りっく☆じあ~す×艦隊これくしょん×ソラヒメ×ドールズフロントライン  戦場を駆ける乙女達   作:土居内司令官(陸自ヲタ)

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思いついたので書きました。後悔はしてない


プロローグ

 航空自衛隊のC-2戦術輸送機が編隊を組んで飛行する。そして、C-2戦術輸送機の後部ランプドアが開いた。

「降下用意! 降下!」

 その掛け声と共に、次々と少女達は機外へと飛び出していった。そして、パラシュートが自動で開き、闇夜に落下傘の花が咲く。

 手に砲塔、腰にクローラを着けた少女達は、足に付けたジェットパックを噴射、着地の衝撃を緩和する。着地した少女達がパラシュートを畳むと、身に着けた装備がキラキラと光り始めた。特撮ヒーローのように少女達がその光に包まれ、光は消えた。そして、現れたのは戦車だった。

 

〔戦車大隊、降下確認。飛行中隊、降下用意〕

〔第1普通科中隊、降下確認、オクレ〕

〔海洋大隊、降下開始〕

 C-2戦術輸送機から、腰に短翼、背中にメインローターを着けた少女達が飛び出していく。そして、空中で装備が光だし、攻撃ヘリコプターへと変化した。

 

 森の中を、戦車が隊列を成して進む。そんな中、ミサイルが飛んできた。メルカバMk4主戦車のトロフィーAPSが反応、迎撃弾を発射してミサイルを撃ち落とした。

 そして、すぐに上空のAH-64DJ攻撃ヘリとMi-28N攻撃ヘリの編隊が、森の中に潜む敵を発見した。

 逃げる敵車両に対し、4機の攻撃ヘリは70mm ハイドラ噴進弾ポッドで攻撃した。その内の数発が至近弾となり、敵車両はバランスを崩した。が、すぐに車載機銃で反撃、攻撃ヘリ編隊は散開した。

 

 その頃、歩兵部隊と別動戦車隊は即席の防御陣地を構築、バカでかい対物狙撃銃や84mm無反動砲B型(カールグスタフM3)、110mm個人携帯対戦車弾(パンツァーファウストⅢ)を用意していた。

 

 敵車両は、4本の脚で森の中を歩く。そして停車した。地対地レーダーで行く手をスキャンする。別働隊は息を潜める。

 そして、敵車両は囮に向かってミサイルを発射した。それを合図に、別働隊は一斉射撃を開始した。対物狙撃銃、重機関銃、汎用機関銃、84mm無反動砲B型(カールグスタフM3)、110mm個人携帯対戦車弾(パンツァーファウストⅢ)、20mm M197多砲身機関砲、105mm 施条戦車砲、120mm 滑腔戦車砲が火を吹き、敵車両に集中砲火を浴びせる。

「撃ち方止め、撃ち方止め! Cease fire!」

 指揮官が叫び、射撃が止んだ。敵車両は、既に沈黙していた。

 散弾銃を手にした少女達が、ゆっくりと敵車両に近付く。上空には、AH-1SJ攻撃ヘリとUH-2J汎用ヘリが待機し、UH-2J汎用ヘリに積まれたサーチライトが敵車両を照らす。そして、敵車両のハッチが開かれた。

 が、操縦席には誰も乗っていなかった。

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