真「この世界は複雑な世界だな…」
束「まーくんのライダーシステムなら世界に適合するけど私が作ったISや三大勢力の連中や魔導師の連中たちは適合するのは無理かな?その世界には世界の適合があるしね~」
真「束…俺が渡したライダーシステムの修理は終わってるのか?」
束「うーん、まだかな?ベルトさんたちの力を借りてG4の修理をしたんだけど大体75%かな…」
真「そうか…何かあった時は逃げることだけに専念してくれ…」
束「了解!まーくんは優しいねー!で、あのまーくんに攻撃した奴らはどうするの?」
前に出会った二人組…シンフォギアとか言っていたな
真「今は、様子見だな…組織で動いているらしいが俺は組織を信頼していない…もしライダーシステムが奪われたら、それこそ世界の破滅だ」
束「じゃあ、鳴滝さんは何か言ってたの?」
この世界に来る前に鳴滝さんからいくつかのライダーシステムを渡された。
真「いくつかのライダーシステムを渡されたが一つはこのネビュラスチームガンとフルボトルとゲーマドライバーとマイティアクションX…そして、時空最強の魔王…オーマジオウドライバーだ」
真のお腹に黄金のドライバーが現れる
束「オーマジオウドライバー…凄い存在感だね…」
真「鳴滝さんはこのドライバーは平成ライダーの力を継承し最善最高の魔王の最終形態だと言っていた」
束「最終形態…オーマジオウのデータはどうする?」
真「データは取っていてくれ…束にゲーマドライバーを渡しておく…あとで使えるようにウイルスを感染する」
束「わかった!ゲーマドライバーは預かるね!」
真「オーマジオウの力を使いこなす為に実験に行くか」
真は束にドライバーと数本のガシャットを渡した。
真はオーマジオウドライバーを装着したままオーロラを出し束と共に違う場所に飛ぶ
オーロラから出るとそこは崩れた建物の中だった。
真「束、ここはどこらへんだ?」
束「えっと…アメリカにある研究所だよ!」
真「じゃあ、あの怪物に襲われている少女を救い出すか」
束「あの子が着ている装備、あの二人組のと似てるね?」
真「…あの怪物を倒して来る」
真の背後周辺の地面に大きくヒビを入れながら、これまでにないほど巨大で赤黒く燃え盛る時計が出現した。そのヒビは彼が立っていたビルの上から下まで広がっていき赤い亀裂が入ってきて壊れんばかりと思わせる。
真「…変身!」
猛る如くそう叫び、掛け声と共にオーマジオウドライバーの左右スロットを入れると「ライダー」の文字が溶岩のような物質で満たされると共に無数の赤黒い帯状のエフェクトが回転し真の身体が包まれる。包まれると巨大な爆発が起きて真の姿は異なる姿へと変わった。人によっては悪趣味な高級時計のような印象を与えかねない装飾を纏い、全身が黒と金に統一される姿へ
爆発が終わって黒い煙が漂う中、稲妻が周りに走っていき、顔部分の文字盤に禍々しい色の『ライダー』と呼ばれる文字がセットされ、変身が完了した。
禍々しく邪悪な変身シーンは正に『魔王』と呼ぶに相応しい。
【祝福の刻ッ!】
【最高!最善!最大!最強王!】
【逢魔時王(オーマジオウ)】
仮面ライダーオーマジオウ。全ての平成ライダーの力を手に入れ、時空を超え過去と未来を知ら示す究極の時の王者。
真「これがオーマジオウ…行くか」
オーマジオウが歩くと怪物と少女はオーマジオウの姿をとらえる。
?「あ、あなたは…」
真「俺は、仮面ライダーオーマジオウ!そこの怪物を消しに来た者だ」