男女逆転してる変な世界ですがデュエルで戦っていきます   作:火壁

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UA2000突破とお気に入り38件ありがとうございます!!自己満足作品が皆さんに見られているのは嬉しいですね。これからの明日葉君と世界の女性のデュエルにご期待ください!

今回からターン終了時にプレイヤーの盤面をあげていきます。ここからカード増えるので。その時プレイヤーは名前の方を出します。

「この世界はどんなデュエルをするんだろうか? 不良のこともあるが、パワーバトルなのかな?」

それはこれからのデュエルを見て判断してね。

では、

デュエル開始の宣言をしろ!! 磯〇!!

「デュエル開始ィ!!!」




デュエル4~彩佳VS悠香~

「「デュエル!!!」」

 

 

城之内 彩佳

 

LP8000

 

  VS

 

御伽 悠香

 

LP8000

 

 

彩佳と悠香の黒歴史を賭けたデュエルが幕を開ける。先行は彩佳だった。

 

「私のターン! 先攻はドロー出来ないのでそのままメインフェイズ!! 私は『真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン)』を召喚します!!」

 

真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン) ☆4 風

ATK1800/DEF1600

 

「そしてカードを1枚セット! ターンエンドです!」

 

彩佳

LP8000

手札:3

モンスター:真紅眼の飛竜 魔法、罠:伏せ1

 

 

「彩佳は真紅眼デッキか」

 

「お? 1枚で分かるのかい?」

 

「まあ飛竜なんて真紅眼でも多くは見ませんが入れるなら真紅眼かなと」

 

明日葉に気づいてもらえたのが嬉しかったようで、頬を染めて顔をニヤつかせている。

 

「ニヤついてんじゃねえ! あたしのターンだ! ドロー!! そのままメインフェイズ! あたしは『スナイプストーカー』を召喚!!」

 

スナイプストーカー ☆4 闇

ATK1500/DEF600

 

「そのまま効果! 手札をコストにダイスを振って1と6以外なら対象のカードを破壊するぜ!!」

 

「悠香はギャンブルデッキか」

 

「あいつまだ使ってんのか……」

 

「まだ?」

 

「あいつは絶望的に運が悪くてね。1と6以外が出た例がないのさ」

 

「そ、そんなまさか」

 

「嘘だと思うなら見てみればいいさ。自分の運を知っていながらなんで使うんだか……」

 

「行くぜ! ダイスロール!!」

 

スナイプストーカーの銃に付いているルーレットが回る。ダイスじゃないんかい。

 

出目 3

 

「な!?」

 

「何だってえ!?」

 

「……普通に3出しましたけど?」

 

「……でた?…………うっほう!! やったあ! やったやったやったああ!!」

 

悠香の喜びようと周りの反応からどうやら景子の言っていたことはどうやら間違っていないようだ。スナイプストーカーも信じられないといった顔をしている。てかなんで立体映像(ソリット・ヴィジョン)なのに表情あるの? この世界には謎技術があるようだ。

 

「いよーし! スナイプストーカーの効果! 真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン)を破壊だあ!!」

 

スナイプストーカーの銃から3発の玉が射出され、真紅眼の飛竜に直撃する。そのまま真紅眼の飛竜は爆散した。

 

「うわ! くぅ……なんで悠香さんのダイスが当たったんですか~今までこんな事無かったのに~!」

 

彩佳は露骨に悔しがっている。しかしこれで戦況は傾いた。

 

「バトルだ! スナイプストーカーでダイレクトアタック!!」

 

「くうぅ!!」

 

 

彩佳

 

LP6500

 

 

「メインフェイズ2に移行!! カードを1枚伏せ、ターンエンド!!」

 

悠香

LP8000

手札:3

モンスター:スナイプストーカー 魔法、罠:伏せ1

 

 

「悠香、普通に効果成功してましたね」

 

「言うな!! あたしだって驚いてんだよ! 今の今まで成功した例はなかったんだよ。そこまで言うなら後で聞いてみるといいさね。本当のことだってわかるから」

 

「はあ、わかりました……」

 

「私のターン!!」

 

彩佳にターンが回る。

 

「私は手札から『紅玉の宝札』を発動します! これで手札のレベル7の『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を墓地に送り、カードを2枚ドローします!! んう……」

 

どうやらあまりいいカードは引けなかったらしい。

 

「……私は『紅玉の宝札』の効果で『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』をデッキから墓地に送ります。カードを1枚伏せ、モンスターをセットしてターンエンドです」

 

彩佳

LP6500

手札:2

モンスター:裏守備1 魔法、罠:2

 

「へ?」

 

「ん? どうしたのだ?」

 

「いや、なんで飛竜の効果を使わなかったのだろうかって」

 

「……へ?」

 

