最善を追い求めてこそ曹孟徳である。

 滅びることが定められていると云うならば、限界まで時間稼ぎをしようではないか。

 私の死後、順当に行けば曹魏は異民族に攻め入られて蹂躙された後、異民族によって分割統治されることになる。そうなる前に私と同等か、それ以上の人材が世に輩出されることに一縷の望みを託すとしよう。

 今は目の前の難敵、孫権と周瑜に意識を向ける。

 

 この一戦、黄巾の乱より続いた長き動乱の総仕上げになる。

 

 私が今持てる全力を尽くそう、私が今出せる本気で相手をしよう。この曹孟徳が最大の障壁として立ち塞がろう。

 今はまだ江東を治めるだけの器に過ぎぬ小娘。劉備という大器を得て、漸く天下に手が届く程度の矮小な存在で我が覇道を阻んだ罪は重く大きい。そこまで抗うというのであれば仕方ない。貴様が生きるその価値を天下に示してみせろ、此処には都合良く貴様の器を推し量るに丁度良い存在がいる。最早、揚州と荊州だけを守り切れれば良いという温いことは言わせない。器が足りぬと云うのであれば、せめて天下を差配するに足る気概を見せて欲しいものだ。

 では最後に月並みながら、こう告げよう。

 

 この曹孟徳を超える覚悟が小娘風情にあるのかしら。曹孟徳を倒す、という事はつまりそういうことよ。

 

 

 開戦後、結果は曹魏の惨敗だった。

 呉蜀の奇策により、将の動きを封じられた結果、本陣深くまで攻め入られる。

 敗北は悔しくなかった。ああやっぱり、と思うだけだ。私の感じた天命は正しかったのだ、と再確認するだけの作業に過ぎない。

 思えば、孫権と対峙した時から心が熱くなる事はなかった。まだ劉備を相手にすると考えた方がまだ気分が上がる。赤壁で苦肉の策に嵌った時も心が揺さぶられる事はなかった、してやられたと心が躍ることもない。敵将が肉薄するところまで追い詰められた時も心は落ち着いて居た。

 何時からだ、何時から私はこうなった。考えるまでもない。

 ふと目を閉じる、瞼の裏に浮かび上がるのは薄い赤色の挑発を翻し、激情を身に纏う孫策の姿。劉備は間に合わなかった、彼女だけが私の敵足り得たのだ。嗚呼、惜しいな。実に口惜しい。吹っ切ったはずなのに、未だに私は彼女と雌雄を決することができなかったことを悔いている。

 此処、今に至っては取り繕う必要もなくなり、悲観的で破滅的な考えが次から次に思い浮かんだ。聡明な頭がいち早く結論を導き出し、その結論による結果を手繰り寄せるように理由と憶測を後付けする。

 もうこの大陸で私がやるべきことはない、担うべき役目もない。これ以上、此処に残る事は害悪でしかなかった。

 自害して果てる、それこそが曹孟徳の導き出した結論である。

 

「考え直してください。自害してしまえば、何人が貴方の後を追うことになるか……」

 

 悲観に悲嘆を重ねていると長年付き従ってきた側近、桂花がじっと私を見つめて戒める。

 不安と絶望、悲哀をその瞳に宿して、それでもどうにか止めなくては、と絶対の意思を持って私のことを見つめる。まるで捨てられそうになる猫のように深刻で可愛らしい顔をしているものだから、思わず笑ってしまいそうになった。

 ふと思い返されるのは開戦前、曹魏は曹操なしでは成り立たない、という小娘の言葉だった。

 

 そこで少し考えてみる。

 果たして彼女達は私が居なくても生きることができるのだろうか。

 恐らく大丈夫だ、ただ一人を除いて己の道を歩むはずだ。

 

 春蘭と秋蘭も最初こそ落ち込むだろうが、いずれ自らの足で立ち上がると信じている。

 これからの大陸の発展に貢献せよ、と道を示してやれば後追いも道を踏み外すこともない。他の者達も似たり寄ったりではあるが、私の配下は全員、自分のことは自分で考えることができるだろう。なんせ私の自慢の配下達なのだ、できないとは言わせない。

 しかし目の前の少女、涙を目に溜めて堪える猫耳の少女はどうだろうか。

 

