「世界の悲劇から考えれば、今の俺たちの状況ってのはどれくらいなんだろうな? 悲劇的な大地震? 女子供関係なしの大虐殺? プリズン・ブレイクの新作にマホーン捜査官が出演しないくらいか」
「彼は多忙で雁字搦めの連邦捜査官の重荷をやっと下ろせたの。新天地でゆっくりさせてあげなさい」
「FBI、安っぽいウィンドブレーカーにデカデカと書かれた黄色い文字が昔は嫌いだった。なんか妙にダサくて」
LAの港の一角、サンペドロ。
紆余曲折の末にダブルの部屋で一夜を明かし、だだっ広い部屋に寝転びながら俺と夾竹桃は話を脱線させては元に戻すの繰り返しで現状を整理していた。
顔を突き合わせ、頬杖を突いたり仰向けに寝返りをうったり緊張感はどこかに捨て去る呑気さで。
「DEAの知り合いに聞いたんだが最近サンペドロに手を入れようとして妙な圧がかかったらしい」
「妙な圧って?」
「CIAの上の方かららしい。まるで上院議員のスキャンダルに手を突っ込むような強さで抑えつけられたってさ」
「それは妙な話ね。国外で動くCIAが国内の案件に横やりを入れた」
「ロウィーナが前に話してくれたんだがモリアーティー教授はCIAの長官やもっと上にいるお偉いさんに情報提供者として窓口を持ってるらしい」
「それは怖い話。CIA長官のもっと上なんて、ここで一歩立ち止まって考えちゃうわ。たとえ情報提供者としての仲だったとしても」
ま、シャーロックと真っ向から知恵比べができる唯一無二の相手だ。抱えてる情報の価値も、本土のお偉いさんが迷いを切って食いつく一級品なんだろうよ。
あのロウィーナが苦笑いしたCIAの長官よりさらに上にいる相手。マジの上院議員か、それともジーサードも昔警護したことのある大国アメリカの正真正銘のトップ──‥‥‥
「ま、ここはアメリカだ。なんだってあり得る、ルシファーが大統領に取り憑いたときに俺はそう思うことにした」
怖い考えはかぶりを振って、そのまま頭から一旦どけることにする。仰向けになった夾竹桃が首だけを寝かせてこっちに向けてきた。
「アーサー・ケッチから聞いたわ。大統領の護衛に追われていたところを華々しく救ったって」
「華々しく? 誇張もここに極まりだな」
グアンタナモかフローレンスか。
普通に考えて、あれは罪状三倍ルールがなくてもやばい。武偵って肩書を得た今では、思い出すだけでも背中が冷える。
「ねえ、雪平。探してるレクテイアの神がサンペドロにいるってことまでは分かったけどそこから先、この港町のどこにいるかを炙り出さないとチェックはかけれない。ハンターらしくバーで聞き込む?」
「いつもみたいに街中の監視カメラをハッキングしてそれっぽいのを探すのも手か。けどま、ロウィーナがあの魔女夫婦から聞いた話によればリービアーザンの見た目はヒルダや玉藻以上に人間離れしてる。こんなところでうろついてたら絶対に目立つ、どんなやり方にしろ宝くじよりは当たるもんよ」
根拠無しに前向きになってるわけじゃない。
体を起こし、備え付けの冷蔵庫を開いたところでーー誰か来た。
「ルームサービス?」
「頼んでない。待ってろ」
かぶりを振り、警戒の足取りで扉の前まで行く。
‥‥‥おい、どういうことだよ。
「?」
一度まだベッドにいる夾竹桃へ振り向いて怪訝な顔を貰ってから俺はドアを開けた。
「あら、いい部屋ね。貧乏性は卒業?」
「部屋を取ったのは彼女」
「イケてるベッドが部屋に一つ。ここをあの子に奢らせたならとんでもない甲斐性なしね、キリル。あなたの失敗作のなかでもこれは芸術、モナリザと言える」
「ちゃんと金は出す。それとキリルって呼ぶんじゃない、あと直接出向くなんて聞いてねえぞ」
赤毛の魔女。つまるところ部屋の前に立っていたロウィーナは我が物顔で入るなり、部屋を見渡して俺に苦言を入れてきた。いつもの嫌なものを口に含んだような苦い顔で。
そしてお次は、ベッドから降りた防弾制服の夾竹桃に一瞥を入れて、
「部屋を選ばせなかったのは正解。賢いわね」
「一度日本でやったわ、後悔してる」
