オッスオラ全田!…早速だが特訓中だ。
内容は単純、限界までの筋トレと走り込みだ。
DE仕様の俺なら本来の半田より…というよりも、通常の人間よりも限界は高い筈。
「だからとにかく自分を追い込む…ウッヒョオオオオオオ!」
本編が開始するまでの間、少なくともサッカー部は試合は出来ない。
本来なら部員獲得に向けて努力をすべきだろうが…どちらにせよ俺自身の成長は不可欠だ。
というか何もせずに進むと脅威の侵略者で即脱落してしまう、詰む。
「そいつぁかっこ悪いからn…ヴォエッ」
鉄塔まで走るのは疲れ…ん、ぶつかる音がするな、ってことは
(円堂)「あっ、全田-!」
「おう円堂、そっちも特訓か、一緒にやろうぜ!」
(円堂)「うん!」
[数時間後]
「あ”~…もうダメだわ」
(円堂)「ふー…隣いい?(ずいっ)」
「おうよ、もうちょい寄ってくれ(すっ)」
(円堂)「ふぇ……ちょちょちょ、近い近い!」
あ~可愛い…元を知っててもガワが変わればベツモン、うん可愛い(2回目)
ただまあガワが変わろうとも
「…円堂、なんでサッカーやりたいって思った?」
(円堂)「そりゃ、サッカーがだああああああい、好きだからさ!」
コレだよコレ!太陽みたいに眩しい…魂は変わらねえ!
「やっぱ最高だわ、これからもずっと宜しくな!」
(円堂)「…………ぜ、全田!ちょっと来て!」
ん、鉄塔に登るのか…うっし、落ちねえようにっと
「……綺麗な夕日だな」
(円堂)「うん、俺のお気に入りなんだ!」
「っし、円堂…絶対に作ろうぜ、サッカー部!」
(円堂)「おう!」
…絶対に男として超える目標もある、先は長い…が
「うっし続きだああああああ!」
やるぞ俺は!でなけりゃカッコがつかねえ!
[数日後]
「っし…今日の練習は此処までにすっか、オーイ全員!」
「円堂と秋の帰りを迎えるぞ、今日の収穫を聞かなくちゃな」
(部員)「「「「「はーい!」」」」」
(円堂)「ただいま~………」
「収穫はどうd…(木野)「ごめーん…」oh…」
数少ない男っー俺がいるから本編よりも集客率は高い筈、なんだが
(冬海)「それはそうですよ、此処随分の間、あの帝国学園がFFの王座についているのですから(ひょいっ)」
心を読むんじゃない(震え)
(冬海)「失礼…それより半田君、貴方にぴったりの役割があるのではないでしょうか?」
(円堂)「先生、役割って?」
(冬海)「スカウトですよスカウト」
スカウト…スカウトォ!?
(冬海)「そうスカウト、一番知名度があり人を集めるには都合のいい人材でしょう」
(冬海)「そうすれば彼の特訓の頻度も減って此方としても…(ボソ)」
スカウト……今のうちに後々役に立つメンバーを引き入れておく、確かに都合はいいのか
(染岡)「いいのかよ真一、客寄せパンダじゃない」
「いいのいいの、それよりも…ある程度スカウトする奴はこっちで考えていいんだよな?」
(円堂)「おう、全田に任せた!頼むぜ!」
「おう!」
…さーて、誰をスカウトしよっかなぁ…!
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全田(はんだ しんいち)
現状のレベル:11
現状の習得必殺技:イケメンUP!、ひとりワンツー、イナズマ0号(オリジナル)