デュエル・メモリー 神速の章   作:DreiLeben

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この作品を開いていただきありがとうございます。
この作品は、今まで自分の使ってきたデッキ達に物語を与えるために作りました。
デッキレシピなどはTwitterで公開したりしますのでよろしくお願いします。
最初は赤白バイクです。
20182月から6月頃まで使い続けてました。
正直愛着のあるデッキです。

長くなりましたが作品をどうぞ

※この作品に登場する人物、団体は全てフィクションです。


第1話 変わる日常

ーーーライト…

ーーーお前には使命が…

ーーーライト…

「ライト!!」

その時、長い夢から覚めた。

「いつまで寝てんのよ!もう朝よ!」

彼女の怒鳴り声が響く。頭に響いて痛い。

俺は野上雷斗。

デュエルマスターズをしている23歳だ。

今日は友達とカードショップに行く約束をしている。

ちなみに彼女は花崎花蓮。

普通の22歳だ。かわいい。

 

準備が出来たので車に乗ろうとした時、違和感があった。

下を見ると赤く輝くカードが落ちていた。

(轟く侵略 レッドゾーン…)

見たことのないカードだった。

効果を見ても謎の文字で読めない。

(まあいっか。とりあえず行こ。)

 

ショップに着いて客に見せたが誰も分からない。

というか、名前も読めていないらしい。

どうやらみんなには効果と同じ文字に見えているようだ。

「まあ、取っておいて損はないだろ。」

そういうのは友達の桐崎修二。

同い年で火文明のカードをよく使う。

まあ、そこまで強くはない。

「使ってみたらなにか変わるかもな。」

「そう簡単に使えないだろ。」

軽く言う修二をちょっと強めにツッコンだ。

 

その時だった。

店内に銃声が響いた。

 

銃声が聞こえた方を見ると黒服の男が立っていた。

「そのカードを渡してもらおうか。」

生意気ながら、しっかりと重い声だった。

「残念ながら渡す気は無いな。てかなんでこんな訳分からんカード欲しがるんだよ。」

強めにアニメの捨て台詞のように言った。

「なら仕方ない…死んでもらおうかな…」

どこかで聞いたようなセリフを聞いた時、不思議な空間が開かれた。

 

「ここはどこだ…」

呟く俺に答えるように黒服は言った。

「ここはデュエルフィールド!生と死を掛けた新のデュエルをする所だ!」

正直、頭がおかしいと思った。

だけど、今の状況から信じるしかなかった。

「デッキを出せ。3ターンで終わらせる。」

デッキを出した時、読めないカードとデッキが共鳴した。

ひとつになった時、俺の前にロボットのようなものが現れた。

「ライト…お前には使命がある…」

正直、理解できなかった。頭の整理がつかない。

「世界を救うんだ!」

ロボットが言った瞬間、心臓が痛んだ。

前を見ると、とんでもない巨像があった。

「禁断…!」

よく分からなかった。夢であってほしかった。

けど、現実らしい。

 

「とりあえずデュエマしろよ。じゃないと出られないだろ?」

吐き捨てた台詞はどうも負けフラグ臭い。

「調子に乗るなよ…!」

相手の怒りは最大まで来たらしい。短気だな。

そんなことはどうでもいい。今は…

 

「「デュエマスタート!」」

 




どうでしたか?
次回から実際にデュエマしていきます。
黒服は一体何者なのでしょうか。
感想とかいただけると嬉しいです。
また次回も読んでください!

次回「城之内死す」

本当の次回「第2話 変わる体」
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