マグナさんが部屋中を出た後着替える前にリナさんを起こす事にしました。
私達がそれなりに話していてもリナさんは全く起きず、揺さぶっても唸っているだけで起きようとしませんでした。
「起きないですね。」
「仕方ない、アレを使うわ。」
例のアレです。異臭を放つ気付け薬です。ミアさんはそれを取り出し、リナさんの鼻の近くへ持っていき。
キュポン
そんな少し間抜けな音がしてビンの栓が開きました。その瞬間、顔をしかめてリナさんが飛び起きました。
「ぅぅうう。ぐぅうう。」
震えながらえづき、鼻と口を押さえています。ここに居ても臭いがするのに、そんな物を鼻先に押し付けられれば、こうなって当然でしょう。
「ミア……、勘弁してよ……。」
弱々しくミアさんに抗議をしたリナさんですが、ミアさんにピシャリと言われてしまいます。
「起きない方が悪い。」
「だってぇ……。」
寝起きリナさんは少し子供っぽくなる時があり、それが普段とのギャップがあって可愛いと思います。
そんな事をしたりしながら、私達は身支度を整えます。毎朝の事ながら、寝起きでも髪が絡まったりせず手櫛で整えるだけで寝癖が直るのでほんとうに楽です。いつも二人からは羨望の目で見られますが、これに関してはどうしようもありません。
部屋に備え付けの桶にクリエイトウォーターで水を注ぎ顔を洗ったり寝癖を直したりしながら準備を整えていきます。ほんとうはお風呂に行きたい所ですが、流石にそんな余裕はありません。
装備の装着までが終わった頃、ノックの音がしました。外からはマグナさんの声が聞こえます。
「準備が終わったら、下の食堂まで来てくれ。状況の説明をする。」
マグナさんの声はどことなく怒っている様にも聞こえます。何かあったんでしょうか。
三人で食堂まで降りると、私達以外はもう揃っていました。おや?昨日聖堂で見掛けた僧兵の人が居ますね。どうしたんでしょうか。
「マイム様、このような早朝にお騒がせする事になってしまい誠に申し訳ありません。」
僧兵の人は開口一番に私に向けて謝りました。何で?
マグナさんによると昨日の夜、僧兵の人達が宿に来て私の護衛に着いたそうです。ですが宿の外に立ち見える場所で睨みを効かせていたせいで酔っ払いや暇人に怪しまれ、ここに私が泊まっているとバレてしまったようです。
私の居場所を探し回っていた人達が居たようで、その人達にバレて他の人達を呼び寄せてしまったそうです。宿の中で待機していたらこんな騒動にはならなかったし、何の断りも無く勝手にやった上でこんな騒動を起こした事でマグナさんが怒っているみたいです。
確かに騒動を起こした事は迷惑ですが、僧兵の人達は私達の安全の為に動いてくれた事ですから私としては怒る気はありません。
「マグナさん。僧兵の人達も悪気があった訳では無いですし、ちょっと対応を間違えてしまっただけですから。どうかここは穏便に。」
私はほんとうに全く怒ってないです、むしろ心配してくれたのが嬉しいくらいです。まあ、ちょっとやり方が不味かったと思いますけどね。
「っく、わかった。マイムに免じて許そう。だが!今後は無断でそういった事はしないでくれ。こちらの予定が狂う原因になる。」
今後は都度相談という形に落ち着きましたが、まだ機嫌が悪そうです。僧兵さんによると、現在テレポートが使える人を呼びに行っている途中だそうです。恐らくは群衆に遮られて辿り着けていないんだとか。
いつまでもここに居ては宿の方達にも迷惑が掛かりそうですし、移動した方が良いと思いますがその方法を検討中です。
マグナさんと僧兵さんが相談していると宿の方が話し掛けてきました。