「なんてことを‥‥‥こんな屈辱は初めてだ」
「下手な演技はやめなさい。雪平、それがショックを受けたって顔? 笑ってるわよ?」
笑ってない、なんで馬鹿にされて笑うんだよ。
それよりロウィーナだ。西海岸って言ってもその赤いドレスはなんだよ、パーティー用か? まだ太陽がガンガン照りつけてるってのに。
いや、服装よりも聞いとくことはあるか。
十字路の王クラウリーの母、ルシファーの檻を自力で開ける唯一の魔女、物騒な肩書きを上げれば尽きない魔女に俺は面を向かって放った。
「ロウィーナ、わざわざ来てくれたってことはまだ協力してくれるってことでいいのか? そのパーティー用みたいなドレスで」
「相席してくれるかってこと? そうじゃなかったらわざわざ来たりはしない。どうせまだリービアーザンの居場所を時間をかけて絞り込もうってところ段階なんでしょう?」
「いや、陽が沈んだら人がたくさんいるバーに聞きに行こうかって考えてたところ」
「私に言わせればバーに通い詰めてるのは飲酒問題を抱えてるか、バーテンダーに恋してるかの二つ。レクテイアの神に限ってそんなことはない」
年の功というのがあるがロウィーナの言葉には迷いがない。言い切った。そして夾竹桃が控えめに俺から視線を逸らす、律儀だけどさそういうところ。
「‥‥‥説得力はあるわね」
「はいはい、バーの看板娘に恋してポーカーでカモられながら通い続けたヤツがいたんですよ」
「やっちゃったわね」
「男は黙ってブラックジャックにしときな。隠し事じゃ男は女に勝てない。だろ、ロウィーナ?」
「もうそのまま仲良くむこうで骨をうずめたら?」
呆れた顔で肩をすくめてからロウィーナは四つ足テーブルに何かを投げた。なんだこれ、ホテルのパンフレット?
俺が手に取ると、夾竹桃も横からそれを覗く。
やっぱりホテルだな、カブリロ・ビーチ付近にあるホテルのパンフレットだ。
「もう調べてきた」
何気ない一言に息が詰まる。そして食い入るようにパンフレットに注いでいた視線が固まった。
待て、つまりそういうことか?
海洋博物館のすぐ近く、カブリロのビーチがすぐ隣に面してるこのホテルが‥‥‥?
こんなときに嘘をつく女じゃない。
それは俺よりも彼女との付き合いが浅い夾竹桃だって理解してる。どうやって絞った? まじない? ここまで来たらそんなことは二の次、外さなきゃそれでいい。ただ、
「ロウィーナ、いつもああだこうだ言いながら最後は協力してくれるがやけに今回は‥‥‥」
「乗り気?」
「ああ、スコットランドの凄腕魔女が味方なのは心強いし助かるが」
「そういう正直なところは好き、あなたの持ち味よ大事にしなさい」
「‥‥‥どういたしまして」
「世の中に尽くす気はないけどぶち壊す気もない。自分から悪役になろうとするのは自分の楽しみと物語にしか興味がない連中だけ、私は違う。少なくともいまの世の中をそれなりに楽しんでる、それとモリアーティーに嫌がらせができるなら──悪くない」
私怨とか色々混ざってるがロウィーナはロウィーナで数百年生きてきた魔女。その価値観や人生観は、普通の時を生きてるだけの一般の人々とはまた違ってる。
このエンゲージの大移動、モリアーティーの過激な扉の思想には色々考えるところがあるんだろう。私怨の嫌がらせも勿論あるだろうがな。
「敵は未知数。話し合いで終わるにしても、いつもみたく終わらないにしても心強い援護は大歓迎だぜ」
「まるで話し合いだけで終わった経験があるみたいね」
「こういうとき私の国ではこう言うの──皆まで言うな」
「はあ、言ってて悲しくないかパートナー。とりあえず、レクテイアの神のなかで一番話ができるのがリーヴィアーザンでラミエリスってのは一分経たずに殺し合いになるヤツらしい」
チャックの言葉を信じるなら、だが。
そう、ロウィーナにはまだチャックのことを話してなかったな。相席してくれるってならわだかまりになりそうな隠し事はなしにーー
「誰か呼んだか?」
「いいえ。一人できた」
ロウィーナの他に来客‥‥‥?