彩佳が冷や汗を掻く。

 

真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン)は通常召喚しなかったエンドフェイズに自身を除外すると墓地のレッドアイズを出すことが出来るじゃないか。そっちの方が早く大型モンスターを出してスナイプストーカーの効果で手札を使わせられるし、そっちの方がいいんじゃないかなって」

 

「……」

 

「……?」

 

「そうでしたあああああああああ!!!!!!」

 

「まあそっちもあながち間違ってはいないとは思うけどね。俺はそうしたってだけ」

 

「うう、ターンエンドは宣言してしまいましたし、もう仕方ないです……」

 

「じゃあ行くぜ! あたしのターン! あたしはもう一回スナイプストーカーの効果を発動! 手札をコストにダイスロール! っち! 1かよ。ならそのまま攻撃!」

 

今度は失敗してしまったが、そのまま攻撃を宣言。彩佳の伏せモンスターが破壊される。

 

「っくぅ!」

 

「……」

 

そんな中で明日葉は一つの考えが浮かぶ。

 

(まさかとは思うが……いやそんな……)

 

「彩佳!」

 

「ひゃい!! なんでしゅか!?」

 

「お前、カードのテキストは読んでるよな?」

 

「と、当然です! いきなりなんだっていうんですか!?」

 

「じゃあ今破壊された黒鋼竜(ブラックメタルドラゴン)の効果は?」

 

「レッドアイズの装備カードになって攻撃力が600上がります!!」

 

「もう1個は?」

 

「……?」

 

「やっぱちゃんとみてねえな……。フィールドから墓地に送られたらデッキからレッドアイズを1枚持ってこれるだろうが」

 

「……っあ!」

 

またやってしまったと彩佳はうなだれている。

 

「あああああああああああああまたやっちゃったよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 

キャラがブレる程ショックを受けている。今までもあったのだろう。

 

「はっはっは!! ドンマイだな! あたしはこれでターンエンド!」

 

悠香

LP8000

手札:3

モンスター:スナイプストーカー 魔法、罠:伏せ1

 

「うう~これ以上の失敗は許されません! 私n「彩佳!」っもう! なんですか!?」

 

さっきから失敗続きの彩佳に苛立ちがみえる。それでも明日葉は気にせず

 

「1つアドバイス!! デッキもカードも信じていない奴はどんな戦いも勝てはしない!!」

 

「いったい何のことをいって……!」

 

彩佳ははっとする。悠香のダイスが成功し、自分は焦ってしまった。それに自分の今の感情はなんだ。失敗続きでさらに明日葉にまで当たってしまった。失敗は自分の落ち度で、明日葉はただアドバイスをくれているだけだというのに。

 

(恥ずかしい! 明日葉君は善意で言ってくれているのに! 私はそれに当たって……!!)

 

「……明日葉君!! 申し訳ありません!! 折角の厚意を踏みにじるようなことを……! 本当にごめんなさい!!」

 

「いや、いいんだ。俺はあくまでも俺のやり方を言ってるだけなんだからな。こっから挽回してけ!!」

 

「……はい! 私はもう大丈夫です! このデッキを信じて戦います! 私の、ターン!!」

 

さっきまでとは違うドローモーション。覚悟が決まったといった感じだ。

 

「反撃開始です!! 私は『ワン・フォー・ワン』を発動! 手札の『カーボネドン』を墓地に送り、デッキからレベル1の『黒鋼竜(ブラックメタルドラゴン)』を特殊召喚! 更に黒鋼竜をゲームから除外し、『レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン』を特殊召喚です!」

 

レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ☆10 闇

ATK2800/DEF2400

 

「レダメか……いいカードだ」

 

「攻撃力2800だとお!? 彩佳! お前そんなカード持ってたのか!」

 

「カードを信じて戦ったらカードが答えてくれたんです!! 更に墓地の『カーボネドン』の効果!自身をゲームから除外して手札、デッキからレベル7以下の通常モンスターを特殊召喚します! お願いします!『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』!!」

 

真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) ☆7 闇

ATK2400/DEF2000

 

 

「い、いきなり高レベルモンスターが2体だあ!? ふざけんな! ふざけんなちくしょう!」

 

「ダークネスメタルドラゴンの効果! 1ターンに1度、手札、墓地のドラゴン族モンスターを1体特殊召喚します! 蘇ってください!! もう1体のレッドアイズ・ブラックドラゴン!!」

 

「んなあ!? またかよお!」

 

「まだ終わりません! 私はレベル7の『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』2体でオーバーレイ!!」

 

「!?」

 

「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!! ランク7! 『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)!!!」

 

「す、すげえ」

 

「やるなぁ! 彩佳!!」

 

