【ドルフロ】夜の司令室にて   作:なぁのいも

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※現時点で未実装キャラのUMP40が居ます。中途半端なキャラ把握なので注意を。それが嫌な方はブラウザバックをお願いします


『昼の基地にて』よくわかるUMPシリーズの特徴講座 特別講座

……お久しぶりです。

 

いや、はい。私もあの講座で終わりになると思ったのですけどね。何の因果かまたまたやることになった訳だ。

 

君達、UMPシリーズ好きなんだねぇ……。

 

……私は大好きなんだけどさ。

 

なっ!?そこ!のろけるなとか言わない!旦那が嫁のことが好きだと言って何が悪い!!レポート書かせるぞ!最低一万文字のレポート書かせちゃうぞ!

 

そう、わかれば宜しいのです。

 

と言うか、君達は私ののろけを聞きに来ているようなものでしょうに。今思い返したからのろけてしかないし……。

 

うん?二回目の講座はのろけには入らないと?

 

そうかなぁ……。皆、私のことを深く愛してくれてるのがわかったし、嬉しかったからのろけにしかなってないと思ったんだが……。

 

ん?なんで青ざめてるんだ?

 

教官、メンタル強すぎませんか?いや、そんなに強くないと思うぞ?

 

おっ、君!いいものに気づいてくれたね!

 

このチョーカーは三人から贈られたものなんだ。5・0・9って三人の数字が入ってるのが特徴なんだ。ははっ、なんだかペットになったような気分でもあるけどね。

 

んっ?どうしたんだ女子達?凄く顔が白くなってるぞ?大丈夫か?医務室に行きたいなら自由にいって欲しい。体調管理は大事だが、どうしようもない原因はあるからね。

 

大丈夫?そうか……。

 

では、余談はここまでとして、今回の講義を、うん?我ながら講義なのかわからなくなってきたぞ……。

 

まぁ、いいか。

 

今回の講義を始めます。講師はレン……まぁ、いいや、この名前たて見てくれ。そんな感じで。

 

今回の講義は、ちょっと心細くなったUMPシリーズ達について、です。

巷で彼女達は重いとよく言われます。重量的なモノではなく、『愛が重い』とか、そっちの方ですね。私はそれも想いの形だと思うので、これっぽっちも思いとは思いませんがね。

 

うん?心が広すぎませんかって?

 

いや、普通くらいだと思うぞ?

 

ともかく、彼女達は他の戦術人形から報告書を受け取った後で雑談に興じていると、心細くなって会話を妨害してきたりとか、ちょっとヤキモチを焼く場面が稀によくあります。

 

今回はその場面を紹介したいと思います。

 

紹介の後の質問タイムは多目に設けます。質問が無いと早く講義を終えれて皆万々歳だからね。

 

 

 

はい。まずは毎度お馴染みのUMP45からです。『UMPの依存させてくる方』です。

 

私が他の戦術人形と話し込んでるとき、彼女は何をするか。

 

はい。映像を流しますね。

 

「あっ」

 

45が廊下で話し込んでる私を発見しましたね。嬉しさでちょっと声が跳ねたのが可愛らしいですね。

 

ですが、私は別の戦術人形と話しています。私の手には書類。

 

聡い45の事です。仕事の話をしているのだと察してくれたのでしょう。実際それは当たりです。

 

因みに今回のことは、前回のような脅――頼まれてやったことではなく、偶然です。君達も指揮官になったら、よくある場面でしょうね。

 

45は黙って様子を伺ってますね。ジッと見てるって感じでしょうか。話の邪魔をしてはいけないと、控えてますね。45は、おどける所はありますが、きちんと場面は弁えているのですよ。

 

ちょっと映像を早送りしますね。

 

……私と戦術人形の会話。終わりませんね。

 

はい、再開っと。まだ会話は終わってません。

 

終わってませんが、よく耳を澄ましてください。

 

「ははっ」

 

「ふふっ」

 

……楽しそうですね。

 

はい、仕事の話は既にしていません。ただの談笑へとシフトしています。

 

この談笑しかも、二十分位続いてたのかな?

