前の話から暫く立ち、成長の限界を感じてきた俺は母に頼み込み町内の走り込みを行っていた。
同行の理由?この世界で男子小学生1人でいたら危ないからですかね…?コホン。
所で皆様、ゲーム版におけるイナズマイレブンではイナズマシンボルと呼ばれるポイントがある。
そこで熱血を支払うというパワーワードで特訓が行えるのだが。
………あるのかよこの世界!そして今の俺に熱血ポイントはない、詰みである。
(母)「どうしたのー真一、次行くわよ」
「はーい!」
まあ仕方ない、黙々と日々特訓(能力値は上がらない)をするしかないな!
[数日後]
今日も今日とて、今度は河川敷での練習中。
稲妻KFCの少女達と意気投合、うまいことレベリングが出来るようになった、かも。
(KFCキャプテン)「真一お兄ちゃん、必殺技やらないの?」
痛い、色々な所がいたくなる…
「いずれ使ってみせるから見てろよ~」
円堂ォ…お前は俺にとっての(熱血特訓とかバトル)希望の光だァ!(震え声
練習が終わり、家で再びビデオを見る。
いっそのこと気合で帝国とかの必殺技を覚えるべきじゃないか…?
秘伝書を探してみるのも手かもしれないなあ。
(数日探索中)
あったわ!いやなんであるんだ…?(困惑)
駆け回って探したが路上に宝箱があるっておかしいだろオイ。
もとい、絶賛中学校入学寸前に必殺技を覚えられるのは大きい。
「ひとりワンツー…声違いじゃねえか!いや覚えるけど!」
ひとりワンツー、世界への挑戦の方の全田の技、いやまあ使えなくはないからいいか。
後はミサンガとかを適当につけてガン強化して回るか。
翌日、KFC相手にひとりワンツー強化に付き合ってもらってるわけだが
「ひとりワンツー!」
(KFC女子)「きゃっ!」
罪悪感が生まれてくるな、まあもう少しの辛抱だ、後えー多分50回以上。
(KFC女子)「お兄ちゃん次!もっとー!」
「元気いいなオイ、うっしゃ行くぜ!」
ヤケに距離が近いしこの世界(貞操逆転)の子供ならこんなもんなのか?
(天の声)『実際、全田の距離が近すぎるのと男がスポーツに混ざってるのもあって
ちょっとした有名人なのは彼だけが知らない事実である、単純だなコイツ…』
ん、何か言ったか?気のせいか
(KFC女子)「お兄ちゃん、シュートシュート!」
無理!せめて、せめて後何レベルだ…(困惑)
「やってやるよおおおおお!」
先は長いね、神様。
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全田(はんだ しんいち)
現状のレベル:7 現状の習得必殺技:イケメンUP!、ひとりワンツー
基本的にこの作品内の世界観はゲーム版にアニメを混ぜていくつもりです。
ストーリー的な所の都合で