「マイム様、私達は迷惑だとは思っていません。マイム様の安全の為なら営業がストップしようと大丈夫です。何日ここに居らしても構いません、むしろお役に立てるようなら嬉しいです。」
早朝であるものの他のお客さん達も食堂に来ており、その人達も同調します。
「マイム様に掛けられる迷惑なら、むしろ自慢出来ます。俺達の事はお気になさらず安全を第一にしてください。」
他の方達も同じような事を言います。でも、だからこそこんな優しい人達に迷惑を掛けたくは無いんです。この人達だって仕事や観光で来ているのに、私のせいでその予定が狂ってしまう事に申し訳なさでいっぱいです。
「ごめんなさい。私のせいでご迷惑お掛けします。朝からこんな騒動に巻き込んでごめんなさい。」
だからせめて、こんな不運を吹き飛ばせる様に。
「ブッレッシング!」
幸運で不運を上書きしましょう。
「朝から不運に巻き込まれた貴方達に、不運を吹き飛ばせる様な幸運が訪れますように。」
今の私に出来る事はこのくらいしかありません。でも、何故だか皆さんが私を拝み出しました。女神ムーブとかそういうのじゃないし、迷惑掛けてるのはこっちなのでちょっと気恥ずかしいです。
「マイム様、ありがとうございます。私達もマイム様の予定が上手く行くよう祈っています。」
宿の方はそう言って仕事に戻って行き、お客さん達も食事し始めました。その横でマグナさん達の打ち合わせは続いていますが、私もお腹が減ってきました……。
「マイム、今のうちに朝ごはん食べちゃうよ。」
リナさんが言って私達も朝ごはんを食べ始めました。
「マグナさん、すみません。お先にいただきます。」
マグナさんは手をヒラヒラさせて気にするなとジェスチャーしてきました。
今日の朝ごはんは、目玉焼きと焼きたてのパンとフルーツオレ的な物。
目玉焼きは完熟ですがオレンジ色に近い黄身が食欲をそそり、バターの香りがする焼きたてのパンは外は香ばしく中はフワフワです。半分に割って噛みつけば少し甘く、目玉焼きの塩気とマッチしてとても美味しいです。フルーツオレ的な物は甘さが控え目で酸味があって目が覚めます。
「あー、美味しい。」
隣を見るとシグさんは、パンを上下に切り開いて目玉焼きサンドにして食べていました。
その手が有ったか!もう遅いですが、機会が有ったら今度やってみようと心に誓います。こんな美味しいパンと目玉焼きでやれば相乗効果できっと凄く美味しいと思います。
他の仲間達も思い思いの食べ方で満喫しています。チラリとマグナさん達を見ると食べながら地図の様な物を開いて相談していました。
「まあ、こんな感じで行くか。」
決まったようです。ちょうど私も食べ終わった所です。
「決まったぞ。魔法で姿を隠しながら徒歩で聖堂まで移動する事になった。」
地図でルートを確認し、湖に面した側から出て移動する事になりました。
この宿では厨房のすぐ外に水路があり、そこから船で食料品等を搬入しています。そこは大通りからは見えないのでこっそり出るのに都合が良いみたいです。
私達は宿の方にお礼を言い、水路の手前まで移動しマグナさんの魔法で姿を隠しました。
「幻よ。影と我が身を曖昧にし、数多の目から隠したまえ。ミラージュ!」
私達の輪郭がぼんやりとしてハッキリとは見えなくなりました。離れて見たら誰なのかの判別が付かなくなりそうです。
インビジブルの魔法と違って影に入っていなくても効果が出る変わりに見えなくなるわけでは無く、認識し辛くなるだけです。効果時間は30分程度の為、気配を消して移動する斥候向けの魔法だそうでミアさんが偵察しに行く時によく掛けて貰う魔法です。
