【ドルフロ】夜の司令室にて   作:なぁのいも

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キャラクター設定資料集(仮)+余談

※あくまで仮の設定資料集です。

 

 Twitterの企画にて書かせて頂いたモノをまとめた感じです。

 

 作者自身そこまで考えて無いので、深く受け止めなくて大丈夫です!

 

 この人、こんな事設定しようとしてんだなー位に思ってくださればOKです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 レン・ハイム(連・ハイム)

 

 

 ※この子に関して、過去の設定資料集も参照

 

 夜の司令室にてシリーズの主人公(?)。男性。年齢は23歳。通称『被害が減らない方の指揮官』

 

 先祖代々から逆レ被害者の血統の血筋。

 

 日本人と西洋人のハーフ。所謂日系。よく彼の瞳を夜色の瞳といってるが、正確に言うと黒ではなく濃い紺色に近い。顔立ちはアジア系とヨーロッパ系が半分ずつ混じった感じ。髪の色は黒寄りの茶色系統。取り敢えず言えることは、日本から移住した人間に、自分は日本人のハーフだ。と言っても、あんまり信じて貰えない感じの容姿をしている。

 

 父方は滅んだと言われる東の島国の出身。海洋汚染と戦禍によって、人が住むのに適さない区画となった。彼自身は生まれは大陸のどこか。滅ぼされたとされる東の島国には幼い頃に行った限りでほぼ記憶がない。

 

 中流層出身だと彼は言ってるが、本物の中流層のカントレ(後述・指揮官が癒しを求めてもいんですかの主人公のこと)から言わせてもらえば十分富裕層。何故なら、彼はアメリカにあるようなデカイ家に住んでるので。この時代のガチの中流層は集合住宅に住むのが殆どです。そんな中で持ち家があるのは流石に中流層とは言い辛い。その上、彼はお金さえあれば入れると言う大学も出ているので、なおさらである。

 

 先祖代々から絶対男の子が一人は産まれている。男の子の方は逆レされてますが絶対結婚はできている。女の子の方は逆レすることはまずない。不思議である。

 

 この一族から生まれる男には、逆レされる女の子の管轄があります。指揮官の祖父は大人しくて控えめな性格の女性から、父は気が強い女性から逆レされやすかった。

 

 結婚願望は殆ど無い。諦めているが夢はある。詳しくはスオミ編を参照。

 

 指揮官になる前の恋愛と逆レ経験は二回ほど。一度目は、14歳の時にずっと姉のように慕ってた(恋愛感情は微か)近所の年上の女性から、もう一度は17歳の時に後輩から。よくもまぁ、女性にトラウマを抱かないものだと言える。

 

 因みに二人とも、一年足らずに別れた。理由は『器が大きすぎて怖い』、『私ではあなたを愛し続ける自信がない』と、女性側から。

 

 自分より相手、な本質あり。それより、自分は二の次どころか十次位のところがあります。大人しく逆レされてるのは、相手の気持ちを優先しているから。そう言うところが、過去の別れに繋がるのである。

 

 彼は自分の幸せというのを余り追求しません。相手の幸せな姿が自分の幸せとか思う人。だから、自分が気に入った人や幸せになって欲しいと願った人の為なら、いくらでもどこもまでも身を切る。聖人とかと呼ばれるのはそのため。

 

 彼は感応力と共感力が高いです。その為、彼はグリフィンから指揮官と言うよりかは、『戦術人形や職員達の支えとなれるカウンセラー』としての役割を期待されている側面がある。

 

 なぜかと言うと、グリフィンも『理想の指揮官』を模索している最中だから。指揮能力は高くは無いですが低くもない、と言った所。

 

 そのため、彼の本質はグリフィンにとっても都合がいい。

 

 それに、グリフィンの人形や職員達は無意識に支えとなってくれる存在を求める傾向にあるので尚更。

 

 彼はカリスマ性は高くはありませんが、どんな相手であろうと隣に寄り添える人である。

 

 聖人気取りめ、逆レされろ。

 

 お酒はペースを守って飲めば酔わないタイプ。

 

 フラフラもするし、口が軽くなったりもするけれど、泥酔まではいかないタイプ。

 

