バンドリ世界に響かせたい!   作:特異点
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因みに時系列的には5月の末辺りです。
各バンドの一章が終わって
ガールズバンドパーティが始まる直前
最初の顔合わせが終わった後を
イメージしております。

それと今回は若干
文字数が少なめです...。

すみませんでした!
(ポテトが)何でもしますから‼︎




アリア/歌姫と陽だまり

「今日の歌も最高でしたよ!友希那さん!」

 

「そうですね。先程の練習も

全体的に高い水準で出来たと思います。」

 

「お疲れ様...です。友希那さん......。」

 

「ありがとう。でも私達は

まだまだ上を目指すわよ。」

 

「さっすが友希那!でも。

そろそろ時間じゃない?

ほら、おじさんから頼まれていたでしよ。」

 

「もう、そんな時間なのね。

皆、今日の練習はここまでよ。」

 

「えー⁉︎何かあったんですか!友希那さん。」

 

「えぇ、実は父から知り合いが

引っ越してくるから迎えに行って欲しいと

頼まれているの。だからこの後は

自己練習という事でお願いするわ。」

 

「分かりました。気を付けてくださいね。」

 

「あの...お世話になった人...というのは

どのように...お世話になったのでしょうか?」

 

「それがねー。何でも友希那のお父さんが

バンド時代に楽器のメンテナンスを

頼んでいた人なんだって。」

 

「リサ。なんであなたが答えるの。」

 

「えー!凄い!凄ーい!

友希那さんのお父さんって昔

有名なバンドだったんですよね!

そんなバンドの楽器のメンテナンスなんて

すっごく腕が良いんだろうなぁ。」

 

「確かに、そう言われると気になりますね。」

 

「ごめんなさい。何しろ昨日その人の事を

聞いたばかりだから私もよく分からないの。」

 

「よく分からない、ですか。」

 

「えぇ。もうこんな時間。

今から出ないと遅れてしまうわ。

ごめんなさい、リサ、行くわよ。」

 

「はいはーい。それじゃ皆、待たねー!」

 

「は、はい...。お疲れ様です...。」

 

「お疲れ様です。」

 

「またお話聞かせてくださいねー!」

__________________________________

【駅前】

 

「それにしても昨日おじさんから

聞いた時はビックリしたよね。

《急に迎えに行ってほしい人がいる》なんて。」

 

「えぇ。それに別れてから

連絡は取りあっていても

18年も会ったことはないのに

すぐに助けようと思えるなんて。」

 

「すっごく深い絆で結ばれているんだね。

おじさんとそのお世話になった人って。

あっ!それと友希那。

その迎えに行く人の特徴や服装って分かる?」

 

「えぇ。確かお父さんから特徴等が

書かれたメッセージが届いていたはずよ。」

 

「え〜と、何々?

紅という名前の

暗めの軽いパーマが掛かった茶髪に

身長が少し高めの男で

服装は狼のワッペンが付いた焦げ茶色の

モッズコートに黒の長ズボンと黒のブーツ

それとヴァイオリンのケースを持っている、か。

結構、特徴あるね。」

 

「そうね。それに...。」

 

「それに?」

 

「その人のヴァイオリン

どんな音を奏でるのか、興味があるわ。」

 

「アハハ〜。さっすが友希那、ぶれないねぇ。」

 

「ぶれないってどういう事かしら。

私はただ気になる事を言っただけよ。」

 

「気にしな〜い、気にしな〜い。

そのままの友希那でいてね。

あっ!あの人じゃない?」

 

「どこ?」

 

「ほら!あのロータリー付近のベンチに座って

イヤホンを付けている人。」

 

「そうね。確かめるためにも

一度声を掛けてみましょう。」

 

「それだったらアタシがいくね。」

 

「えぇ、リサ、頼めるかしら。」

 

「まっかせといて!」

 

__________________________________

う〜ん、この世界の音楽って

凄く良いと思うんだけど。

何故だろう?心が踊らねぇ。

やっぱり自分で曲を入れたプレイヤーを

忘れたのは痛いなぁ。

まぁ母さんが後で送ると言ってくれているから

数日の間の我慢だな。

うん?誰か近づいてきているな。

そして眼を開けた俺の前には

2人の女の子が立っていたのであった。

 

「あ。眼を開けた。

えーと、紅さんって名前で合っているかな?」

 

「私の父からあなたを迎えに

行ってほしいと聞いていたのだけれど...。」

 

どうやら彼女達が待ち人みたいだな。

 

「あぁ合っているよ。

という事は君達が迎えの人か。

こいつはluckyだな。」

 

「ラッキー?どういう事かしら。」

 

「そりゃ美人2人とお知り合いになれるんだ。

luckyとしか言いようがないよ。」

 

「そう。」

 

「ちょっと友希那ってば!

えぇと、美人だなんてありがとうございます。」

 

「いやいや。それじゃあ早速で悪いけど

ご案内をお願いしても良いかな?

勿論、その間の護衛はさせてもらうよ。」

 

「分かったわ。」

 

「分かりました!そ・れ・と

しっかりとボディガード、して下さいね。

頼りにしてますよ。」

 

「allright!っとその前に

俺は紅 響。君達の名前は?」

 

危ない危ない、忘れるところだった。

 

「あぁ。そういえばまだ

自己紹介してませんでしたね

アタシは今井リサ、で隣にいるのが

湊友希那といいます。

宜しくお願いしますね。響さん。」

 

「よろしく。」

 

「あぁ。宜しく!」シュッ!

 

そうして俺達は父さんがお世話に

なったという湊家へと

向かう事になったのであった。

 




実はこれ以外にもネタは
あったんですが自身の文才が
絶望的な為に泣く泣く断念しました
例を挙げると
プリンシパル×緋弾のアリア(HSSのみ)
俺ツイ×ネオディケイド
グリモア×ビルド
リリカルなのはGOD×ジオウ
ですね。



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