 

私が戦術人形と話し込んでいる様子をじっと見てる45は、

 

「…………」

 

腕を組んでニコニコとしてますね。

 

でも、これが嬉しいとか、楽しいとかそういう理由でニコニコしている訳じゃないのは、皆さん理解できますよね。

 

「な、なんなのぉー!」

 

だって、楽しそうだったら、45の散らす黒いオーラをたまたま通りかかって見てしまって、悲鳴を上げて逃げるWAちゃんは居ませんもんね。

 

この時点で私は気づいてません。何処かで気づいて居れば、その場で話し込むことは無かったのでしょうけど、残念ながら気づきません。

 

背後でブラックホールが発生してるにも関わらずです。

 

ブラックホールの発生源は、ついに我慢の限界を迎えたようですね。

 

「しきか~ん?」

 

45お得意のわざとらしい、でも、べっこう飴の様に甘ったるい声です。

 

「うん?45ぉお!?」

 

やっと気づいた上に驚いた声を上げてますね私。それもそうでしょう。だって45、突然背中に飛び付いてきましたし。と言うか、めっちゃビックリしました。色々と。心臓を直接舐められたように飛びはねましたね。心臓を舐められたこと無いんですけど。

 

45は私の耳輪を緩く口に含むようにして……いや、はい。含んでは無いのですけど、45の唇が当たったりしたので、わざと焦れったくやったのでしょう。なんと言うか、維持が悪いですよね。

 

とにかく、耳に唇を触れるようにして囁いたのですよ。

 

「お嫁さんを放って置いていいのかなー?」

 

って。

 

いや、はい。青ざめましたね。お腹壊して限界を迎えそうな時ぐらい青ざめましたね。

 

だって、その言葉で、彼女が何をしていたのかわかりましたから。

 

うん?なんで伝わったかって?度々あるからですよ。

 

とにかく、彼女がずっと、私のことを待っていたのだとわかりました。

 

「わ、悪い!気づいてなかったんだ!」

 

「ふ~ん……」

 

ここで嘘をつくのは悪手です。ADVゲームだったら即死エンドです。素直に言いましょう。

 

45は興味が無さそうに返事をしますが安心してください。まだ首は胴体とくっついてます。

 

 そのまま45は首に腕を巻き付けてきます。獲物を絞め殺す準備を整えようとする蛇みたいに。

 

「ねぇ、指揮官……」

 

問題はこの次、彼女が少しだけ不安を心細さを覗かせて言う言葉。

 

「私のことなんて、どうでもよくなっちゃった?」

 

これに対する返事が重要です。

 

私の返事は決まってます。

 

「そんなわけないだろう」

 

 どうでもよくなることなんてある筈がありません。

 

 私は確かに、45の他にも、UMP9、UMP40とも誓約をしていますが、45の事がどうでも良くなる事なんて一生ある筈がありません。

 

 寧ろ、私がどうでもいいと見限られないかと心配になるくらいですよ。

 

 ともかく、私が45のことをどうでもよくなることなんてありません。

 

「ふ~ん……」 

 

 先程と同じように素っ気の無い言葉。ですが、映像の45を見ればわかりますね。それが全然素っ気ない言葉じゃないって。というか映像を編集してて私も初めて知りましたよ。45がこんなにニヤニヤと嬉しそうに口角をあげてたって。

 

「じゃーあー」

 

 いつもの45が戻ってきましたね。彼女の口調からは心細さは感じられません。

 

「私のこと、どう思ってるか言ってみて」

 

 いつものように人を試すような、意地悪な45です。

 

 どう思ってるかなんて、迷わず言えますね。

 

「好きだ。君を愛している」

 

 そう、それが私の気持ちで。恥ずかしがる理由なんてありません。それが、私が彼女に抱いてる想いの全てなのですから。

 

「んふふ~♪しきか~ん♪」

 

 相も変わらずわざとらしい甘ったるい音声。ですが、それがわざとでは無く、彼女の本心から出ているものだと私にはわかります。

 

 ほら、彼女の腕だって、獲物を逃がさないようにしてた捕食者の様な物から、幾らか力が抜けて自分の身を寄せるような力となっているでしょう?