「出発するぞ。私からも目視しにくくなるから、はぐれるなよ。」
私に言ってますか?ですよね。わかってます。流石にこんな状態ではぐれたら何されるか分からないから怖いので、絶対に着いていきます。
私達は人通りの少ない道を選び、出来るだけ影を通りながら移動しています。聖堂に向かうまでに何ヵ所か人の多い場所があり、それを避けながら移動している為少し遠回りしながら向かっています。
建物の影を進み、時には細い路地に入ったり、時には屋根に登ったりと都度マグナさんが適切な補助魔法を掛けてくれるので怪しまれる事無く移動出来ました。
ですが聖堂前には人だかりが出来ており、近付けばバレてしまいます。
「どうしたものか。流石にこの人だかりじゃ魔法でも誤魔化しようが無いぞ。」
入り口の前に集まった人達で道が塞がれている為、例え姿を完全に消せても通る事が出来ない。
私達は少し離れて目立たない場所で相談し始めました。
「せっかくここまで来たのに。」
「屋根伝いでも行けそうに無いな。」
「こんなに人が多いんじゃ、陽動も意味無いね。」
「力ずくで押し通る訳にもいかんし。」
「」「」「」
とりあえず思い付いた事を皆で言っていますが、有効な意見が出ません。なんと言っても人の多さが問題です。宿の前ほどじゃありませんが、人の間を縫って移動することは無理そうです。
なんか、無いかなぁ。ダメ元で言ってみよう。
「私が出て、お願いしたらどうでしょうか?」
聞いてくれるかなぁ……。でも宿の前に居た人達と違って普通の人ばかりだし……。
「危険だ。マイムが目的なのが目に見えているんだから、アイツらが押し寄せて来るぞ。」
ですよね……。
「でも、良い案も無いんだよねぇ。」
時間は刻一刻と経って行く。時間を掛ける程事態は悪化していく。
「いーやー、うーん。いやでもなぁ。もしかして。」
腕を組んで首を捻りながら唸るシグさん。もしかしてとは?
「アイツらさぁ、たぶんだけどマイムが女神っぽく命令したらノリノリで言う事聞くんじゃね?アクシズ教徒はそういう感じのノリが大好きだし。」
そうなの?と私が首を傾げて聞くと。
「そうなんだよ。アイツらさぁ、基本的にノリが良いし大袈裟な芝居っぽいのとか大好きだぞ。素のマイムじゃなくて、女神っぽい雰囲気出してれば空気読んで乗って来るぞ。たぶん。」
その、たぶんが不安なんですが。
「否定は出来ないわね。」
ミアさんが頷く、派閥は違っても根底の部分は共通らしい。
「しかしなぁ。マイムが最も危険に晒されるんだ。囲まれたら助け出すのも難しいぞ。」
マグナさんは慎重で渋っている。私の事を心配してくれるのは嬉しい。力ずくで抜け出す事は出来なくも無いと思うけど、怪我はさせたくないし。うーん。
でも成功したら今後は堂々としてられるしなぁ。
「マグナさん、私やってみようと思います。どの道、いつかは顔を晒して協力を募らないといけないですし。ここで躓く様じゃきっと力を借りる事も出来ないと思います。」
正直な所、凄く怖い。大勢の前じゃきっと話す事も出来ない「僕」なら。人前になんて出たくない、後ろの方でこっそり聞いてる方が合ってるくらいだし。絶対に無理。
でも、今の「私」はそれじゃダメ。
見た目だけでもアクア様の姿を借りている「私」がそんな無様な姿を見せる訳には行かない。そんな事をすればアクア様の名を汚してしまう。アクア様にお願いしてこの姿になり、アクア様の布教に来たのにその期待を裏切る事なんてしちゃダメだ。
ここに居るのは「僕」じゃない
「僕」には出来ない事だけど、きっと
変わらなきゃ。流されるだけじゃダメだ。変わらなきゃ。自分を変えるんだっ!
