俺が身体を起こすとシャルティアが目を覚ます。
「やっと目を覚ましんした!サスケ様。大変申し訳ありんせんした。」
土下座に近い状態になった。
「気にするな。あの戦いは俺から始めた事だ。」
と俺はシャルティアを見て言うもシャルティアは顔を上げずに土下座のまま。
「何卒私にバツを・・・」
「そうか。でもシャルティアは俺の命令以上の事をしたんだ。気にすることは」
「それでも!私は洗脳にかかり更にはサスケ様に負けたとはいえあの攻撃は命を奪う為の攻撃でありんす。私が許せません!」
真剣な顔で俺の顔を見ながら。なら、その答えを聞こうか。
「わかった。でも直ぐにと言われても思い浮かばない。だから今日は後で2人でバーに飲みに行こう。」
「えっ?」
と驚いた顔をしてフリーズした。
「どうした?一緒に飲めないのか?」
「は!・・・はい!ぜひ!お願いします!」
も立ち上がり全力で腰を曲げて
「お願いします!」
と俺に向かって言って
「それではサスケ様!部屋で準備をしてまいんす。」
シャルティアは部屋を走って出て行った。その足音で・・・というかこの少し前に起きていた3人は
「私達にも何か欲しいっす!」
「そうにゃ!ずっと看病していたにゃ!」
「シャルティア様よりも早く来て看病を3人でしていました。」
とルプスレギナ・黒歌・白音乗せて順で言ってきた。
「なら、何か欲しいものはあるか?俺に出来る範囲でならあげるぞ。」
と言うと黒歌がいきなり!
「サスケ様の子種!」
「それは却下だ。」
と言うとルプスレギナが
「サスケ様。子種は私達の・・・にサスケ様の・・・をぶっ込んで思いっきり打ち付ければ出てくるっす!」
「それくらいは知ってる。・・・・・・とりあえずそれは却下だ。」
「「ちぇー」」
と二人揃って言った。しかも顔が少し不貞腐れている。俺ってこの2人にこんな設定を入れたか?と思っていると白音が
「私はサスケ様の背中を流したいです。」
と言うと黒歌とルプスレギナが
「「それっす!/にゃん!」」
と反応しやがった。まさかここに食いついて来るとはとりあえずは
「なら、白音の背中は俺が流そう。」
「破廉恥にゃん!そんな事言って白音のあんな所やこんな所を・・・フニャッ!!」
白音が黒歌の鳩尾に拳を一撃。ルプスレギナは突然目の前から黒歌が消えたのに気付き呆然としている。そして黒歌が
「し・・・白音・・・ひどい・・・にゃ」
黒歌はその場に倒れた。その倒れた黒歌を見た白音が汚物を見るような目で
「このド変態が!破廉恥は姉様です。」
と言うと白音は俺の元までやって来てキラキラとした笑顔で俺の手を頭に乗せてニコニコしていた。あの拳・・・姉に向けるものじゃねえと思いながらも頭を撫で続けていた。