 

 そう、その声色も、行動も、全てが彼女の本心なのですから。

 

 私にも恐怖心は無くなっています。

 

「んふふっ♪」

 

「ははっ」

 

 そのまま微笑みあう私と45。

 

 先程まで話し込んでいた戦術人形は、空気を読んだらしく何時の間にかその場から離れてしまったようです。

 

 これが、45がちょっと心細くなった時の行動です。基本的には、場を弁えてくれますが、心細くなるとああいった行動をしてくるのです。

 

 えぇ、とても可愛らしいでしょう?彼女の心を開かせるの、とっても大変だったんですからね?

 

 ですが、心を開いてくれるとあんなにも可愛らしいんです。

 

 それが、あの子の魅力の一つです。ギャップ萌えってやつですかね。

 

 

 

 

 

 お次はUMP9です。

 

 はい。皆もよく知っている通り、『UMPの依存して来る方』です。

 

「あっ!」

 

 今回も私を見つけた所から始まってますね。

 

 45と同じように他の戦術人形と仕事の話をしている最中ですね。

 

 9は45と同じように空気が読める子なので、お話の邪魔をしないように見守っていますね。

 

 指揮官、お仕事頑張ってるなぁ~って感じにニコニコと見守ってくれているのが可愛らしいですね。

 

 この時点で、気付いてあげれたら良かったのかも知れませんがね……。私は残念ながら9の事を気付いてあげれませんでした。

 

 そのまま映像を早送りしてみますね。

 

 …………はい、あの映像から十分後位の所からです。

 

 やっぱり、仕事の話から脱線して談笑をしてますね、私。

 

「ははっ」

 

「ふふっ」

 

 この時何を話してたんだっけ……。確か、WAちゃんが猫に引っ掻かれてぎゃん泣きしてたって話を聞いてたんだっけ……。

 

 ここで9の様子を見てみましょう。

 

 ……真顔ですね。

 

 皆さんもうお気づきかと思います。9が真顔になった時は、危険です。

 

 いや、本当に危険です。前の講座でも真顔になった9が出てきましたけど、何をするのか予想がつきませんでしたよね?

 

 ……自分の嫁の事を危険と言うのも何か変かも知れませんが、本当に危険です。

 

 では、9の行動をご覧ください。

 

「しきかん」

 

 ちょっと舌足らずな言い方の9。可愛らしくて怖いですね。

 

 彼女の声に気付いた私は、9の方を振り向きます。

 

 はい、固まりましたね。液体窒素を浴びせられたように、私は固まってますね。そりゃフリーズしますよ。目の前に居るのは真顔9ですから。

 

 彼女の靴の音が嫌に大きく聞こえたのも、さっきまでの事のように覚えてます。

 

 固まる私と、首を傾げる戦術人形の間に9は割って入ります。

 

 私のことを見上げて、白い歯を見せる9。八重歯が可愛らしいですね。

 

 まぁ、実際はそんなことを思う暇もなく襟首を掴まれてキスをされた訳ですが。

 

「んんっ!?」

 

「ちゅっ、ちゃぴ、じゅるっ」

 

 はい9の大好きなキスです。それもあれです。ディープキタキュウシュウなアレですが。

 

 9、好きなんですよ。キスはキスでも舌を絡めとる深いヤツ。

 

 私も好きではあるんですがね。その……覚悟が決まって無い時とか、予想して無い時にやってくるので。

 

 余りにも唐突で、舌を9にとられるんじゃないかって位に強烈なので、一時期トラウマになりかけましたが、彼女の深い愛情表現だと身に染みてわかったので、トラウマになることはありませんでした。

 

 寧ろされる度に嬉しくなりますね。はい。

 

 で、トラウマになりかけた理由のもう一つが

 

「はぁ……んんっ……」

 

 こういう心細くなった時にやった時は、見せつけるようにやるのと、私が窒息しかけるまでやってくることなんですよ。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 やっと話してくれましたね。酸欠状態で上手くたってられません。