「お願いします。やらせてください。」
いつも何もかもが新鮮な様に何にでも感動して笑っている少女で、不測の事態には慌てたり不安になり心細そうにしている少女だった。
初めて私と会った時も不安そうな気配が伝わって来ていた。いつも心の何処かでは見捨てられるんじゃ無いかと不安がっているのが分かった。
彼女の過去に何が有ったのかは聞いていない。だが、不安に揺れる彼女を見ると護らねばならんと思った。新人だからとか有望だからとかじゃない。
こんな風に震える人々を助けたいと思ったから、私は剣を取ったんだ。私の手で彼女の不安を取り除き、心から笑える様にと。
目の前の彼女は先程まで不安に瞳を揺らしていたとは思えない程、力強い眼で私を見ている。この数瞬で彼女の中で何かが変わったか、変わろうとしている。
良い変化であれば良いが……。
彼女が変わろうとするなら、それを支えよう。それが年長者の在るべき姿だ。
彼女が自ら変わろうとするならば、それを邪魔する者を退けて見せよう。
「良いだろう、そこまで言うならやって見せてくれ。もし、危険だと判断したらすぐに撤退するぞ。いいな?」
この剣に賭けて彼女を護ろう。
魔法使いになっても、やはり私の心は剣士のままだな。
アクシズ教徒達は語った。
「野次馬のつもりだったんだ。でも、あの方を見たら自然と道を譲っていたんだ。」
「なんか面白い事無いかなって思って外に出たんだ。そしたら女神様が目の前を歩いてたんだ。ほんとだよ!今でも幻だったんじゃ無いかって思う時もあるんだ。それくらい俺達とは存在感が違ったんだよ。」
「ただ歩いているのを見ただけで、それ以上近づいちゃいけないって悟ったよ。なんか圧力を感じたわ。」
「どんな宗教画よりも、本物の方が綺麗で神秘的だった。」
「けっして大きな声じゃ無いのに俺達皆に届いたんだ。それだけで、俺達は声も出せなくなったよ。」
「何て言ったって?今でも忘れないよ。道を空けてください。たったそれだけだよ。たった一言で周囲の喧騒が消えたんだ。」
「誰もが黙りこくって。声の方を見て固まったよ。」
「なんかうっすら光ってたと思う。青白い光を纏ってたよ。魔力とも違う何かだったよ。」
「一歩踏み出す度に人垣割れて道が出来ていったよ。」
「付き人なのか、僧兵と手練れの冒険者を従えていたよ。ウィザードの男の眼が怖くてちょっと震えたよ。」
「少し曇ってたんだけど、周囲の景色からやけにハッキリと浮かんで見えたよ。」
「誰かが声を掛けたんだ。アクア様ですよね?って。この身は写し身だから違うって言ってた。でも誰も信じなかったよ。」
「ああ、信じなかったのはアクア様じゃ無いって方だよ。アクア様じゃ無いわけ無いでしょ。敬虔なアクシズ教徒の俺達にはすぐに分かったよ、アクア様だって。」
「だってもう、気配が俺達みたいな普通の人間じゃ無かったし。」
「そん時にはもう、周りの奴らも膝まづいて祈ったり呆然と見てたり泣いてたりで、もう凄かったよ。」
「俺はあの光景は生涯忘れないよ。」
「俺達の間を通って聖堂の入り口に着いたら振り返って微笑んだんだ。」
「道を空けてくれてありがとう。って。私の声を聞いてくれてありがとう。って。そして、にっこり笑ってこう言ったんだ。」
「私のお願いを聞いてくれた皆さんに贈り物を。ブレッシング!貴方達の1日に良い事が起こますように。ってさ。もう起こったよ、人生最高の贈り物さ。」
「女神様直々のブレッシングだ。最高の贈り物だったし、その日は一日中良いことが続いたよ。小さな幸運が何度も続いて不運が一度も無かったし、家族にも最高の自慢話が出来たよ。」
「アクア様の本体でも本体じゃなくても関係無いさ。俺達の祈りは届くんだ。それで良いじゃないか。」
