バンドリ世界に響かせたい!   作:Krescent

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Q.前話で使われたライダーソングですが
それぞれ各バンドの1曲にリンクしています。
そのリンクしていた曲をお答えください!
シンキングタイムは後書きまで!
解答は感想にてお答えください。

???
「ふむ、バンドリーマー検定
『3‼︎』級か...面白い。」


encore/時の雨を超えて

「さて、last song!と...言いたいところだが

ここでguestの登場だ!Come on!氷川!」

 

「はーい‼︎」

 

「あ!待ちなさい!日菜ちゃん!」

 

俺が言った瞬間1人の少女が

ステージへと上がってきた。

 

「うん?お前は?」

 

そう言って俺は

ステージへと上がってきた

紗夜にそっくりな誰かに問いかけた。

 

「あたし?あたしは()()日菜だよ!

よろしくね!ビッキー!」

 

「ふーん、という事は

双子か?いや、三つ子か?」

トリックベント!!

 

(いや、いきなりあだ名呼びはスルーかよ‼︎)

 

「ぶっぶー!正解は双子でした!」

 

「そうか、ならお前じゃないな。

俺は、()()をguestとして

呼んでいるんだよ。」

 

すると今度は目の前の少女と

そっくりな少女がステージへと上がって来た。

 

「そういう事です。日菜。

早くステージから降りなさい。」

 

そう言って今度は彼女...氷川紗夜が

ステージに上がってきたのだった。

 

「えー‼︎紗夜さんがゲスト!?あこ!聞いてないよ!!」

 

「あ...。」

 

「早く降りなさいと言っているんです。」

 

「うん...分かったよ。お姉ちゃん...。」

 

そう言うと彼女...日菜は

まるで逃げるようにステージから

降りていったのだった。

 

「あいつと、何か有ったのか?」

 

「あなたには関係無い事です。」

 

「確かに関係は無いかもな。

だからこそ言える事もある。」

 

「...」

 

「声が届くなら。

まだ手が伸ばせるのなら

伸ばした方が良いと思うぜ。

後になってから

きっと死ぬ程後悔すると思うから。」

 

そう言いながら俺は

あの日、友希那に頼み事を

した時の事を思い出すのであった。

 

_________________________________

「それで頼みたい事って何なのかしら?」

 

「あぁ。お前に

してもらい事ってのは...こいつだ。」

 

俺はそう言うと一枚のCDを取り出した。

 

「それは?」

 

「あの後、色々考えたんだよ

遊び心を教えるにしても

どう教えてやろうか?ってな。

で、考えた結果、俺と一緒に演奏...

つまりsessionしようって事になった。」

 

「そう、それで?」

 

「で、このCDにはLiveで

弾く予定の曲が一曲入っていてな

これを氷川の奴に渡しておいて欲しいんだ。」

 

「分かったわ。

...?どうしたの?

何か可笑しな事を言ったかしら?」

 

「いや、結構あっさりと承諾したなと。」

 

「あぁ...大した事じゃないわ。

ただ...。あなたの音をもっと知りたい。

そう思っただけよ。」

 

「ハハッ。やっぱりお前、良い女だな。」

 

「あんまり、揶揄わないでちょうだい。」///

 

「悪い悪い。」

 

「話はもう終わりよね。それじゃあ。」

 

「友希那。」

 

「何かしら?」

 

「またな。」

 

「えぇ、また。」

 

___________________________

「っ⁉︎、時間も押しています。

早く始めましょう!」

 

「はいはいっと。

最後にちょいとに確認したいんだが

友希那から受け取ったCD

ちゃんと練習してくれたんだよな?」

 

「当然です!」

 

「ククク...。そうか。」

 

「な!何が可笑しいのですか⁉︎」

 

「この曲はな俺が日本に

帰ってくる直前に完成した新曲なんだよ。」

 

「な...‼︎」

 

「だから...俺という

高速のvision見逃すなよ。

着いてこれるならな‼︎」

 

「...っ!どうして私に演奏させるのか

後で説明してもらいますからね⁉︎」

 

「そいつは着いてこれてから

聞いてやるよ!さぁて...行こうか!」

 

明日を変えて!未来を超える‼︎

 

\Over “Quartzer”/

 

__________________

それは過去を統べし新たな王の誕生を告げる歌。

 

笑顔の為に伝説を乗り越えた青空(新しい歴史)

 

人の未来という無限の可能性を秘めた魂(BELIEVE YOURSELF)

 

願いを叶える為に果てなき希望を燃やす騎士(掲げる)

 

居場所を求め飛び続ける名も無き鳥()

 

運命に抗い友を救う為に覚醒する切り札(掴み取る)

 

明日なる夢へと鼓動を輝かせる鬼(響かせて)

 

1つの世界の為に進化をし続ける天の道を行く者(加速)

 

砂時計の様に止められない掛け替えの無い記憶()

 

何も無い暗闇から聴こえてくる鎖を砕く様な旋律(闇夜)

 

自分自身を求め様々な世界を通りすがる瞳(Breaker)

 

風を纏いながら街の涙を拭う2色のハンカチ(正解)

 

どこまでも届く腕を求める空虚な王器(明日)

 

仲間達の為に大きな一歩を踏み出せる白いロケット()

 

涙を変えた宝石で絶望を希望に変える魔法使い(飛び込んで)

 

何度倒れても譲れない願いの為に乱れ舞う鎧武者(問い掛ける)

 

最高の相棒達と自らの正義を貫いた廻り続ける車輪(過去の意思)

 

皆でまた一緒にご飯を食べたいと思う幽霊(擦り抜けて)

 

美しい命と笑顔を守る為、究極の医療を目指す水晶(導く)

 

果てなき空の下、夜明けへと歩き続ける正義の味方(Are you ready?)

 

そして王の誕生するまでの間

世界を守る為に駆け抜け続けた

戦士達の歌であった。




次回!仮面ライダージオウは!!

キバット
『こっからが(更新されるまで)長いんだよ。』
グリッドマン
『(小説の投稿間隔が)長い!』
キバット
『首だけじゃなくて尺もね。』
グリッドマン
『延びるねぇ。』

〈TV画面〉

(<::V::>)ケンジャキ...!

(OWO)オシメ...!

醒剣ブレイラウザーと
醒鎌カリスアローで
剣戟を交わす2人

キバット
『鎧武の第1話が
あんな感じだったでしょ。』
グリッドマン
『(ジオウの)顔の所にプロデューサーの
名前とか出せば良いのにね。』
キバット
『オンエアでテロップ
重ねるんじゃないかな。』
グリッドマン
『重ねんのかな?』
キバット
『それとも別の何かかな?』

〈再びTV画面〉

(カン)2人の力...借りるね...‼︎

『トリニティフュージョン!!!
ジオウトリニティ!!!!』

(カン)お前に...レインボー‼︎
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