 

 9は私の頭を抱き寄せると、自分の胸元に引き寄せます。

 

 そして、優しく頭を撫でてくれるんです。

 

 これは、あれを思い出しますよ。幼い頃、怪我をして泣いて帰った時に、母親が自分の事を抱きしめて頭を撫でて慰めてくれた時の事を。

 

「ダメだよ指揮官」

 

 私の耳元で9が囁きます。

 

「指揮官の時間は有限なんだから、家族の為に使わないと……ね?」

 

 そんな風に甘い声で囁かれるのって反則ですよね。

 

 ほら、映像の私も小さく頷いてます。

 

 私が同意したのを見て、先程まで話していた戦術人形に9は笑みを浮べます。勝ち誇ったような、これ以上関わるなと言う様な口端を歪ませた警告の笑みを。

 

「ひぃっ!」

 

 その笑顔に気圧されて逃げていってしまいましたね。

 

 はい、旦那の私でも怖いです。あの笑顔は。

 

 その後も、

 

「指揮官の時間は大切な物だよ?」

 

「他の子に使うのもいいけど、私達に沢山使ってね」

 

 と諭されてました。さきほどまでの様に抱きしめられたまま。

 

 これが、9が他の子と私が話してて心細くなった時の行動です。

 

 いやぁ……ホント、大胆だよなぁ……。

 

 9は二人と比べて欲が深い所があるから、油断してるとこうやって刈り取られるんです。

 

 まぁ、そこもカワイイポイントの一つですがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい。最後になりますね。

 

 最後はUMP40。

 

 皆さんご存知『UMPの依存したくなる方』です。

 

 40の映像資料は二人に比べて短いですから、見逃さないように。

 

「おっ!」

 

 早速、私を発見しましたね。瞳の中の星がキラキラとしているのが愛らしいです。

 

 ですが、私は仕事の話を戦術人形としている最中。それが、40と同じ位の容姿の子だったら、40も交じったりするのですが、今一緒に話してるのは、彼女より見かけは大人で真面目な戦術人形。それと、私も真剣な表情をしているので、流石にコミュニケーション能力が高く自由な所がある40でも割り込んだりはしてきません。

 

 40はその場で手を後ろに回しましたね。どうやら待とうとしているみたいです。可愛いですね。

 

 はい、じゃあ、映像を早送りしてみましょう。

 

 …………やっぱり、私は戦術人形と話し込んでますね。

 

「ふっふっ」

 

「ははは」

 

 そして、当たり前のように仕事の話から脱線して、雑談に興じてますね。

 

 ここで、40の様子を見てみましょう。

 

 頬を膨らませています。

 

 私達の話に交じるタイミングが掴めないのと、私が楽しそうに話してるから邪魔したくない、でも、私に気づいて欲しい。色んな気持ちがせめぎ合ってるのでしょう。

 

 彼女は思いやりがかなり強い子ですから。茶々を差すようなマネは余りしたく無いのでしょう。それに、私はさっきまで真面目な話をしていたんです。こういう雑談は、話し合いで良い息抜きになりますからね。

 

 ちょっと早送りして……

 

 あれから五分後位ですね。

 

 40は俯いてしまってます。拗ねてもしょうがないとわかっているからでしょう。

 

「ありがとう、また」

 

 やっと話し終わりましたね。

 

 一つの事に向けていた集中力が切れたので、周りを見る余裕が出来ました。

 

「うん、40?」

 

 時間はかなりかかりましたが、初めて嫁が近くに居たことに気がつきましたね。

 

 私に呼ばれた事に気付いた40は顔を上げると、にこやかな表情となって私に近寄ります。

 

「指揮官!もう……あたいけっこう待ってたんだよ?」

 

「あ……すまない……」

 

「ううん。いいよ。指揮官はこの基地で大事な人なんだし」

 

 こうやって、私に負い目を感じさせない気遣いを表裏なくするのが40らしいですね。

 

 実は45よりエゲツナイことを躊躇なくやる一面はあるのですが……。

 

 そのまま雑談に興じる私達。

 