「フレアメタルは自身のオーバーレイユニットをひとつ使うことで、墓地の「レッドアイズ」通常モンスターを特殊召喚できます! 戻ってきて! レッドアイズ!」

 

「バトルです! レッドアイズブラックドラゴンでスナイプストーカーに攻撃! 『ダークメガフレア』!!!」

 

レッドアイズ・ブラックドラゴンの口から黒の炎を吐き出し、スナイプストーカーを黒焦げにし、灰に返す。

 

悠香

LP7100

 

「くううっ! っだあいちくしょい!!」

 

「まだです! レッドアイズ・フレアメタルドラゴンでダイレクトアタック!」

 

 

悠香

LP4300

 

「ぐわああああ!!」

 

「最後です! ダークネスメタルドラゴン! ダイレクトアタックです!」

 

「そうはいかねえ! 罠『リビングデッドの呼び声』! これでスナイプストーカーを特殊召喚だ!」

 

「でもフレアメタルの効果で悠香さんが魔法、罠、モンスター効果を使う度に500のダメージです! 攻撃もやめません! ダークネスメタルドラゴンで、スナイプストーカーを攻撃!」

 

悠香

LP2500

 

「あああああああああ!!!」

 

「私はターンエンドです」

 

彩佳

LP6500

手札:0

モンスター:レッドアイズ・ブラックドラゴン2 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン

魔法、罠:伏せ2

 

 

「よし! やるな! 彩佳!!」

 

「はい! ありがとうございます!!」

 

「っく! これが彩佳の底力か! っかあーつええぜ! だがな! あたしはだって勝つ気は変わんねえよ! あたしのターン!」

 

「っうし! あたしは『サモン・ダイス』を発動! ライフを1000払ってダイスの目で効果を決定する!!」

 

悠香

LP1000

 

(頼む、来い。来い!!)

 

「ダイスロール!!!」

 

出目 6

 

「うおっしゃああ!!! これで手札のレベル5以上のモンスター、『ゴッド・オーガス』を特殊召喚!!」

 

ゴッド・オーガス ☆7 地

ATK2500/DEF2450

 

「まさか、あの悠香が望む出目を出すなんて!! 明日は台風でもくんのかい!?」

 

「いや、それは言い過ぎでは……」

 

「んなことはいいんだよ!ゴッド・オーガスの効果! ダイスを3回振って、その目の合計×100相手ターン終了時までアップするぜ!!」

 

LP500

 

「これで最低でも3は確定。2800になってレダメと相打ちにはなるな。だがゴッド・オーガスは……」

 

「行くぜ! ダイスロール!!」

 

出目 1 2 6

 

「っかあー!! 駄目か! だが、出目の合計は9! これで900アップだぜ!!」

 

ゴッド・オーガス

ATK3400

 

「攻撃力3400!?」

 

「やるな! 悠香!」

 

「おうよ!」

 

「ぐぬぬ……」

 

「おいおい、あの悠香がダイスロール成功してるぜ!」

「彩佳も何!? あのドラゴン! かっこいい!!」

 

デュエルが佳境に入ってデュエルが気になった職員が集まっている。今まで馬鹿にしていたのだろう職員が驚愕や称賛の声をあげている。

 

「バトルだ! ゴッド・オーガスでフレアメタルを攻撃!」

 

ゴッド・オーガスの剣がフレアメタルを縦に切り裂く。そうしてフレアメタルが爆発した。

 

 

彩佳

LP5900

 

「っくう!!」

 

「カードを1枚伏せてターンエンドだ!」

 

悠香

手札:1

モンスターゴッド・オーガス

魔法、罠:伏せ1

 

 

「さーてここからだな」

 

彩佳にはレッドアイズが2体と伏せカードが2枚。悠香はモンスターはゴッド・オーガスだけだが攻撃力は3400で伏せが1枚。更に手札も1枚あり、ターンが回ればそこで立場を逆転させることも十分可能だろう。彩佳はここが正念場となる。

 

「私の、ターン!!!」

 

彩佳がデッキからカードを引き抜き、少しの間静止する。辺りに静寂が流れる。

 

「……」

 

「……」

 

「……」

 

「……」

 

「……悠香さん」

 

「ん? なんだよ?」

 

「今回のデュエル。やっぱりやって良かったです」

 

彩佳は満足するような笑顔で笑う。明日葉もその笑顔に少し惹かれてしまった。

 

「こうやって何度もデュエルしてるけど今までほとんど勝てなくって、でも明日葉君に出会って励まされて、自分のデッキを信じて戦うって決めた。それに答えてくれた悠香さんにも感謝しているんですよ」

 

「っへん! いきなり何言いだすかと思えば。まああたしもこんなにダイスロールに成功したのは初めてだ。これも明日葉のお陰かもしれねえな」

 

「うん、だから私はここで悠香さんに勝ちます! 明日葉君にかっこ悪いところは見せたくありませんから!!」

 

