全田転生(あ、憑依だわコレ)   作:夢心地

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イソガシイ…


開戦(3話-3)

どうも、全田です。

今日はいよいよ尾刈斗戦、なんだが……

「………何処だ此処オオオオオオオオ!?」

絶賛――――迷子中だ。

 

[回想]

「そうだ、イナビカリ練習場探そう」

(眼鏡)「とうとう頭がおかしくなったみたいですね…」

始まりは俺のそんな一言だった、今の俺では足手纏いになる。

確かに全田になった俺は半田以上の力がある、が…力があってもテクニックが足りないのだ。

ならどうするか、レベルを上げてゴリ押すか只管特訓をしてテクニックを上げるかだ。

だから朧げな記憶から一人イナビカリ練習場に走ったんだが…

 

[現在]

「出口が分からねえ…!」

やらかした、特訓し放題なのはいいが出口が分からん。

円堂やら染岡には尾刈斗戦間に合わねえとは言ったが…どうする?

「ゴリ押しだけでも大概のコースは突破出来るスタミナを喜ぶべきかどうか、だな」

「……ええい、どうせなら限界まで鍛え上げてやる!短期離脱イベント位に思えよ皆!」

 

 

~~~~~~~イケメン特訓中~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

あれからどれ位の時間が立ったのか、正直寝る魔も惜しんで特訓してたから時間が分からん。

というかどういうわけだか力が漲るし大して疲れない…これがエイリア石の力ってことか?

「少なくとも、この高い『スタミナ』と『ガッツ』は一番の成長だな……『コントロール』は?」

そういいながらボールをゴールに蹴る、が駄目!

「上がらねえ!となると無理やりに高い『キック』でゴールに押し込むわけか」

 

【ゴォ!と音を立て蹴り込んだボールがゴールに押し込まれる】

「……基礎鍛えなきゃやっぱダメだよなぁ?こういうのは」

どの位時間たってっかなぁ…気が付いてたら出口も見つかったし、とっとと出よう

「しっかし、何で出れなかったんだろうな」

 

_____________________________________

(??)「何、閉じ込めておいた筈では」

   「これは報告、いえ可能な限りそれは避けたい話…」

 

_____________________________________

 

尚、帰ったらめちゃくちゃ皆に怒られた模様

 

「えっもう次が帝国ゥ!?」

(円堂)「ぜーんーだー…?」

(染岡)「………(微笑)」

 

「………(脱兎)」

(部員)「まあてえええええええええ!」

「悪かったアアアアアアアアア!?」

覚えてろよ犯人ィ…!

 

_______________________________________

 

全田(はんだ しんいち)

現状のレベル:20

現状の習得必殺技:イケメンUP!、ひとりワンツー、

オリジナル必殺技:イナズマ0号、イナズマブースト(未完成)、???

他特記事項:『スタミナ』『ガッツ』『キック』が飛躍的に向上

 

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