 40との会話はとても楽しいです。次から次へと話題を振ってくれますし、話の転換も上手いのでいつまでも喋れるでしょうね。

 

 因みに40が持ってきた話題は、WAちゃんが猫がプリントされた下着を履いていたと言うことでした。

 

 私にどうしろと言いたくなる様な話題でしたが、40のトーク術で楽しい会話となりました。

 

 ですが、この会話も長くは続きません。私も40も仕事がありますから。

 

 私の方から会話の流れを切って、仕事に戻ろうとした所で。

 

「あっ!指揮官、今手帳持ってる?」

 

 私は普段からカレンダー付の手帳を携帯しています。

 

 アナログな方法ですが、戦地に赴いたときに携帯端末が壊れたり、故障して苦労した教訓から、手帳に書くことにしました。

 

「ああ、あるが」

 

「ちょっと貸してくれる。後、ペンも」

 

 40に頼まれるまま手帳とペンを手渡します。

 

 40は「ありがとう!」と私から二つを受け取ると、カレンダーのページを開いて、何日は空いてる?とか、何時はどう?というのを聞きます。ざっと二週間くらいですね。で、サラサラと手帳に書きこんで行くわけです。

 

 で、二週間位の予定を聞いて、何かを書きこんだ後に、

 

「じゃあ、よろしくー!後のお仕事頑張ろう!」

 

 と元気よく手を振りながら私と別れて行きました。

 

 よろしくとは何か、手帳に何が書かれているのか気になった私は、カレンダーのページを開きます。

 

 すると――先程まで聞かれた二週間分の項目、ぞれが文字で真っ黒に思える位書きこまれてました。

 

 大雑把な予定ではありません。時間単位、それも分刻みです。よろしくとは、この予定をこなしてね?という意味です。

 

 こちらがその時の手帳です。

 

 0.5の細さで書かれたとは思えない位の小さい文字、それでも読み取れるくらいに正確な文字が書かれてますね。

 

 とは言え、仕事の合間合間と言った感じです。時間指定はありますけど。

 

 予定は40と雑談するとか、45とカフェにいくとか、9と散歩だとか、四人でご飯を食べるとか、そんな感じの予定です。自分との予定だけでなく、きちんと45と9ものことも入れているのが、なんとも40らしいですよね。

 

 この予定、こなさないと40だけでなく、45と9も滅茶苦茶拗ねます。なので、絶対にこなさないといけません。

 

 あれです、大昔に流行ったというマンガ、『死手帳』というマンガに出てきた手帳みたいなものです。こなさないと好感度が死にます。

 

 とは言え、緊急で用事が入った場合は許してくれます。書類や出撃だったら、三人が協力して全力で潰してくれるのも、手帳に予定を書かれた時の特徴ですが。

 

 これが、40が私が他の人と話し込んでて心細くなった時の特徴です。

 

 他の人が暫く入り込めない位に予定を組みこんでくるのです。

 

 うん?そんなに引くことか?

 

 三人との時間をとりやすくなっていいと思うんだけどなぁ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これで今回の講義を終わるぞ。

 

 何人の生徒から『それは心細くなったんじゃ無くて嫉妬したのでは?』と言われたが、嫉妬した時の三人はこのレベルのモノではない。

 

 こんなの本当に『心細くなった』時レベルの話だ。

 

 三人は何というか、独占欲がちょっと強いんだろうな。

 

 ちょっとしたことで不安を覚えやすいんだ。三人の生い立ちを考えれば仕方の無い事かもしれないが……。

 

 だから、彼女達とは仲良くなったあとに積極的に構ってあげないと駄目だぞ?

 

 これにて今回の講義を――

 

 うん?なんだって?この講義、二限続けてやるんじゃないですか……?

 

 ……………あっ

 

 

 

 

 To be continue ……?




 嫉妬編が書かれるかはどうかは、評価と感想次第と私の気分次第です(露骨な催促)

 次も投稿されることになったら、いい加減シリーズを完全に別作品として分ける予定ですが、どうでしょうかね?ご意見をお待ちしております。
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