今度こそホテルのスタッフか?
「‥‥‥お次はなに」
「さあな、お次はなんだ」
まるでさっきの巻き戻し。
今一度確認に出向くと‥‥‥おい、夾竹桃。
「すごい顔してるわよ? ペニーワイズが訪ねてきた?」
「もう少しマシだ、流石にな」
さすがにペニーワイズよりマシ。しかし、意外な来客に肩の力を抜かれながら俺はそのままベッドに腰を下ろす。
入ってくるのは長身、白人、黒髪をセールスマンみたいに整え、ガタイが良くて右手の甲にはキリストの十字架の刻印が捺されてる特徴たっぷりな男。
「あらやだ、こんなところで会えるなんて」
「意外な来客ね」
夾竹桃は目を丸くし、ロウィーナは驚きと喜びを半分ずつ混ぜたような顔で声を上げた。
「やあ、お揃いで」
アーサー・ケッチ。
元UKの賢人たちの下で動いていた暗殺者。今は人にも悪魔にも雇われるフリーランスの傭兵。
俺たちに鉛を撃ち込んでくれたり、俺たちが胸に鉛を撃ち込んだり──ロウィーナ同様に一言では言えない関係で、今も薄いのか太いのかよく分からない線で繋がってる一人だ。
ただ言えるのは、今回の件では別に呼んでもいないってことだな。なんでここ知ってんだよ‥‥‥
「ケッチ、どうしてここが分かったんだ? ロウィーナは呼んでないし、俺と夾竹桃も知らない。つか、そんなことよりまずはこれから聞く。何しに来た?」
「LAにか? 天使の街で俳優にでもなろうと思ってね」
「お前が前置きなくいきなりスーツで現れんのはこれで三回目、ボーリングで言えばターキーだ。冗談はその捜査官みたいなスーツだけにしてくれ、んなもんどこで買った?」
「やれやれ、君と会った時はいつも質問だらけだな」
「お前がいつもそういう登場するからだろ」
腕組みをし、慇懃無礼に聞いてやるとケッチは「それもいつものことか」と妙な前置きをしてから、
「さて、どこから話すべきかな。まず私はアイルランドの魔女から依頼を受けた。ウィンチェスター兄弟の末席、つまり君に力を貸すようにね。伝言も預かってる──"君への負け分"はこれで返済だそうだ」
「アイルランドの魔女? あなた、そんなところにも知り合いがいたの?」
「まさか。そもそもこの国で仲のいい魔女なんて両手の指より少ないぞ。ロウィーナを抜いたら他はベインズ家の双子のマックスくらい──」
「誰なの、そのアイルランドの魔女は。ねえ、教えてちょうだい」
「ああ。パトリックという魔女だ。君とは楽しくポーカーをやった仲だと」
ロウィーナが怪しくケッチに目線を送り‥‥‥なんか満更でもないって顔でケッチも答える。前から結構怪しい関係だったけどよ、冗談だろ‥‥‥
「勘弁してくれ‥‥‥」
ああ、魔女のことじゃない。目の前の魔女と賢人から出てる何とも言えない空気に関してだ。
ロウィーナとケッチを交互に見てからため息をせめてもと置いておく。
パトリック、かぁ‥‥‥
なるほど、覚えてる。そういや、あいつはアイルランドの出って言ってったっけ。魔女夫婦同様にロウィーナが流した話がヤツの耳にも流れた感じか。
「パトリック、懐かしい名前ねえ。私も昔ポーカーで勝負した。決着は有耶無耶になったけど」
「俺はもう二度とごめんだね、あんな闇のゲームやってられるかってんだ。ジョーとのポーカーに負けて金を巻き上げられるのとはワケが違う」