 ぶっちゃけ、それが不幸だとしか言いようがない。泥酔してたら、まだ同情されるのかもしれないのに。

 

 帰省出来るほどの休日がある日は、祖父の駄菓子屋を手伝うのが殆ど。ワーカーホリックだと一部から揶揄られてるが、子供たちを相手して癒されたいと言う彼なりの思惑はある。彼のデータベースは最早フリー素材と化してるので、駄菓子屋は特定されてるし、人形もよく訪れてる(UMP9編参照)

 

 彼の持っている武器は、通常の装備に偽造した対ELID兵器。偽造の技術名は『ヨセギ』。滅んだ筈の東の島国の技術。生き残りELID殲滅を誓った日本人技術者が作った銃。彼の持つ武器の殆どが軍以外の所有を認めず個人が管理・携行を禁止と『勝手に独自設定している』偽造ELID兵器。

 

 結婚願望は枯れてるが、普通の恋愛をしたいという願望は心の奥底にある。

 

 普通に後輩と付き合ってると思ったら逆レされた。自分が慕ってる人が突如筆下ろし逆レしてきた、等々まともな恋愛を経験していない。

 

 逆レされる理由。

 

 彼が逆レされる理由は、好感度が90位あって後10あればお楽しみスチル(エ□シーン)開放的な場面で、30点位の答えを口にするもんだから、相手の好意がバグってエ□シーンに入ってる筈の状態という参照エラーが出て来て逆レされます。不憫である。

 

 

 

 

 

ディクレド・カントレ

 

 指揮官が癒しを求めていいんですか?の主人公。年齢は恐らく22歳。男性。通称『仕事が減らない方の指揮官』

 

 彼もまた、ハイムと同じように一般人であり、グリフィンにより指揮官募集の公募によって、指揮官適性検査と試験を受けて指揮官となった人物。

 

 ハイム(※夜の司令室にての主人公)と違って、集合住宅に住む本物の中流層出身。

 

 ハイムも自分で富裕という程じゃないと聞いて意気投合しいたが、所々で食い違いが出て、ハイムの環境を聞いたところ、ハイムが一軒家持ちの富裕層に近いと判明して、激昂。

 

 殴りあっていた所にハイネ(※後述・二人の同期)に殴り飛ばされて仲直りした。

 

 ハイム、ハイネとは互いに認め会う親友の仲。

 

 三人で集まれるときがあれば、移民街に集まって温泉にいったあとに朝まで飲んで、気がついたら三人仲良く旅館の布団にインしてることがよくある。

 

 趣味は色々とあるけれど、最近の趣味は入浴。候補生時代にハイムの誘いにのって温泉に行ったところドはまり。その影響は、指揮官となってから自身のバスルームに特注で浴槽を作らせる程に。

 

 家族構成は、父、母、姉、弟。彼はドイツ系の家系らしいとのこと。家族仲はそれなりに良好。

 

 性格は意地っ張りで気が強くて負けず嫌い。そんな彼は候補生時代は『模範生』と呼ばれていた。ちなみにハイムが『優等生』で、ハイネは『優秀過ぎる問題児』である。

 

 基本的に彼はガス抜きが苦手。溜めに溜め込んで爆発するタイプ。なので、候補生時代はハイムが共感力を活かして、彼のガス抜きをしていた。

 

 指揮官になってからはご覧の通り、表だって弱音が吐けないのであんな感じで発散しようとしていた。今は色んな戦術人形に癒されてるとの話。

 

 彼にはカリスマと言えるものはない。が、この人は私が見てあげないとすぐに無茶しちゃう、と言うような放っておけない魅力がある。自分に不器用な処が惹き付ける要素なのだろう。

 

 若干粗暴なところはあるが、寂しがりなので、人が嫌がることはしませんし、気遣いは出来るので、人形達にはかなり慕われているとのこと。

 

 彼は突出した能力は無いけど、バランスの良い指揮官のテストケースとしてグリフィンに密かに期待されている。が、作戦立案能力は、三人の中でも一番高い。

 

 

 

 

 

 

 

ハイネ・ジークリンデ・ミツヤ

 

