前回から帝国との試合が始まるまで、残り1日。
「全員出来る限りのレベリングはしたが…付け焼刃なのは否めねえな」
(眼鏡)「コヒュー…こ、この僕ががが…」
(円堂)「よし、後は豪炎寺に話つけてくる!」
「豪炎寺…?」
(秋)「転校生なの、フットボールフロンティアに参加してたらしいよ」
「成程ねえ、確かに入ってくれりゃいいんだが…ま、無いものねだりは出来ねえ。」
「マックス、影野、風丸、後メガネ…頼むぜ!」
この調子なら3失点位で済むかもしれないな(適当)…ん、誰か来たが
(栗松)「アレは…」
(眼鏡)「理事長の娘の夏未様ですね」
「へえ…何しに来たんだ?」
(夏未)「お母さまがあんまりサッカー部を嫌うから来てみたものの…」
「男の癖に随分と乱暴な口の利き方ね、こうしてやろうかしら(ぷにっ)」
「ほはっす!(アザッス)」
(夏未)「………ハッ、そ、それより!」
「負けたら廃部なんだって?まあ見てな!」
(夏未)「結果は見えてるでしょうけどね?」
「……成程、所でお嬢様、勝ったら1つ話を聞いちゃくれない?」
(夏未)「いいわよ、どうせ結果は決まり切っていますし…負けたら、わかってるわね?」
よし、勝って早期にマネ入部かデートでも…
(眼鏡)「半田さん、忘れないでくださいよー(ボソ」
「悪い悪い、それより当日頼む事があるんだが……」
[試合当日]
帝国との試合…壁山が見つからないとかあったが、取り合えずどうにか準備まで出来た。
出来たんだが…ドレットヘアゴーグル赤マント…やべえよやべえよ
(円堂)「只者じゃなさそうだな…」
ホントだよ(真顔)
(鬼道)「…転校してきた選手の視察のつもりだったが…まさか、男がいるとはな。」
「手土産にするのも悪くないかもしれん。」
「…こっちが勝ったら男がってセリフ撤回させて貰うぜ?」
「男らしく(※この世界は逆転しています)カッコよく、な!」
(鬼道)「面白い奴がいたものだ…見せてもらおう」
こうして、試合が始まったのだが……
「ぐっ…のっ、オォ!」
(寺門)「甘い!(ヒョイ)」
(風丸)「くっ…強い!」
俺のレベルは多少なりとも上がっている筈…だ、っが、取れない!
(寺門)「ひゃくれつ…ショトォ!」
(円堂)「止めて見せる…熱血パンチィィィ…ぐわああああ!」
早速ゴールに入ったか…せめて、せめて豪炎寺が来るまでに0号を超える必殺技さえ見つかればいいんだが。
イナズマ0号?多分必殺技使わなくてもいけるんじゃないですかね…(絶望)
(佐久間)「この程度?フッ…鬼道さん!」
(鬼道)「ああ…ハッ!」
(2人)「ツイン…ブースト!」
1人が上げたボールをヘディングで落とし、もう1人が決める必殺技!
「止めるっ…!ッグァ!」
…押しとどめられず落下する中、ふと閃いた。
「0対18……少し、賭けてみたい事がある。」
「皆、俺にボールをくれ…1点、もぎ取ってやる!」
(円堂)「全田……よし、皆もいいな!」
(全員)「任せた!」
試合開始直後、回されたボールを…
「らっ!」
(鬼道)「空中に打ち上げた…?いや、コレは!」
「此奴が俺の!」
あのイナズマブレイクの様に稲妻で落下させながらのイナズマ0号…これが!
「イナズマ…ブーストオオオオオオオオ!」
いけっ…いや
(染岡)「途中で失速した……!?」
ロングシュートにしてもパワー不足だと!?何が足りない!
(源王)「フン!(ガシィ)……惜しいな」
「クソッ……!」
ピピー!とホイッスルの音が鳴る……結果は0対18、若干マシになった位か、デスゾーン来ないし。
「頼むぜ……豪炎寺(ボソ)」
(円堂)「この爺ちゃんのノート……これは…?」
(宍戸)「先輩はダメだったしこれ以上は…キャプテン?」
(秋)「皆大変、眼鏡ちゃんがいなくなっちゃった!」
「………」
こうして、後半戦が始まるのだった
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全田(はんだ しんいち)
現状のレベル:12
現状の習得必殺技:イケメンUP!、ひとりワンツー、イナズマ0号(オリジナル
+イナズマブースト(未完成)…空中に蹴り上げたボールにイナズマを乗せ落下させる。
それをイナズマ0号のモーションで蹴り飛ばす必殺技。
2だとロングシュートになるようだが…まだ未完成の為ロクに使えないようだ。