「年齢を賭けて戦う危険なポーカー、負ければ支払ったチップの量だけ年齢を吸われ老いる。エアポーカー並よ」
あそこまでルールは複雑じゃないよ、夾竹桃。
危険ってのは間違いないけどな、負けたディーンは油物はNGのジジイにまでなっちまったし。
意外な名前が出てきたが話は飲み込めた。数秒、部屋が静まり返ったところでケッチが改めて話を切り出した。
「君の目的は聞いてる、最近話題のレクテイアとパンスペルミアの問題か。見たところ手が欲しいように見えるが怨敵の手は必要かな」
あくまでも俺とはまだ溝を一つ挟んだ位置から接するケッチ。正直に言うと怨敵って言葉は俺も否定できないが一緒に戦える程度には、今のアーサー・ケッチという男は信頼できる。
異世界のとはいえ、チャーリーをイカれた天使たちから救ってくれたわけだしな。
「この男も馬鹿じゃない。ちゃんと理解してる、猫の手も借りたい状況なら怨敵の手は貴重だってね」
「良かった、既に前払いで報酬を受け取っていたものでね。何もしないわけにはいかなかった。借りるよ。いい部屋だ、気品があって」
はっ、夾竹桃がOK出しちまったらどのみち俺の意見じゃどうこうできないよ。この場合はな。
一安心と言った顔でケッチがベッドの斜め向かい側にあるソファーに腰を下ろした。
「来てくれたのはありがたいんだがな、ケッチ。前に話したとき、天使の軍隊にやられて足がどうのこうのって言ってなかったか? 少し現場を離れて療養しないといけないって」
「心配ない、ここはLAだ。ちゃんとクライオを受けて備えてきたよ」
「クライオ?」
「──凍結療法、科学の粋を連ねた若さの和泉だ。治療後は走る車も追い抜けそうになる」
若さの和泉って……
凍結? 凍るってことか? なんかやばそうな説明がやってきたぞ。
「それは簡単に言うと氷風呂に入ったってことか?」
「ちょっと違うわ、摂氏マイナス130度の中に三分間入るの」
こっちの分野には俺よりも数倍は明るいであろう夾竹桃が答えてくれた。摂氏マイナス130度、なるほどそりゃまさに凍結だ。
「分かったぞ、つまり冷凍の刑だ。デモリションマンみたいな」
「この件が片付いたら一緒に行こう、君も人生が変わるかもしれない」
「凍傷になるだけ。俺が言うのもアレだがLAに染まりすぎだ。金を払って凍結されるなんてUKの元お仲間が聞いたらどう思うか」
「アーサー・ケッチは
「頭まで凍結したな」
凍結だけに冷ややかに言葉を贈るよ。
「冷たい目に会う覚悟はしてたよ。凍結だけにね」
◇
「君たちの話を聞く限り、我々がぶつかろうとしてるのは────神か」
「びっくりだろ。一応話し合いをするつもりで行くが俺のルームメイトは実際にもう他の3体と顔合わせしてやりあってる。トークバトルで済めばいいが」
暗殺者、魔女、武偵、一癖ある肩書きの四人が同じベッドの上でお話会。それもダブルサイズの。なかなか奇天烈な構図だぜ。
赤いドレスのロウィーナ、会社員みたいなスーツのケッチ。そして今日は防弾制服ブレザーの夾竹桃。見事に服装もバラバラだ。
「アーサー・ケッチ。UKの武器庫に神に一撃必殺の武器なんてある?」
「ない。神というのはむしろ、理論上の存在と考えられていた。UKでは皆がそう考えてきた。君もそうだろう?」
