全田転生(あ、憑依だわコレ)   作:夢心地

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次回から無印編始まります


(0話-5)

オッスオラ全田!…早速だが特訓中だ。

内容は単純、限界までの筋トレと走り込みだ。

DE仕様の俺なら本来の半田より…というよりも、通常の人間よりも限界は高い筈。

「だからとにかく自分を追い込む…ウッヒョオオオオオオ!」

本編が開始するまでの間、少なくともサッカー部は試合は出来ない。

本来なら部員獲得に向けて努力をすべきだろうが…どちらにせよ俺自身の成長は不可欠だ。

というか何もせずに進むと脅威の侵略者で即脱落してしまう、詰む。

「そいつぁかっこ悪いからn…ヴォエッ」

鉄塔まで走るのは疲れ…ん、ぶつかる音がするな、ってことは

(円堂)「あっ、全田-!」

「おう円堂、そっちも特訓か、一緒にやろうぜ!」

(円堂)「うん!」

 

[数時間後]

「あ”~…もうダメだわ」

(円堂)「ふー…隣いい?(ずいっ)」

「おうよ、もうちょい寄ってくれ(すっ)」

(円堂)「ふぇ……ちょちょちょ、近い近い!」

あ~可愛い…元を知っててもガワが変わればベツモン、うん可愛い(2回目)

ただまあガワが変わろうとも

「…円堂、なんでサッカーやりたいって思った?」

(円堂)「そりゃ、サッカーがだああああああい、好きだからさ!」

コレだよコレ!太陽みたいに眩しい…魂は変わらねえ!

「やっぱ最高だわ、これからもずっと宜しくな!」

(円堂)「…………ぜ、全田!ちょっと来て!」

ん、鉄塔に登るのか…うっし、落ちねえようにっと

 

「……綺麗な夕日だな」

(円堂)「うん、俺のお気に入りなんだ!」

「っし、円堂…絶対に作ろうぜ、サッカー部!」

(円堂)「おう!」

…絶対に男として超える目標もある、先は長い…が

「うっし続きだああああああ!」

やるぞ俺は!でなけりゃカッコがつかねえ!

 

[数日後]

「っし…今日の練習は此処までにすっか、オーイ全員!」

「円堂と秋の帰りを迎えるぞ、今日の収穫を聞かなくちゃな」

(部員)「「「「「はーい!」」」」」

(円堂)「ただいま~………」

「収穫はどうd…(木野)「ごめーん…」oh…」

数少ない男っー俺がいるから本編よりも集客率は高い筈、なんだが

(冬海)「それはそうですよ、此処随分の間、あの帝国学園がFFの王座についているのですから(ひょいっ)」

心を読むんじゃない(震え)

(冬海)「失礼…それより半田君、貴方にぴったりの役割があるのではないでしょうか?」

(円堂)「先生、役割って?」

(冬海)「スカウトですよスカウト」

スカウト…スカウトォ!?

(冬海)「そうスカウト、一番知名度があり人を集めるには都合のいい人材でしょう」

(冬海)「そうすれば彼の特訓の頻度も減って此方としても…(ボソ)」

スカウト……今のうちに後々役に立つメンバーを引き入れておく、確かに都合はいいのか

(染岡)「いいのかよ真一、客寄せパンダじゃない」

「いいのいいの、それよりも…ある程度スカウトする奴はこっちで考えていいんだよな?」

(円堂)「おう、全田に任せた!頼むぜ!」

「おう!」

…さーて、誰をスカウトしよっかなぁ…!

 

__________________________________

 

全田(はんだ しんいち)

現状のレベル:11

現状の習得必殺技:イケメンUP!、ひとりワンツー、イナズマ0号(オリジナル)

 

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