「あたしもだ!! ここから逆転して明日葉にいいとこ見せてやる!!」

 

「いやー!! モッテモテだねえ明日葉君!! イケメンだから当然だろうけどね!」

 

「え? いや、その……///」

 

ここまで直球で言われるとは思わず、柄にもなく赤面する明日葉。貴重なデレシーンである。

 

「なに恥ずかしがってんだよ! 可愛いなあこいつめえ」

 

「酔っ払いみたいな絡み止めてくださいよぉ。仕方ないじゃないですか……ここまで言われるなんて思わなかったんですから……///」

 

ムラァ……

 

どこかで変な効果音が聞こえたが気にしない。

 

「ここで終わりです! 罠発動!! 『レッドアイズ・スピリッツ』!! この効果で墓地のレッドアイズを復活させます!! 来て! レッドアイズ・フレアメタルドラゴン!! 更にダークネスメタルドラゴンの効果で墓地の黒鋼竜を復活させます!! 出番です! 黒鋼竜!!」

 

「くっ! また来やがったか!! だが、それでもあたしには及ばないぜ! 罠発動!『無差別崩壊』!!」

 

「無差別崩壊!? これまたギャンブルな……いや、これなら……」

 

「無差別崩壊はダイスを2回振って、その合計以下のレベル・ランクの表側表示のモンスターを全て破壊する!!」

 

「行くぜえ!! 運命の、ダイスロール……の前に罠発動!『リバース・ダイス』!!」

 

「ふえ!? そのままいくのではないんですか!?」

 

「保険はかけておくもんだぜ! リバース・ダイスは、サイコロをやり直すのさ! さあ! ダイスロール!!」

 

出目 3 4

 

「合計は7か……まあこれは振り直しだ!! 次に賭ける!! 

 

 

 

              運命の、        ダイスロール!!!」

 

 

最後になるかもしれないダイスが振られる。それを皆が固唾を飲んで見守る。全てがまるでスローモーションのように感じる。

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

 

 

ダイスが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命を下す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出目     6

 

 

 

 

 

 

 

       6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合計     12

 

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

「……」

 

「……」

 

 

 

「……」

 

 

 

 

 

 

「……しゃ」

 

 

 

 

「いよおおおおおおおおおっっっっっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

「「「「「「「「「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

「すごい!!」

 

「あんな土壇場で出るなんて!」

 

「普通ありえないでしょ!?」

 

「悠香すごーい!!」

 

「無差別崩壊の効果でレベル・ランク12以下の表側表示のモンスターは全て破壊!! フィールドは焼け野原だああああ!!!!!」

 

無差別崩壊のカードから全てを破壊する光があふれ出る。その光は敵味方問わず、全てを飲み込む。光が消えた後には、立体映像(ソリット・ヴィジョン)とは思えない程リアルな焼け野原が残るのみだった。

 

「いよーし!! これで彩佳は何も出来ない!! ここからあたしの大大大逆転のかいm「何勘違いしてるんですか?」んあ?」

 

「まだ私のターンは終了してないです!!」

 

だが、彩佳の目はまだ輝きを失っておらず、むしろそれは熱く、赤く燃え滾っていた。

 

「言いましたよ。ここで終わらせるって! この最後の手札が私の最後のピース!! 魔法カード『復活の福音』発動!!」

 

「っ!!」

 

「自分の墓地のレベル7又は8のドラゴン族モンスターを特殊召喚します!! これが最後です! 真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)!!!」

 

 

 

巨大な鐘の音と共に燃え上がるような瞳を宿し、黒が鱗となって覆う竜が姿を現す。その姿は今までで見る中でも類を見ないほどに美しく見える。それを見た観客、プレイヤー、全てがまるで()()()()()()()()()()()()みつめていた。

 

 

 

 

「バトルです! レッドアイズ・ブラックドラゴン!! 悠香さんへダイレクトアタック!! 『ダークメガフレア』!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……んだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗なもんだな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悠香

LP 0

 

 

 

 

 




デュエル終了です。

疲れた~!!! ギャンブルカードの際に面白いかなと思ってダイスを実際に使っていたのですが最後の最後にマジに12出すなんて聞いてないですよ!? テンション上がるに決まっているじゃないですか!! いやー考えるの大変でした!! 楽しんで頂けましたでしょうか? 満足していただけたなら嬉しいです!

次回から物語がやっと軌道に乗ります。最後の3人目も登場ですよ! 明日葉君はその人と会話をしようとするのですが……?

カーボネドンの効果間違えてなんやかんやでフレアメタル出しました。ここまで修正苦労するなんて……

ちょっと休憩……ここまでやるとは思わなかったんです……。
では、次回までお待ちくださーい。
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