「雪平と会うまではね。獣人界の内情も昔はここまで詳しくなかった」
「神というのも一口では言えないものだがレクテイアの神というのは我々の知る異神の神、神話で描かれる彼らとは別の物と考えるべきだろう」
「所詮異教の神なんてのは神が作った最古の殺人マシーンさ。意志と欲望を持ったことで人の肉が大好きになっちまった、普通の怪物の延長線上にいるだけのただのモンスター。それに連中には退治する方法が用意されてるがレクテイアの神にそんな都合のいいもんがあるかは疑問だ」
「やだやだ、いいニュースはないのぉ?」
サングラスを指でくるくる、悲観的な話題が積まれていくテーブルにロウィーナがぼやく。
「今必死で探してるよ。クラフトコーラ飲みながらみんなで考えよう、取ってくる」
「できればスコッチが飲みたいんだけど、18年のシングルモルト」
「ああ、味の分かる魔女だ」
「あらありがとう。あなたは味の分かる男ね」
「ロウィーナ。気を悪くしていないといいが出会いは確かに‥‥‥好ましいものではなかった。仲間が君をとらえーー」
「そしてあなたが私を逃がしてくれたのよね」
仲いいなぁ、おい。
見つめ合うロウィーナとケッチに、見てないと思うが呆れた視線を送ってやりつつ俺は備え付き冷蔵庫に足を伸ばす。炭酸なきゃやってられん。
「18年のシングルモルトも75年のシャトー・ディケムもあるか。高級品ばっか頼みやがって。猩々退治しに行くわけじゃねえんだぞ」
ケッチとロウィーナ、魔女と科学。相反する背景を持ってる二人がよりにもよってベッドの上で変な空気になってる、冗談じゃねえ。
冷たくなったコーラの瓶を四本、一本を戻るなり夾竹桃に手渡して栓を開ける。
「あなたは何の気分? ボルドー? それともマティーニかしら、ステアじゃなくてシェイクで」
「ジェームズ・ボンドって柄じゃないよ。今まで飲んだなかで一番うまかったのは、エレンに黙ってカウンターの裏で飲んだ
うすら笑ってやると夾竹桃が瓶をぶつけてくる。カランと冷たい音が鳴って綺麗な笑みが眼前に咲いた。
「やっぱり無駄に美人だな、鈴木桃子さんは」
「聞いてもいい? 人間社会に必要なのは、酒と信仰心。そう言ったら信じる?」
「酒が硝酸アンモニウム、信仰心が軽油だ。二つ混ぜて爆弾にする」
「混ざるとやばい」
「そこの二人みたいに」
炭酸を流し込み、どうにでもなれと俺はかぶりを振った。
下手すればこれからレクテイアの神と一戦やりあうことになるかもしれない、力を貸してくれるなら好きにさせとくべきかな。この二人。
「左脳派の男も嫌いじゃない。理屈と因果を重んじるすべて計算、男らしい………でも欲を言えば、もっと繊細さが欲しいのよね。右脳派、みたいな」
「つまり魔女は繊細だってことかな」
「二つを結びつけるとどうなるか………」
「あぁー………」
「分析に基づき行動する貴方と胸の情熱を抑えきれない私」
やっぱ駄目だ。
好きにさせといたらこれからとんでもないことになりそう。ストップかけるぞ、夾竹桃。
とはいえ、ケッチとロウィーナ。
正体不明のunknownとぶつかるにはあまりに心強いカードが手札に舞い込んだ。今回もうまく立ち回ろう、異世界に乗り込んだあのときみたいに。
終盤シーズンはマジで困った時のロウィーナ・マクラウドでしたね