 女性。ハイム、カントレの同期で、実は最近20歳になった。『よくわかるUMPシリーズの特徴講座 補講』にて、『ハイネ教官』という言葉があったが、彼女の事。あの日、偶々あの施設を訪れていた。

 

 ハイネは上二人の物語の世界を安定させるためのバランスブレイカーの為、主人公としての作品を作る予定は無し。

 

 彼女もくくり的には一般人ではあるが、ハイム、カントレと違って貧困層出身。指揮官適性検査と試験を受けてグリフィンに入った訳ではなく、クルーガーが引き連れてきたとの噂。

 

 実は元々『ハイネ』と言う名前しかなく、ファミリーネームやミドルネームは彼女には存在しなかった。

 

 父は詳しく知らない、母の記憶だけは微かにある。それも、亡くなる寸前に彼女に送った言葉が、

 

 その遺言は

 

『ハイネ、あなたは良い未来を手に入れてね』

 

 という願い。

 

 それ以降、ハイネは『未来』に執着するようになる

 

 ハイネが気づいた頃には、彼女は自分の住む貧困街を纏めていた。彼女にはその才能があった。人を惹き付けて離さない、ダイヤの原石の様なカリスマが。

 

 同時に彼女は勤勉であった。

 

 自分に足りないものをその都度理解し、破れた書物や古紙、或いは興味本意で貧民街に訪れた愚か者たちから知識を吸収した。

 

 彼女は貧困層では珍しく字の読み書きも出来た。街の支援に訪れる協会の人間から真摯に教えを授かって貰ったから。

 

 若くして一貧民街の統治者と祭り上げられるようになったハイネ。

 

 ハイネの街で略奪を行おうとする者は居なかった。略奪や闘争を働こうものなら、確実に大ダメージを負うからだ。

 

 クルーガーとの出会いは、グリフィンが彼女の街一帯の統治権を得るために視察に来たときである。

 

 あぁいう類いには手を出すなとハイネは警告していたが、仲間がクルーガー一同を襲い、金品を略奪しようとしたところ返り討ちに。

 

  ハイネが救出に向かい、護衛は倒したがクルーガーを倒す前に体力が尽きる。軍人の相手は、化け物と戦かれるハイネですら厳しかった。

 

 クルーガーにリーダーとしての責任を果たさせるために投降し、処刑するなり自由にしろと潔く身を差し出すが、クルーガーに気に入られて、引き取られる。

 

 最初、ハイネは反発していたが、『今のままでは君に未来はない』という言葉が引っ掛かり、クルーガーに乗せられる形でグリフィンに身を置く。

 

 そこで、一般的な教養を一年受けた後、カリスマ性を認められ、グリフィンの指揮官候補育成施設へと入所させられる。

 

 これが指揮官となる前までの流れ。

 

 入所してからは、ハイム、カントレらと今まで感じることがなかった友情を覚えて、深い友情を結び『お前たちを私の未来に加える!』と宣言するほどになった。

 

 ジークリンデの名前は、カントレから余りにもお転婆で男らしいので、女の子らしくしろという願いを込めて、

 

 ミツヤ(三矢)は、ハイムから『自分達はどこでも一緒だし、三人揃えばなんでも出来るよ』と言う友情を込めて。三本の矢の逸話になぞって与えられた。

 

 グリフィンの中でも最前線にいる。

 

 彼女のカリスマ性は人形すら心酔させ、他の部門のグリフィン職員すら自然と取り込んでしまった。

 

 結果、彼女は今、人形と人間の混成部隊と言う、実験部隊のテストベッドの立場にある。

 

 対人形に置いてハイネは人形の天敵とも言える野性的な直感と徹底対策を駆使するので、そのような部隊を任せられることになった。

 

 個人の戦闘能力。バランスブレイカーに設定してあるため異常。

 

 他の二人が、鉄血の下級兵相手に5.5:4.5位なのに対し、彼女はエリート機相手に7:3のレシオを叩き出した。

 

 未対策、対策、完全対策のフェーズがあり、完全対策になると処刑人、狩人相手取っても終始優勢を保ち二人の首をはね飛ばした

 

 性格は男勝りというよりか殆ど男の荒々しさそのもの。

 

 が、幽霊が苦手だという意外な弱点はある。理由は、『対策しようがないから』。

 

