やはり俺と相棒がダンジョンにいるのは間違っているのだろうか 作:シャンメリー
よろしくお願いします。
今俺たちは、5層まで来ています。
なんで、5階層にいきなりいるかって?
いままで、半年の間フィンやガレスと模擬戦をして、リヴェリアに座学をさせられていて、ダンジョン探索をしてはいけないと言われていて、条件は、二人でフィンかガレスに一撃入れ、リヴェリアの座学のテストで、90点以上取ることだったからなかなか達成できずに半年たちました。
そのおかげで、魔力以外のステータスがALL S以上になったんで許可が出て余裕があるから来てるんです。って俺は誰にいってるんだよ...
「いやぁ、あの地獄の特訓のおかげで結構余裕があるな。」
「やめてくれ、思い出すことも辛い。吐きそうになる。」
「6層に行くか?」
「うーん。まぁ少しだけなら。」
二人のステータスなら余裕はあるが、モンスターとの戦闘経験は少ないため慎重になっていた。
「ウォーシャドウが来たぞ!」
「おう!」
ウォーシャドウが六体現れた。
「三体ずつでいいか?」
「ああ!」
お互いに背中を預けて、一体は剣で倒しその切った勢いで、次のウォーシャドウを逆の手で殴りリュウは倒した。
それに対してハチマンは、
「ナイトメア!」
剣に闇を纏わせて、切り裂き刀で突きウォーシャドウを倒した。そして、
「ナイトメア!」
直接ウォーシャドウに当てて、倒していた。
もう一体は、
「ライトニング!」
リュウの雷で倒していた。
「ふぅ。今までの敵に比べて、強くなっているなぁ。」
「でもまだ余裕があるぞ!」
「今日は帰るか!」
「そうだな。」
その後ギルドで換金した時に一人当たり、10000ヴァリス稼いで驚ろかれるのは今の彼らは知る由もないのだった。
「大丈夫か?二人とも。怪我はないか?」
「リヴェリア。俺たちは大丈夫だから離してください。」
「そうです。く 苦しい。」
今、俺たちはリヴェリアに抱きつかれています。
一応美人から抱きつかれて嬉しくもあり、レベル6に抱きつかれて死にそうでもありるんですが...」
「び 美人。嬉しいこと言ってくれるじゃないか//」
「へっ?まさか声に出てましたか?何処から?」
「ああ、美人から抱きつかれてって言うところからだ。」
うっわほぼ最初からじゃん。恥ずかし!ていうか何言ってんだ、俺馬鹿なのバーカバーカ!
「ハチマン?目がどんどん濁っていてるよ!?」
「いやっ大丈夫だ。」
「二人とも帰ったんか?それならステータス更新しよか!」
「「はい!」」
「グヘヘ、リュウたんの柔肌やわぁ。女の子とは違って筋肉もあるけど「...ロキ?」って冗談やって。」汗
(こっわ!なんちゅう声出すんや。)
「リュウのステータスはっと!?」
Lv1
力SS:1478→SSS:1528
敏捷S:962→SS:1002
器用S:907→937
耐久SS:1206→1221
魔力B:724→S:966
「なんや!?この上がり方!1日でこんな上がらんで普通!合計で357も上がって、魔力は222も上がっとるやん!?何したん?」
「いや、普通にモンスターと戦って余裕があったからいなくなった隙にハチマンと死闘してただけだよ。」
「そうかーハチマンと死闘しただけかぁ
って死闘!?」
「?...はい」
「あとで二人とも、リヴェリアママに説教してもらうで!」
「ええっ!?」「俺も?」「当然や。」
「じゃあ次は、ハチマンっと!?」
Lv1
力S:968→S:989
敏捷SS:1470→SSS:1529
耐久S:999→SS:1029
器用SS:1080→1120
魔力A:842→S:922
「合計で229あがっとる!?」
「クッソ、リュウより低い!(俺は早く強くならなきゃならないのに!)」
その後、5時間正座で説教されたのは当然の事だった。
「ウフフ。オッタル、あの子達。片方はすごく綺麗で透き通っている魂の色をしているわ。もう片方は、中はすごく綺麗で透き通っているけど周りに黒い鎖で縛られているの。欲しいわ!」
「では、動きましょうか?」
「まだ、ダメよ。もっと冒険してもらって魂の色をより濃くしてもらわないと。ウフフフフ。」
その時の笑顔は、子を見守る母のようでも、獲物を見つけた獣のようにもオッタルには見えた。
続く
リヴェリア様がテストで高い点を目標に設定しているのは、まだ幼い子供に、戦闘をさせたくないからです。
一人称が僕なのはリュウで、俺なのはハチマンです。
そして現在、ハチマンは敏捷高め、リュウは力高めになっています。