 失笑する、そんなの決まっている。彼女だけは私の後を追って死ぬ。

 今、この場で生きろと告げれば自害はしないだろう。しかし世に対する失望と憎悪を噛み殺す形相を浮かべる彼女をみると、呉蜀への反乱を企てて失意の中に死んでいく姿が容易く想像できる。

 それは駄目だ、私の死に彼女を道連れにはできない。それは私の望むところではない。

 問題なのは、桂花が反乱を企てることではない。桂花が幸せを掴めない、幸せを掴む気がないことが問題なのだ。愛しくも未熟な彼女を置いて、どうして死ねようか。

 どうにも私はまだ死ぬ訳にはいかないようだ。

 

 嗚呼、どうしたものか。と此処で初めて天を仰いだ。

 

 これから大陸から消えるにしても、その供に桂花だけを連れて行く事は難しいだろう。

 少なくとも春蘭と秋蘭は確実に付いてくる、そうなると他の者も私に付いて来ようとするはずだ。それはそれで私の本意ではないが、いやしかし、これが最も私にとって後腐れがない選択なのかもしれない。

 私を慕う者達を全員引き連れて、東方にあるという島国でも目指して海を渡ってやろうか。

 そんな思い付きで荒唐無稽な話を切り出せば、それでも構わない、それで良い、と配下達が陽気に答えてみせる。慕われ過ぎるのも考えものだ、これだけの人材を引き抜くのは大陸にとって大きな損失だろう。しかしこれも一度、天下を目指した者の宿命なのかもしれない。

 私の命が尽きるまで彼女達の面倒を見ることが私に与えられた最期の使命なんだ、とそう思うことにした。

 

「では儂が先導仕ろう。貴君を新たな外史の礎とするために―――――」

 

 その時、筋肉隆々の漢女が突如として現れた。

 反応する前にぐにゃりと空間が歪んだ。闇の中に吸い込まれるように、底のない深淵に落ちるように、やがて私の体が飲み込まれる。

 何が起きたのか分からないまま意識は強制的に落とされた。

 

 

 記憶を取り戻したのは八歳の時、 

 初めて夏侯惇と夏侯淵の姉妹と顔合わせした時だった。

 唐突な前世の記憶の覚醒に頭を抱える、二人から心配されてしまったが大丈夫だと伝える。

 まだ記憶に錯乱はあるが、なるほど、そうかなるほど、幼い時から自分に知らないはずの知識や妙な既視感を覚えることが多かったが、それもこれも前世の記憶が私の中で眠っていたとすれば説明が付けられる。

 私は敗れた、誰を相手にしたか覚えていない。しかし負けた、納得して負けた。

 記憶に穴がある、思い出せない顔がある。名前がある。とはいえ夏侯惇と夏侯淵に関する記憶を思い出すことができ、そして最初から最後まで付き従ってくれた二人だからこそ、これから先の大方の歴史を思い出すこともできた。

 そうか、負けたのね。私は負けてしまったのね。

 

 急に思い出した前世の記憶に悲嘆していると、二人が心配そうに私のことを見つめていた。

 どうやら体調を心配してくれているようだ。今度はきっぱりと心配は無用と告げて、そして二人を私の私室へと招き入れる。

 私では天下を取る事はできない、そのことは良い。夏侯惇と夏侯淵と共にいた記憶の他に、思い出した人物がいる。真名は分からない、名も分からない。顔も分からない。でも私が英傑と認める存在がいた、片方はまだ未熟だったようだが、もう片方は確かに私が英傑として認めて、私も英傑として対峙しようとした。そして二人の英傑と雌雄を決することができなかったことを前世の私は悔いた。

 私のやり方では天下は取れない、その事は分かった。曹魏は曹操が居なくては成り立たない、たった一人に依存していることが曹魏の抱える問題の一つだった。ならば次はどうするべきか。知識はある、記憶もある。経験もある。ならば伝えることができるはずだ、教えることができるはずだ。

 私は私室に招き入れた二人に振り返り、そして軽い調子で告げる。

 

「貴方達、王というものに興味はないかしら?」

 

 その言葉に二人は目を見開き、そして互いを見つめあった。

 私が一人だから問題だと言うのであれば、私と同じ立場、同じ景色を見られる存在を増やせば良い。

 そんな単純な思い付きからの提案だった。




更新は遅くなると思います
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。