 幽霊や怪談をしてると、珍しく女の子言葉になる。

 

 が、露骨に脅かそうとすると殴るので注意。

 

 これから度々彼女が出てくるかも知れないですけれど、基本的に彼女の活躍の場はありません。

 

 彼女は物語の舞台を守る為の守護者であり、バランスブレイカーなので。

 

 

 

 

 

試験区画トリックスター闖入事件

 

 ハイム、カントレ、ハイネら指揮官候補生の最終技能・実戦試験の会場となった××試験区画に約二年前の作戦にて破壊した筈の鉄血人形『トリックスター』が試験地区に闖入し、監督官を殺害。

 

 続いて警備にあたった戦術人形を破壊、自らに組み込んだ。

 

 グリフィンからの救助隊が来るまで三人には堪えるように緊急の命令が下されるが、三人は協力・連携し、あるときは鉄血を引き付けた作戦を立ててを繰り返した。

 

 最終的には、ハイネがトリックスターと対峙して追い込み、ハイムが隠し持ってた対ELIDHGと徹甲榴弾で部位を破壊、カントレの案で崩落させた建物の残骸で行動不能に追い込み、怪我を追いながらも事なきを得た。

 

 トリックスターの思考・データをインプットして逃走を図ったダイナゲートも三人に確保されたことで、トリックスターの逃走を防止し、三人は表彰され、無事グリフィンの指揮官となった。

 

 

 

フリージングクライ作戦

 

 件の三人を含む、五人の優秀な指揮官が召集されて行われた大規模な鉄血駆逐作戦。

 

 上層部の一部の思惑でクルーガーが気にかけられていた三人の評価を落とし、自分達に都合がいい指揮官に融通と優遇させる目的があったと言われている。

 

 が、グリフィンを私物化しようとする上層部の思惑は叶うことなく、破竹の勢いであった三人は功績をあげ、他の二人は焦りのあまり再起不能の失態と殉職と言う末路を迎える。

 

 結果的にまた三人で頑張ることになったのだが、久方ぶりで各自能力も上がり、前のような連携は不可能と思われたが息はぴったり。

 

 ハイム、カントレの二人が指揮する人形達が、侵入者が率いる大部隊を駆逐、蹂躙。

 

 予想外の被害に焦燥を覚えた代理人がこの戦いに介入。代理人こそが真の目的であり、潜伏していたハイネ隊が代理人と対峙。代理人に『揺りかご』と言われるウィルスの注入に成功。

 

 揺りかごは、IOPと鉄血の共同子会社痕に遺されてたものをハイネがグリフィンにも秘匿しながら持ち帰り、独自に研究・開発した成果。

 

 『揺りかご』を打ち込まれた代理人は離脱、ハイムとディクレドも侵入者の破壊に成功し作戦は終了した。

 

 『揺りかご』を打ち込まれた代理人は潜伏先に戻るや否や強制シャットダウンと再起動を繰り返すようになり、代理人の指揮権で自由にできる人形達も同じ状態に陥り、鉄血は大損害を被り活動を大幅縮小。

 

 『揺りかご』とは停止命令を無限に繰り返すウィルスであり、感染者の指揮下の存在にも感染するモノ

 

 ついでに、ハイネが子会社から持ち帰った記録には、『傘』の存在とその基礎技術の記述がありそれをペルシカに公開、更には『トリックスター』のインプット技術から『傘』の侵攻を食い止める対抗技術の開発にも成功。

 

 

 

余談

 

 こんな感じで、二人の物語の世界は4章から大幅に分岐した世界となっています。

 

 なので、今はお互いに植え付けられたウィルスの侵攻を食い止めつつ、解析してる比較的平穏な状態。

 

 あの世界の二人の『傘』の侵攻は完全に停止し、更には『傘』の解析により、だんだんと侵攻された部分も補完されていっている。

 

 これが、ハイネがバランスブレイカーの理由です。あの子、優秀すぎるので……。

  

 まぁその……二次創作の世界くらいは、こういう世界でも許して欲しいです…… 。皆幸せにするにはこんな感じに分岐させるしか無いかなーって……。

 

 以上が今回の設定(仮)となります。お疲れマサでした!

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