それっぽい演出になるようにマグナさんに色々な魔法を掛けて貰い、精霊のお姉さまに憑依して貰って神聖な雰囲気が出るようにしました。
私自身は魔力と気を混ぜ合わせ身に纏わせる事により目に見えない圧を出す事で威圧的でないけど、近寄りがたい空気を纏う事が出来ます。
最大限の幸運を呼び込む為に全員にブレッシングを重ね掛けします。
マグナさん達は人々が近寄りがたい雰囲気にするために周囲に睨みを利かせ、従者の様に私の後ろに続く事になりました。
「準備出来ました。行きましょうか。」
逸る気持ちを抑え、一歩ずつ厳かな雰囲気が出るようにゆっくりと歩きます。
通りに面した家から出た人へ微笑み掛けます。それだけでよく分からない雰囲気を纏った私に近付けなくなりました。効果が有って良かったと内心ほっとしました。
深呼吸しながら一歩ずつ進むと、人垣の後ろの方の人は私達気付きましたが何故か固まっています。
「お願いします、どうか道を空けてください。」
私の声にお姉さまの声と精霊としての力を載せ、拡声の魔法と念話の魔法を重ね併せて人々にお願いしました。
すると声自体は大きく無いのにたくさんの人に届きました。頭の中に直接響く声と耳から聞こえる声で隅々まで私の言葉が聞こえたはずです。
呆然とする人々に再度声を掛けます。
「女神アクアの子供達よ。私の声が聞こえるならば、道を空けてください。」
再度声を掛けたら人垣割れ、さながらモーゼの如く道が開かれました道を空けてくれた事への感謝に少し頬が緩みます。
人垣の道を通る途中、私に本物の女神アクアなのか?と問い掛ける声が届きました。事前の打ち合わせで有耶無耶にする事が決まっていたので、どうとでも取れる回答をする事に決まっています。
「私は女神アクアの本体ではなく、写し身です。」
嘘は言ってない、嘘は。ただ色々な事を言ってないだけ。
そう答えるとそれ以上は誰も問い掛けては来なかったのでそのまま進みました。進み終え、聖堂入り口に着きました。
私は足を止め振り返り、集まった人々を見渡した。お願いを聞いてくれたんだからお礼をするべきですね。
「私のお願いを聞いてくれた皆さんに贈り物を。ブレッシング!貴方達の1日に良い事が起こますように。」
私のお願いを聞いてくれた優しい人々に幸運の魔法を贈った。
早起きは三文の得だっけ?早起きして集まってその後、私のお願いを聞いてくれたんだし、これぐらい良いよね?予定ではさっさと入る事になってたけど、騒ぎを止めて言う事を聞いてくれたんだから。
私を先頭にして聖堂に入り、一番後ろに居た僧兵さんが扉を閉め施錠した。ガチャリという音と共に息を吐き出した。
「緊張したぁ。上手くいって良かった。」
「一時はどうなる事かと思ったが、上手くいって良かった……。」
実はまだ何も解決してないけど、一仕事終えた気分です。
「朝から、疲れた……。」
まだ1日は始まったばかりです。
今日はとても長い1日になりそうです。
正直、ちょっと憂鬱です……。
大変な1週間でした。
日曜日にまたね、って別れた友達がその2日後に転んで複数箇所骨折からの手術と入院で色々あったり。
今年になって不運続きでお祓い行こうと言ってて、某有名神社にお祓いに行く前日に大怪我して絶対安静で起き上がれない状態になったりでした。
日曜日の帰りに、凄く嫌な予感がするって言い続けていてそれが的中してしまってお祓いに行けなくなったりとか色々と不気味な事が続いていました。
私は病は気からと気にしない性格ですが、友達が不運続き過ぎて呪いとか本当に有るのでは?って思い始めたりしましたね。
保険は大事だって改めて認識しました。転ばぬ先の杖です、怪我と病気は本当にいつ起こるか分かりませんね。
人生一寸先は闇、怖いですねぇ。